恭子、私の又、新たな官能小説を書いたのでもし良かったら読んで観て下さい、前回の官能小説依り詠み応えが在ると自負して居るので是非読んで観て下さい！

一日風俗嬢体験を終えた夜、夫からメールが届いた。
『恭子、おまえの動画の再生回数がすごいことになってるぞ！
しかもコメントも高評価だぞ！おまえも見てみろ！』
夫は私が不特定多数の男性のオナネタになっていることに…興奮してるらしい。
『わかりました…見てみます』
愛想のない返事をしてしまった。
仕方なく公開されている恥ずかしい動画を閲覧してみた。
『えっ！？こんなに…閲覧数が伸びているのね。
しかもコメントもたくさんいただいて…
お返事しなくちゃいけないのかしら…』
夫が公開した動画に本人としてコメントを書き込んでみた。
『私は、この動画で公開されている本人です。恭子と言います。
普段は夫に遠隔バイブ調教されておりますが、一日風俗嬢を体験してみました。
動画は恥ずかしいのですが、みなさんのコメントは嬉しいです！』
この書き込みで、動画の再生回数とコメントの書き込みは更に伸びた。
翌日から再生回数やコメントを見るのが愉しみになった。
『そうだわ！私の角オナの動画を追加でアップしたら更に伸びるかしら』
すでに顔も公開されてしまっているし…
さっそく、洗濯機を脱水モードにして激しい振動での角オナの撮影を始めた。
私の恥ずかしい角オナが、不特定多数の男性のオナネタになるのかと思うと…
イヤラシイ汁がたくさん溢れてしまった。
動画のタイトルは「恭子の恥ずかしい角オナを見てください」にした。
動画をアップすると再生回数が一気に伸び始めた。
しばらくすると夫からメールが届いた。
『恭子、おまえの恥ずかしい角オナ見たぞ！
それにしてもおまえは変態的に真面目な妻だな』
『はい、私…恥ずかしいけど、なんだかやりがいを感じてしまって…』

そんなある日、自治会長さんがやって来たのです。
『奥さん、私…見てしまったんです』
自治会長さんは…言いにくそうにしながら…
『その、なんというか…自治会の風紀のこともありますし…
あなたのような真面目な奥さんが、あのようなことをされますと…』
『見た…！？あのようなこと…！？』
『えぇ…あの動画のことですよ』
『ああぁ…あの動画ですね。会長さん…よくご覧になるんですか？』
『い、いやいや…たまたまです』
『会長さん、嘘はダメですよ。あの動画は会員登録しないと見れないんですよ！』
『…実は、私は…奥さんのファンでして…あの、角オナ洗濯機が見たくて…』
『いいですよ。会長さん…今から洗濯機の角オナしますから見ていてください！』
『ほっほんとですかっ！』
『えぇ、ほんとですよ。
ただし、その様子を動画でアップさせていただきますね。
あっ、もちろん会長さんにはモザイクかけますから安心してください』
『わかりました…』
私は会長さんを洗濯機の前に案内した。

恭子さん、無名と為ってますが、この官能小説は恭子さんが書いた官能小説ですか？ もし、恭子さんに心当たりが無いのなら削除して貰った方が良いですよ槌槌

ひろと様、ありがとうございます。
大丈夫です！私の書き込みですよ！