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1:若妻、恵の人生
投稿者:
(無名)
一流ホテルの和食店で働いていた夫、中井孝(37)は、結婚を機に脱サラし、小さな街に小料理屋を開業した。
1階がお店、2階が住居を借りスタートした。 お店はカウンター5席、奥に6畳ほどの和室がある。 店舗の大家さん(坂井俊雄)のお陰もあり、店は繁盛していた。 毎日、毎日、坂井は夕食を取るために来店し、また、町内会の会議や食事会もこの小料理屋を使い、多額の売り上げ貢献をしている。 妻、恵(30)は、元小学校の教師。旦那の夢を叶えるために寿退職した。 夜の商売は初めての経験で、女将として客に気に入られようと必死に働いている。 坂井俊雄(50)は、この街の資産家で多くの土地、不動産を持っている。 妻とは離婚し元愛人であった真希(33)と小高い丘の上の屋敷に住んでいる。子供はなく、2人の生活である。 女将とはいえ、若妻の恵を手に入れたくてしょうがない、人妻を性奴隷にしたいと言う欲望が頭から離れない。 計画的に恵を堕とす計画を綿密に考えている。
2020/06/04 16:56:16(TtamB.mc)
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(無名)
翌朝、恵は寝坊してしまった。
9時30分を回っている。 孝は既に早朝から市場に行き、食材を仕入れ、お店で幕の内を作っている。 机の上にメモがある。 「恵へ、11時30分にタクシーを呼んでいるから、それまでに準備して1階に降りて来て!坂井さん宅に行っても恥ずかしい思いしないように、いい身なりで行ってきて!よろしく」 恵は、珍しく朝なのに、急いでバスタブにお湯を張った。 昨夜のオナニーで肉体が愛液の匂いで臭くないかと心配だった。 幕の内を配達するだけなのに、何故か肉体が疼く… 洗い場で乳房を揉み乳首を摘んだ。 パイパンの性器を丁寧に洗い、膣穴もシャワー水を入れて洗い流した。 朝から浴室で欲情してようだった。 「私…何…なにしてるの…」独り言を呟いた。 「坂井さん宅に、昼食を届けるだけ…奥さん、どんな人かなぁ」 入浴を済ませ、髪のセット、メークを済ませた。 白いブラ、ショーツ、白いスリップ、ナチュラル色のパンスト、濃紺の膝上丈ののワンピースを着た。 姿見鏡に映る姿を見ている。 小料理屋中井の女将として十分な容姿、衣類であった。 若いが人妻の魅力が感じられる。 1階に降りた恵。 「おはよう、孝さん!」 「おはよう、疲れていたんだね?珍しく今朝は起きなかったね」 「ごめんなさい、ちょっと疲れたみたい、でもお陰様で睡眠もたくさん取れました…」 「おっ、恵…素晴らしいよ、メイクも衣類も最高だ!惚れ直すよ、恵!」 「あら、孝さん、ありがとう!」 「坂井さんの奥さんにも気に入られるよう、くれぐれも失礼のないよう、よろしくな!」 「はい!」 プップッ!タクシーが店の前に着いた。 幕の内を3つ風呂敷に包んで持つ、4万円の領収書を持つ。 「恵、忘れ物ない?」 「はい…」 「恵、今日のメインの仕事だな、よろしく!」 「そんなにプレッシャー掛けないでよ、ハハ…、行ってきまーす!」 「俺はこれから昼寝させてもらうね、行ってらっしゃい!恵」 結果的には、レイプされる妻を送り出す旦那であった。
20/06/05 10:54
(LdQ6yilk)
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(無名)
タクシーのか後部ドアが開いて待機している。
「すみません、お待たせしました」 タクシーに乗り込み、行き先を運転手に伝える。 「高台の坂井さんのお宅までお願いします」 「は、はい!かしこまりました」 タクシーが出発しない。 「お連れ様は?」 「えっ?私ひとりですので…」 「ひとり…?」 不思議そうに恵をルームミラーで見ている。 タクシーが出発した… 「小料理屋中井の女将さんですか?」 「えぇ、坂井さん宅にお弁当を届けに…」 「あの貸しビルも坂井さんの物件ですね、繁盛しているんでしょう?」 「えぇ、まぁ…」 「いつ、開店したんですか?最近でしょう?」 「えぇ、開店してまだ半年ですから…」 ルームミラーで恵をジロジロと見ている。 運転手は坂井の女の悪い噂が絶えない事、手を付けた女が風俗に売られたりしている噂を思い出した。 運転手は、心の中で思った。 「半年じゃ、坂井の噂なんて耳に入らないよな、哀れな女将だよ、若いから坂井も本気じゃないかな。いい女だ、こんな美しい人妻、そして、何よりおとなしい感じ、清純な感じがたまらないなぁ…」 タクシーは、坂道を登り、高級住宅街へ 「すごいですね、大きなお屋敷ばかり」 「えぇ、ここはお金持ちばかりので街ですよ、中でも坂井さんは特に…」 「はい、着きましたよ」 坂井さんの自宅前、鉄の門扉の前の大きな車寄せに止まる。 「ありがとうございます、いくらでしょうか?」 「3200円です」 「はい、奥さん、ありがとうございました!頑張って!」 「えっ?」 タクシーが出て行った。 タクシーから降りて門扉の前で立ち、インターフォンを探している。 あちらこちらにセキュリティのカメラが散在して設置されている。
20/06/05 11:50
(LdQ6yilk)
投稿者:
(無名)
坂井宅のモニターに恵の姿が鮮明に映されている。
真希と俊雄の会話 「来たわよ」 「ああ」 「小料理屋中井の女将、中井恵さん。可愛いじゃないの。30歳には見えないね」 「ああ」 「今度の女は、スタイルもいいし…私も好きになれそうよ…」 モニターを覗きながら、俊雄は、そそり勃った肉棒を握りしめ、しごきながら 「こいつの抵抗して泣き叫ぶ声を聞きたい、麻縄で縛り上げたい、快楽に歪む顔が見たい、孕ませて困らせたい…」小声で呟く。 「本当に俊雄さんは性的異常者ね!可愛い人妻を見つけて来たのね。でも、問題起こさないでくださいね、問題になれば、信用も莫大な財産も全て失いますよ!この女で最後にしてください」 「おっ、真希、焼きもち焼いてるのかな?」 「恵さんの肉体は私も楽しませてもらうわ、好きなタイプよ」 「恵は元小学校の教師なんだ。両親も教師で、しっかりとした家庭で育ったそうだ。」 「そうなの…そういう女を虐めてみたいわっ」 真希は33歳。167センチ 86D 64 85 57キロ。恵より一回り大きい。大柄である。顔も派手なメークをしている。 俊雄も真希も恵が来たことに、ワクワクとしている。 ピンポーン!(部屋中に響く) 真希が応対する 「は~い!」
20/06/05 14:57
(LdQ6yilk)
投稿者:
(無名)
「こんにちは!中井と申します!ご予約の幕の内をお持ち致しました」
「はい、聞いております、楽しみにしておりました!今、門扉を解除しますので、まっすぐ進んで玄関にお越し下さい」 ガチャン!(門扉が解除され自動に扉が開く。恵が素早く中に入ると) ガチャン!(扉が閉まり施錠された) 門扉から玄関に行く石畳を歩き、広大な日本庭園のような庭、ゴルフの練習ネット、ベンツが2台並んでいる。平家造りである。想像以上のお屋敷である。 恵は心の中で呟いた。「すごいわ、坂井さん宅。資産家のお宅ってこうなのかしら…奥様ってどんな人かしら…好かれるように努力しないと…」 玄関に近づくと、ドアが開き、中から真希が出てきた。 「こんにちは、中井恵さん?」 「こんにちは、はい…」 「いつも主人がお世話になっているようね、遅くからお店に行ってご迷惑ばかりかけてるんじゃないかしら?」 「いいえ、いいえ、助かってます、本当によく利用してくださってます」 奥様が若い女で驚く恵は、真希をじっと見てしまった。 真希が不思議そうに、 「なにか?私の顔についています?」 「い、いいえ、坂井さんの奥様と聞いて…若くてお美しいので驚きました!」 「ふふふ…そ、そう…ありがとう、恵さん。嬉しいわっ…私は真希と申します。内縁の妻です。10年、坂井と暮らしています」 「し、失礼しました…」(歳は私ぐらい?いや少し上かな) 「さあ、さあ、リビングにどうぞ、坂井が待ちわびていますよ、恵さんの大ファンだといってます」 真希の後をついて歩く。玄関からリビングに向かう廊下には、高級な調度品が目に入る。 リビング 「いやー、恵さん、ありがとう!忙しいのに」 「いいえ、いいえ、助かります、大きな売り上げです」 「さあ、ここに幕の内、開いてくれ、おい、真希、冷酒を準備しろ」 乾杯! 談笑で昼食をとった。 (中略) 「いや~真希も中井の食事を期待していたんだよ」 「本当に美味しいわね、主人が行きつけになる理由がわかるような気がするね~」 恵は、時折、鋭い目つきで胸元、ワンピースから伸びる脚を見られている事を感じている。 ワンピースの裾から少し見える太ももに目が行っている事を感じて思わず股を締めたりしている。 「恵さん、ここは平家住宅俊雄思うだろう?」 「はい」 指をさして、 「あそこから地下に下りる階段がある。海外から大型シェルターを輸入して部屋を地下に作ったんだ。防音、防火、震災だって耐えるんだ。戦争があったら、中井夫婦ともここに逃げて来なさい!あっはっは!あっはっは!」 「すごいです、私たちの知らない世界です!」 「今は、私と妻の趣味の部屋に使っているんだ、後で恵さんにも入ってもらうよ」 「はい、是非!よろしくお願いします」 談笑もし、お酒も少し回りお開きかと。 「ところで、恵さん、そのつもりで来たんだろ?」(肉棒を握りしめ) 「えっ?」(理解できない) 「水商売の勉強…」(目つきが変わる) 「えっ、えっ、仰ってる意味が…」(恐怖を感じる) 「さあ」 「いや、か、帰ります」
20/06/05 15:35
(LdQ6yilk)
投稿者:
(無名)
アルコールが回っている、恵は立ち上がれない。
「初めて会った日からお前を狙っている、俺の女にしてやるよ。真希だって公認だ、お前を気に入ったそうだ。お前のような育ちの良い清純な女を見ると虐めたくなるそうだ。真希はレズビアンもやれる」 「な、なに、なに、いやです、いやっ」 やっと、リビングの扉にたどり着き、ドアノブをガチャガチャガチャしても開かない。 「残念ながら、この屋敷から逃げられない。さあ、やらせろ!恵!俺の肉棒を満足させるんだ!」 俊雄は全裸になり、そそり勃った肉棒をしごいている。恵には想像を絶する大きさである。牛乳瓶サイズに驚く。 真希も全裸になる、乳首には輝くダイアモンドのピアス、パイパンの奥にクリトリスにぶら下がるダイアモンドに恵は目を見張る。 「恵ちゃん、俊雄さんの肉棒、お口にも、膣穴にもちゃんと入るかしら?裂けたらどうする?まあ、人妻だから大丈夫でしょ…」 リビングの扉の前で座り込み、泣き崩れる恵。 リードのついた赤い首輪が恵に嵌められた。 濃紺のワンピースが乱れている。 リードは俊雄が握っている、俊雄は地下室に既に下り、後は、リードを手繰ると恵が強引に地下室に引きずり込まれるのである。 「ねぇ、恵ちゃん、みんなそうなのよ、坂井に狙われたらこうされてるの。水商売女将の運命ね、ほら、狂いなさい、俊雄は絶倫よ」 「きゃっ、きゃっ、い、い、いやっいやっいやっ」 首輪のリードが引かれ地下室に引きずられて行く恵。 「恵ちゃん、地下室見て驚かないでね。私達の趣味の部屋なの。全て録画されてるからね。そうそう、鞄から免許証もらったから。後でコピーしたら返すからね」 「いやっいやっいやっいやっいやっ、あっあっ、た、助けてっ!いやっいやっ」 抵抗しても男の力には叶わない。 階段を下り、地下室の前に到着した。
20/06/05 16:24
(LdQ6yilk)
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