夜、夫と食事をしながら…
『あなた、私…剃ってみようかと思っているんだけど、どうかしら？』
『そ…る？って？』
『うん、、食事中に突然ごめんなさい。私の毛…です』
『えっ！？急にどうしたんだ』
『私ね、決めたんです。』
『決めた…って何を決めたの？』
『私…ほんとうは凄いマゾ女なの。
こんな歳になってこんなこと言ったら、あなたに軽蔑されるかもしれないけど私はあなたの奴隷妻になります。』
『驚いた…地味で真面目な景子が…そんな女だったとは。。』
『実は俺も最近、刺激を求めていたんだ』
『そうだったのね、私ね、てっきりあなたは淡白な人かと思ってました』
『景子…スカートを捲くってみなさい』
『はい…』
私はゆっくりとフレアスカートを捲り上げた。
『景子…お前、いつも下着を着けていないのか？』

『はい…あなたに見られたくて』
『なるほど…で、景子の股間に生えてる毛を剃りたいんだな？』
『はい、あなた…剃ってくださいますか』
『景子…ふたりでいるときは「御主人様」と呼びなさい』
『御主人様…景子の恥ずかしい毛を剃ってください』
『わかった、あとでツルツルに剃ってやるから』
『ありがとうございます、御主人様』
私はスカートを捲くり上げたまま、内股を濡らして始めていた。

次の日から、私はパイパン奴隷妻そしてマゾな主婦としての生活が始まりました。
朝、夫が食事を済ませるまで、私はオナニーすることを命じられました。
『景子、お前の恥ずかしい割れ目がよく見えるように、もっとしっかり股を開きなさい！それから、はしたない喘ぎ声は出すな。我慢しなさい。』
私は御主人様に言われるがままに、スカートを履いたまま股を拡げて食事中の夫の前で淫らな手淫を始めました。
『景子、なかなかの眺めだぞ！
俺が会社に行っている間は、自分で考えて、はしたないことをやりなさい。
そして、ちゃんと報告しなさい。』
『あっっんっ…御主人様、かしこまりました。』
私は呻きながら土下座をしていた。

家事を済ませた私は買い物に出かけることにしました。
夫から、はしたないことをやりなさいと命令されているので
いろいろ考えた結果、真っ赤な口紅で口の周りに『フェラします』と書いて…
大きめのマスクをしました。
家に帰るまで絶対に外せないマスクです。

私はしっかりとマスクをして、車で買い物に出かけました。
買い物しながら、マスクがズレていないか、気になって何度もマスクに触りました。
マスクの下には真っ赤な口紅で『フェラします』って書いてあるので…
だけど、そんな緊張感も次第に快感に変わってゆきました。
イケメンのお兄さんやシブい男性とすれ違う時には、
わざと少しマスクをズラしたり…
はしたないことを繰り返してしまいましたが、なんとか買い物を済ませて再び車に乗り込みました。
私は車の中で大きな声で歌うのが好きなので、マスクを外して歌ってました。
まあ、すれ違う車に恥ずかしい文字を見られる可能性もないよね…って
ふと、燃料計を見ると給油ランプが点いてて…
私は慌てて一番近くのスタッフ給油のガソリンスタンドに飛び込みました。
そうなんです、自分で給油するのはなんだか苦手で、いつもスタッフ給油の店で給油して窓も拭いてもらっているのです。
私…慌てていたので、マスクを外したまま…窓を開けてしまいました。