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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻
投稿者: シロハコ
はじめに…妻との経緯から

旦那(私) 52歳 会社員

妻(美佳) 47歳 パート勤務
社交的で既に中年太り

私達夫婦には2人の息子が居る、長男は遠方で社会人として独立し、現在は私と妻そして中学生の次男、家族3人で福岡県福岡市の郊外で普通な一般家庭です。

現在の妻とは前妻との別居期間中に知り合い、当時の知人の知人が設定した飲み会で紹介され、互いに話が盛り上がり、酒の力もあって、その日の夜には私の自家用車の中で結ばれました…(当時はまだ飲酒に対して罰則が軽い時代でした) ちなみに私はゲコです。

飲み会後に(送ります) と約束をしていて、妻の酔い醒ましの為に薄暗い車内で前妻との別居している経緯や冗談を交え、酔いもあり、イチャイチャと私にすり寄る妻に対し、私は興奮を覚え、軽いキスから舌を絡め合うディープキスに無理矢理発展させました…。

当時、夏だった事もあり、キスしながら軽装な妻の胸を触り、揉み、上着をたくしあげ、まだ若く張りのある柔らかい白い乳房をもみ…優しく握り…ブラを下からまくりあげ、あらわになった突出した小さなピンク色の乳首をたまらずに口に含み舐め…吸い付いた…。


『ぁふっ…ぁ…ぁ…あぁっ…んっ…』

私の右手は捲れたスカートの上から太ももをつたい、黒いパンティの上の緩やかな丘から、くぼんだ谷間を中指の指先でさすった…ヌチャっとした湿り気を帯びた感触が指先に伝わる…特に拒まれる事も無かった…。


『んっんんっ…いぁっ…はぁっ…ん…あぁっ…きもちいいっ…久しぶりっ』

前妻とは違う、吐息と喘ぎ声は当時の私には新鮮で、凄く興奮したのを今でも覚えている…。


『あの…美佳さんっ…俺っまだ別居中だけどさっ…これからも…会えたりするかな?…できれば付き合いたい』


『んっ…てかぁそれより私くん大丈夫なん?…住む所ないんやろ?私は今、会社の独身寮だからうちにくる?…』


『えっ…いいの?…助かるけど』


『うん、寝るのは車の中とか、友達の家なんやろ?ご飯とかは?』


『まっまあ…弁当とかね…』


『私今、彼氏おらんし、いいよっ…一緒に居れるし…よければねっ!』


『…お世話になりますっ!…(T^T)』

そんな会話をしながら、私はズボンのベルトを外し、ジッパーを下げ、我慢汁の染みたパンツを妻の前に晒した…パンツの中で勃起した俺の肉棒を見て妻は笑いながらこう言った…。

妻『あららっ…(>_<)』

当時まだ2~3人の男性としか経験が無かった妻は、微笑みながら、小さく温かい手で、俺のパンツを下ろし…私の肉棒取り出し、ゆっくりと温かい口の中へふくんでくれた…。

(ジュポッ…ジュルッ…ジュルルッッ)


『あっっ…んぁっ…ぁぁぁっ…』

薄暗く湿った車内、妻の唾液で妖しく光を放つ…濡れている私の肉棒が見え隠れしながら…ゆっくりと上下左右に頭を揺らす妻…たまらず左手でスカートを捲り上げ、パンティの間から指を入れ妻の花園を刺激する…。


『んっ…うふぅ…あんっ…あぁっん…いいっ…あっっそこっダメッ…んっ』


『むっちゃ濡れてるよ…ねぇ…もう入れていい?』


『んっ…いいよぅ…でも久しぶりだから…痛いかもっ…』

私は妻を横たわらせシートを倒し、パンティを脱がした…薄暗い車内の為、よくは見えないが、黒々とした毛に覆われた陰部をめがけ、亀頭を押し当てると(ヌルッ)とした感触の後、(ヌポッ)っと膣内へと吸い込まれていった。


『んっ…あっ…んぉっ…あぁっ気持ちいいっ…いいよっ…んぁぁっ』


『んはぁっんっ…あっあぁっっ~』


『ぁっごめんっ…いきそぅ…ぁぁっ』


『いいよっ…きてっ…だしてっ…あぁぁっ…ああぁぁっっ~はぁっ…中にっ…中に出してっ…大丈夫だからっ』

足を絡ませて私の精液を受け入れてくれた妻…最初の行為は10分と持たなかった…回復後、暗闇の中で何度も愛し合い…そして車も激しく揺れ続けた…。

2人は約1年間の交際期間の後、結婚し2人の子供に恵まれ、幸せなのだと思う…だが妻には金銭的にも、家事や育児的にもかなり苦労を掛けてしまった…現在は世間一般的なセックスレス夫婦になってしまった…。

続く
 
2020/12/29 08:53:52(H4AmACIo)
27
投稿者: シロハコ
ID:white.box
続き

愛する妻を目の前で寝とられる…通常な男性なら相手の間男に対し‥殺意が湧いても不思議ではないと思う…。

そう‥私が異常な性癖の持ち主である事は理解している‥だが‥なんだこの沸き上がるような興奮は‥。

出しても‥出しても‥私の精液は卵巣で製造され‥噴出される‥精液が枯れようとも‥血液は私の棒へ供給され‥同じ快感を得るのだ…。

大学生
『‥あぁっ‥気持ちいいっ‥オマンコの中‥ヌルヌルですっ‥すごくいいっ‥』


『‥わたしもよっ‥いいっ‥わっ‥』

(グッチョッ‥グッチョッ‥グチュッ‥グッチョッ‥グチュッ‥グッチョッ‥グッチョッ‥グチュッ‥グッチョッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥)


『はぁぁっ‥はぁぁっ‥はぁぁっ‥』

大学生
『んぅっ‥みっ‥みかさんっ‥これからも‥おねがいできますかっ‥会ってくれますよねっ‥美佳さんっ‥』

禁断の関係を継続しようと‥妻に問う大学生‥しかし‥やんわりと拒否する妻‥。


『だっだめっ‥だって◯◯君は‥まだまだこれからよっ‥もっと若くて‥あんっ‥いいこをっ‥ああぁっ‥』

大学生
『いっ‥嫌ですっ‥ぼっ‥ぼくわっ‥みかさんがいいっ‥んぐっ‥んあっ‥』


『だっだめ‥よっ‥あんっ‥あぁっ‥』

大学生
『嫌だっ‥嫌だっ…良いって言うまでっ今日はっ!…いうまでっ…』

(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ)


『はぁぁっ‥はぁぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥はぁぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥』

妻の肩に両手を回し‥(ギュゥゥ)っと下から抱き寄せ‥衝撃で尻の肉が持ち上がるぐらい激しく突き上げる…。

(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パチュッ‥パンッ‥パンッ‥パチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥)

大学生
『どっ‥どうですかっ‥まだ‥僕としたくないってっ‥言うんですかっ‥』


『ああっ‥ああぁっ‥むりっ‥無理よっ‥むりだってばぁぁ‥はぁぁっ…』

大学生は妻の腕を取り‥抱え上げ上体を手前に起こした…。

大学生
『美佳さんっ‥じゃあ‥四つん這いになってくださいっ…』


『‥なにっ?‥えっ…うんっ…こう?‥これでいいのっ?‥痛くしないっ?‥』

妻は四つん這いになり‥肘を曲げ‥枕に顔を埋める…。

大学生は妻の尻を持ち上げると膣口にあわせて一気に妻の中へと挿入した…。


『‥んんっ‥あぁっ‥あああぁっっ‥』

(‥ブッ‥リュリュリュルルッッ~‥)

大学生
『んあっぁぁ…』


『ああっ…あはぁぁああぁっっっ』

広がった妻のアヌスを‥大学生は指に唾を付け‥(クリッ‥クリッ‥クリッ‥)っと回すように刺激する‥。

勢いよく挿入された反り返る肉棒の効果音なのか‥時折(‥ブリュリュッ‥ブリョッ‥)っと空気を含んだおならの様な音が聴こえる…。

大学生
『あぁっ…みかさんっ…突くよっ…』

(…パンッ…パンッ…パンッ…ブリョッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…ブリュリュ…パンッ…パンッ…ブリュ…パンッパンッパンッ…)


『はぁぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…はぁぁっ…いいっ…あはぁぁああぁっっっ…いいっ…いいのっ…もっとっ…ああっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ‥』

(パンッパンッパンッパンッパンッパンッ…ブリュリュッ…パンッパンッパンッパンッパンッ…パンッパンッパンッ…ブリョッ…パンッパンッパンッ‥)

大学生
『‥あぁっいいよっ‥いいよっ‥こんなにデカイくて嫌らしい尻をみせてっ‥おしおきしますよっ‥美佳さんっ‥』


『はぁぁっ…突いてっ!…もっと激しくぅ…はげしくぅ~ついてぇっっ‥おしおきしてっ‥してっ‥してぇっ‥』

その刺激は‥妻の身体に休みなく快感を送り続けてくる…。


『あはぁぁっ…ああぁっっ…だめっ…いっちゃうぅ…いっちゃうぅ…はぁぁっ…はぁぁっ…いぐっ…いぐっ…』

これでもかっ!っと言わんばかりに子宮を目掛けて突き上げる…。

お仕置きなのか‥肉棒を付きいれると同時に妻の尻を(パンッ…パンッ…パンッ‥パンッ‥パンッ‥)っと平手打ちする大学生…。


『ひぁああっぁぁぁっっっ~…いぐっ…いぐっ…あぁっいぐっぅぅ~!』

(…ビクッッ‥ビクッッ‥ビクッッ…)

1人オーガズムに達した妻は痙攣し‥四つん這いのまま布団に‥へたれ込んでしまった…。

パンティラインの付いた白い尻肉は真っ赤に変色していた…。

同時に大学生は(‥ヌププッ‥)っと膣内から肉棒を抜き‥激しく腰を打ち突けた為に‥起きた息切れを‥肩で息をし‥落ち着かせている…。

大学生
『‥ふぅ…ふぅ…ふぅ…はぁ‥ふぅっ‥』


『あぁん‥こんな激しいのっ…はじめてよっ…少し痛かったけど‥凄く気持ちよかったぁ‥』

大学生
『まだまだですっ…だからっ…これからも会ってくださいよっ…ねっ‥』

妻『………んっとっ………』

妻は迷っていた‥息子が進学さえすれば会う事は出来ない‥年齢的にも無理があるのは重々理解出来ていた…。

話さなければ‥と‥ようやく覚めた妻は大学生の前に(ちょこんっ)っと正座する…。


『あのっ‥あのねっ‥お口だけじゃ満足できないかな?‥お口ならいつでもしてあげるからっ‥ねっ…』

大学生
『………いやですっ…』


『…聞き分けの無い事‥言わないでっ‥おねがいだからっ…ねっ…』

(ブスッ)っと不貞腐れた大学生は‥もう一度‥妻を布団に押し倒し…柔らかな乳房ごと口に含んだ…。


『もぅ…悪い子ねっ…子供みたい‥』

(チュブッ‥チュブブッ‥レロッ‥レロッ…チュボッ‥チュブッ…チュブ‥)

乳房を舐め回し‥乳首に吸い付く…。


『‥あっんっ‥もうっ‥あっ!‥そうかっ!…そうだよねっ‥まだ‥出してなかったもんねっ‥私で満足したら‥きっと大丈夫だよっ‥きてっ‥』

妻は脚を開脚(M)させる…大学生の前には花開いた膣口から‥蜜の滴り落ちる様子が目にとれる…。

垂れた乳房‥二段腹‥ダックスフンドの様な短い足を開脚させて‥ニコニコと大学生に微笑み‥両手を拡げて招き入れる…。


妻は大学生の頬に両手を添えた‥満面の笑みで‥こう呟いた…。


『‥ほらっ‥いいからこっちにおいでよっ‥ねっ‥◯◯君っ‥しよっ‥』

その言葉と笑みに‥落ち込む大学生も多少刺激されたのか‥萎えかけた肉棒がさらに(ムクッ‥ムクッ)っと反応し‥大きく‥太く‥まるで松茸のように変化していった…。

続く


21/01/18 20:35 (t7TmTVbS)
28
投稿者: シロハコ
ID:white.box
続き

開脚(M)された股の奧深くに‥その名器は存在する‥膣口から細かな泡をたて‥蜜を出して誘う…。

食虫植物のように匂いを発し‥そのドス黒い見た目とは裏腹に‥内部は鮮やかなピンク色に染まる…。

若くて生きの良い肉棒を好み‥中へと導き‥この世で1番の超越した快楽を男性器に与える…。

大学生
『あぁ凄いっ‥もっとよく‥近くで見せて下さい‥』


『えぇっ‥恥ずかしいよぅ‥』

快楽に濡れた膣口‥まるでアワビの様にドス黒く‥妻が膣に力を入れると(ヒクッ‥ヒクッ)っと動く襞…。

一度咥えると‥まるで蛭のように男の肉棒に吸い付き‥血液に充たされたエキスを吸い付くす…。

皮を被った‥開発されていないクリトリス‥指で摘まみ剥いてあげると‥中から芽が‥(ニュルリ)‥と発芽する…。

妻の膣内は‥どんな男も数分で昇天するはずなのだが‥大学生は遅漏なのだろうか‥私が早漏なのか…。

周りを剛毛に覆われた膣‥大学生の‥太く‥長い肉棒を受け入れる為に‥それはもう‥充分に成熟されていた…。

エラの張った大学生の亀頭は‥妻の膣口よりも2回り程大きく‥とても入りきらない程の大きさ‥茎の太さ…。

そんな肉棒に‥何度も‥何度も‥出し入れされた膣口は‥中から泡立った透明な愛液と‥白い下り物が混ざる…。

(これが最後かもしれない)‥そう大学生は思いながらも‥妻の濡れた膣口へ自身の亀頭を生のまま擦り付けた‥。


『…んんっ…あぁっ‥』

大学生
『美佳さんっ…挿れるねっ…』


『…き…てっ…』

(ズリュュュッ…ズリュュリュュッ…)


『はぁぁっ…あはぁぁああぁっっっ~…んんぁぁああぁぁんっっ~…』

大学生
『んんっぁ…んんっ‥』

根元まで一気に挿入した大学生の肉棒は‥(トロッ‥トロッ‥)っとした感触に全体を包み込まれた…。

妻は今まで経験した事の無い異物を挿入され‥歓喜のあまり‥大学生の背中に爪を立る…。

その異物である肉棒を自分に適応させる為‥膣内で(キュッ)っと締め付けて馴染ませてゆく…。

若い大学生の精液を妻の子宮の中へと流し込まれる為だけに…。


『‥あぁっ‥あたってるっ‥奧にっ‥赤ちゃんのできるとこにっ‥あぁっ‥』

大学生
『あぁっ‥美佳さんのオマンコ…トロットロです‥気持ちいいっすっ…』

密着したまま動かず‥互いに感触を確かめ合っているかの様な2人‥。

だが‥妻は膣で感じていた…今までとは違う何か‥段々と大学生の肉棒が柔らかくなってゆくのを感じた‥。


『…どうしたのっ…』

大学生
『いえっ…これが…最後なんですよねっ…もう…これがっ‥』

ゆっくりと大学生は腰を前後に動かしてゆく…。

(ズリュュュッ…ズリュュュッ…ズリュュュッ…ズチュ…ズチュ…ズリュュッ)


『はぁぁっ…んぁぁっっ…あんっ…あんっ…あぁっ‥あぁっ‥あぁ‥あぁっ‥』

大学生
『……』

(グチュッ…ズチュ…グチュッ…ズチュ…グチュッ…ズチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…ズチュッ…ズチュ…グチュッ…グチョッ…)


『ぁぁっ…奧にっ‥もっとぅ‥ねぇ‥奥にちょうだいっ‥どうしたのっ…もっと激しく突いてっ‥ねぇ‥◯◯君っ‥』

大学生
『………』


『…ねぇ…どうしたのっ?…』

大学生
『もう…もうっ会えないかと思うと…悲しくて…逝けそうにないです…』

妻『………』

大学生は妻の膣から‥(ヌポッ)っと肉棒を抜いた‥それは勃起こそしているが‥先程とは明らかに違う‥柔らかい‥雄々しさに欠けている…。

妻は何を思うのだろう‥母性本能をくすぐる甘いマスク‥自分を心から愛してくれて慕ってくれる者…。

その愛する大学生を自身の中に受け入れたい気持ちが妻を少しずつ変えてゆく…。


『◯◯君っ‥わかったよっ…私だってリセットしたくないもの‥考えてみるから‥ねっ‥しよっ‥ちょうだぃ‥』

大学生
『えっ‥えっ‥本当にっ?‥会えるんですよねっ‥いいんですよねっ‥』

‥(コクリッ)っと‥うなずく妻…。

大学生
『‥よかった‥よかったですっ‥』

安堵したのだろうか‥大学生は妻の前に座り込み‥両足を(ピンッ)っと伸ばし‥後ろ側に両手を付く…。

目と目を合わせニコリと微笑む‥布団の上‥妻と大学生の接合部には広がった染みが出来ていた…。


『…元気でないね…』

大学生
『…あ…すいませんっ…あっ‥えっ‥』

妻は濡れたシーツの上にバスタオルを敷き‥無言で大学生の股関に顔を埋め‥肉棒を口に咥えてゆく…。

(…チュブッ…チュボッ…ジュプッ…ジュププッ…ジュププッ…ジュプッ…)

大学生
『‥あっ‥ああっ‥んんっ‥んぁっ‥』

気持ちよさに仰け反りながら‥妻の後頭部を触り‥優しく髪毛を撫でる…。

部屋の冷たい空気の中‥大学生の口からは温かい吐息だけが漏れている…。

(‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュププッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュルッ‥ジュボッ‥)

妻の舌使い‥温かさ‥口の中で大学生の肉棒が反応してゆく‥血液を海綿体へと集中的に送り込まれた…。

(ムクッムクッ)っと…妻の頭が上下に激しく揺れ動く度に‥肉棒は固く反り上がってゆく…。

(ジュボッ‥ジュボッ‥ジュプッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥)


『…んふぅ…んんっ…あぁっ…』

大学生
『‥美佳さんありがとうっ…もぅ…大丈夫ですっ‥気持ちよかったですっ‥』

頭を上げた妻の頬に手を添えて(‥チュッ‥)っとフレンチキスをした…。

肩に両手を添えられて‥ゆっくりと寝かされる妻‥大学生は妻の突き出た乳首にしゃぶり付き‥甘噛する…。


『んっ‥あぁっ‥よかったっ‥はやくっ‥おちんちん入れて欲しいっ…そして逝かせてっ…◯◯君っ…』

大学生は妻の開かれた膣口に肉棒を寄せ‥溢れ出る粘液を亀頭に絡ませる‥そして…。

大学生
『…いきますよっ…』


『ああんっ‥きてっ‥きてっ‥はやく突いてっ‥もぅグチョグチョよぅ‥』

(‥ヌプッ‥)と亀頭が押し込まれる…。


『‥あ‥あ‥あぁぁっ‥きてっ‥』

大学生は‥そのまま止める事無く妻の子宮口まで一気に突き抜いた‥。


『…あはぁぁああぁっっっ!!…ぁああぁぁっっぃぃっっ…いいっ…アァッ‥』

生の肉棒を恥骨と恥骨が重なる位に奥深く挿入された妻は‥これまでに無いような声をあげる…。

大学生
『‥あたってますかっ‥』

(‥ウンッ‥ウンッ‥)っと首を立てに振る‥妻は大学生の尻の肉を握りしめ引き寄せては放す…動かして‥突いて‥とアピールしている…。

大学生は‥解りましたとばかりに腰を振る‥激しく突き挿れ‥最奥へ強く打ち込む…。


『ああんっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あふっ‥あぁっ‥んっ‥あぁっ‥あんっ‥あぁっ‥あぁっ‥はぁぁっ‥』

大学生
『‥あぁっ‥美佳さんっ‥気持ちいいっ‥気持ちいいっ‥んぉっ‥あぁっ‥』

(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥)

肉と肉が弾かれる音‥間に聴こえる妻の吐息と絶叫…。


『もっとっ‥もっとよっ‥突いてっ‥』

突き上げられる度に敏感なクリトリスも擦られ‥奥に当たるたびに仰け反りかえる…。

大学生
『‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥』


『ああんっ‥いいっ‥はあんっ‥いいっ‥いいわっ‥もっとっ‥もっと突いてっ‥むちゃくちゃにしてぇ~‥』

続く

21/01/18 22:08 (CWht/gPT)
29
投稿者: (無名)
続き楽しみにしています
21/01/21 14:24 (Zc9EIG9o)
30
投稿者: シロハコ
ID:white.box
続き

私は隠れている押し入れの襖を‥顔半分近くまで開けた‥2人はもう気付かないだろうと思ったからだ…。

目に映るのは私の妻が‥私以外の男と‥まぐあう姿だけだった…。

大学生
『あぁっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥あぁっ気持ちいい‥いいよっ‥いいっ‥いいよっ』


『‥◯◯君っ‥◯◯◯君っ‥いいっ‥いいっ‥いいわっ‥私も気持ちいいよぅ‥あぁっ‥あぁっ‥はぁぁっ‥あんっ‥』

(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥ヌチュッ‥ヌチュッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ)

激しく打ち付ける大学生‥(まだ逝かないのかっ)っと嫉妬すら感じる…。

妻も大学生の背中に‥指先で赤い痣を付ける‥強く押さえつけ‥時にシーツを敷き布団ごと(‥ギュュッ‥!!)っと持ち上げるように握りる…。


『あはぁぁああぁっっっ‥すごいっ‥いいわっ‥あたるのぉっ‥あぁっ‥あぁっ‥あたるのぉ‥あぁっ‥あぁっ‥』

最高の快楽‥その刺激は‥休みなく妻の身体に快感を送り続けてくる…。

大学生
『あぁっ‥んあっ‥あたってますかっ‥みかさんっ‥あぁっ気持ちいいっ‥いいっ‥気持ちいいっ‥気持ちいいよ‥』


『あたってるわぁ‥あたるのぉ‥すごいのぉっ‥あたるのよぉぅ‥気持ちいいっ‥気持ちいいよぅっ‥あぁっ‥』

大学生
『んあっ‥いいですよっ‥気持ちいいですよっ‥オマンコ気持ちいいですよっ‥最高ですよっ‥逝きそうですかっ‥逝きそうっ?‥んっ?‥んっ?‥』

(パンッ‥パンッ‥パンッ‥バチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ)


『ああんっ‥あぁっ‥あんっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あはぁっ‥あぁっ‥あんっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あっ‥あっ‥あっぐっ‥いいわっ‥いぎっ‥いぐっ‥いぎそっ‥いぎそぅ!‥あぁっ‥』

大学生
『ぐっ‥いいですよっ‥いってっ‥いってっくださいっ‥俺のっ‥俺でっ‥俺のチンポでっ‥突きますっ‥逝ってくださいっ‥いってっくださいっ!‥っあっ‥つあぁああああっっっぁぁっ‥』

(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ…パンッパンッパンッパンッパンッ‥)


『はぁぁっ‥あはぁぁああぁっっっ‥あはぁぁああぁっっっ‥あぁっ‥いぎそぅ!‥あぁっいぎそぅ‥いぐっ‥いっちゃうっ!‥いくぅっ逝くぅぁぅぅぅっっっ~!‥あああぁっっっ~!‥』

妻は私の目の前で‥大学生の打ち付ける肉棒により‥また昇天した…。

妻は涎を垂らし‥目を閉じて‥だらしなく力の抜けた身体で横たわる…。

腰の動きを止めた大学生は乳房にしゃぶり付き‥吸い上げ‥うっすらと汗を流す妻の身体中を舐め回す…。


『‥あっ‥……あぁっ……‥ああっ…んんっ……あっ…あっ…‥あっ……あっ……』

口を開け‥天井を仰ぎ見て‥身体が(‥ビクッ…ビクッ‥ビクッ‥)と痙攣を起こしている…。

大学生の背中に回し‥握り締めた両手も‥(ダランッ)っと布団の上に落とした…。

私の完全な敗北だった‥妻は名器だ‥私ではあれ程の快感を妻に与える事は出来ない…。

いや‥むしろ一方的に私が先に昇天させられてしまう…。

悔しい‥悔しい‥悔しい‥私にももっと立派な逸物を与えて欲しかった…。

なぁ妻よ…なぁ美佳よ…。

彼が好きか?…。

彼をそんなに愛しているか?…。

彼に沢山愛してもらったんだね…。

彼の心は暖かいの?…。

身も心も奪われる程にそんなに暖かいのか?…。

身体はどうだ?‥張りがある肌は‥触れあって気持ちよかったか?…。

彼のチンポは?…。

凄く大きかった?…。

エラが張って‥太くて‥長くて‥雄々しくて硬かったか?…。

挿入されてどうだった?…。

凄い喘ぎ声出してたよね…。

沢山逝かされたから‥最高に気持ち良かったんだよね?…。

もう今では以前経験した‥私や他の貧弱なチンポは興味ないね…。

彼のチンポしか欲しく無いよね?…。

もう彼のチンポ無しでは生きられない身体になってしまったんだね…。

あぁ‥悔しい‥悔しいよっ‥悔しいっ‥

妻を逝かせた後‥大学生は妻の身体を舐め回す‥そして抱きしめ‥妻の耳元で愛を囁く…。

大学生
『俺っ‥美佳さん‥全てが‥好きですすっ‥本気ですよっ‥愛してますっ‥』


『……はっ‥…いっ‥…私もっ……こんなおばちゃんを…ありがとうねっ…これからもずっと‥ずっとよろしくね‥』

挿入されたままの肉棒は‥まだまだ衰えを知らず‥妻の奥深くに射精する封印を待ち‥それはまだ解かれてはいない…。

続く
21/01/21 21:54 (S/yxcO5p)
31
投稿者: シロハコ
ID:white.box
続き

歓喜に朽ち果て‥全身を走り抜けた刺激‥その余韻に浸る妻の身体…。

それでも尚‥大学生は‥妻に愛撫を繰り返し‥夢のような時間から覚めないように‥耳元で愛を囁く…。


『‥ふうっ‥ふうっ‥はぁ‥ふうっ‥ああ‥ふうっ‥あん‥はぁっ‥ふうっ‥凄く気持ちよかったぁ‥ふぅ‥んん‥あっ‥』

大学生
『‥また‥逝きまし‥たよ‥ね‥』


『‥はぅっ‥まだっ感じてるっ‥こんなのはじめてっ‥ふうっ‥はぁ‥』

大学生
『‥少し休みますかっ?‥』


『‥いいよ‥それより◯◯君‥時間大丈夫?‥私もかたずけしないとね‥だから‥このまま‥最後までつづけよっ‥』

大学生
『‥あっ‥もうすぐお昼なんだっ‥』


『……うんっ……』

既に時間は11時半を回っていた…。

本当は大学生を帰したくない‥ずっと抱かれてたい‥セックスしたい…。

焦り始めた妻は‥大学生の背中に手を回し‥(ギュュッ~)っと抱きしめた…。


『‥ねぇ‥このまま‥しよっ‥私で逝って‥◯◯君っ‥もっと満足させて‥』

大学生
『‥解りましたっ‥でもゴム着けなきゃですねっ‥抜きますよっ‥』


『…いやだっ‥…やっ‥……』

大学生
『‥えっ‥えっ‥でもっ‥』

妻は声には出さず口の動きだけのジェスチャーで大学生に語りかける…。


『…こ‥…の……ま……ま……き……て…』

大学生
『‥まじでっ本当にっ?‥』


『‥いいの‥最高に気持ちよくさせてくれたから‥◯◯君も気持ちよくなって欲しいのっ‥大丈夫だよっ‥』

大学生
『‥もっ‥もしっ‥赤ちゃんできたら‥僕は何も出来ないですよっ‥』


『‥私‥もうすぐ50だよっ‥生理も不規則で‥終わるかもしれない‥それに妊娠する確率も極めて少ないから‥』

大学生
『‥はっはぁ‥そうなんですね‥』


『‥うんっ‥だからっ‥もし我慢出来なくなって‥できなかったらっ‥そのままっ‥そのままちょうだいっ‥』

大学生
『‥だっ‥出していいんですねっ!‥』


『‥いいよ‥もういいのよ‥出してっ‥私の中にっいっぱいっ‥出していいよっ‥でも逝くっていってねっ‥』

妻の説得に理解した大学生は‥首を縦に(コクッ)っと頷いた…。

嘘だっ‥嘘だっ‥嘘だろっ‥なんでだっ!‥私は動揺を隠せなかった…。

この私ですら‥子供を授かりたい時以外‥妻には拒否られていたのに…。

私が妻に‥どんな仕打ちをしたというのかっ!…。

確かに他の家庭より貧乏だったし‥苦労をかけたのかもしれない…。

だが‥家族としてとても幸せだったはずだっ!‥(うちは幸せだねっ)っと常日頃言ってたじゃん!…。

しかし‥この現実は避けられない…。

普通の大学生‥イケメンで細い身体‥私より学歴が有り‥頭が良いだけの男…。

そんな輩に‥無惨に‥私の目の前で妻は種付けされてしまうのかっ?…。

大学生『‥動きますねっ‥』

(‥ズッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ)

大学生
『‥ほらっ‥まだこんなに元気ですよっ‥』

『ああっ‥あんっ‥んん‥あんっ‥』

更に奥深く挿入された‥もう妻の中は洪水状態だ‥数度となく逝かされた妻は軽い失禁状態だろう…。


『あっ‥あぁっ‥』

(ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズッ‥)

根元まで押し込み‥腰を軽く前後させる‥キスをし‥舌を絡め合い‥突出したままの乳首を口に含む…。

彼の左手は頬を撫で‥耳の中へ指を入れたり‥妻の反応を伺う…。


『あっ‥あぁっ‥あっ‥あぁっ‥』

大学生
『‥はい‥』


『‥ねぇ‥一つお願いしていいっ?‥』

大学生
『‥んっ‥』


『このまま‥挿れたままっ‥足閉じさせて‥それが気持ちいいの‥』

大学生
『‥んっと‥片足づつ上げるので‥間に美佳さんが‥閉じてください‥』

大学生は挿入したまま自分の片足を上げると‥妻は足を閉じた‥もう片方も同じように閉じる…。

妻の閉じられた股関‥同時に太ももと膣内で挟まれる大学生の肉棒‥早い話が逆騎乗である…。

子を産み‥複数の男性から挿入されて緩んだオマンコ‥それすら感じさせない位に‥彼を締め付けている…。

大学生
『‥あぁっ‥これっ‥すごっ‥』


『‥いいよっ‥いいっ‥旦那より長いから‥すごくいいっ‥中まで入ってる‥』

私だと平均なので膣口から数センチ程度‥ほぼ亀頭部位しか挿入されない…。

だがどうだっ‥大学生のそれは半分以上‥妻の中へとどまっている‥長い…。


『‥ふってっ‥』

大学生は腰を持ち上げ打ち付ける‥妻の太ももと膣口から締め付けられた肉棒が‥更なる快感へといざなう…。

(ズリュッ‥ズリュリュッ‥ズリュリュッ‥ズリュュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥)

大学生
『あぁっいいっ‥絞まるっ‥』


『あぁっ‥あぁっ‥いいっ‥あぁっ‥いいわっ‥すっごいっ‥あぁっ‥』

大学生
『あぁっ気持ちいいっ…気持ちいいっ‥気持ちいいっ‥あぁっ‥』

(ズリュッ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ)

妻の中に溜まった愛液が‥カリに掻き出されているような音がする…。

突かれる度に‥敏感なクリトリスも擦られて‥妻の身体に電流が流れるような刺激が突き抜ける…。

大学生の激しい突き込みが繰り返される‥何度も‥何度も‥深く‥深く…。


『あぁっはぁぁ‥はぁぁ‥あぁっあぁっんっ‥いいっ‥あぁっ‥あぁっ‥』

大学生
『あぁっいいっ‥いいっ‥気持ちいいっすっ‥美佳さんっ‥気持ちいいっ‥』

(‥ゴクッ‥ゴクッ‥)っと妻に腰を押し込む…。

正常位程の勢いは無いが‥膣内と太ももに(ギュッ‥)っと圧迫され‥締め付けられた‥その快感‥たまらず大学生も顔を歪めている…。

大学生
『あぁっ‥ぐっ‥絞まるっ‥ヤバいっ‥ヤバっ‥逝きそうになりますっ‥』

(ズリュッ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ)


『あぁっあぁっ‥もっとっ‥奥に挿れてっ‥いいっ‥◯◯君っ気持ちいいっ‥気持ちよすぎっ‥ああっ‥ああぁっ‥』

大学生
『んっあぁっ‥いいですかぁっ‥いいですかぁっ‥美佳さんっ‥美佳さん‥』


『いいわっ‥また逝きそうっ‥逝きそうよぅ‥はぁぁ‥あぁっ‥もっと‥』

妻と大学生は互いに手を繋ぎ恥骨と恥骨を重ね‥前後左右に擦り合う…。

ああっ‥妻と大学生の交わるこのセックスも‥もうすぐ終わりに近づくのを私は感じている…。

続く

21/01/21 21:55 (S/yxcO5p)
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