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導かれ狂い咲く
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:導かれ狂い咲く
投稿者: 熟年夫婦 ◆b16fWsC7LM

私達は夫婦共に49歳。妻は玲子、専業主婦。昨年子供達も巣立ち夫婦二人だけの生活になりました。
夫婦生活は未だ性欲旺盛な私とは正反対に妻は淡白で、ここ数年は渋々付き合うといった感じで私は物足りなさを感じていました。
生真面目な妻は私のちょっとしたアブノーマルな事を拒否し、最中に気まずい雰囲気になる時も多々有り、その頃から妻は空いた子供部屋で寝るようになりました。
そんな妻は顔だちは人並み以上ですが髪型や服装にお洒落をする事もなく、歳をとるに連れ巨乳巨尻の形も崩れ始め、女としての色気は徐々に薄れていました。

そんなある日、私はあるサイトを覗き見て刺激ある内容に一人妄想の世界を楽しむ様になりました。
それはまさに非日常的な世界で、妻が私以外の男性に抱かれる姿を想像しただけで身体中に熱い血が流れる感覚を覚えたのです。
妄想は願望へと変わっていきましたが、サイトでIDとアカウントを作ったものの、全くの初心者ゆえに行動を起こす事をためらい、いろいろな方々の体験談を見て楽しむだけの日が過ぎて行きました。

『シニア世代の交流の場』
仕事帰りの電車の中でこっそりとサイトを覗き見た時、隣県のご夫婦の書き込みが目に留まりました。
お相手募集の内容はスワッピングを楽しまれるシニア世代の方々の集いです。
投稿者は60代のご夫婦でスワッピングの経験は長く、そんな交流の場をセッティングしていると書かれていました。

『初めまして。○○県から中沢と申します。夫婦共に49歳です。募集の件について詳しくお聞かせ下さい。私達は…。』
妄想だけの私には無縁だと思ながらも詳しい内容が知りたく、サイト内のメールを使い私達の事を書き添えてメッセージを送りました。
翌日、昼休みにそのサイトを開くと、一通のメールが届いていました。
『初めまして。メール有り難うございます。○○県から木村と申します。『シニア世代の交流の場』の詳細ですが…。奥様の了承のない方は…。』
それは予想通りの返事で、私は返事を返す事もなくサイトを閉じました。

それから半月後いつもの様にサイトを開くと木村さんとは違う方からのメールが届いていました。
『初めまして。○○県○○市から小田と申します。年齢は…。木村さんからお話を聞いてメールさせて頂きました。その後奥様との事進展は有りましたか?』
小田さんは隣県ながら隣の市にお住まいのご夫婦で、前回の集いに参加されて私達の事を木村さんから聞かされて気になっていたそうです。
『初めまして。メール有り難うございます。妻には何も話せず進展もありません。お気遣い有り難うございます。』
小田さんの有難いメールでしたが私に手立てはない事を伝え、お礼を添えて返事を返しました。
『私達夫婦でよろしければお友達から始めてみませんか?○○市には昔何度か伺った事があります。行ってみたいお店もありますので、そこから…。いかがですか?』
小田さん夫婦が私達の住む市に何度か遊びに来ていたと聞き、話の内容に可能性を求め小田さんとのメールのやり取りを続けました。

「金曜日だけど、晩飯食べにいかないか?」
「いいけど。何食べに行くの?」
「久しぶりに○○の炉端焼きなんかどうかな?」
「そうね。久しぶりよね。いいわよー。」
小田さんの気になっていた店は地元では有名な炉端焼の店で、私達も昔何度か足を運んだ事があり、妻は久しぶりの炉端焼に笑顔を見せました。
「金曜日予定通りで大丈夫です。後はお二人に委ねます。よろしくお願いします。」
「こちらこそよろしくお願いします。妻も楽しみにしています。楽しい夜にしましょう。」
こうして小田さん夫婦と私達夫婦の出会いが実現する事になり、待ちわびた日がやってきました。

「昔の服だけどいいかしら?」
「そんな服持ってたんだ。いいと思うよ。」
当日、妻は珍しくワンピースに着替え、恥ずかしそうに私に聞いてきました。
私は素っ気なく返事をしましたが、ワンピースの丈は膝丈で胸元は控えめでしたが身体のラインがはっきりと見え、久しぶりに見る妻のそんな姿に私の鼓動は高鳴っていました。
待ち合わせ場所までは電車を利用し、二人掛けの座席では妻は何故か私の腕にしがみつき、私は久しぶりに妻の肉感を身体で感じ電車に揺られていました。

 
2020/05/03 21:12:47(tBNTrBhP)
2
投稿者: とし
いいですね どんな展開になるのか気になります
20/05/04 23:35 (Twwn8d4G)
3
投稿者: クリタ ◆LxPUubxoMg
ID:kansp120

その後の続きを書いてください!
奥さんの態度、身体様子、
表情の描写を期待します。
20/05/05 09:42 (ZxljPM8w)
4
投稿者: 熟年夫婦 ◆b16fWsC7LM
としさん、クリタさんレス有り難うございます。


待ち合わせの駅の前には観光案内の大きな掲示板があり、そこに小田さんらしき夫婦の姿が見えました。
遠目ながらご主人は背が高く清潔感のあるダンディーな方で、奥様は清楚で綺麗な方で二人とも雰囲気は年齢よりも若々しく見えました。
事前に私の雰囲気と服装は知らせていたのでご主人も私達に気付き二人はゆっくりと歩き始め、私達が後ろからついて行く形になりました。
奥様は少しふくよかな方で、膝上丈のタイトなスカートにプルプルと揺れるボリューム感のあるお尻とむちむちの脚に私は目を奪われていました。

「すみません。○○通りはこの道でいいですか?」
タイミング良く信号待ちで立ち止まった時、ご主人が振り返り声を掛けてくれました。
「はい。この信号を渡って左手の方です。」
「有り難うございます。久しぶりにこちらに来たもので。街の景色が変わりましたね?」
「駅前は特に変わりましたね。どちらから来られたのですか?」
「○○市からです。こちらの方ですか?」
信号が青に変わり、私とご主人はそのまま話を続けながら歩き、奥様は妻に声を掛け二人は私達の後ろを追う形で信号を渡りました。

「私達も○○の炉端焼きのお店よ。偶然ね。あなた、同じお店に行かれるそうよ。」
「それは偶然ですね。良かった。もう迷子にならなくて済みます。」
後ろから奥様の声が聞こえ、振り返ったご主人が妻に声を掛けると、妻は顔を少し赤く染め笑顔を見せていました。
それから男同士と女同士で話をしながら通りを歩き、店の近くに行くと数人のお客さんの姿が見えました。
「さすが人気店ですね。予約してて良かった。」
「予約されてたのですね。私達は順番待ちしますのでどうぞお先に。」
週末ともあって店の外には順番待ちの客が並び、私は少し残念そうな顔を見せる妻を順番待ちの椅子に座らせました。
「そうですか。ちょっと待ってて下さい。」
ご主人はそう言い残し一人で店に入り、暫くして店から出て来ました。
「席は四人でも大丈夫です。よろしければご一緒にいかがですか?」
妻はご主人のお誘いに少し驚いた顔を見せ、口元が『どうする…?』と動きました。
「せっかくのお誘いだからお願いしようか。」
私が笑顔でそう誘うと、妻も笑顔を見せ椅子から立ち上がりました。
『お店には私から四人でと予約入れます。』
ご主人は出会いの話が決まった時点でお店に四人で予約を入れていて、私達は座敷に案内され夫婦で向かい合う形でテーブルにつきました。

先ずはビールで乾杯しご主人のリードでお互いに自己紹介をしました。
お二人は小田夫妻。ご主人は59歳、○○市の大手企業の管理職。奥様は貴子さん57歳、専業主婦。
ご主人は背丈は私より少し高く177センチ、学生時代から水泳をされていてがっちりとした逞しい体つきでした。
貴子さんは160センチで妻より少し低く、身体は妻よりもふくよかで、その巨乳に私は目を奪われていました。
そんな二人はとても優しく落ち着いた感じで、妻は二人の話を笑顔で聞いていました。
私達も簡単な自己紹介をして美味しい料理やお酒を堪能し、緊張も解け初対面ながらお互いの夫婦生活や楽しい話で盛り上がりました。
『二次会はカラオケ行きましょうよ。』
そんな盛り上がりの中、貴子さんのお誘いに妻も嬉しそうに私の顔を見て頷き、私達は店を出た後に近くのカラオケ店に入りました。

部屋は広めでソファーとテーブル、ステージの前には広めのスペースがありました。
先ずはビールで乾杯し、ご主人と貴子さんの歌声に妻も楽しそうに拍手をしていました。
「玲子さん、一緒に歌いましょう。」
順番に何曲かを歌い終わった後、ついにご主人が行動を起こしました。
「楽しんでおいで。」
ご主人に誘われた妻は恥ずかしそうに私を見ましたが、私の言葉に差し出されたご主人の手を取りました。
二人はステージに上がり仲良く選曲を始めると私の横に貴子さんが座りました。
「素敵な方で良かった。主人と玲子さんもいい感じね。私達も後で…。」
貴子さんは私に身体を寄せ、熱く火照った温もりを伝えそっと私の手を取りました。

二人は歌い始めるとお互いに身体を寄せ合ったり見つめ合ったりと、その姿はまるで恋人同士の様に見え、私は嫉妬心を感じながらも貴子さんと指を絡め合っていました。
「次は私達の番よ。行きましょう。」
二人が歌い終わると私は貴子さんに手を引かれステージに上がりました。
ご主人はステージの前のスペースで立ち止まり、妻の耳元で何かを囁くと妻は恥ずかしそうにご主人に身体を寄せたのです。
「あら、二人ともずるい。私達も踊りましょ。」
そんな二人を見て何かを察した貴子さんは私の腕にしがみつき、ステージから降りると妻と同じように身体を寄せてきました。

「みんなで素敵な一時を楽しみましょう。」
ご主人の言葉の後に優しい雰囲気の曲が流れ始め、ご主人は妻の腰を優しく引き寄せました。
妻もご主人の背中に手を回し、抱き合った二人の身体はお互いの温もりを感じるほど密着したのです。
そんな二人を見た私達も同じように身体を密着させ、パートナーを交換したダンスタイムになりました。

貴子さんの身体の温もりと溢れ出る肉感が私に伝わり、恥ずかしながら股間は徐々に膨らみをましていきました。
ご主人は私に見せつけるように妻の背中から腰のラインを優しく撫で、妻は嫌がる事なく身を委ねていました。
私も貴子さんの身体のラインを確かめるように優しく撫でると、微かながら貴子さんの熱い吐息が聞こえました。

さらにご主人は妻のお尻に手を当ててその感触を楽しみ、両手でお尻を引き寄せると妻はご主人の首に手を回しました。
ご主人の手は妻のお尻のパンティーラインを探り、そのラインを撫でると妻の身体は微かにびくつき、盛り上がったお尻の肉はピクピクと震え、その姿に私の興奮は一気に高まっていきました。
「あっ…。中沢さん…凄い…。」
私の股間は硬くいきり立ち、貴子さんはその感触を下腹部で感じとり、私にそう囁くと私の首に手を回しました。
「あっ…。はあっ…。」
微かな声でしたが妻も甘い声を漏らし、妻もご主人の一物を身体で感じているのが分かりました。
私も貴子さんのお尻の肉感を探りましたがそこにパンティーラインはなく、タイトスカート越しに柔らかい肉感と温もりを手で感じていました。
さらに、密着した巨乳はその形も感触も私の身体に伝わり、服越しに硬く尖った乳首が感じ取れました。
貴子さんと妻の甘い吐息が重なり合い、曲が何回か繰り返される間、お互いの感触を確かめながら淫靡な時間は過ぎていきました。

「せっかくお友達になれたからみんなで連絡先を交換しましょうよ?」
「そうですね。みんなでこのご縁を大切にしましょう。玲子さんいかがですか?」
ラストオーダーの後、貴子さんはせっかくの出合いを大切にと連絡先の交換を提案し、ご主人は妻の目をみつめて声をかけました。
「は…はい。お願いします。」
妻は二人からの誘いに迷う事なくスマホを取り出し、嬉しそうに二人と連絡先を交換しました。

妻には内緒で作った小田夫妻との出会い。それは非日常的な世界への始めの一歩となり、私達は刺激的で淫靡な世界へと導かれていきました。

20/05/06 21:22 (B4FZrY01)
5
投稿者: (無名)
続き待ってます
20/05/07 09:21 (v.kAQAjr)
6
投稿者: 熟年夫婦 ◆b16fWsC7LM


家に帰ると妻は疲れが出たのかソファーに座り込み、私は一人シャワーを浴びにバスルームに入りました。

「貴子さんからラインがきて少しお話ししてたの…。私もシャワー浴びて来るね。」
シャワーを浴びてリビングに戻ると妻は少し元気を取り戻し、そう言ってスマホをテーブルの上に置きすぐにバスルームに入りました。
『今夜は楽しい時間有り難う。また一緒に…。今夜はお互いに甘えちゃおうね。』
貴子さんのメッセージに私は楽しい時間を作ってくれた二人に改めて感謝し、ご主人にお礼のメールを送りました。
『これからお友達からお付き合いお願いします。今夜は頑張りましょう。』
何度かやり取りをしてスマホを見ていると、妻はバスルームから出て私の横に座り身体を寄せてきました。

「疲れた?」
「大丈夫よ。あなたは?」
「大丈夫だよ。」
そんな会話だけでしたが、私が妻の手を引き立ち上がると妻も立ち上がり、私は寝室に誘いました。
元々は夫婦の寝室。妻は拒む事なく二人でベッドに横になると妻は私に抱きついてきました。
「楽しかったね?」
「うん…。あっ…。」
私が妻の腰に手を宛て引き寄せると、妻の身体はびくつき私はあの時の妻を思い出していました。
「小田さんとダンスするお前見たら凄く嫉妬したよ。」
「ダンスだけよ…。あなただって…。あっ…。」
私は何とも言えない嫉妬心と興奮に襲われ、妻の唇を奪うと妻もそれに応え、お互いに何かを吐き出す様に激しく舌を絡ませ合いました。
そんな初めての感覚に妻のパジャマに手を掛けると、妻も脱がせ易いように身体を浮かせました。
「凄いよ。こんなになってる。」
「あぁ…!あ…あなただって…!凄い!あぁー!」
妻のアソコは洪水のように愛液にまみれ、熱を帯びたアソコはひくひくと蠢いていました。
私の一物も痛いくらいに硬くなり、妻はその形をなぞる様に触り、それは何かと比較している様に思えました。
「小田さんの方が大きかった?」
「ば…馬鹿…。あぁぁー!あなたー!あぁあぁ!」
私の言葉に妻のアソコはびくびくと蠢き、私は中を掻き回す様に指を動かしました。
「イ…イクッー!イッちゃうー!イクッー!」
妻の中は物凄い締め付けと収縮を繰り返し、初めて聞く叫び声と共に脚をピンッと伸ばし激しく絶頂に達しました。
私の手はびちゃびちゃに濡れ、我慢の限界だった私はパジャマを脱ぎ捨て妻の上に乗り、脚を抱え上げました。
「あ…あなた…!あなた…!来てー!」
妻は私にしがみつき足を腰に回して引き寄せ、私は硬くいきり立つ一物を握りしめアソコに宛がいゆっくり腰を沈めました。
「あぁぁー!おっきい!あなたー!凄い凄い!あぁぁー!」
妻のアソコは中まで愛液に溢れて熱く蠢き、私自身もいつもよりもパンパンに張った一物の感覚が分かり、ゆっくりと妻の奥に入りました。
「イィッー!凄くイィッー!あなたー!違うの!いつもより凄いのー!あぁぁー!イィッー!」
「お前も!凄いぞ!締め付けが…凄いぞ!」
「あなたー!イィッー!イッちゃう!イッちゃう!イィッー!」
お互いにいつもとは違う感覚に妻は私の動きに合わせて腰を振り、私は汗まみれになりながら奥に打ち付け肉壁を擦ると、妻の叫び声は部屋中に響き続けました。
「中が凄い!ダメだ!イキそうだ!」
「あぁぁー!イクッー!あなたー!イクッイクッー!あぁぁー!」
アソコの中は蠢くような締め付けから吸い込むような蠢きに変わり、私が限界に近付くと妻の身体が海老のようにのけ反り、下半身が生暖かい感覚に襲われました。
「イクッイクッー!イクッー!あなたー!来てー!イクッー!」
妻の断末魔のような叫び声に合わせて私の一物も今までになく膨らみ、腰が痺れるような感覚の中、妻の奥深くに熱い精液を放ちました。
妻の中は収縮を繰り返し、私の一物も何度も何度も脈動を繰り返し、妻もそれを子宮で感じ取っていました。
「はぁはぁ…はぁはぁ!す…凄い…!あぁぁー!こんな激しいの…初めて…。あなた…。」
激しくイキ果てた妻は身体を投げ出し、私も妻の横に倒れ込み、お互いの呼吸が整うまで妻を抱きしめていました。

翌朝、目が覚めると妻は私の腕の中で可愛い寝息を立て、私はそっとおでこにキスをしました。
「あ…あなた…。私…。」
「起こしちゃったな。まだゆっくりでいいよ。」
目を覚ました妻は私の言葉に笑顔を見せ、恥ずかしそうに私にしがみついてきました。
「えっ!あなた!冷たい!」
妻は夕べの痕跡に気付き、慌てて起き上がり手でシーツを探りました。
「大変!あなた!洗濯しなきゃ!」
妻は恥ずかしそうにベッドから降り、私も妻に促され二人で夕べの余韻の片付けをしました。
洗濯や布団を干したりとバタバタした後、昼前に遅い朝ご飯を済ませ、その日は二人で1日ゆっくりと過ごしました。

「久しぶりに一緒にどうだ?」
「あなた…。は…はい。」
早目の夕食の後、妻に一緒にお風呂を誘うと妻は可愛い笑顔を見せ、十数年ぶりにお互いに身体を洗い合い、私は遠い昔の新鮮さを思い出していました。
先に上がった私は寝室に行くと子供部屋に布団はなく、私の寝室のベッドの上には枕が二つ並んでいました。
ベッドに入ってきた妻の身体は熱を帯び、それは今夜もと求めているようでしたが、妻は私に抱きついたまますぐに可愛い寝息をたて、私も深い眠りに落ちました。
20/05/08 07:51 (J2H6VU30)
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