ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻慶子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻慶子
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
「初めまして、山田慶子と申します。面接のお時間を割いていただきありがとうございます」
「よろしくお願いします。履歴書を拝見していいですか?」
「どうぞ」

名前、住所、学歴、職歴、資格、趣味、家族構成等一通り確認する。
47歳、子供無し、容姿は華奢な体型だが子供がいないせいスタイルも良い。
顔立ちはショートヘアに切れ長だが愛くるしい目、細く高い鼻筋に特徴があり、人には好かれるタイプだ。
グレーのパンツスーツ、ブラウス越しに谷間の深さを想像させる張りのある胸。

「当社への就職を希望された動機は?」
「うちの商品を覚えてもらうために2週間は現場研修してもらうけど大丈夫?」
などと矢継ぎ早に問うが、ハキハキと応える。
頭の回転は良さそうなので、その場で採用を決めた。

「週明けから来れる?」
「はい、明日からでも大丈夫です」
「そうですか、直美ちゃん明日から来てもらっても大丈夫かい?」
「大歓迎です」

トントン拍子で話しは決まり、翌日から現場研修が始まった。

事務のベテラン直美が、仲間が増えて仕事の量が減ることを喜んでいた。
慶子が面接を終えて帰ると

「部長、どストライクなんでしょ」
「直美ちゃんより一つ二つ若いだけで、いい子だと思うがな。直美ちゃんの方が俺はタイプだよ」
「またぁ、お世辞言わなくてもいいですよ。絶対好みだと思うな」
「何?妬いてるの?」
「うんちょっと」
「なら今度直美ちゃんのこと誘っちゃおうかな」
「ホントにぃ?嬉しいっ、明日なら時間作れますよ」
「なんだよ、そんな素振り何年も一緒にいてみせなかったのにさ」
「だって部長って真面目な人だから、そんな話しちゃいけないのかと思ってたんですよ」
「旦那さんとか、娘さんはいいの?」
「明日は偶然主人が娘と実家へ泊まりに行って一人だから」
「なら、晩飯付き合うか?」
「はい、喜んでお供します」

翌日慶子が出勤してくると、直美が作業着や段取りをウキウキしながら教えていた。
更衣室でロッカーや着替え方を一通り教えて、事務所に戻ってくると

「部長、山田さんすごくいいプロポーションですよ。子供産んでないからボンギュッボンですよ」
「朝から何の話だよ、仕事しろ」
「あれは旦那さん毎晩楽しみだろうなぁ」
「直美ちゃん、今日は朝からテンション高いな、そんなにいいの?」
「部長、はまっちゃうと思うなぁ」

と意味ありげにニヤニヤ微笑みかけてくる。

「そんなことより、さっさと今日の仕事片付けないと残業だぞ、晩飯食えなくなるぞ」
「は~い、晩酌付きますよね?」
「ああ、いいよ」
「わ~い、頑張ろっと。飲めない部長は申し訳ないけど、たらふく食べて飲ませてもらいますよぉ」
「おお、どんと来い、世話をかけてるから、今日は大盤振る舞いしてあげるよ」

何事もなく1日の業務が終わり、現場の課長に山田さんの仕事振りを確認する。
のみ込みがよく、現場に欲しいと言うが、今回は事務採用だからと伝える。
少しがっかりしたようだったが

「まあ、事務所に入る時はたのしみが増えるから、わかりました」
「課長は山田がタイプなのか?」
「部長は違うんですか?」
「社員さんをそんな目でみたことないよ」
「堅すぎですよ」

くだらんことを話してると、直美が仕事を終えてやって来た。

「じゃあ、課長、明日も山田さんのこと頼むよ」
「はい」

課長を帰らせ、直美に近付いて

「車を家に置いてくるか?」
「ええ、迎えに来てもらえるなら」
「じゃあ、30分後に行くよ」
「なら45分後で」
「化粧直すのにそんなにかかるのか?」
「内緒、じゃあとで」

直美の家と俺のアパートは近所なのだ。
単身赴任で、ワンルーム。
平日は自由気ままだ。
一人娘と子煩悩な旦那、新築の家、幸せそうに見える直美が飯の誘いを喜んで受けたので、何か仕事の相談があるのだろうくらいに思っていた。

一旦アパートとでシャワーを浴びて、スーツからカジュアル服に着替えて直美を迎えに行く。
インターホンを押すと、いつもの直美からは想像出来ないコットンのノースリーブのワンピース。
大きく空いた胸元から、普段は気にもしてなかったが、意外と深い谷間がのぞける。

「直美ちゃん、いつもと雰囲気が違って照れるな」
「でしょ槌槌」
「どうしたの?」
「へへへ、あたしも女っぽいことしたい時があるんですよぉ」
「そっか、主婦じゃない日もあっていいよな」
「そうそう、その通り」
「じゃ、行こうか」

普段なら後部座席に乗る直美が、今日は助手席に自ら座る。

「なあ、直美ちゃんって食べ物何が好みだっけ?」
「今日は和食に日本酒かな、最初の一杯は生ビール」
「なら、○○屋行こうか」
「やったあ、嬉しいっ。うちの家計じゃいけないもん」

和食割烹で、たまにせったいで使っている店へ連れていく。

「いらっしゃいませ、今日は生憎奥の個室しか空いてないのですが、よろしいですか?」

女将が問いかけてくる。

「いいよ、うちの事務のエースにここの料理とお酒をご褒美でね」

ゆっくり頷き、部屋へ案内してくれた。

「へえ、すごく落ち着いた部屋ですね」
「俺もこの部屋は初めてだよ」
「メニューは何食べてもいいんですか?」
「大将のおすすめが一番だよ」
「ならあたしも」
「ここは初めてかな?」
「ええ」
「すぐ女将が来るから、お任せでって言えば、直美ちゃんも気に入ってもらえると思うよ」

女将があらためてやって来て、一通り料理と酒の説明を直美にして、下がって行った。
俺は飲めない体質なのを心得ていてくれて、ソフトドリンクと直美の生ビールを持って来た。

「さあ、いつも仕事で世話になってる直美ちゃんか感謝して乾杯」

喉が乾いていたのか、グビグビと飲み干してしまう直美。

「くぅ、おいしいっ、もう一杯っ」
「おいおい、炭酸でお腹膨れて食べれなくなるぞ」
「大丈夫、別腹だから」

2杯目を持ってくるのと同時に、料理も運ばれて来る。

「あたしだけいいのかな、美味しそう」
「いいんだよ、直美ちゃんは毎日頑張ってくれるから、今日はたくさん食べて飲んで」

料理を食べる度に、少し前にかがむ直美の胸元が妙に気になり出した。

「直美ちゃん、今日の服装刺激的だな」
「ふふ、真面目な部長でもそう思ってくれるんだぁ、今日は口説いてほしいなぁ」
「バカ言って、部下を口説いてどうする」
「あたし部長のこと大好きだよ、いつも優しいし、普段から男として見ちゃうもん」
「いきなり逆告白か?旦那さんとうまくいってないのか?」
「家庭的には良くても、女として見てないよアイツ」
「で、今日は俺を肴に飲み食いすりゃいいじゃないか」
「バカ、鈍いなぁ」

欲求不満が溜まってることはわかる。
だが、口軽い直美に手を出せば、会社で問題になることは必至だ。

「俺にどうして欲しいの?」
「女のあたしに言わせるの?意地悪ね」
「わかるけどさ、直美ちゃん旦那さんとしてないの?」
「娘が産まれてから、一回もしてくれないのよ、ひどいでしょ」
「だからって、何で俺なの?」
「部長なら口も固いし、あたしのタイプだって言ったでしょ」

お銚子を二本あけたあたりから、直美の目付きが座ってきた。
料理も食べ終わり、飲み足らないのと俺がなかなかいい返事をしないことに苛立っているようだ。

「直美ちゃんそろそろ場所変えようか」
「どこへ連れてってくれるの?」
「直美ちゃんの大好きなところ」

少し悪酔いした様子の直美を連れて、車に乗せて動き出す。

直美は酔ったせいか、だらんとシートにもたれてこっちを睨むように見つめているようだ。
左手で直美の手を握ってみる。
直美はその手を胸に当てて押さえつける。

「部長、抱いてよ、こんなおばちゃんじゃ嫌?」
「いいけど、病み付きになっても知らないよ」
「うわぁ、自信たっぷりね、楽しみぃ」

家とは逆方向へ車を走らせ、たまたま目に入ったラブホへ入った。
シャッターを降ろし、部屋の中へ抱き上げるように入る。
入るや否や、直美が強く抱き付いて

「お願い、無茶苦茶にしてっ」
「落ち着いて直美ちゃん、ソファーに座って」
「我慢出来ないの、抱いてよ」

自ら服を脱ぎ捨て、俺の服まで脱がせて来る。
あっという間に二人とも真っ裸になる。
俺はスマホを近くに置いて、直美を抱き始めた。
自宅でシャワーを浴びて来たのだろう、ボディソープの香りがした。
直美の口を吸い上げ、徐々に胸から下へ舐め回し、直美が喘ぎ出す。
スマホをサイドボードに置いて録画を始める。

「ああ、焦らさないで、おマンコ舐めてぇ」

半ば叫ぶように懇願してくる。
産後太りの名残りはあるものの、大きなバストに似合わない小さめの乳輪、淡いピンクの乳首が性欲をそそった。
直美の股関に顔を埋めて、敏感な部分をクンニする。両手で乳首を摘まむように刺激する。

「ああ、あっ、いい、気持ちいい~っ、はっはっはっ」
「随分溜まってたんだな、凄く濡れて来た」

何回か逝かせてやらないと、満足しないと思った。
とはいえ、俺も一回果てると回復に時間がかかるので、クンニと指マン、愛撫を繰り返し、直美を逝かせた。

「ねえ、チンチン欲しいの、早くぅ」
「ダメ、まだまだ」
「やだぁ、欲しいっ」

せがむ直美を無視して、クンニを続ける。
クに舌を当てて、唇でマンコ全体を覆い、吸うように舌を動かす。
溜まらず直美は身体を仰け反らせて逝く。

少し息が上がったのか、ピクピクと身体が軽い痙攣をしていた。
俺はスマホを手に取り、その姿を撮影した。
ある程度撮るとスマホをベッドの脇に据える。

「直美ちゃん、チンチン入らなくても逝ってたね」
「やっぱり部長凄いよ、今度はあたしに舐めさせて」

重い身体を起こして、俺のを咥えだす。
久しぶりなのか、初めはぎこちない感じだった。

「旦那のと違って大きいから、口にはいらないよ」
「無理しなくていいよ、舐める直美ちゃんの姿ってエロくていいよ」

スマホを手に取りその姿表情を録画する。

「もう我慢出来ない、部長寝て」

仰向けになると、直美が俺に股がり、右手で俺のを掴んで足をM字に開いて、腰をゆっくり沈めて来る。

「うわっおっきい、刺さるっ、ああ、おマンコ壊れそう」

一人で腰をゆっくり上下しながら

「あっあっチンチン気持ちいいっ、うう~ん当たる、奥に当たる、逝っちゃう、あっああ~ん逝くぅ」

わずかな時間でアクメに達する。
俺の上に倒れて首元で荒れた息使いをする。
直美の頭をなでながら

「何年振りか知らないけど、良かったかい?」
「うん、あたしの目に狂いなかった、でもチンチン大きすぎ、気持ち良かったからもっとしたい」
「直美ちゃんの逝き顔きれいだったよ、おマンコも気持ちいいし、今度は俺が突いてあげるよ」

直美を下にさせ、両足を開かせ嵌めなおす。
ゆっくりゆっくり腰を動かす。

「あっあっあっ、いい~っ、きつくて気持ちいいっ」

少し速度を上げ、浅く深くを数繰り返すだけで直美は逝く。
小刻みに身体を震わす直美に構わず、さらに突き続ける。
何度となく続ける。

「いや~っ逝く逝く逝っちゃう、ダメぇダメダメ、漏れる漏れちゃう、止めて止めて出るう」

一気に抜くと、凄い勢いで水鉄砲のような潮吹きで、シーツはびしょびしょ。
恥ずかしいのか、両手で顔を覆い

「何?あたし漏らしちゃった」
「もっとだろ」

また挿入して、今度は全力で突き上げる。

「いいっ逝く逝くまた逝く、出るでちゃう」

結合部分からチョロチョロ流れる潮、逝きまくる直美。

「ちょうだい、中に出してぇ、もう出してっ、
生理無くなってるからぁ」

だが、俺は遅漏で嫁にも嫌われる。
余程の興奮を伴わないと射精感を感じない。
高まる直美とは逆に、なかなか終わりそうにない。

「直美ちゃん、もっと刺激がないと出ないよ」
「うそぉ、やだまた逝く逝くまた逝く逝ちゃう、はあ~っ、壊れる壊れちゃう、ダメダメダメぇ」

足を俺の腰に巻き付け、両手で首にしがみつき、股間の快感に酔いしれていた直美も、さすがに正気を失って来た。

「ああ、マンコ壊れるぅ、死ぬう、もう死んじゃう、やだやだ、あああ~っ、うっうっうっ、あ~っ逝く~っ」

海老反りしたり、首を左右に振って感じている。
言葉とは裏腹に、直美のマンコは俺のを咥えたまま絡み付いてくる。
俺の膝元は、直美の潮で水溜まりができていた。

「うぎゃ~っ」

奇声を発した直美が気を失ってしまった。
身体を離して、パックリ開いた直美のマンコからはタラタラと白いザーメンが垂れていた。

直美の身体を隅から隅嘛で撮影し、保存し終えた頃に、ようやく直美が目覚めた。

「どうだった?」
「あたしどうなったの?凄く気持ち良かったけど、途中から苦しいくらいだったよ」
「失神しちゃったんだよ、お陰で発射出来たけどね」
「もう凄すぎて、部長とエッチしたら旦那なんかいらないわ」
「だめだめ、そんなこと言っちゃ」
「だって、こんな凄いセックスしたことないもん」
「浮気もしたこと無いの?」
「何度か若い男の子をいただいたけど、部長みたいな人知らないよ」
「だから、病み付きになっても知らないって言っただろ」
「ねえ、真面目なふりして何人の女としてきたの?」
「信じないだろうけど、結婚してからは嫁と直美ちゃん以外は居ないよ、初めての浮気だよ」
「うっそだあ、信じられないよ」
「ほんとだってば、なかなか終わらないから、若い頃は付き合った女の子からきらわれたんだよ」
「あたしだったら絶対離さないのに」
「だから、直美ちゃんももういいだろ」
「時々でいいから、部長に抱いて欲しい、ほら、セフレってヤツよ、いいでしょ、別に家庭を壊す気もないし、満足できるセックスが出来ればあたしは満足だもん」
「俺が転勤になったらどうする?」
「その時はその時、それまではお願い」
「俺に別の女が出来たらどうする?」
「時々セックスしてくれれば構わないよ」
「例えば、今日来た山田さんとかは?」
「やっぱりタイプなんだ」
「ちがうよ、例えばだって」
「別にいいもん、何なら山田さんとやれるようにしてもいいけど。その代わりあたしと時々必ずセックスして」
「山田さんは別にしても、直美ちゃんとは相性が良さそうだからいいよ。でも、旦那さんにバレたり、会社で変な噂が出ないようにしなきゃダメだよ」
「わかってますよ、普段口の軽いあたしでも、自分の不利益は嫌だもん」

結局この夜は、夜明け近くまで絡み合い、腰の抜けた直美を家に送って帰宅した。

翌日の直美の様子を見る限り、約束は守るようだ。

慶子の研修が終わり、正式に事務所勤務になったある日、直美が慶子の歓迎会を段取りしていた。

 
2021/09/25 16:54:48(wjvCDlJt)
7
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
「さあ、部長の出番よ、エラの張ったそのでかくて太いチンコでいっぱい突いてあげて」
「私の中に下さい、今夜は何もかも忘れてメスになりたいの」
「ほら、慶子ちゃん自分で開いて見せなよ、あたしも舐めてね」
「凄くエロくて、こんなにエッチする時興奮したことないんです」

二人とも性欲に駆られた性獣のように見えた。
ゆっくりと慶子の股間に割って入り、亀頭を割れ目に押し当てていく。
入口も狭く、子供を産んでないせいかなと思ったが、サイズはフィットしないような気がした。

「うっ、あああ~入る、私のマンコに部長のが入るぅ」
「お~、きついね慶子ちゃん、痛くないか?」
「いいえ、気持ちいいです。お、奥まで入れて下さい」

きつそうな表情だが、痛くはなさそうだ。
直美は慶子の顔を跨いで、俺と向き合いながら腰を下ろしている。
口を塞がれた慶子は、直美のクリトリスに舌を這わせ、やがて吸い付くように唇を密着させていく。
奥深く差し込んで行く俺。
絡み付く慶子の肉壁、亀頭の上側に、慶子の性器の天井部分のザラザラした感触が伝わる。
経験したことのない気持ち良さ、これを昔風に言うと数の子天井とでもいいのか?
膣は勝手にうごめき、竿に絡み付く。
慶子は希に見るミミズ千匹と数の子天井を合わせ持つ女なのだろう。
ピストンする度に快感に襲われる。
直美の性器との相性はとてもいいと思うが、慶子の場合は男の性器を食い物にする生き物のようだ。
遅漏の俺だが、直美へのようなペースで腰を振ると、すぐに発射してしまいそうな気持ち良さだ。
慶子は性器は俺の竿を飲み込んで、本人も感じている様子だ。
直美のクリトリスに舌を伸ばしていたが、股間に意識が集中するのだろう、直美が無理矢理押し付けて腰を振っている。
手に持った俺のスマホで、慶子と俺の結合部を撮っているようだ。
直美の乳房を両手で掴んで揉み、乳首を摘まんで刺激する。
俺の腰はゆっくり、どこまでもゆっくり前後させる。

「あ~ん、慶子ちゃんに集中して、撮れないでしょ、う~ん、感じるう」
「そんなこと言いながら、慶子ちゃんの舌で感じてるだろ」
「慶子ちゃん気持ちいいから、自分のマンコに気が行ってしっかり舐めてくれないなよ」
「少し待ってなよ、これから本気で突き上げてみるから」

そう言うと、慶子の脇腹を掴んで腰を大きくスイングし始める。
息苦しいのか、慶子は直美の股間から顔を横に向けて肩で息をしている。

「ああダメダメ、感じる、うっ、きつくて気持ちいい、あああ~いい~っ、初めて、初めてよぉ奥まで当たるう~」
「もっともっと感じて、ほら」

少しでもスピードを加速すると射精感が襲って来そうだが、余りの気持ち良さに力が入る。
慶子は身体を波打たせて感じている。
直美のことなどおきざりにして、股間に感じる快感を味わうように、自ら腰をくねらせる。
これには俺も堪らなくなって来る。

「慶子ちゃん凄いよ、こんなに気持ちのいいマンコ初めてだよ」
「お~っ逝くぅ、ああダメ逝く逝っちゃう、ああ あああ~っ」

逝きそうになる俺の竿、一瞬早く果てた慶子。
寸前のところで発射を耐えきった。
動きを止めても、纏わり付いてくる。
逝った慶子の中で、うごめく慶子の肉壁の快感を堪える。

「直美ちゃん、しっかり撮ったか?」

いつの間にか直美は俺たちから離れて、ベッドの縁から撮り続けていた。

「慶子ちゃんのおマンコ、そんなに気持ちいいの?」
「うん。初めてだよ、古い言い方だけど数の子天井とミミズ千匹っていう名器だと思う。並の男なら三擦り半てとこかな、とにかく凄いよ」
「やっぱり。さっき指で入れたときの感触が、他の人と違うなって思ったから」
「多分、旦那さんはひとたまりもないんだろうな、だから他に行っちゃうんだろ」
「そうかぁ、そんなに凄いんだ慶子ちゃん」

少し気を遣っていた慶子が覚醒して、俺たちの会話を聞いていたようだった。

「部長、私のマンコって異常なの?」
「そうじゃないよ、君のは俺にピッタリな最高な名器だよ」
「さっき直美さんに、並の男なら三擦り半とか言ってたでしょ」
「それはそうだよ、多分慶子ちゃんの旦那さんもすぐに逝っちゃうだろ」
「ええ、だからしてくれなくなったのかぁ、やっぱりおかしいのね」
「深刻な顔をしないで、慶子ちゃん旦那さんのこと好きなんだろ?」
「この歳になったらそんな意識が薄まっちゃってるけど」
「でも好きだよな、なら今度今から俺がやるようなことを旦那さんとしてみたらもとの仲良しに戻れるかもよ」
「そんなぁ、出来るわけないですよ、いったい何をするの?」

おもむろに玩具の入った包みを引き寄せ、広げて見せた。
慶子より直美が反応した。

「これって大人の玩具でしょ、あたしも使ったことあるわ」
「慶子ちゃんは使ったことあるかい?」
「ビデオとかで見たことはあるけど、実物を見るのは初めてです」
「なら、少し使ってみようか」

ローターとバイブ、電マを手に取り、ローターを慶子の乳首に当ててボリュームを低めにする。

「あっ」
「感じるだろ、これをここに当てたらどうなるかな?」

少し悪戯っぽい言い方をしながら、慶子のクリトリスに当て直す。
途端にピクンと小さく跳ね上がる。
本当に敏感なからだだ。

「ああっ、ダメです、逝きそう」
「まだまだ、これはどうかな」

ローターを電マに持ち変えてあてがう。

「うう~っ逝っちゃう、逝くう」
「これもいっしょに使うと最高だよ」

太めのバイブを慶子の中に埋めて、振動と回転スイッチを入れる。
腰を突き上げ、喘ぎ出す慶子。

「あああ~っ逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く逝くう~っ、キャーっ」
「あたしにもさせて」

直美が電マを俺から取り上げ、慶子のクリトリスを刺激する。
俺はバイブを抜き差ししながら、慶子の乳首を摘まんで刺激する。
堪らなくなった慶子は、突き上げていた腰を何度も上下させて刺激をかわそうとするが、直美も俺も止めようとしない。
そのうち慶子が軽く逝ったが、二人とも攻めつづけた。
バイブを差し込む時より、抜く時の力が大きいことに気づいた俺は、深く差し込んで手を離した。

「直美ちゃん、見てみな咥え混んで離さないよ」
「あたしだったら勝手に抜けちゃうよ」
「締まり方が半端じゃないんだよ」

快感の大波が慶子を襲い出す。
両手をバタつかせて、快感から苦痛に変わりそうな勢いだった。

「いやぁ~っ、ダメぇ、止めて止めて壊れちゃう槌」


21/10/05 18:36 (gk30fwnF)
8
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
「まだまだ、これからがいいところだよ、電池が切れるまで楽しめるよ」
「ねぇ、これも使っていいかな?」

直美がお椀型のおっぱいバイブを手に取り、俺に同意を求めてきた。
軽く頷き、慶子の局部に刺激を送り続ける。
直美は、吸盤状のカップを慶子の乳房に装着させて、手元のリモコンのスイッチを入れる。

「ああいい、凄いわぁ、はんはんはんはんっ、あっちもこっちも感じるう」
「切り替えしてみよ」

直美はファンクションボタンを押して、慶子の様子を観察し出した。
身を捩りながら感じる慶子の身体は、海老反りのまま腰を持ち上げて股間のバイブを締め付けている。
抜き差しも容易ではないほどの締め付けだ。
色白の慶子の乳房に被さったカップの中心には、小さいが強力なバイブが埋め込まれている。
乳首をそのバイブで刺激パターンを変えながら、直美が楽しそうに攻め立てる。
連続モードにしたのか、慶子の反応が一際激しくなってきた。
電マとバイブも最強にして、二人で慶子の身体を攻め立てる。

「ああ、うっうっうっうっ、ダメダメダメダメっ逝く逝っちゃう、逝く逝く逝く逝くっ、うぎゃ~っ、くくくっ、死んじゃう~っ」

ストンと慶子の腰が落ちた。
全身感じまくって痙攣をおこしていた。
白濁した体液がラビアの縁を垂れ流れ、シーツに大きな染みを作っていた。

「ねぇ部長、玩具いっぱい持ってるのね、あたしにも試して欲しいな」
「いいけど、立てなくなっても知らないよ」
「立てなくなるほど、エッチしたことないから、限界まで楽しみたいの」
「いいよ、次は直美ちゃんだね、それにしても慶子ちゃんの逝き方すごかったな」
「そうね、まだピクピクしてるもん、相当良かったのね」
「直美ちゃんもこんなに性欲強い人だとは思わなかったよ。嬉しいな」
「あたしも、部長がこんなど助平で嬉しいわ」
「ど助平なんて言うなよ、俺は女の人が気持ち良くなることが楽しいだけさ、自分は終わらなくても相手が逝ってくれれば満足さ」
「そうなの?変態に近いな、でも嬉しい」
「変態かもな、直美ちゃんの逝き顔とか凄く興奮するし、女の人の逝き顔って普段想像出来ないだろ」
「助平な部長大好きよっ、早くあたしにも玩具使って」

休む間もなく、直美をピクピク痙攣のおさまらない慶子の横に寝かせ、おっぱいバイブを移し変える。
包みの中から手錠を取り出し、直美の右手と慶子の左手を繋ぐ。
もう一つの手錠を直美の右足と慶子の左足に繋いで不自由な状態にする。
直美の左手をバスローブの紐でベッドの足に結び付ける。
自由なのは右足だけ。
「なあ、直美ちゃん、嫌だって言うくらい攻め立ててあげるからね」
「あ~ん、こんなことされるの初めてよ、凄く興奮しちゃう、おっぱいのを動かしてみて」

リモコンを手に取り、スイッチを入れる。
同時に股間にバイブをねじ込む。
最初からレベルを最強にして、直美の反応を伺うと

「いやぁ~感じるう、す、す、凄い、ダメダメダメダメ、逝っちゃう逝く逝くう」
「始めたばっかりじゃない、我慢しなよ」
「やだ、我慢出来ないから逝くう」
「意地悪してやろ」

スイッチを切る。

「止めないでよ、逝きそうだったのにぃ」

不満そうな表情を見せる直美をいたぶる。
スイッチを入れて逝きそうになると切る。
何度となく繰り返す。
寸止め攻撃に根負けするまで苛める。
気を遣ったままの慶子の左足に、唯一自由な右足を絡めて慶子の意識を起こそうとしているようだ。
そのうち、本当に根負けしたのだろう

「部、部長、お願い、もう逝かせて、頭が変になってきたよぉ」
「もう少しだよ」
「お願い、逝かせて、お願い、ああ、お願いよぉ」
「そんなに逝きたいのかい?」
「逝かせてってばぁ、ああ~ん」
「まだトドメは刺さないよ、これも使わないと不公平だろ」

俺は電マを直美のクリトリスに当てて、ボリュームをハイにした。
じわじわと溢れ出す直美の潮、たちまちあたりがビショビショに濡れ出す。

「あぎゃぁ~っ、イグ~イグ~イグ~、グッ」

バイブと電マの間から大量の潮を垂れ流して果てた。
直美が気を遣ったと同時に、慶子が目を覚ました。

「ああ、凄かった、あら、何で手錠なんか掛けられてるの?」
「直美ちゃんを攻めるのに、手足が邪魔だったんだよ、慶子ちゃん凄い逝きっぷりだったね」
「やた、恥ずかしいわ、私が気を失ってる間に直美さんも逝かせたの?」
「慶子ちゃんを羨ましがって、自分でして欲しいって」
「シーツビショビショになって」
「どうだった?玩具の感想は?」
「訳が分からないほど感じちゃいました。こんなことしたことないから、びっくりです」
「今したみたいに旦那さんからされたら、慶子ちゃん嬉しいかな?」
「う~ん、分からないけど、多分興味は持つと思います」
「なら、試す価値ありだな、これ全部貸してあげるよ」
「直美さんはいいのかしら?」
「起して聞いてみたら?」

ひゅうひゅうと寝息を立ている直美、半目を開けて意識を飛ばしていた。
そっと胸の玩具を外し、股間からバイブを抜く。
慶子は一つずつスイッチを切り、傍らに置く。

「直美さん、起きて、目を覚まして、大丈夫ですか?」
「、、、はぁ~頭がおかしくなっちゃうよ、玩具てまこんなに逝くなんて思わなかったよ」
「慶子ちゃんもだけど、直美ちゃんも凄い逝きっぷりだったな」
「部長、奥さんとこんなことして楽しんでたのね」
「まあね、玩具だけだと刺激が足らなくて、これも使ってたな」

麻縄を取り出して見せると、慶子がびくんと身を捩らせた。
気付かないふりをしながら

「直美ちゃん縛っていいかな?」
「やだあ、今度こそ死んじゃうよぉ、痛くないの?」
「ほう、嫌じゃなさそうだね、起き上がれるかな?」
「痛くしないでね、ふふ、ちょっと興味はあったんだ、ビデオとか見てると濡れちゃうから」
「さあ、こっちに来て」

手際よく直美を縛っていく。
亀甲縛りからM字開脚させて、両足を縛り上げる。

「記念撮影だな」
「あとで見せてよ」
「いいよ」

身動きが取れない直美を横目に、慶子の表情を盗み見る。
股間をモジモジさせながら、直美の好奇心と不安な顔を覗き込んでいる。
横座りして、左手で身体を支えている慶子の後ろに回り、もう一本の麻縄で慶子を縛る。

「あっ、私もですか?あっ、やだ、ダメ、あっ、うっ」

口先だけの抵抗で、身体は何も抗う様子もない。
慶子の下半身は、だるま座りで足を固定した。

「ねぇ部長、二人とも縛ってどうするの?」
「さあて、どうしようかな、リクエストはないかい?」
「やあねぇ、部長がしたいようにして」
「慶子ちゃんは?」
「私も直美さんの言う通り、部長がお好きなようにして下さい」
「その前に、直美ちゃんこの玩具、しばらく慶子ちゃんに貸すことにしたからね」
「あら、そうなの、あたしは家で使えないからいいわよ、何?旦那さんと楽しむの?いいじゃない」
「だってさ、慶子ちゃん明日からチャレンジだね」

うつ向いて、恥ずかしそうな慶子の股間に、今まで直美に刺さっていたバイブをまた入れる。
直美の股間には電マを当てて、縄で固定した。
両手が自由に使える俺は、二人の間に座って乳首を捏ね回す。
少しずつ感じ出す二人の表情を見比べる。
慶子は目を閉じて、口を硬く結んでいる。
一方直美は、首を左右に振り出して喘ぎ声を漏らし出してきた。
チェーン付きのニップルを二人の乳首に付けて、どちらかが動けば片方の乳首を引っ張るように繋いだ。
21/10/14 16:23 (rS/KU9bK)
9
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
敏感な慶子は、直美がよがる度に乳首を引っ張られ、次第に身悶えし出した。
直美のクリトリスに当てた電マをずれないように固定し直す。
慶子に刺したバイブを握り、ぷっくり勃起したクリトリスにローターを当てていたぶる。
止まない電マの刺激に、何度となく逝く直美はシーツに水溜まりを作るほどの潮を垂らしていた。

「もう堪忍してぇ、あがががが、おマンコ壊れるう、一回止めてっ」
「ダメだよ、逝き地獄味わいなよ、そんなに気持ちいいのに止めることはないだろ」

直美の声のトーンが、低くなりうめくように

「ダメダメっ苦しいっ、いやぁ~また逝くう、、、」

全身を震わせて逝き、痙攣を起している。
俺は電マのスイッチを切り、放置しておくことにして、慶子を攻めた。
縛られた挙げ句に、電マで逝かされて気を失った直美。
意識は無いが、ガクガクと震えたまま割れ目から潮を垂れ流し、ラビアをひくつかせてでいた。
慶子は視界にそんな直美を捕えることも出来ず、ただ自分の快感を味わっている。
バイブの抜き差しを加速して、直美同様に寸止めを繰り返す。
顔の表情が険しくなり、上下の唇を噛みしめて我慢している。
何度となく繰り返される寸止めに、とうとう根負けしたのか

「お、お願い、もう逝かせて、変になるう」
「身動き出来ずに攻められると、結構いい顔つきになるね、どうして欲しいかちゃんと言ってごらんよ」
「お願い、逝かせて」
「慶子ちゃん、自分の口でちゃんといってごらん」
「は、早く逝かせて下さい」
「どうしたら逝けるか言って」
「バイブ、バイブで激しく突いてっ」
「こうかい?」

スピードを上げて、奥に当たるように押し込んだり、抜き取ったり、とにかくアクメを迎えるまで突き続けた。
やがて、高まってきたのか

「あああ~っ、ダメ逝く逝く逝く逝くう」

寸前でまた動きを止める。

「いやぁ~っ、意地悪しないで、早く逝かせてっ、気が狂っちゃう~っ」
「スケベな慶子ちゃん、そんなに逝きたいのかい?」
「お願い、もうダメ、は、早く、早く逝かせて下さい」
「直美ちゃんからバイブを取って、慶子ちゃんに使おうか?」
「何でもいいから、早く、お願い、早く逝かせて下さい、あああ~、逝きたくて我慢出来ない」
「慶子はど助平で、気持ちいいことなら何でもしますって言ってごらん」
「慶子は助平で何でもします、お願い逝かせて」

半泣き顔で、涙目で訴える慶子。
直美の股間に固定した
バイブを縄から取り外し、慶子のクリトリスに当てる。
当てると同時に、一気に逝かせるためにバイブを抜き差しした。
暴走列車のような勢いで、今度は慶子を逝かせる。一度や二度と逝った程度では止めない。
一度迎えたオルガズムを上書きするように攻め立てる。

「きゃあ~逝くう、ぐわう~逝く逝く逝くう」

次第に身体の震えが止まらなくなり、逝きっぱなしになる慶子。
一瞬バイブを締め付ける力が強まり、抜けなくなった。
子宮口に強く当てると、直美とは違う震えかたで気を失った。
二人とも感度が良く、逝き方も凄まじい。
慶子はニップルの鎖が千切れるかと思うほど、後ろに反り返った。
その拍子に直美がうっすらと意識をとりもどした。

「い、痛いっ」

慶子がのけ反って、後ろに倒れる勢いで互いの乳首をを繋いでいたチェーンが、直美の乳首を引っ張り、直美の乳首からニップルが外れてしまった。
ぼうっとした表情だが、余程いたかったのだろう

「何よ、乳首取れちゃうじゃない」

ニップルかま引き抜かれたせいで、薄ピンクだった直美の乳首は真っ赤になり、大きく腫れてきた。
慶子は散々寸止めされた挙げ句に、逝きっぱなしで失神し、上半身と直角に両足で円を描いた格好で、バイブを咥え込んだマンコを直美の真正面に晒している。

「あら、慶子ちゃんも失神したの?」
「今逝ったところだよ」

直美の身体を支えながら、しっかり起き上がらせる。
少しずつ意識がハッキリしてきた直美。

「乳首腫れちゃったよ、痛痒くてじっとしてらんないよ、何とかしてよ」
「なら、舐めてあげる」

赤く晴れ上がった直美の右側から舌を這わせる。

「うっ、ううう~ん、何かおかしい、痛痒いのに感じちゃう」

俺の唾液を垂らして舐め回す。
腫れただけではなく、感じて硬くなってきたようだ。
背中に縛り付けられた直美の両手が、モゾモゾと掴み所のない動きをしている。、

「感じる?」
「うん」
「変態だな直美ちゃん、俺とセックスするの好きかい?」
「ああ~、大好き、嵌まっちゃったわ、こんなに感じさせてくれる人初めて」
「そう、お願い聞いてくれるかな?」
「何?」
「二人ともM気質だし、身体中性感帯みたいだから、アナル開発したくなったよ」
「えっ、お尻?」
「したことない?」
「ええ、痛いのは怖いよ」
「いきなりはしないよ、少しずつ慣れてもらうから安心して」
「部長も相当変態ね、お尻で気持ち良くなれるの?」
「個人差はあるけど、直美ちゃんと慶子ちゃんなら、必ず気持ち良くなる」
「浣腸とかするのよね、なんか怖いな」
「今日だって、少し触ってたの分かっただろ」
「うん、おマンコ感じ過ぎて気にならなかったけど」

満更でもない反応に興奮を覚えた俺は、乳首から顔を離した。
気を遣ってる慶子の左脇、直美の身体を預けてベッドの縁にアナルを突き出す格好で座らせる。
後ろ手てま縛られた両手が、偶然慶子の左の乳房にあたっていた。
ベッドの下から直美のアナルを舐めてやる。
使われたことがないのがハッキリ分かる。
規則正しく整ったアナルのシワ。
舌先でくすぐるように舐め上げる。

「あっくすぐったい、ううう~っ」
「思った以上に感じるだろ」
「うん、お尻舐められてるのに、濡れてきたみたい」
「指で試してみよう」

ベッドの縁に座り直し、人差し指の腹でアナル全体をマッサージするように触っていく。
逃げ場のない感覚に、直美は無意識に手のひらを握ったり開いたりしている。
慶子の乳房を揉むことになる。
指先を少しだけいれると、直美の反応が変わった。

「ダメ、ううう~ん、逝き過ぎて感覚がおかしくなってる、気持ちいい」

指先を締め付けるようにヒクヒクと収縮する直美のアナル。
下の処理をしてないから、これ以上は入れないが、押したり引いたりを繰り返すだけで直美は感じている。
強く押すと感じるのか、慶子の乳房を握ってしまう。
直美に乳房を刺激されて、慶子も意識が少しずつ戻って来たようだ。

「直美さんと何してるんですか?」
「もう少し休んでて、直美ちゃんアナルで感じてるとこだから」
「えっ、、、」

そう言いながら、唐突に慶子もアナルを触ってやる。

「いやぁ~、くすぐったいから止めて下さい」

拒否するような言い方ではなかった。

「直美ちゃん、慶子ちゃんの乳首を摘まんで」

不自由な手で乳首を摘まむ直美。
少し直美より色の濃い慶子のあなだが、こちらもきれいにシワが整っている。
直美よりむしろ慶子の方がいい反応だ。
深く刺さったバイブを呑み込んだまま、アナルを触られている慶子。
乳首、マンコ、アナルを同時に刺激されて、直ぐ様新たな汁を垂らし始めた。

「二人ともアナルで感じる変態さん、これから楽しみだな」

21/10/16 17:21 (0eUDA3rO)
10
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
「ああ、何か焦れったい気持ち良さね、慶子ちゃんも触わられたるんでしょ、どうなの気持ちいいの?」
「うっ、おマンコのバイブと乳首が良くて、あ~っ逝きそう、ダメ部長そんなにされたら我慢できない、逝く、逝っちゃう、お尻はダメぇ逝く逝く逝っちゃう」

自ら卑猥な言葉で感じながら、アナルを揉む俺の指先の力加減に反応している。

「直美さんと一緒に逝きたい、ああ~」
「部長お願い、電マを当てて、慶子ちゃんと一緒に逝かせて」

二人ともアナルで感じてはいるが、まだまだマンコでしか逝けないようだ。
慶子のアナルから、一旦手を離し、直美に電マを当て直す。
当てた瞬間から、直美はスイッチが入って腰をクネクネ捩り出した。
再び慶子のアナルを今度はローターで攻めた。
ピクンと腰を浮かせる慶子、たちまち高まる様子で、自由にならない足をヒクつかせ出した。

「おマンコいいっ、電マとお尻気持ちいいよお」
「直美さん、逝く逝っちゃう逝く逝く、一緒に逝きたいのぉ」
「慶子ちゃん逝く、あたしも逝く逝く逝く逝くっ」
「もうダメっ、逝っちゃう逝っちゃう、逝く逝く逝く逝くう」
「出る出る出る出るう、いやぁ~逝くう」

小刻みに身体を震わせ逝く二人。
直美は大量の潮を飛ばし、床の絨毯を濡らし、慶子はラビアをヒクヒクさせながらガクガクと全身を震わせて果てた。
直美が逝く寸前に、指を一間接ほど刺してみた。
おそらくその刺激で、吹き出す潮が小便のように飛び散ったのだろう。
直美の指が慶子の乳首を強く摘まんだまま、緩める余裕もない。
慶子は余程のMっ気なのだろう、痛いとも言わず、下半身の快感を味わっているいるようだ。

「いい逝きっぷりだったよ二人とも、次は綺麗にしてから試そうか、一休みしたら俺も気持ち良くしてよ」
「ごめんね、あたし達ばっかり気持ち良くなって。部長のして欲しいことしてあげるね」
「もう限界かも、こんなに逝ったの初めてです。多分もう立てない」
「とにかく縄を解いてから一休みしようか、君たちの逝きっぷりを見てたら、久しぶりに思いっきり出したくなったよ」
「あら、この前あたしの中にたっぷり出したじゃない」
「あの時は俺の本気モードじゃなかったんだ、何年ぶりだったから、不覚にも直美ちゃんに漏らした感があってね。今日は慶子ちゃんに出してみたいな」
「あれで漏らしたって?信じられないこと言うじゃない。あのザーメンの量半端じゃなかったのよ慶子ちゃん、60近いオジサンとは思えないほどなのよ」
「部長、絶倫なんですね、私なんかとても敵わないですよ」
「あたしも敵わないわ、どんだけ助平なのかしら、ふふふ」
「君たちなら俺のことを逝かせてくれるだろ?」
「奥さんはどうなの?」
「うちのは、俺と相性が良いのか必ず逝かせてくれるよ、君たち以上に貪欲だからな」
「だも部長が長いから嫌われるって言ってたでしょ」
「最初のうちだけね。更年期過ぎてからはあいつの方が強いかもな」
「あたし、お二人のセックス見てみたい」
「機会があればいいよ、あいつも見られると燃えちゃうと思うから」
「結婚してからあたしが初めての浮気だって言ってたでしょ、本当なの?」
「それは本当だよ、初めての浮気相手がこんなに相性いいなんて驚きだよ」
「本当かなぁ、単身赴任して来てから3年は経ってるけど、月に3回くらいしか奥さんのとこ帰ってないでしょ。こんな絶倫男がそれで我慢出来るとは思えないわ」
「我慢してないよ、この年でも自家発電してるし、それで鍛えて置かないとかみさん満足させられないからね」
「えっ、部長でもオナニーするんですか?」
「当たり前だよ慶子ちゃん、俺の元気のバロメーターだからね、毎朝大きくならないと男としてのプライドがたもてないからね」
「中学生か高校生みたいね、毎日出してるの?」
「3回に1回ペースかな、特に朝は出さないで止めておく。その分夜に風呂の中でやるかな」
「見てみたいな、部長のオナニーしてるとこ」
「趣味悪いな直美ちゃん、でも直美ちゃんがオナってるとこ見せてくれるならいいよ」
「あたし?見せっこするの?あたし、オナニーあんまりしたことないよ」
「慶子ちゃんはしてるよね」
「、、、なんでそう思うんですか?」
「そりゃ分かるさ、マンコの回りを綺麗に手入れしてるだろ、オナニーするのに下の毛邪魔なんだろ」
「そんなことでわかるんですか?」
「当たってるだろ、違うかい?」
「はい、そんなに頻繁じゃないけど、たまに」
「いや、ほぼ毎日してるよね、クリトリスだけ少し色が濃いから分かるよ」
「やだ、恥ずかしいから言わないで下さい」
「へえ、慶子ちゃんオナニー好きなんだ。あたしは旦那と娘がいるからする暇がないけど、慶子ちゃんは誰にも気兼ねなくできるもんね」
「、、、」
「さあ、そろそろ俺を楽しませてくれないかな」
「慶子ちゃん大丈夫?あら、バイブ入ったままなのね、抜かないと」

直美がおもむろに慶子の股間から、深く刺さったままのバイブに手を掛ける。

「慶子ちゃん力抜いてくれないと抜けそうにないわよ」
「いやだ、力なんて入れてないです」
「直美ちゃん、スイッチ入れてもう一度逝かせてあげてよ」

不敵な笑みを浮かべた直美は、慶子に有無も言わさずバイブを動かして、クリトリスを舐め出した。
不意打ちを喰らった慶子は、成すがまま受け身で感じ出した。

「ほら、気持ち良くなって来たでしょ」
「直美さん、いや、逝っちゃうから止めて、あああ~ダメ、逝きやすくなってるの」
「凄い力ね、呑み込みそうな勢いよ」
「直美ちゃん、アナル舐めてやれよ」

言われるままバイブを握りながら、慶子のアナルに舌を這わせる。

「あああ~ダメぇ、はっはっはっはっ、直美さん逝くう」

簡単に果ててしまう慶子。

「ほら、今なら抜けるよ」

ゆっくりとバイブを引き抜く直美。

「さっきまで凄い力で呑み込んでたのに、どうして部長は抜けるの分かるの?」
「これも経験かな、今度は俺のを入れるか」

直美を横に座り直させ、慶子の股に割って入る。
無防備な慶子の濡れたマンコに差し込む。

「はあ~っ、大きい」
「凄いしまりだよ、動くよ。直美ちゃんは顔の上に股がって舐めてもらえよ、俺とキスして」

慶子を下に組伏せ、直美と俺が向かいあい、慶子の身体の上で絡み合う。
俺が突くたびに直美の股間を慶子の舌が刺激する。
21/10/18 17:30 (Yo9O/xMU)
11
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
疲れを忘れた直美と慶子を思い通りに弄ぶ。
二人ともセックスが好きなのに、パートナーに恵まれずにいたことが俺には幸いだった。
しかも、二人揃ってリバ、直美はタチ慶子はネコとこれ以上ない組合せだ。
平日の夜にこんなに盛り上がる関係が出来るなんて、信じられない。
慶子にゆっくりピストンしながら、直美の唇を吸い、慶子は直美のマンコを舐めている。
それにしても慶子のマンコは気持ちいい。
絡み付く肉壁がきつく締め付け、亀頭をザラザラした天井が何とも言えない快感をくれる。
カリが慶子の天井に擦れるたびに、早く発射しろと言わんばかりに脳天を刺激する。
直美のクリトリスを指で擦りながら、腟口を舌で舐め回す慶子、舐められ触られて感じながら俺の唇を求めて来る。

「ああいい、慶子ちゃんいいわよ。もっと舐めて、う~んそこよそこ、クリトリスも、もっと強く擦って」
「あんなに逝ったのに。まだ足らないのか直美ちゃん、本当に淫乱だな」
「ど助平部長に言われたくないわよ。ああ~ん」
「慶子ちゃん、直美ちゃんを逝かせてやれよ」
 
慶子の気が散るくらいピストンを早め、直美にフラストレーションを与えようと踏ん張る。
慶子は感じながら直美に刺激を必死で送り続ける。
忠実に俺の言うことに対応する従順さ、敏感な身体、何より男を虜にする名器を持っている。
本人にその自覚はないみたいだが。
直美と舌を絡ませ、慶子を突き上げ、こみ上げる射精感を堪えるのも限界に達した。

「慶子ちゃんそろそろフィニッシュだ、行くよ」
「ああ~、あたしも一緒よ、クリトリスもっと擦ってっ」
「あっあっあっ、当たる当たる部長のチンチン子宮に当たる、逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう、もうダメ逝く逝く逝くぅ」
「ほらほら、出る出る逝くぞっ、おっおっうむっ」
「いぐぅ~っ」
「あたしもあたしも逝くうっ」

ガクンと腰を落とす直美、口と鼻を塞がれて苦しくなりながら果てた慶子。
直美の腰を両手で抱き上げ唇を吸う。
腰が砕けるような快感を味わいながら、小刻みに震える慶子の腟で余韻を楽しむ。
21/10/22 18:39 (ZT8Lqs3l)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.