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「どうだった?真希」 深夜の高速のパーキングエリアに止めた車の中。 俺は自動販売機でコーヒーを買ってきた妻に声をかけた。 「・・・恥ずかしかった」 助手席のドアを開けた妻は、恥ずかしそうに笑いながら・・・けれど興奮した目をしていた。 「見られちゃったかな・・・」 そう言いながら、はだけそうになるワンピースの前を両手で閉じながら助手席に座った。 今、妻は下着を着けていない。 俺達2人が気に入って『露出服』にしている白いワンピースだけの姿だ。 本来ならインナーとセットで着なければいけない、強い光に照らされると透けてしまう 薄い布のワンピース。 前を止める12個のボタンのうち7つ・・・へその辺りまでのボタンを外して車を降り、自動販売機までの100メートルほどの距離を往復してきたところだった。 後姿を見ていても、歩いただけで裾がはだけているのが見えていた。 けれど妻の手は、前を隠そうとしていなかった。 並んで止まっている大型トラックの前を、妻は そのまま歩いていった。 戻ってくるときには、妻がどんな姿で歩いているのかがハッキリと見えた。 ワンピースの前は風に揺れ、その大きな胸の谷間から膨らみまで・・・乳首までが露出しそうになっていた。 蛍光灯の光に、妻の淡いピンク色の乳輪が透けているのが見えた。 下の毛は、はっきりとわかるくらい透けていた。 笑顔で俺を見つめる妻。 恥ずかしそうな顔で・・・けれど、興奮した目をしていた。 静かに、熱い息を漏らしている。
2021/08/14 13:51:10(g80E4afi)
投稿者:
貴之
「・・・一人・・・男が居たね・・・」 「・・・・・・うん」 「あの男・・・トイレに入る前に、振り返ってたよ・・・」 「・・・あぁ・・・・・はぁ・・・うん・・・」 興奮した妻の目が、パーキングエリアの細長い建物に向けられていく。 妻がコーヒーを買った自動販売機コーナー・・・そのさらに奥が女性用、手前が男性用トイレの入り口になっている。 妻の視線は、男が消えた男性用トイレの入り口を見つめていた。 「・・・気づいてたの?」 「あぁ・・・・・だって・・・」 「だって・・・なに?」 「んっ・・・・あぁ・・・だって、じっと見つめられたから・・・」 静かな車内に、妻の熱い息の音が聞こえてきた。 露出した自分に・・・見られた羞恥に・・・よほど興奮しているらしい。 妻は まだ触れてもいないのに、小さく喘ぎ始めていた。 「・・・そうだね・・・あの男・・・真希を じっと見てたよ・・・」 「・・・んっ・・・ぁ・・・・・あぁ・・・・」 「自動販売機の光は強いから・・・全部、透けてただろうね・・・」 「あぁ・・・・ぜんぶ?・・・んっ・・・全部・・・見られたかな・・・」 俺の言葉に煽られ、妻の興奮がさらに高まっていくのが伝わってきた。 妻がトイレの入り口を見つめながら、指で太ももを撫で始める。 その細くて白い指がスカートを捲り、中に入っていくのを見ながら、俺はさらに続けた。
21/08/14 13:52
(g80E4afi)
投稿者:
貴之
「見たよ・・・あの男、真希の全部・・・」 「あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・んっ・・・」 妻の指が、クリトリスの上で左右に動いている。 ワンピースははだけ、綺麗な形の胸が露出していた。 「ほら、わかるだろ?・・・この車の中でも・・・こんなに暗いのに、真希の乳首が固くなってるのが見えるよ・・・くっきりと透けてる・・・ほら・・・自動販売機の前なら、もっとハッキリ見えたはずだよ・・・」 本当は、さすがに暗い車内では見えてはいない。 遠く離れた街灯の光だけでは いくら薄い布でも透けたりはしない。 けれど俺は、妻を煽るために わざと誇張して下品な言葉を並べていった。 「アソコの毛も、ほら・・・こんなにハッキリ見える・・・自販機の前なら、いやらしい汁が垂れるのも見えたんじゃないかな」 「あっ、あぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・・あ・・・あぁっ・・・」 「全部、見られたね・・・胸も、アソコも全部・・・濡れてるのまで見られた・・・」 「あぁっ・・ぜんぶ・・・あぁっ、ダメ・・・んっ・・・あぁっ、ダメ・・・全部、見られたなんて・・・あぁっ・・・」 羞恥心が煽られ、興奮が最高潮に達したのだろう。 恥ずかしいと思いながらも、もっと恥ずかしい姿になりたくなったのだろう。 妻が自分の足を、ダッシュボードに上げて そのままゆっくりと足を開いた。 指は、クリトリスの上を激しく左右に動いている。 そんな妻の姿に俺も興奮し、妻の絶頂を導くために さらに煽っていった。 「でも、ポケットの中に一番驚いたんじゃないかな・・・わかるだろ?ほら・・・この形、この色・・・男なら誰でも、これが何なのか、絶対に気づくよ・・・こんなにハッキリと透けて見えてるんだから・・・」 「あぁっ、ダメよ・・・ダメ・・・こんなの見られたら・・・あっ、あっ、あぁっ・・・見られたら、私・・・あの男の人に・・・あぁっ、あっ・・・ダメ、あぁっ・・・」 「・・・こんな格好の女が・・・こんな時間に・・・こんな場所を、コンドームをポケットに入れて歩いてるなんて・・・あの男、どう思ったかな・・・ほら、コンドームを持ってる真希を、どんな女だと思ったかな・・・」 「あぁっ、ダメ・・・あぁっ、あっ・・・見ちゃダメ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・見ちゃったら、私の事・・・あぁっ・・・」
21/08/14 13:53
(g80E4afi)
投稿者:
貴之
俺は妻に囁き続けた。 妻は、男子トイレの入り口を見つめながら、クリトリスを弄り続けた。 ワンピースはもう腰まで落ちていた。 スカートは腰まで捲れ上がっていた。 ほとんど全裸のような姿で、ずっとクリトリスを弄っている。 そして、その快楽の高まりに 妻の両足に力が入っていった。 あの男、真希を・・・やられたがってる女だと思っただろうね・・・ こんなスケスケのワンピースで・・・深夜のパーキングエリアをうろついてるんだ・・・ こんなに興奮した顔で・・・コンドームを持って、歩いてるんだから・・・ そうだろ?・・・真希も、そう思われても仕方ないって思うだろ? 淫乱な女だって・・・変態女だって思われても仕方がない・・・そう思うだろ? いやらしい顔だ・・・そんな顔をして・・・その顔も見てもらいたいのか? 濡れたアソコまで見られたのに、そんな恥ずかしい声まで聴かれたいのか? 妻は まるで叫ぶように、大声で喘いでいた。 激しくクリトリスを弄りながら、足の指をいっぱいに開くほど感じている。 そしてそのまま、外からでもハッキリと見えるだろうと思うくらい、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、、、と、体を大きく跳ねさせながら、絶頂に達した。 大きな声で、何度も「イクッ、イクッ、イクッ、イクッ」と叫んでいた。 俺も、そんな妻を見て興奮していた。 ズボンの中では、チンポが痛いくらいに勃起していた。 早く妻を抱きたくて、そのまま車を発進させた。 家路を急ぐ俺の隣で、助手席の妻はいつまでもクリトリスを弄り続けていた。 まるで対向車に見てもらいたがって以下のように、ダッシュボードに上げた足を開いたまま、卑猥な喘ぎ声を上げながら、指先でクリトリスを弄り続けていた。
21/08/14 13:54
(g80E4afi)
投稿者:
貴之
俺は、全てに満足していた。 大学時代に友人から妻を紹介された。 一目見ただけで惚れてしまった。 何度も告白して ようやく付き合い、結婚までこぎつけた。 そして、今では俺の性癖にまで・・・ 最初は、俺だけの性癖だった。 もちろん、妻は恥ずかしがり、嫌がった。 なかなかしてはくれなかった。 けれど、俺は諦めきれなくて何度も何度も頼み込んだ。 それほど、性癖の部分で考えても、妻はタイプのど真ん中だった。 145センチの小さな体。 真面目そうな黒髪と、清楚な印象を受ける整った顔。 なのに、あまり締め付けない服ばかりだから誰も気付かないが、胸は79センチのHカップ・・・ 白い肌の膨らみと、淡いピンク色の乳首・・・ 53センチの腰のくびれに、78センチの大きなヒップ・・・ 全てが完璧だった。 こんなにも美しい体で、こんなにも真面目そうな顔からは誰も想像もしないような場所で、行為を・・・そう考えただけで、勃起してしまう自分がいた。 何度も何度も頼み込み、少しずつ俺の要求を受け入れてもらった。 時間をかけ、ゆっくりと俺の性癖に染まっていった。 そして、今では妻本人までが、アブノーマルなシチュエーションに反応するようになっていた。
21/08/14 14:15
(1Q9Amez3)
投稿者:
貴之
俺は、全てに満足していた。 大学時代に付き合い始め、結婚してからもずっと続けてきた。 今では俺だけじゃなく妻も共通の『お気に入り』までできた。 避けるワンピース、ローターを入れたままのデート・・・アダルトショップでの恥ずかしい買い物や、深夜のパーキングエリア露出・・・ もちろん毎回できるわけじゃない。 毎週、できるわけしゃない。 けれど確実に、『お気に入り』は少しずつ増えていった。 妻の清楚な雰囲気の顔・・・それが恥ずかしそうな表情になるたびに興奮した。 その可愛らしい目が アブノーマルなシチュエーションに反応し、興奮しているのか伝わってくるだけで、触れなくても射精してしまいそうなほど勃起してしまった。 学生時代から変わらないストレートの黒髪が、余計に真面目そうな雰囲気を感じさせた。 なのにこんな場所で・・・こんな事を・・・そう考えると、妻とのプレイ中じゃなくても、思い出しただけで勃起してしまう。 形の良い乳房や腰のクビレ、白い肌と相まって 暴力的な魅力を感じる。 順風満帆・・・俺は、本当に心から・・・全てに満足していた。
21/08/14 14:19
(1Q9Amez3)
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