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配達先の人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:配達先の人妻
投稿者: PJ
俺は41になるおっさんだ。
今まではまともに会社員だったが、今回のコロナで職を失い、今はしがないアルバイトの配達員をしている。
妻にも逃げられ、1人で寂しく生活している。

最初は嫌々始めた配達員だったが、良いこともある。
それは配達先の人妻と知り合える事だった。
配達員に対して冷たい人もいるが、中にはジュースを差し出してくれる優しい人もいる。
そんな優しい人妻で、けっこう美人な俺好みな奥さんがいた。
芸能人で言うなら足立梨花さん。笑った顔が激似だった。
初めて配達した日から、その奥さんは俺のオナニーのネタになった。
その奥さんは小柄だが、オッパイが実ったスタイルの良い奥さんだった。

うちの配達は、依頼者が在宅の時は手渡し。留守の時は玄関先に置いていく。
この奥さんは専業主婦だった。だからいつも手渡しだった。
ちなみにこちらのご家庭は、週に3回のは配達だった。
頻繁に顔を合わすたびに、奥さんも笑顔が増えていった気がした。
たまにご主人が出て来る時もあったが、ご主人も人当たりの良い人で嫌いでは無かった。
まぁ、毎晩オナニーのネタにしている事には罪悪感があったが…
 
2021/08/01 20:22:34(rO.EVxSh)
7
投稿者: PJ
奥さんは「えっ…ちょっと…ヤダ…なに…」と後退りした。
俺はもう止まれなかった。
俺は奥さんを玄関の壁際に追い込んだ。
俺は「なっ?黙ってるからさ…その方がいいだろ?」と言って奥さんの背中を壁に押し付けた。
奥さんは「えっ…ちょっ…いや…いや…」と言って両手で俺を押し退けようともがいていた。
奥さんの身体からは良い香りが漂っていた。
それに引き換え、俺の身体からは鼻を摘みたくなるほどの汗のすえた匂いがしていた。
俺は奥さんにキスをしようと顔を近づいた。
奥さんはギュッと目をつぶり「イヤ!イヤ!…」と拒否しながら顔を左右に振っていた。
俺は舌を出していた。拒否している奥さんの顔にタバコ臭い俺の舌が所々に当たった。
顔に付いた俺の唾液の匂いに、奥さんは苦悶の表情を浮かべた。
奥さんは「ひぃぃ…いやぁぁ…」と身を震わせ悲鳴を上げた。
俺は「我慢しろよ…我慢…。そうすりゃさぁ…写真も全部捨てるからよ…」
奥さん「いやぁぁ…も、もう許して…勘弁して…」と泣き出す寸前だった。
俺「なぁ…考えてみろよ。俺は今夜にはこの街から居なくなるし、田舎も遠いんだよ。それに俺がネットに写真を拡散できるような感じか?」
奥さんはちょっと考えていた。
セックスさえ我慢すれば、今の状況から解放される。もし旦那にバラされたら…そんな思慮を巡らせていた。
そして奥さんは玄関に飾ってあった子供の写真をチラ見して意を決した。
奥さんは「分かったわよ…」と感情の無い声で呟いた。
21/08/02 19:29 (6hs/Kty4)
8
投稿者: (無名)
読み応えがあります。
続きお願い致します。
21/08/02 20:10 (pOzhPqiK)
9
投稿者: PJ
奥さんは目をギュッとつぶりおとなしくなった。
俺は堅く閉じられた奥さんの唇に、自分の唇を重ねた。
舌苔に包まれ表面が白くなった俺の舌が、奥さんの唇を舐め回した。
奥さんは自ら唇を開く様子は無かった。
俺の舌が強引に割り込んでいった。
奥さんは「んん~…んっ~」と苦悶の表情で耐えていた。
俺の舌は奥さんの歯茎と唇の間を蹂躙していった。
俺は自分でズボンを下ろした。
チンポはパンツの中でガチガチに勃起していた。
俺は「はぁはぁ…俺のチンポ…撫でろよ…なぁ?」と言って奥さんの手を股間に導いた。
初夏の暑さでパンツは蒸れて湿っていた。
奥さんは震える手でパンツの上から勃起したチンポを握った。
汗で湿ったパンツ。その中の熱く勃起してヌルヌルの我慢汁を滲ませてるチンポ。
奥さんは「…うぅぅ…。」あからさまに嫌がる素振りをしていた。
21/08/02 21:55 (6hs/Kty4)
10
投稿者: PJ
俺は「ほら…握るんだよ…」と奥さんの手の上から自分の手を被せ、パンツの上から握らせた。
俺は奥さんの頬に手を当て、再び強引にキスをした。
今度は奥さんの口内に舌を挿入することに成功した。俺の舌は奥さんの口内で暴れ回った。
優しさも愛情も無いキス。
もちろん奥さんは舌を絡ませようとしない。
それでも俺は満足だった。
俺は奥さんの口に、自分の唾液を流し込んでいった。
奥さんの口から溢れた俺の唾液が滴り落ちた。
俺はキスしながらパンツを下ろした。
パンツの中から出てきたチンポは、汗で蒸れて強いチンポ臭を放っていた。
その匂いが、俺と奥さんの鼻に漂ってきた。
チンポを握らせようとした時に、奥さんは手を引っ込めた。
奥さんは「いや、やっぱりいや!臭い!やっぱりムリ!汚い!」と俺から離れようともがいた。
21/08/02 23:07 (6hs/Kty4)
11
投稿者: PJ
俺は、奥さんが逃げられない様に抱きしめていた。
抱きしめて、奥さんが履いていたスウェットに手を入れた。
奥さんのパンティの上から股間をまさぐった。
俺のパンツと同様に、奥さんのパンティも汗ばんで湿っていた。
俺「はぁはぁ、嫌がるなよ!ほら…オメコしようよ。」
そう言いながら、パンティの中に手を入れた。
ジョリジョリ…と手の平に感じる濃い陰毛。
陰毛の先のワレメは意外にも、ヌルヌルした愛液で溢れていた。
奥さん「いや…いやよ…手を抜いて…」と嫌がっていたが、俺がオマンコに指を挿れると、奥さんは「あうっ…んっ…」と声をあげた。
そしてオマンコに入れた指を動かすと、奥さんの身体からは力が抜け、抵抗する力もゆるくなった。
21/08/03 00:05 (ARzxMXkY)
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