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1:人妻医療事務員・柿崎さんとフェチプレイ
投稿者:
無頼派
医療事務員の柿崎さんと待ち合わせ。僕は車の後部座席を倒し、横になって待っていた。やがて柿崎さんが後部座席に乗り込んで来た。制服に写真入りネームプレート、髪はアップに束ね、マスクを着けていた。仕事中と同じ格好だ。額に小粒の汗が見えた。柿崎さんは手をパタパタさせ顔に風を送り「まだまだ暑くて大変ね」と言いながら僕の横に正座した。
仕事帰りの夕方。既婚2児の母の柿崎さんに時間の余裕はない。世間話しも何もなく、2人のプレイは始まった。 柿崎さんは自分のマスクを外すと、そのマスクをそのまま僕に着用させた。「朝の7時半から着けてました。お昼休憩だけ外してました」「9時間か。少し湿ってるね。唾のニオイもする」少し間をおいて柿崎さんは「今日は内線が多かったから…」と妙な言い訳をした。僕はさっきまで自分が着けてたマスクを柿崎さんに渡した。柿崎さんは躊躇なくマスクを着けた。「俺のはどう?」「湿ってはないけど、少し唾のニオイがします」「臭い?」「…少し」「自分のと比べてどう?」「あまり…変わらない…気がします」「じゃあ柿崎さんも臭いってこと?」恥ずかしそうに黙る柿崎さん。「たまに…そう思うこと…あります」「たまに?」また黙る。そして「だいたい、いつも…クサ…イ…です」「そんなキレイな顔してるのに、マスクの中、ニオってるんだ?」「はい、そうです…わたしのマスクは…クサイ…です」徐々に柿崎さんにもスイッチが入っていくのを感じた。 2人はマスクを外した。「喉が渇いたな」「はい」柿崎さんは口を閉じモグモグさせる。美人が唾を溜めている顔は卑猥だ。唾を溜めながら、柿崎さんは僕の乳首を刺激し始めた。最初はTシャツの上から。そしてTシャツを脱がせて直接、指でつまんだり、爪先でツンツンしたり。やがて柿崎さんは僕の顔に自分の顔を近付ける。僕が口を開けると、柿崎さんの口から唾が垂れてきた。ゆっくりと僕の口内に溜まっていく。柿崎さんの形のいい鼻穴が良く見える。鼻毛が見えないようにキレイにカットされてるが、奥は鼻毛が密集して湿っていた。 柿崎さんの唾を口内で味わい、ゆっくりと飲み込む。「味濃い~。まんま粘液」「自分でも、ちょっと大丈夫かなって思っちゃいました」「もっとちょうだい」柿崎さんは僕の乳首を弄りながら、モグモグする。そして僕の口をめがけてペッと唾を吐いた。トロッとした塊が勢いよく舌に直撃した。塊を舌で転がし、飲み込んだ。「美味しい?もっと欲しいですか?」頷いた僕に、柿崎さんは3度唾を吐いた。上品な柿崎さんは僕と付き合うまでほとんど唾を吐いたことがなく、最初はプッと少量を散らすことしか出来なかった。プレイを重ねるうちに上達していった。 僕も柿崎さんの乳首、そして湿った脇の下に刺激を開始した。そして「お返し」と柿崎さんにも唾を吐く。柿崎さんの口内の粘膜に僕のドロッとした唾が張り付く。それを口内でクチュクチュさせてから飲む柿崎さん。そして2人は激しく舌を絡ませ、唾液を吸い合い、歯や歯茎や粘膜を舐めまくり、時に唇を離してペッペッと唾を吐きかけ合った。柿崎さんの鼻穴にも舌を入れる。鼻穴は塩っぱく、舌先に当たる鼻毛が心地いい。柿崎さんも僕の鼻穴に舌をねじ込んできた。2人の顔は唾のニオイに支配されていた。 続く
2020/09/02 14:05:53(LJ2IBTX2)
投稿者:
無頼派
柿崎さんと肉体関係を持った当時は、彼女の義父は老人施設に入っていたが、義母は同居のままだったので会う時間を作るのに苦労した。職場の研修や行事でもいい顔しないのに、クラス会や飲み会とかの所謂「遊び」での外出にはかなり厳しく、口実を作るのが大変だった。だから柿崎さんの仕事帰りにちょっと会ってチャチャッと済ませるのが基本、たまに口実を作って2~3時間、という会い方だった。
そんな窮屈(不倫だから当然か)な関係に、初めての「まとまった時間」+「泊まり」が訪れたのは、初セックスから5ヶ月後のことだった。彼女の義父方の遠縁の親戚の結婚式、義父は当然行けず、義母も足腰が弱って困難、それでだんなさんが出席することになったそうだ。さすがにだんなさんも「そんな事情だから断わってもいいんじゃない?」的なことを言ったようだが、「付き合いってそんなもんじゃない」と義母に一喝され、だんなさんが出席することになった。ところが、だんなさんが健診に引っかかり、精密検査の日と重なったため、だんなさんが行けず、「じゃあ嫁のお前が行け」となった。柿崎さんは義母に逆らえずってところだったが、すぐに○○さんとお泊りできるかも?と快諾したそうな。 それを聞いて早速あれやこれやと計画した僕。柿崎さんのだんなさんが予約していた新幹線のチケットは、幸い隣りが空席だったので、僕が予約した。ホテルは空きがなかったので、近くに別のホテルを予約した。 柿崎さんは、普段は厳しく口うるさい義母が家を出るときに「すまんな、おとうさん(柿崎さんの義父のこと)の変わりだと思って、なんとか頼む」みたいなことを言われ、ちょっとウルッてきたそうだが、すぐに頭は僕とのエロモードに突入していたそうだ。 行きの新幹線。夕方からの披露宴に合わせて、早朝から美容院で髪をセットしメイクも済ませていた柿崎さんは、明らかに周囲と違う雰囲気を醸し出していた。披露宴の主役ではない。控えめなメイクであっても、元が元だけに、周囲の視線を集めてしまう。誰が見てるかわからないから、と慎重な柿崎さん。ごもっとも。あかの他人という風情で席についた。新聞を広げた僕。新聞の下では柿崎さんが僕のズボンのチャックを下げ、パンツの脇からチンポを出し、ニギニギしていた。ガマン汁を指に絡ませ滑りを良くし、足りなければ自分の唾で補った。柿崎さんは小声で「こっち向いて。感じてる顔、ちゃんと見せて」と言った。柿崎さんを向き「そんなにされたら、出ちゃうよ柿崎さん」と返した。「あらあら、もう出しちゃっていいの?明日まであるのよ」「だって、もうツボ知っちゃって…あ~気持ちいい」「こんなとこで感じて、イケない子ね、お口開けなさい」柿崎さんは通路を挟んだ隣りの席やシートの隙間の後ろの席を確認してから、プッと唾を吐いた。「ちゃんと味わうのよ」と言ってチンポから手を離し、上着の裾から手を入れて乳首を刺激し始めた。乳首に爪をたてたり、強く摘んだり、以前より刺激は強くなっていた。「ちゃんと感じてる、かわいいお顔見せて~」と僕の顔を向かせ、満足そうな表情で、プップッと僕に唾をかける柿崎さんだった。
20/09/25 22:35
(ogm2RM2E)
投稿者:
無頼派
窓側に柿崎さん、通路側に僕の並びで座っていたので、柿崎さんは僕の方を向かなければ右手を使いにくい状態だった。左手で乳首いじりは角度が難しいので、手コキやキンタマいじりがメインになっていた。
柿崎さんが咳をした。痰が引っかかっているような咳だった。手コキを止め、ティッシュを出した柿崎さんに「それもちょうだい」と言った。驚く柿崎さん。唾と唾液が口からこぼれないように不自然に口をすぼめて「さすがに…これは…」と言った。「恥ずかしい?汚い?」「両方」「柿崎さん、いつもキレイだけど、今日は特別キレイだよ。柿崎さんの全部が欲しい」と見つめた。柿崎さんの困ったような潤んだような表情、僕は両手を器のようにして、彼女の口に近付けた。柿崎さんは周囲を見渡したあと、僕の手に口の中の液体を垂らした。 透明と白い泡、見慣れたいつもの唾に混じり、枝豆ほどの大きさの薄黄色の塊があった。僕はその塊を避けて唾をすすり、手のひらに残った泡を舐めとった。黄色い塊が残った。僕を見つめていた柿崎さんに目で訴える。しょうがないわねといった表情のあと「わたしの汚い痰を味わって」と言った。痰は塊ではあったが見ため同様固さはなく、舌で挟むとすぐに潰れて分解された。薄い塩味がした。「柿崎さんの痰、食べちゃった。唾より美味しかったよ。またくれる?」「病気になっても知らないわよ」「もう病気だよ、柿崎さん好き過ぎてたまらない病。ねえ、くれるって言って」「また出たら上げるから。今度は直接食べさせてあげる」 ちなみに、柿崎さんの鼻水は既に飲んでいます。花粉症の時期に、水のようにサラッとした鼻水を直接飲みました。今度はドロッとした鼻水も欲しいって言ってたので、痰も言われるのかなあと思っていたそうです。 ホントは手コキされながら(もちろん新聞紙で隠して)売り子に何か注文したかったが、さすがに柿崎さんしてくれなかった。 さて、目的地に到着。しばし別行動となる。
20/09/26 16:07
(.uYMPdZB)
投稿者:
無頼派
僕は会場のロビーで新聞を読むふりをしながら、柿崎さんを眺めていた。いつもキレイな柿崎さんだが、見慣れた制服姿と違って、ラベンダー色のワンピース姿は新鮮で、特別キレイだった。柿崎さんってこんなに美人だったんだ、女優の井川遥みたい、と僕は思った。男女問わず、柿崎さんを注目していた。
だんなさんは、こんないい女をほったらかしにしていたのか。もし大事にしていたら、僕とこんな関係になっていただろうか? 柿崎さんは代理の代理のような出席者なので、彼女を知る者はほとんどいない。それもあってか、何組かの男が彼女に近付き、話しかけていた。 知らない土地で、自分を知る者はほとんどいない。お金をかけて髪をセットしてメイクして。普段着ることもないワンピースを着て、ヒールの高いパンプスを履いて、アクセサリーをつけて。普段は遠慮がちで目立つことを好まない柿崎さんだが、こんな状況、男どもが寄ってくる状況に、満更でもない、楽しんでいるようにみえた。 柿崎さんとは式後に落ち合う予定だったが、僕はちょっと嫉妬して、彼女に悪さをしたくなった。 柿崎さんに非常階段に来るようにメールした。しばらくしてやってきた柿崎さんは、「どうしたの、急に。もうすぐ始まるのよ」と言った。 「ケツ穴舐めて欲しい」 柿崎さんは、僕に呼ばれた、しかも人目につかない場所に。何かあるとわかって来ていたはずだが、唐突なアナル舐め指令に、一瞬顔をこわばらせた。 恐る恐る「あと、じゃ、ダメ、なの?」 「さっきからなんか痒くて。拭き残しかな?」 洗ってきたら?とか拭いてきたら?とか、彼女は言わない。柿崎さんと会うときは、僕はチンポやケツ穴を洗ったりウォシュレットを使っていないことを、彼女は知っている。もうプレイが始まっている、いや、呼ばれたときから始まっていた、と柿崎さんは理解した。 「ケツ穴、ちゃんと拭かなかったの?確かめてあげる 」柿崎さんは僕のズボンを下ろして、クルッと後ろを向かせた。そして僕を屈ませる。柿崎さんにお尻を付き出す姿勢だ。彼女は何段か下に位置し、やはり姿勢を屈ませ、僕のお尻に顔を近付けた。 僕のお尻を両手で目一杯広げた柿崎さんは、すんすんと鼻を鳴らしてニオイを嗅いだ。 「あ~、凄く臭い。ケツ毛にペーパーのカス付いてるし、ウンコのカスも付いちゃってるよ」 「やっぱり?どうりで痒いわけだ」僕は体をひねって右手で、彼女の頭を押さえつけ、ケツ穴を彼女の鼻や口にこすりつけた。 「イヤッ、ヤメ…」と抵抗を見せるが、ほとんど力が入っていない。されるがままにケツ穴の顔面拭いを受け入れている。柿崎さんの唇が捲れてクチュっと音がする。ケツ穴の上下運動により、彼女の鼻は潰されたり、ブタのように上を向いたりしてるはずだ。唇も捲れる。井川遥のような美人顔が、ブザマに変形してるサマを想像した。 「イッ…クサッ…イヤッ…クサッ」ケツ穴で口が塞がれ、なかなか声にならない。「おね…がい…しま…す…メイ…クが…」 確かに、メイクが乱れるのはかわいそうだ。僕は柿崎さんの頭から手を話した。「はあっ、はあっ」鼻の頭が少し赤い。自分のヨダレで鼻と口の周りが濡れている。苦しげな彼女が、少しブサイクに見えて、逆に興奮した。 「メイク、落ちてないよ」「あり…がとう、ございます」「ケツ穴、臭かった?」「はい、凄く。いまも鼻に残ってます、ニオイが」「痒かったから、気持ち良かった」「喜んでくれて、嬉しいです」「まだ中が痒い」「わたしに、ケツ穴の掃除、させて下さい」 柿崎さんはケツ毛を口に含んで、毛を濾すように舐めた。そして両手でケツ穴を目一杯広げ、舌先をねじ込んできた。舌は生き物のようにケツ穴を出入りし、中でグリグリと動いていた。それは、文字通りケツ穴の汚れを落とす、舌掃除だった。 柿崎さんは僕の合図なしに止めないだろう。式に遅れるのもかわいそうだ。「ありがとう、良かったよ。そろそろ時間だね」「ありがとうございます」「柿崎さんはケツ穴痒くない?」「わたしは…大丈夫…です」「本当?」「……少しだけ…痒いです」「見せてごらん」「こ、ここで…ですか?人が……時間が…」「じゃあケツ穴のニオイ嗅がせて」「どうやって…?」「指で」「ゆ、指で…」「ケツ穴出すのと、ニオイ嗅がせるの、どっちいい?まあ、出してもニオイは嗅がれるけどね」「……」「速く決めないと、式始まっちゃうよ」「指は…誰の…」「選んでいいよ、恥ずかしくない方でもいいし」「どっちも、恥ずかしいです。でも自分で、よりは…」「言ってごらん」 「わたしの…ケツ穴のニオイ…嗅いで下さい」「どうやって?」「指で、触って…」「汚くない?」かぁぁ、顔が赤くなる柿崎さん。恥ずかしがる表情がたまらない。 「たぶん…きた…お願いします。わたしの汚い…ケツ穴のニオイ…嗅いで下さい」「さっき舐めてもらったしね、お礼に」 「じゃあ触りやすい体勢に」柿崎さんに手すりに手をつかせ、がに股で腰を落とし、お尻を突き出させる。「こんな…恥ずかしい…格好…」 「うん、恥ずかしいポーズだね。でも似合ってるよ。裾は自分で捲ってね」「ああぁ」 ワンピースの裾が捲られる。腰のあたりから薄いベージュのパンストに手を入れ、さらにブルーのパンティに手をいれる。肌が汗ばんでいて手の滑りが悪い。 人差し指をケツのワレメ沿いにすすめていく。少しずつ温度と湿り気が増している。声を押し殺していた彼女は、僕の指がケツ穴に触れた瞬間「ああぁ~」と声を漏らし、下を向いた。 「ケツ穴、じと~って指が張り付いてるよ。凄い湿ってる。パンティの中、こんなに熱いと、かなり蒸れるでしょ?」「はい…蒸れ…ます」 指腹でケツ穴をなぞる。さらに指先をケツ穴に入れる。「あ~、入れちゃ、ダメ~」「どうして?」「キタ…ナイ…から」「うん、なんか汚そう。なんでケツ穴ヌルヌルしてるの?抵抗なく指入っちゃったよ」「汗…蒸れて…」「汗?汗よりジト~ってしてるよ?ちゃんと洗った?ちゃんと拭いた?」あああ~ 柿崎さんも、僕と会うときはウォシュレットを使っていない。僕のためにそうしてくれているのに、あえて言わせる。 「ウォシュレット、使いませんでした。急いでいたので、ちゃんと…拭けていなかった…かもしれません」「何を?」「あ~、ウン…チ」「ウンチぃ~?」「あ~、ウンチ、ウン…コ、大…便」「え~、クソの拭き残しあるケツ穴を、僕に触らせたのー?」「すみません。ク…ソ、ちゃんと拭いてない…汚い…ケツ穴です」 「ニオイ嗅いで下さいって、嗅がなくても臭いってわかるでしょ、これ。言って欲しかったの?臭いって」「…はい…ケツ穴…臭い…って…言って…下さい」「こんなに美人なのに、ケツ穴臭いって言って欲しいんだ?」「はい…言って下さい」 指を抜き、鼻先に持っていく。「柿崎さん、ケツ穴、凄く臭いよ。美人なのに、恥ずかしいね。自分でも嗅いでごらん」柿崎さんの鼻に指をやる。 「ああ~、恥ずかしいです。臭いです。わたしのケツ穴、凄く臭いです」「こんなに臭いケツ穴してんのに、なんか澄ました顔して話ししてたね」「はい、あのときから、ケツ穴、蒸れてて、痒くて、掻きたかったです。早く、○○さんに、舐めて、欲しかったです」そこまで言って、柿崎さんはへなへなと腰を落とした。 柿崎さんの鼻穴に僕の人差し指を入れ、グリグリと塗った。その指を彼女の口に入れた。「きれいにして」無言で指をしゃぶる柿崎さん。 柿崎さんの顔は汗でグシャグシャだった。ハンカチを押し当てるように汗を拭いてあげた。「ありがとう。ほら、早く整えて行かないと」「うん」 「ホテルで待ってるよ」「うん。終わったらすぐ行くから」
20/10/02 00:47
(86YemfzJ)
投稿者:
hide_hide
◆0NU3DOXTfw
匂いフェチにはたまりません。
ずっと勃起しっぱなしです。 続き、楽しみにしています。
20/10/05 06:08
(o6fJQlUa)
投稿者:
無頼派
式の途中、柿崎さんからメールがきた。「鼻と口に肛門のニオイと味が残って大変。おかげで、お料理は美味しく感じないし、口臭が気になって、お話しもできないわ。どうしてくれるのぉ(笑)」と。
肛門臭に悩む美女、それをメールしてるおかしさ。超ヒワイで興奮した。 「食べて飲んでるうちに味はなくなるよん。普段から口がウンコ臭い人なら別だけど、柿崎さんは普段口臭しないから大丈夫・・だと思うよ。あとで口臭チェックするから、歯磨きしないで来てね~」と返信。 「レディにあんな恥ずかしいことさせといて、まだ口臭チェックですって?わたしのプライドはどこに・・」続いて「ばかばか。あとでお仕置きだからね」と。 式が終わって柿崎さんは僕の部屋にやってきた。バッグを持っていた。式が終わったら一度自分の部屋に戻り、着替えや化粧道具など持ってくる予定だった。 柿崎さんの顔が赤かった。「少し飲んだの」と微笑んだ。「今日はいつにも増してキレイだけど、いまの顔、すげー可愛かった」「ほんと?そんなこと言われたら、お仕置きしにくく、なるじゃない」「あーん、お仕置きされたい~」「ばかばか」 柿崎さんを引き寄せ抱きしめた。柿崎さんも僕の背中に腕を回し、締め付ける。柿崎さんの身体は汗ばんでジットリしていた。ワンピースは身体に張り付くほどだった。微かな汗臭さが心地いい。 柿崎さん汗だくと言おうとして遮られた。「ねえ、まだ、柿崎さん?」「名前で呼んで欲しい?」「今日は特別な日よ」「里美さん」「呼び捨てがいい。わたしもあっちゃんって呼びたい」「里美、好きだよ」「わたしもあっちゃん大好き」「ド変態でも?」「うん、ほんっと変態で困っちゃうけどね」 抱き合ったまま、両手で里美のお尻を鷲掴みする。肉付きのいいお尻に指が食い込む。汗で滑らないぶん、掴みやすい。「里美の息、嗅がせて」 ハッ、短く息を吐く里美。いままで、足、マンコ、ケツ穴のニオイを嗅がれてきたが、口臭は別の恥ずかしさがあるようだ。「もっとだよ、ハーって。めいっぱい。セリフも」 「あっちゃんいわく、いいオンナに、そんな恥ずかしいこと、させるの?」「いいオンナだからこそ、させるの」 里美はうえ~んと泣き真似したあと「わたしの息のニオイ、嗅いで」「嗅いで?どんな息?」ふ~んばかばか「わたしの、臭い息のニオイ、嗅いで下さい。ハ~ハ~ハ~」 「ケツ穴のニオイはしないな」「当たり前です。いつまでも」「もっと」「ハ~ハ~」「お酒のニオイ。あとは…チョコ?」「良かった、臭いって言われなくて。最後がチョコレートケーキだったの」「僕も良かった。ドブみたいなニオイだったら、どうしようかって思った」「そんなニオイ、させてません、いつでも」「寝起きは?」「しません」「ほんとに~?明日わかるよ~」「嗅がせないもーん」 「口の中見せて。もっと。もっと。これ以上開かないってくらい」あ~~~とめいっぱい口を開ける里美。だがすぐに閉じ「無理無理、恥ずかしすぎるって。ほんとに言われた通り、歯磨きしてないの。歯磨きしてても無理だけど」「お願い、里美、特別な日だよ、お願い、見たい、見せて」「ふ~ん、しょうがないなぁ、今日だけ、特別よ」 あ~~~と大きく口を開ける里美。引いた唾液の糸が途中で切れた。並びのいい歯、奥歯の詰め物は銀ピカと黒ずんだものがあった。時期の違いだろうか。鼻穴が膨らんだり戻ったりしていた。 「自分の指で唇を捲って。歯茎までよく見えるように」観念したのか、里美は素直に従う。両手の指を唇の端にかけ、唇を捲った。 唇はほぼ四角形に広げられ、歯茎までむき出しになった。普段の顔が想像できないほど、ブサイクだった。美人のブサイク顔。僕が見たかったのは、これだった。 歯は根元が黄ばんだ歯もあったが、歯垢はなく、白くてキレイだと思った。唇と歯茎の間にヨダレが溜まってきていた。 僕は里美のお尻から手を離し、形のいい鼻をブタのように上向きにさせた。鼻穴が縦長に伸び、さらにブサイクになった。里美は顔を背けようとしたが、僕が首を振ると、そのままブザマな顔を晒してくれた。 「手は離していいよ、でも口はめいっぱい開けたままだよ」里美は従った。そして頼まれていないのに、僕の乳首を摘んできた。 手前の鼻毛はカットされていたが、奥は伸びきった毛が密集していた。もう片方の指を鼻穴に入れた。「うぅ~」と呻く里美。指を出し入れしてるうちに鼻水で指の滑りがよくなり、出し入れがスムーズになった。ヌチャヌチャと音がしていた。 鼻穴に入れた指を抜くと、鼻水の糸を引いた。舐めたが味はしなかった。さらに鼻穴を上向かせ、穴に沿って鼻毛を手前に引く。長めの鼻毛が何本か覗き、それを指で摘んで引っ張った。 滑って抜けてこなかったが、里美には痛みと恥ずかしさや屈辱は伝わった。痛みに目をつむり「あぁ、うぅ~」と嗚咽のような声を出していた。それでも僕の乳首いじりは止めない里美がかわいい。 鼻毛抜きを繰り返す。抜けた鼻毛は爪のようなカーブを描き、里美の額に貼り付けられた。 ブチッとはっきり聞こえる音がした。一度に3本抜けた。きた、きた、クシャミの前兆、開口させられていた口がワナワナし、へ、へ、へぐっしょーんと大きなクシャミをした。 唾液の飛沫が僕の顔にかかった。クシャミの瞬間、僕の乳首を摘んでいた指に力が入り、痛かった。里美はこんな屈辱的なことをされながらも、乳首を痛がった僕に「ごめんなひゃい」と謝った。口を開けっ放しで上手く喋れなかった。 「恥ずかしい?」頷く里美。「止めて欲しい?」頷きかけて、僕を見つめる。あなたが喜ぶなら続けて下さい、そう言ってるようだった。「里美のこんな顔見れて幸せ。ブザマでかわいいよ。ほら、こんなに」里美の片手をチンポに誘導する。うんうんと頷く里美。「続けてくらひゃい、おねぎゃいしゃます」 鼻毛抜きを続ける。クシャミモードに入り、一度の刺激で2度クシャミしたり、ふぁっふぁっと出そうで出ない空振りがあったり、いろんな表情を楽しませてくれた。里美の顔は涙と鼻水と痰とヨダレでグシャグシャだった。僕の顔も、飛び散った里美の鼻水と痰にまみれていた。二人の顔は、鼻水と痰で繋がっていた。 「キレイにして」と言うと里美は僕の顔の、自分の鼻水や痰をすすった。僕も里美の顔の鼻水と痰をすすった。それらはほとんどが透明で無味に近かったが、部分的に白く、しょっぱかった。 口に溜まった里美の鼻水と痰を、彼女の顔を目掛けて思いっきり吐き出した。それをまたすすり、今度は里美の口を目掛けて吐き出した。里美の口は溢れるほどの鼻水と痰が溜まっていた。 唇を重ね、鼻水と痰を互いの口に行き来させる。それらは唾液でさらに量を増し、口から溢れそうだった。互いに少しずつ飲み合った。 が~っ、ぺっ。里美の口に痰を飛ばす。里美はグニュグニュと舌で転がしたあと、飲み込んだ。 里美のが~っ、ぺっは控えめだったが、小粒の痰が飛んできた。「里美の痰、美味しい」「あっちゃんの痰も…美味しい」 「鼻水も」里美は片方の鼻穴を抑え、フンッフンッとイキんだ。クシャミで出し尽くしたのか、鼻水は細い糸のように微量だった。里美の鼻穴に舌を入れ、鼻毛にまとわりついてる鼻水をすすった。 互いに鼻穴から口内まで舐め、すすり合った。唾液、鼻水、痰全て交換しあい、飲み合った。そんな下品なキスを続けながら、「里美、ケツ穴のニオイ、嗅がせて」と言った。 嗅がせてと言いながらキスを止めない僕に、里美は悟って、乳首を摘んでいた指を離し、器用に片手でワンピースを捲り、パンティに手を入れた。 「どんな感じ?」「あ~、熱くて…凄く…湿ってる。とても、ヌルヌル…してる」「凄く臭そうだね」「それでも…いいの?嫌われたら…どうしよう」 式前に嗅いだのに、里美も役者だ。 「わたしの…ケツ穴のニオイ、嗅いで下さい」「あ~、里美のケツ穴のニオイ!」「く、臭いでしょ、臭いって、里美のケツ穴、臭いって言って下さい」「里美のケツ穴、すげークセー。こんなにキレイな顔して、ケツ穴こんなに臭いだなんて」「あ~、ほんとに、臭い。わたしの…ケツ穴」 「式に来てた人たち、みんな見てたよね、里美を。狙ってた男もいただろ?まさか里美がこんなに臭いケツ穴してるなんて、知ったらどうかな?」「わたし、澄まして、上品にしてたけど、ほんとは式中ずっとケツ穴が痒くて。おトイレで、パンティの上からケツ穴…掻いちゃったの。こんな恥ずかしいの、あっちゃん以外に知られたくない~」 僕も里美のパンティに指を入れ、ケツ穴に触れる。「凄い熱い。こりゃ蒸れ蒸れだな。けど蒸れただけで、こんなに臭くなるか?ケツ穴も湿ってて、マンコじゃあるまいに。このヌルヌル、汗じゃないよな」 「ごめんなさい。あっちゃんに…ケツ穴のニオイ…嗅いで欲しくて、里美のケツ穴、凄く臭い、汚いって言って欲しくて…」「欲しくて?どうしたの?」 「ウ、ウンチ、いえ、汚くて…臭い…クソ…を垂れたあと、ウォシュレット…使いませんでした」「それだけか?」「あぁ、言うの、恥ずかしい。ケツ穴、もっと…臭く…汚く…したくて、クソを拭き残すように、ちゃんと、拭きません…でした」 「どおりで。じゃあ、このヌルヌルは里美の拭き残したクソか?」「はい、わたしの…拭き残した…汚くて…臭い…クソのヌルヌルです」 「里美はそんなに臭いって言われたかったのかー」「はい、言って下さい、もっと。里美、ケツ穴臭いよ、汚いよって。わたしは…ケツ穴の臭いニオイ嗅がれて興奮する…ド変態マゾです」 里美はガクガクと崩れかけた。咄嗟に支えた。ずっと手コキを続けていた里美。僕も里美のケツ穴のニオイでイッてしまった。
20/10/06 17:38
(Y73/vkHg)
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