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人妻医療事務員・柿崎さんとフェチプレイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻医療事務員・柿崎さんとフェチプレイ
投稿者: 無頼派
医療事務員の柿崎さんと待ち合わせ。僕は車の後部座席を倒し、横になって待っていた。やがて柿崎さんが後部座席に乗り込んで来た。制服に写真入りネームプレート、髪はアップに束ね、マスクを着けていた。仕事中と同じ格好だ。額に小粒の汗が見えた。柿崎さんは手をパタパタさせ顔に風を送り「まだまだ暑くて大変ね」と言いながら僕の横に正座した。

仕事帰りの夕方。既婚2児の母の柿崎さんに時間の余裕はない。世間話しも何もなく、2人のプレイは始まった。

柿崎さんは自分のマスクを外すと、そのマスクをそのまま僕に着用させた。「朝の7時半から着けてました。お昼休憩だけ外してました」「9時間か。少し湿ってるね。唾のニオイもする」少し間をおいて柿崎さんは「今日は内線が多かったから…」と妙な言い訳をした。僕はさっきまで自分が着けてたマスクを柿崎さんに渡した。柿崎さんは躊躇なくマスクを着けた。「俺のはどう?」「湿ってはないけど、少し唾のニオイがします」「臭い?」「…少し」「自分のと比べてどう?」「あまり…変わらない…気がします」「じゃあ柿崎さんも臭いってこと?」恥ずかしそうに黙る柿崎さん。「たまに…そう思うこと…あります」「たまに?」また黙る。そして「だいたい、いつも…クサ…イ…です」「そんなキレイな顔してるのに、マスクの中、ニオってるんだ?」「はい、そうです…わたしのマスクは…クサイ…です」徐々に柿崎さんにもスイッチが入っていくのを感じた。

2人はマスクを外した。「喉が渇いたな」「はい」柿崎さんは口を閉じモグモグさせる。美人が唾を溜めている顔は卑猥だ。唾を溜めながら、柿崎さんは僕の乳首を刺激し始めた。最初はTシャツの上から。そしてTシャツを脱がせて直接、指でつまんだり、爪先でツンツンしたり。やがて柿崎さんは僕の顔に自分の顔を近付ける。僕が口を開けると、柿崎さんの口から唾が垂れてきた。ゆっくりと僕の口内に溜まっていく。柿崎さんの形のいい鼻穴が良く見える。鼻毛が見えないようにキレイにカットされてるが、奥は鼻毛が密集して湿っていた。

柿崎さんの唾を口内で味わい、ゆっくりと飲み込む。「味濃い~。まんま粘液」「自分でも、ちょっと大丈夫かなって思っちゃいました」「もっとちょうだい」柿崎さんは僕の乳首を弄りながら、モグモグする。そして僕の口をめがけてペッと唾を吐いた。トロッとした塊が勢いよく舌に直撃した。塊を舌で転がし、飲み込んだ。「美味しい?もっと欲しいですか?」頷いた僕に、柿崎さんは3度唾を吐いた。上品な柿崎さんは僕と付き合うまでほとんど唾を吐いたことがなく、最初はプッと少量を散らすことしか出来なかった。プレイを重ねるうちに上達していった。

僕も柿崎さんの乳首、そして湿った脇の下に刺激を開始した。そして「お返し」と柿崎さんにも唾を吐く。柿崎さんの口内の粘膜に僕のドロッとした唾が張り付く。それを口内でクチュクチュさせてから飲む柿崎さん。そして2人は激しく舌を絡ませ、唾液を吸い合い、歯や歯茎や粘膜を舐めまくり、時に唇を離してペッペッと唾を吐きかけ合った。柿崎さんの鼻穴にも舌を入れる。鼻穴は塩っぱく、舌先に当たる鼻毛が心地いい。柿崎さんも僕の鼻穴に舌をねじ込んできた。2人の顔は唾のニオイに支配されていた。

続く
2020/09/02 14:05:53(LJ2IBTX2)
12
投稿者: 無頼派
柿崎さんにはこうして欲しい、ああして欲しいと言葉にしてきたが、柿崎さんも僕が喜ぶことを心得てきていた。「○○さんが恥ずかしい格好して羞恥プレイで責められているようだけど、わたしも恥ずかしいこと言わされて、わたしも羞恥プレイ受けてるみたい」と的を射たことを言うのだった。

柿崎さんとのプレイが始まって約半年後、祖母が肺炎で入院した。柿崎さんは家に帰ったら妻・母親・嫁の役割にもどらないといけない、怪しまれたくないと、連絡先の交換はしていなかった。いままで週4ペースで会っていたのが突然会えなくなり、精神的にも性的にもかなり堪えた。いろいろ事情が重なり、柿崎さんとは待ち伏せして路上で短い言葉を数回交わしただけで、実際に肌を合わせたのは約4ヶ月後だった。

柿崎さんは医療事務に転職していた。仕事帰りの柿崎さんは、職場の制服を着ていた。僕らの地域ではマイカー通勤者は職場の制服で通勤するのは珍しくなかった。

二人きりになると柿崎さんをすぐに抱きしめ、寂しかったよ、会いたかったよと僕は泣いた。柿崎さんも僕の背に回した腕に力を込め「わたしもよ、会いたかった、ほんとに会いたかった」と泣いた。

僕はおそらく何も考えずに、気付いたら柿崎さんと唇を重ねていた。柿崎さんは驚きも拒否もせず、当たり前のように受け入れていた。それだけではなく、積極的に自ら舌を絡ませ、僕の唾液を吸い、口中を舐め回してきた。柿崎さんは一旦唇を離すと「前のようにしていいの?」と聞いた。「うん、して」と返すと、「あは、わたしのかわいい困ったちゃん」とまた唇を重ね、服の上から僕の乳首を摘んでコリコリしてきた。「ああ、気持ちいいよ柿崎さん」「乳首で感じちゃうなんて、女のコみたい。チンポも触って欲しいんじゃないの?」「うん、触って欲しいよ」「まあ、チンポもだなんて、なんてイヤらしいの」と、左手で乳首を摘んだまま、右手でズボンの上からチンポを触ってきた。「あら、もうこんなになっちゃって、ほんとにイヤらしいんだから」と、今度はチャックを下げ、パンツの脇から手を入れ、チンポを握ってきた。「ああ凄い。ジトッと湿って手に張り付いてる。こんなに蒸れちゃって。キンタマはどうなの?あ~、キンタマはもっと蒸れ蒸れじゃない、汚いわねえ。ニオイも凄いのかしら?」「恥ずかしいよ、嗅がないで柿崎さん」「ダメよ、わたしのかわいこちゃんがどんなはしたないニオイさせてるか、確かめないといけないでしょぉ?」と右手を抜き、鼻先に持っていく。すんすんとニオイを嗅ぎ、「あ~凄く、臭い。なんて臭いチンポとキンタマなの。こんなに臭くしてるコには、こうかしら」と、僕の顔にペッと唾を吐いた。「あ~柿崎さんの唾…」と開いた口に、さらにペッと唾の塊が飛んできた。「唾、嬉しい。久しぶりの柿崎さんの唾、もう離れたくないよ」プレイから現実(?)に戻ったのか、柿崎さんも「わたしもよ。ずっとこうしていられたらいいのに」と返ってきた。
20/09/12 23:50 (bHJIBMbW)
13
投稿者: 無頼派
「柿崎さんに会えなくて寂しかった。柿崎さんのこと考えながら、毎日一人でしてた」「まあ、凄く変なこと考えていたんでしょう?でも嬉しい」柿崎さんは僕の頭に左手を回し、自分の胸に押し付けた。左手で僕の頭や頬を撫で、右手で乳首を刺激していた。「どんなこと考えていたの?」「恥ずかしいよ」「恥ずかしいこと、たくさんしてきたでしょう?ちゃんと言ってごらんなさい」僕は柿崎さんに告白した。時折笑い、そして戸惑いながらも、彼女は「そ~と~恥ずかしいわね、できるかしら…頑張ってみます」と言った。

柿崎さんは僕の服を脱がせた。ズボンを下ろすと「なんて…女性用の…」柿崎さんは一瞬たじろいで僕の顔を見たが、意を決して続けた。「なんてイヤらしいの、女性用のパンティ穿いてるなんて。チンポもキンタマもはみ出しちゃって、下着の意味がないじゃない。しかもチンポからお汁…ガマ…ン…じるが垂れて、パンティにシミをつくっちゃって」「あぁ、恥ずかしいよ、見ないで、柿崎さん」「あら?見られたかったんじゃないの?恥ずかしい姿で、虐めて欲しかったんじゃないの?」と、パンティを上に引っ張り上げる。パンティの脇からキンタマが左右にはみ出し、僕は「うぅっ」と声を出した。「大丈夫?痛かった?」「大丈夫、気持ち良かったの。続けて、柿崎さん」「痛かったら我慢しないで言ってね」「うん、ありがとう、上手だよ」

「恥ずかしい子ね、四つん這いになって、もっとイヤらしい姿、晒しなさい」僕は四つん這いになり、柿崎さんに向けてお尻を突き上げた。柿崎さんは僕のお尻の前に座り、パンティを腰側へ引っ張った。パンティが紐状になり、ケツに食い込んでるのがわかる。キンタマも先ほどよりもキツく締められている。「キンタマ…パンパンだけど、ホントに大丈夫?痛くない?」「ちょっと痛いけど、痛気持ちいいってやつ」「ホントに、痛いときは我慢しないで言ってね」

柿崎さんは僕のパンティをゆっくりと下げていく。「ま~、なんて汚い…ケツ…穴なの、ケツ毛が生えてて、より汚らしいわ」「あ~、ケツ穴まで見られるなんて、恥ずかし過ぎるよ」さらに下げる。「ケツ穴だけじゃないわよ。キンタマも、チンポも丸見えよ。こんなはしたない格好、見たことないわ。またチンポからガマン汁垂らして」柿崎さんは垂れたガマン汁に人差し指をあて、ゆっくりと指に絡まさせながらチンポの先を軽くこすった。ピチャっと音がして柿崎さんを見ると、彼女は人差し指を口に入れていた。「あは、舐めちゃった」言うと同時にチンポと柿崎さんの口を繋いでいた糸が切れた。ガマン汁を舐めたのは柿崎さんのアドリブだった。「ガマン汁ってどう?」「ちょっとしょっぱいんだね、おいしい」「いやらしくて良かった。あと、ガマン汁って言うのどう?」「恥ずかしいですよー、普通言わないもの」「チンポ汁と比べてどう?」「え、チン…ポ…じる?わ、なんかこっちの方が恥ずかしい」「じゃあチンポ汁。うん、チンポ汁の方がしっくりくるな」「やだもう、チンポ汁だなんて」と言い、柿崎さんは再びチンポ汁を指に絡めて舐めた。「汚らしいチンポ汁だわ、いやらしい。こんな感じかしら?」「サイコー、柿崎さん」


20/09/23 23:48 (TCMYFt3k)
14
投稿者: 無頼派
「チンポもキンタマも蒸れてるのかしら。ジットリ湿ってて、手に張り付くようだわ。すんすん、あ~臭い」「どんなニオイか言って」と促す。「えっ、えーっと~、なんていうのかしら、昆布?いえ、うーん、ラーメンのダシみたいな」「ラーメンのダシかあ、なるほど、近い気がする。それでいこう」「なんかラーメン屋さんに悪いわね」

「チンポとキンタマ、蒸れ蒸れで気持ち悪いの。口でキレイにして下さい」ちょっと間が空く「こん…な、蒸れて臭いチンポと、キンタマ…を口で…」ためらってる?やっぱり無理かなぁ。「じゃあ…きちんとお願いして…ごらんなさい」キター!「柿崎さん、僕の蒸れて臭くて、汚いチンポとキンタマを舐めてキレイにして下さい」「しょうがない子ね、こんな臭くて汚いチンポとキンタマを舐めて欲しいだなんて」僕は四つん這いでお尻を突き上げているが、勃起しているチンポは腹に付くほどの角度だった。柿崎さんはチンポに手を添えて、舐めやすいように下向きにし、裏すじに舌先を這わせた。舌先を上下に行ったり来たりさせたあと、舌を伸ばし広い部分で舐め始めた。キンタマに柿崎さんの鼻息が当たる。「気持ちいい、柿崎さん」「気持ちいいの?嬉しい」柿崎さんは僕の股下に潜り、チンポを口に含んだ。熱い、柔かい。フェラ慣れしてない柿崎さんは亀頭から少し下まで口に入れ、唇でギュッと締め付け、亀頭に舌をベロベロと這わせていた。「あ~、柿崎さん」「いいの?いいの?これがいいの?して欲しいことを言って」「チンポの穴とかくびれのとこ、舌先で、あ~い~。チンポの横は舌全体で、あ~凄くい~」「ほんと?嬉しい、もっと声に出して」「柿崎さん、気持ちいいよ~、このままイッちゃいそうだよ」「え、どうすれば?」「うんうん、もったいないからまだいかない。射精はまだとっておく」柿崎さんの口からチンポを抜いた。「わたし、経験ないから下手だったと思うの。だから気持ちいいって言ってくれて嬉しかった。でもほんとに良かった?ちゃんと言ってね、こうして欲しいとか、ここがいいとか」「そんなことないよ、ほんとに気持ち良かったよ。なんか気持ち良くなって欲しいってのが伝わってきて、僕も嬉しかったよ」「優しいのね、大好きよ○○さんのこと」「僕も柿崎さん大好き。けどなんかごめんね、初めてなのに汚いチンポで」「うんうん、汚くなんかないよ、○○さんの、ふふ、チンポですもの。しょっぱくて、ちょっと苦くて、美味しかったわ」「ほんと?じゃあ続きしよしよ、キンタマも舐めて」

「チンポだけじゃなく、この蒸れ蒸れの臭いキンタマも舐めて欲しいのね」柿崎さんはキンタマに満遍なく舌を這わせたあと、キンタマ全体を口に入れた。舌で袋を押してタマを転がした。「チンポもシゴイて」僕は玉袋の刺激はあまり感じないが、チンポをしごかれながらキンタマを舐められるセットが好きだ。さらにケツ穴に柿崎さんの鼻息を感じ、ケツ穴のニオイまで嗅がれるとなると、尚更だ。心配だっが覚悟を決めてフェラしてくれた柿崎さん、この勢いでケツ穴もいけるといいが。

「気持ちいい、柿崎さん。汚いケツ穴のニオイも嗅いで」「こんなケツ毛だらけの汚いケツ穴、見るからに臭そうだわ。いえ、近付けなくてもぷ~んってニオってますもの。すんすん、あ~、ケツ穴って…こんなニオイ…なの?」「臭い?」「クサ…イ…んだけど、ウンチじゃなくて、なんて言うのかしら、トイレのニオイとも違うし」「表現難しいよね、けど、子供のころからこのニオイ好きだった」「子供のころから?」「自分の指あてて、ニオイ嗅いでた。小学校だか幼稚園のとき女のコのケツ穴のニオイ嗅がせてもらって、そのコのお母さんに叱られた記憶がある」「あは、そりゃそうでしょう。子供のころからなのね」「柿崎さんのケツ穴も、同じニオイだよ」「えっ?」「後で嗅ぐからわかるよ」「そんな、わたしの…も…?」
20/09/24 04:13 (GcqZ0HLN)
15
投稿者: 無頼派
ヤバッ、いま言わない方が良かったかなあ。ケツ穴のニオイ嗅がれるって、柿崎さん動揺したみたい。柿崎さんはセックスする覚悟で会いに来た感じだけど、まさか自分のケツ穴のニオイまで、しかもシャワーも浴びずに嗅がれることまでは想定してなかったかも。柿崎さんが言うのが本当なら(たぶん本当だろうな)結婚以来、だんなさん以外と初セックス、しかも何年ぶりかのセックスが変態臭いフェチ野郎との無洗セックスというのは、ハードルが高いだろうか。

「ケツ…穴も…舐めるん…だよね?」「うん、大丈夫?さすがに、汚いよね」僕のお尻に手を添えたまま黙る柿崎さん。「大丈夫、汚くなんかないよ。舐めさせて」「良かった、ありがとう。じゃあ、汚いって言って。ケツ毛にペーパーのカス絡んでて汚いって言って」うふふ、笑う柿崎さん。きっとペーパーカスは付いてない、その想像力、というかシチュエーションがおかしかったのか。

「こんな臭くて汚いケツ穴、ニオイ嗅ぐだけじゃなく、舐めろって言うのね。しかもケツ毛にペーパーカスまで付けちゃって、ほんと汚いわ」柿崎さんの舌先がケツ穴に触れた瞬間、腰から背中にかけて電流が走った。あの柿崎さんが、洗ってないケツ穴を舐めてくれている。いままでのどのアナル舐めより、気持ちいい。舌先でツンツン、そして上下に、ソフトクリームでも舐めるかのように。「気持ちいい、凄いよ柿崎さん。ケツ穴広げて、中まで舌を突っ込んで」ケツ穴の両脇の指に力が入った。そして舌先が先ほどより細く固くなり、快感の範囲が広がった。ケツ穴の上にかかる柿崎さんの鼻息の勢いが増している。必死に力を込めて舌先をねじ込んでいるはずだ。「あっあっ凄い、柿崎さん、あっあっ」「体勢変えちゃだめ?感じてる顔が見たいの」「どうなればいい?」「前みたいに上向いて…チンぐり返しになって」言われるがままチンぐり返しの体勢になる。柿崎さんは僕の顔を見ながら目一杯ケツ穴を広げて舌をねじ込んだ。「あ~い~、こんなに気持ちいいの初めて、凄い、凄い柿崎さん」柿崎さんの目が笑う。「柿崎さんの足のニオイ嗅がせて」柿崎さんは足先を僕の顔に伸ばした。チンぐり返しでケツ穴を舐めながら顔に足を置くのは体勢がきつそうだが、柿崎さんはケツ穴から舌を離さずに、頑張って足を伸ばしてきた。

ストッキングに包まれた爪先は、納豆のようなニオイがした。ヘルパー時代に嗅いだソックスの足臭よりは臭かったが、物足りない。蒸れていた時間が短かったのと、パンプスを脱いで時間が経っていたせいだろう。しかし舐めるとしょっぱさはじゅうぶんで、片方を舐めながら、片方のニオイを嗅いでいた。この間ずっと柿崎さんと目を離さないでいた。「柿崎さんの足、前に嗅いだときより臭い。しょっぱくて美味しい」「恥ずかしい。でも喜んでくれるなら嬉しい」「チンポもシゴイて。柿崎さんの臭い足のニオイでイキたい」「うん、わたしの臭い足のニオイでイッて」柿崎さんはケツ穴を舐めながらチンポをシゴキ始めた。「チンポに唾を塗って」柿崎さんは手に唾を垂らしてローション替わりにして、チンポ全体をさするようにシゴイた。くちょくちょとリズミカルな音がする。柿崎さんは僕から目を離さない。「柿崎さん、イク、イク、あ~出ちゃう」柿崎さんはもう片方の手で精液を受け止めた。手からこぼれた精液が僕の腹に垂れた。

チンぐり返しから解放され、僕はグダッと横になっていた。柿崎さんは僕の横に座って、自分の手のひらに溜まった精液を見ていた。「飲んで欲しい?」「飲んでくれたら嬉しい」柿崎さんはゆっくりと顔を近付け、精液を口に入れた。慣れてないのが良くわかる。なるべく口内に広がらないように、そして手でくちもを隠して飲み込んだ。無理して飲んだそれは相当不味かったはずだが、一瞬苦しげな表情をしたあと「飲んじゃった」とニコッと笑った。「ありがとう、飲んでくれて」「○○さん、かわいかったよ。いっぱい感じて、声出してくれて、わたしも…」「わたしも…何?」「うんうん、なんでもない」

萎んだチンポから、精液の残りが流れていた。柿崎さんは先端の精液をすすったあと、チンポ全体を口に含み、精液を拭き取るかのように舌を動かしていた。すぐにまた勃起した。「柿崎さん、僕の顔に跨って」柿崎さんは片足を上げかけ、また戻した。チンポから口を離し、座り直して僕を向いた。「初めてだから、電気消していい?」「うん」「あと、言いにくいんだけど、臭いとか汚いって、言われたら凹みそうで。初めてだし、今日はそういうの、なしでお願いできますか?」シャワーを浴びたいとは言わない。本当はシャワーを浴びたいはずだが、僕をがっかりさせたくないと思ったのか。

電気を消して柿崎さんは制服を脱ぎ「下着はまだ着けていてもいい?」と聞いた。「いいよ、さあ、来て」

柿崎さんと初めてのセックス。柿崎さんは相当濡れていた。マンコは微かにオシッコのニオイはしていたが、それほど臭くはなかった。アナル舐めは断られたが、マンコを舐めながら嗅いだ感じでは、肛門臭はしなかった。会う前にウエットティッシュとかで拭いてきたか、そうでなくてもウォシュレットを使うので、あまり汚れないのかもしれない。
20/09/25 11:43 (ogm2RM2E)
16
投稿者: 無頼派
初セックスを終え、抱き合って横になっていた。柿崎さんは「気持ち良かった?」と聞いてきた。「良かったよ、なんで?」「慣れてないから、○○さん気持ち良くなかったらどうしようかって」「そんなことない、良かったよ、本当に」「本当?良かった」おいおい、良かったって聞くのは普通、男だろ?女性には幻滅されるらしいが。

「柿崎さんのパンティのニオイ嗅ぎたい」「え、パンティ?やだやだ、だめだよぉ」「パンティ嗅いだら、また元気になれる」とチンポをさする。「えー、2回も出したよー」「普通だよ、もう一回しよ」「うん、どうやって?」「僕の顔にパンティ被せて。柿崎さんの恥ずかしいとこが鼻にかかるように。足のとこから目を出すの」柿崎さんはパンティのクロッチを広げて「凄く濡れているんだけど…きっと…その方が…いいんだよね」と言って、言われた通り顔に被せてきた。セックス前に濡らした部分は時間がたち、冷たくなっていた。ほとんどニオイはしなかったが、本人に被せてもらい、その顔を晒していることに興奮した。「あは、目だけ出て、何かかわいい動物みたい。ムクムクってなってる~」照れ隠しなのか、おどけたように柿崎さんが言った。「臭かったら、一気に勃起してるよ」「…ふく…ざつ…今度、クサ…イの…あげる」その言葉に反応して2回目のセックスをした。
20/09/25 15:29 (ogm2RM2E)
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