私はスカートを捲くり上げて、洗濯機の角に割れ目を押し当てながら…
『会長さん、脱水モードにしてスイッチ押してくださいっ！』
ヴイィィ～ンっ！洗濯機のモーターが唸りを上げながら激しい振動が始まった。
『あッあっっ…会長さんっ！…恭子の割れ目が振動でグチャグチャになります！』
自治会長さん…そんなに間近で見られたら恥ずかしい…でもいつもより興奮しちゃうっ！
『うわ…っ、梶さんっ！奥さんっ…あんたイヤラシ過ぎるっ！』
『あなたぁ～私…会長さんに見られながら…こんなことしてますっ！
こんな変態妻…いかがですかぁ～』

『あッああぁ～あなたっ！恭子は会長さんに見られながら…イキますっ！
あなたっ、この動画を観ながら射精なさってくださいねっ！』
自治会長さんは、洗濯機角オナに夢中になっている恭子の痴態を鼻息を荒くしながら凝視していたが…
ついに欲望を抑えられなくなった。
『奥さんっ…！』
『う槌っっ…あなたっ…ごめんなさいっ…』

これで終わり？

翌日から…私は自動車教習所に通い始めました。
やはり、免許は持ってたほうが何かと有利ですしね。
それに先生と生徒の関係って…なんだか興奮しちゃう。
初日は教習車の乗車体験的な感じでした。
まずは先生にちゃんと挨拶しなくちゃ…
『梶です。若くはありませんが、一生懸命がんばりますので宜しくお願いします！』
『梶さん、自動車の運転は女性のほうが適してると思っています。
特に、梶さんみたいに真面目そうな主婦には…ムいていると思います』
ムく…なんでもない言葉だけど、なんだかドキドキするわ…
『梶さんっ！聞いていますか！』
『あっはいっ、ムキます！』
ヤバい！わけわかんない返事しちゃった…
『フフッ…梶さんって真面目な顔して…オモシロイこと言うんですね！
僕も梶さんにムいてもらおっかなぁ～』
『先生っ！私がおばさんだからって、からかわないでくださいっ！』
でも、先生の股間が…膨らんでる。

私は教官とそんなやり取りをしていると…
ヴィィ～んっ！ヴィィ～んっ！
静かな車内で妖しげなモーター音が唸りを上げた。
あッああぁ～今度こそヤバいっ！
股間に埋め込んだ夫による調教用のキッズ携帯がバイブ着信し始めたのだ…
今日は下着による固定でなくてベルトで装着している。
あっんあなたぁ…今は…ヤバいですぅ。
『梶さん、携帯鳴ってませんか？大丈夫ですか？
まあ、車の運転中はドライブモードでお願いしますね！』
『そっ…そうですね！大丈夫です！気になさらないでください』
ヴィィ～んっ！ヴィィヴィィ～んっ！
あッああぁあなたぁ～恭子イキそうですっ！でも今はヤバいんですぅ…
『梶さんっ！携帯なんとかしてください！
なんなら、私が止めてあげましょうか！？』
『えっ！？いえっ…それが…その…ムリなんです』
『ムリってなんですか！？とにかく運転中は携帯に触ってはいけません！
携帯どこですか？』
私は観念した…
『スカートの中です…』
『えっ！？スカートの中って…ポケットみたいなのがあるんですか？』
『はい…まあ、ある意味…ポケットです。ナマのポケットとでもいいましょうか…』
『なんだかわかりませんが、スカートの中ですね！
いいですか！これはセクハラでなくて、安全確保のためのやむを得ない措置ですからね！』
あっっ…ん、教官のゴツゴツした手が…
『あれっ！？梶さん…下着…穿いてないの？』
『はい、主人の趣味みたいなものです…恥ずかしいです』
教官の手は更に奥に…入ってきた。そして…私の濡れた割れ目に触れた。
『梶さん…もしかして、このナマの肉ポケットの中に携帯が入ってるんですか！？』
『はい。そういうこと…です。』
『梶さん…一体なにやってるんですか！』
『ごめんなさい…私…変態主婦なんです』