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真面目な人妻恭子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:真面目な人妻恭子
投稿者: 梶恭子 ◆U7XuEzyqRg
みなさま、初めまして。
私は、梶恭子と申します。
子育て、仕事など真面目に一生懸命頑張ってきました。
そして気がつけば…もう48歳になってしまいました。
夫は長らく単身赴任しておりますので、妻としての役目はあまり果たしていないのかもしれません。
まあ、女としての悦びを知らなかったのかもしれませんが、それほど寂しくもありませんでした。
そんな私に…夫からメールが届いたのです。
『恭子、これまで子供たちの母として仕事をしながら本当によく頑張ってくれたよね。
だが、俺は単身赴任続きで夫婦としての交わりが深められなくて残念に思っている。
単身赴任先で不倫などをするつもりなどないが、男としての欲望が満たされないのも事実だ。もし、恭子が女としての悦びを求めて、他の男に股を拡げてしまっても文句は言わないつもりだ。
そこで、恭子にお願いがある。真面目な恭子のイヤラシイ一面を俺に見せて欲しいんだ。
他の男に奉仕している姿でも、股を拡げている姿でもいい…
変態な恭子でもいい…
動画でもDVDでも構わないから、俺に送って欲しい。
普段は真面目な恭子だから、驚いているだろうけど…』
夫からのメールを読み終えた私は…
驚きとともに得体の知れない興奮に包まれて、股間が熱く潤うのを感じてしまいました。
夫からの切実な要望に対して、妻としてどう応えたらよいのか…
日頃からオナニーすらしない私なのに…
2020/11/21 06:44:49(cDQ0kgEJ)
57
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
恭子さん、夜の特別露出教習で真面目な恭子さんが、セクハラ教習をされるなんて本当にやらしい人妻さんですねぇ~! 思わずひろと様の特大のフル勃起の生チンポも我慢汁が出て来そうです! そしてこの続きが凄く楽しみです!
20/12/13 09:14 (JejKF7RS)
58
投稿者: 梶恭子 ◆U7XuEzyqRg
『梶さん、次の交差点、左です!』
『はっ…はいっ!』
私は教官に言われるがまま…車を走らせた。
『しばらく…道なりに走ってください』
次第に郊外の景色になって…
気付くとラブホテルが建ち並ぶラブホ街道を走っていた。
『ここって…』
『そうです…ここはラブホ街道です。
ラブホに突然入る車や、ラブホから突然出てくる車もいますから…十分気をつけてください』
『そっ…そうですよね』
『梶さん…どうしますか?』
『どうしますか…って、どういう意味ですか?』
『入りますか…』
『えっ!?』
『ラブホで梶さんに乗ってみたくなりました』
『そんな…私…乗り心地よくないかもしれませんよ』
『なるほど、梶さんに試乗してみないとわからないですね』
『私に…試乗。イヤラシイですね…』
『梶さんが気に入ったホテルに入ってください。これも実践的な教習です。』
『わかりました…私の意志でラブホに入るんですね』
20/12/16 00:39 (oV6nB4Rh)
59
投稿者: 梶恭子 ◆U7XuEzyqRg
仮免の私には、右側のホテルに入る勇気はないので、
入り口が大きくて入りやすいホテルでハンドルを左に切った。
自分が車を運転して男性とラブホテルに入るなんて…
主人が知ったら、興奮するだろうなぁ。
って一瞬思ったけど…典子とイヤラシイことしてるんだし…内緒内緒!
『梶さん、ついに入りましたね…
私は、梶さんの担当教官になってから、妻とセックスする時、いつも清楚で真面目な雰囲気の梶さんとセックスしてる妄想してました。』
『あら恥ずかしいわ…私、そんなに清楚でも真面目でもないのよ…
それより、夜中に出かけて、奥さん大丈夫だったんですか?』
『あぁ、家内は看護師なので夜勤も多くて…今夜も夜勤だから大丈夫ですよ!
大丈夫と言えば、家内の名前も香子なので、セックス中も思いっきり梶さんの名前を呼べるんです!』
『まあ、すごい偶然ね!だったら私に試乗しながら「恭子」って呼び捨てにしてくださいね』
『マジですか!?いやぁ~そりゃ興奮しちゃうなぁ!』
ふたりでドキドキしながら部屋を選んだ。
部屋に入るなり…『恭子!しゃぶれ!』
えっっ!?なんなの!?教官って、超ドSだったんだ…
私の超ドMなスイッチはすぐに入った。
『はい、御主人様…恭子の汚い口で御主人様をしゃぶらせていただきます!』
20/12/17 07:59 (7YzY8.Fq)
60
投稿者: 梶恭子 ◆U7XuEzyqRg
下着を身に着けていない私は…
股間からイヤラシイ汁を垂らしながら、目の前のペニスをひたすらしゃぶり尽くした。
部屋にはペニスをしゃぶる音だけが静かに淫らに響いた。
『恭子!手は使うな!上目遣いでこっちを見ろ!』
『申し訳ございませんっ、おっしゃるとおりに致します…』
『恭子!下着は身に着けていないんだよな!服を脱いでみろ!』
正座でペニスを咥えたまま…ぎこちなく、服を脱いだ。
『妄想してたとおりの人妻らしいエロい身体してるな!試乗させてもらうぞ!』
『あっはいっ!中古ですが試乗なさってください!』
大きなベッドに仰向けになって…自ら股を拡げた。
ズブリ…!
あっあっん…
すでにヌルヌルに濡れている割れ目に、前儀ナシでいきなり深々と入ってきた。
『おぉ~凄い締まり具合だ!妻の香子のゆるゆるまんことは全然違う!』
そう言いながら…更に奥に入ってきた。
あぁもうヤメて…もう入らない…っ。。
20/12/17 10:19 (7YzY8.Fq)
61
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
等々、淫らな恭子がラブホのベッドの上で変態教官に中出しセックスをされて、大量にお潮を派手にベッドに撒き散らす時が来た観たいですねぇ~!ひろと様のおチンポが我慢汁を亀頭の先端から溢れそうです!
20/12/17 15:49 (eevSlju7)
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