ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
配達先の人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:配達先の人妻
投稿者: PJ
俺は41になるおっさんだ。
今まではまともに会社員だったが、今回のコロナで職を失い、今はしがないアルバイトの配達員をしている。
妻にも逃げられ、1人で寂しく生活している。

最初は嫌々始めた配達員だったが、良いこともある。
それは配達先の人妻と知り合える事だった。
配達員に対して冷たい人もいるが、中にはジュースを差し出してくれる優しい人もいる。
そんな優しい人妻で、けっこう美人な俺好みな奥さんがいた。
芸能人で言うなら足立梨花さん。笑った顔が激似だった。
初めて配達した日から、その奥さんは俺のオナニーのネタになった。
その奥さんは小柄だが、オッパイが実ったスタイルの良い奥さんだった。

うちの配達は、依頼者が在宅の時は手渡し。留守の時は玄関先に置いていく。
この奥さんは専業主婦だった。だからいつも手渡しだった。
ちなみにこちらのご家庭は、週に3回のは配達だった。
頻繁に顔を合わすたびに、奥さんも笑顔が増えていった気がした。
たまにご主人が出て来る時もあったが、ご主人も人当たりの良い人で嫌いでは無かった。
まぁ、毎晩オナニーのネタにしている事には罪悪感があったが…
 
2021/08/01 20:22:34(rO.EVxSh)
2
投稿者: PJ
俺の配達ルートは、俺が住んでいるアパートから離れた町だった。
俺の街にちょっとしたショッピングモールがあった。
俺は休みのたびに、暇つぶしでちょこちょこショッピングモールに行っていた。
そんな時に、その奥さんを見かけた。
女性に人気の洋服屋で、1人で服を選んでいた。
俺はもっとお近付きになれるチャンスだと思い、声を掛けようと近づいた。
俺は声を掛けようとしたが、直前で踏みとどまった。
なぜなら別の男が声をかけたからだ。
ナンパとかでは無い。
奥さんとその男の雰囲気から、2人は知り合いって事がすぐに分かった。
ちなみにその男はご主人では無い。

俺は遠目から2人を眺めていた。
その男はけっこうなイケメンだった。
2人の雰囲気からただの知り合いじゃあ無いって事がすぐに分かった。
俺はショックだった。
もちろん、お気に入りの好みの奥さんが浮気をしている事もショックだった。
だけどそれ以上に「俺が選ばれる事は無いだろうな。」って現実を打ちつけられた感じがした。
俺はほぼ毎晩オナニーのネタにしている奥さんに、あの男がセックスしている事に嫉妬を覚えた。
だけど、別な考えも頭を巡った。
それは奥さんを写真に撮れるって事が頭に浮かんだ。
俺は奥さんの写真が欲しかった。
いつもオナニーの時は、奥さんの顔を思い出していたからだ。
仕事中に写真を撮るなんて不可能だった。
だから今後のオナニーの為に写真を撮る事にした。
後ろ姿や、奥さんの顔。もちろんカメラを望遠にするから画像は荒いが、それでも構わなかった。
その日は、そのままショッピングモールのトイレで奥さんの写真を見ながらオナニーをした。
浮気相手への嫉妬でチンポはビンビンだった。
21/08/01 20:26 (rO.EVxSh)
3
投稿者: PJ
しばらくしてから、俺のバイト先で事件があった。
事件と言っても大した事はない。
ただ、俺がクビになるだけだった。
理由は俺みたいなおっさんより若い連中を増やしたいってだけだった。
そりゃそうだ。
今はコロナで若い連中も溢れている。
俺は上司から「悪いんだけど次の更新は無いから」って言われた時、途方にくれた。
自暴自棄になりながら田舎に帰る事にした。
ぼんやりしながら、奥さんの家に配達に行った。
相変わらず優しい綺麗な奥さん。
俺は「あの…私、今月で辞める事になりました。色々と差し入れとかして下さりありがとうございました。」と挨拶をした。
奥さんは「そうなんですか。こちらこそ色々お世話になりました。」と言ってくれた。
奥さんとの僅かな会話とかを思い出しオナニーに励んだ。

だんだんと残りわずかな契約期間をこなして行くうちに、ある考えが頭に浮かんだ。
考えといっても余り深くは無い、ちょっとしたイタズラだ。
俺はショッピングセンターで撮った奥さんの写真を見返した。
俺はガッツポーズをした。
上手い具合に、浮気相手と2人並んでる写真があった。
後ろ姿の写真には、男が奥さんの腰に手を回してる写真もあった。
俺はちょっとしたイタズラ気分で、その写真をコンビニでプリントアウトした。
そしてプリントした写真の裏側に「浮気はダメよw」と書いて配達物の中に入れた。
きっと、それを見た奥さんは驚くに違いない。
俺はちょっとだけ、奥さんに驚かせるだけで良かった。
21/08/01 20:42 (rO.EVxSh)
4
投稿者: PJ
奥さんの家へ配達するのも残り僅かな時に、それを実行した。
荷物の中へプリントした写真を忍ばせた。
インターホンを鳴らすと、相変わらず可愛い笑顔の奥さんが受け取りに出てきた。
荷物を手渡し、俺は奥さんの家を後にした。
今頃、驚愕してるだろうなって思いながら、ルートを回っていた。
しかし、ちょっとした不安も頭を駆け巡った。
もし、奥さんが営業所にクレームを入れてきたらどうしようと思った。
俺は「大丈夫。奥さんはクレームを入れて来ない。だってバラされたら困るのは奥さんなんだから!」と思い、自分を落ち着かせた。
営業所に戻ると、奥さんからのクレームは無かった。
何のクレームもないまま、俺の最終出勤日になった。
俺は奥さんの家の前にドキドキしながら立った。
きっと何らかしらのアクションがある筈だった。
インターホンを鳴らす。
奥さんが返事をして玄関のドアを開けた。
奥さんの顔にいつもの笑顔は無かった。
21/08/01 21:44 (rO.EVxSh)
5
投稿者: PJ
奥さんは開口一番に「…盗撮したんですか!犯罪ですよね!」と言って怒っていた。
俺は「…何の事ですか?」ととぼけた。
そこから奥さんは激しく、俺を責め立てて来た。
奥さん「盗撮ってだけでも犯罪なのに、もしかして私をつけ狙ってたんですか?そうですよね?ストーカーですよね!」
俺「…だから何の事ですか?」
奥さん「コレですよ!この写真が荷物の中に入っていたの!」
奥さんは例の写真を突き出した。
奥さんは続けて「コレですよ!これが荷物の中に入ってたんです!」
俺「…いや、だから俺がやった証拠がないじゃないですか!」と言ったが、奥さんは聞く耳を持たなかった。
奥さん「ていうか、人様の荷物を開けたんですよね?それも犯罪ですよね!」と言ってきた。
奥さん「警察にも貴方の営業所にも訴えますからね!」と言ってきた。
俺はだんだんと面倒くさくなってきた。
俺「あぁ…めんどくせ…いいよ。訴えろよ。俺はどうせ今日でクビだし、離婚して、親も兄弟もいねぇし。」と開き直り強めの口調で言った。
21/08/01 22:40 (rO.EVxSh)
6
投稿者: PJ
奥さんは急に開き直った俺にビックリした表情をした。
俺は、此処ぞとばかりに奥さんを責めた。
俺「いいかよ。奥さん。俺は別にもう守る物なんて何もねぇんだよ!アンタは違うよな。えぇ?」と捲し立てた。
俺「アンタ、子供も2、3人いるだろ?なぁ?浮気バラされたら困るのはアンタじゃねぇの?旦那に慰謝料払えんのかよ!」
奥さんは苦い顔して黙っていた。
俺「俺はよ!浮気は辞めた方が良いよ。って忠告のつもりだったんだよ!それなのに訴えるとか言いやがって!ただ素直に浮気をやめるから黙っていてねって反省すりゃ良かったんだよ!」と言った。
奥さんはちょっと黙った後「ごめんなさい」と謝った。
俺はもう止まらなかった。
俺「ふざけんなよ!さんざん、親切な俺を罵りやがって!」
俺はそう言いながら玄関の中に入り、玄関のドアに鍵をかけた。
21/08/02 12:26 (6hs/Kty4)
≪ 前 1 2 35 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.