恵はもう食べられず、多くの食事が残っている。

「もう無理です、食べられません」

「なんだ？少食じゃないか？ムチが欲しいのか？」

「ち、違います…もうお腹に入りません…食べられません…」

「わかった。この後は、両手を拘束して天井に繋いでやろう。ムチの嵐だ！料理を残した罰だ！」

俊雄が恵を睨みつけて言う。

「まあ、ゆっくりと躾しよう…真希、２時間後だ。それまで可愛い恵と仲良くしてやれ。休憩だよ」


「恵の尻穴を突いて射精したいが、楽しみは最後だな、さいごまて、尻穴拡張器は外すんじゃないぞ！」

「はい！俊雄さん、わかりました」

休憩時間に、真希は恵を抱きしめ、キスをしながらテレビを見ている甘い時間が流れた。

「恵…」

「はい…真希さん…」

「俊雄さんがムチと言い出すと厳しいわよ、可哀想だけど助けてあげられない。赤いムチ痕が肉体に刻み込まれるのよ」

「怖い…」

「泣き叫ぶと俊雄さんは興奮して更にムチ打つの、しょうがないわね、恵もmだから、意外と感じたりするかもね。私は逝っちゃうのよ…」

「ああ」

肉体を重ね、ディープキスを繰り返す牝犬２匹。

「少しやすみなさい…恵…目を閉じて眠りなさい…」

２匹の牝犬は肉体を重ね、眠っている。

恵は、その夜、天井から吊るされ、膣穴には巨大バイブを挿入され、肉体には激しいムチを受けて、何度も逝かされた。

俊雄には、尻穴にも肉棒を挿入され、激しい性宴が繰り返された。



最終日の朝、真希と恵の会話

「恵…夕方には解放してあげるね」

「はい…」

「奴隷契約書」にサインして…」

「えっ、えっ、奴隷ですか？」

「えぇ、貴女は私たちの性奴隷よ、貴女が合意の上、私たちと付き合っている事の証拠を残こしておきたいの」

「……」

「読み上げるね。

私、中井恵は、坂井俊雄・真希ご夫妻の性奴隷として、本日より10年間お仕えいたします。

この「契約書」の解消は、坂井ご夫婦からの申し入れでのみで成立し、中井恵からは、契約解消は致しません。

いかなる羞恥も、調教も、肉体的損傷のない限り全てお受けします。

ね、ここに、今日の日付け・現住所・氏名を書いて、母音を押してね」


完

皆さま、ありがとうございました！

「続槌若妻、恵の人生」として、「SM槌調教　官能小説」にて、お会いできればと思います。

恵が性奴隷としての契約を結んだ事が、更にお店の発展に繋がるります。

少しお時間を頂きます。実在するような話でしょう。お楽しみに。

お世話になります
オカズに読ませていただいております、引き続き宜しくお願い致します

ありがとう！

「続槌若妻、恵の人生」は、奴隷契約書を交わした、その後の恵を書いて行こうと思っています。

少しお時間をいただきますね。