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1:導かれ狂い咲く
投稿者:
熟年夫婦
◆b16fWsC7LM
私達は夫婦共に49歳。妻は玲子、専業主婦。昨年子供達も巣立ち夫婦二人だけの生活になりました。 夫婦生活は未だ性欲旺盛な私とは正反対に妻は淡白で、ここ数年は渋々付き合うといった感じで私は物足りなさを感じていました。 生真面目な妻は私のちょっとしたアブノーマルな事を拒否し、最中に気まずい雰囲気になる時も多々有り、その頃から妻は空いた子供部屋で寝るようになりました。 そんな妻は顔だちは人並み以上ですが髪型や服装にお洒落をする事もなく、歳をとるに連れ巨乳巨尻の形も崩れ始め、女としての色気は徐々に薄れていました。 そんなある日、私はあるサイトを覗き見て刺激ある内容に一人妄想の世界を楽しむ様になりました。 それはまさに非日常的な世界で、妻が私以外の男性に抱かれる姿を想像しただけで身体中に熱い血が流れる感覚を覚えたのです。 妄想は願望へと変わっていきましたが、サイトでIDとアカウントを作ったものの、全くの初心者ゆえに行動を起こす事をためらい、いろいろな方々の体験談を見て楽しむだけの日が過ぎて行きました。 『シニア世代の交流の場』 仕事帰りの電車の中でこっそりとサイトを覗き見た時、隣県のご夫婦の書き込みが目に留まりました。 お相手募集の内容はスワッピングを楽しまれるシニア世代の方々の集いです。 投稿者は60代のご夫婦でスワッピングの経験は長く、そんな交流の場をセッティングしていると書かれていました。 『初めまして。○○県から中沢と申します。夫婦共に49歳です。募集の件について詳しくお聞かせ下さい。私達は…。』 妄想だけの私には無縁だと思ながらも詳しい内容が知りたく、サイト内のメールを使い私達の事を書き添えてメッセージを送りました。 翌日、昼休みにそのサイトを開くと、一通のメールが届いていました。 『初めまして。メール有り難うございます。○○県から木村と申します。『シニア世代の交流の場』の詳細ですが…。奥様の了承のない方は…。』 それは予想通りの返事で、私は返事を返す事もなくサイトを閉じました。 それから半月後いつもの様にサイトを開くと木村さんとは違う方からのメールが届いていました。 『初めまして。○○県○○市から小田と申します。年齢は…。木村さんからお話を聞いてメールさせて頂きました。その後奥様との事進展は有りましたか?』 小田さんは隣県ながら隣の市にお住まいのご夫婦で、前回の集いに参加されて私達の事を木村さんから聞かされて気になっていたそうです。 『初めまして。メール有り難うございます。妻には何も話せず進展もありません。お気遣い有り難うございます。』 小田さんの有難いメールでしたが私に手立てはない事を伝え、お礼を添えて返事を返しました。 『私達夫婦でよろしければお友達から始めてみませんか?○○市には昔何度か伺った事があります。行ってみたいお店もありますので、そこから…。いかがですか?』 小田さん夫婦が私達の住む市に何度か遊びに来ていたと聞き、話の内容に可能性を求め小田さんとのメールのやり取りを続けました。 「金曜日だけど、晩飯食べにいかないか?」 「いいけど。何食べに行くの?」 「久しぶりに○○の炉端焼きなんかどうかな?」 「そうね。久しぶりよね。いいわよー。」 小田さんの気になっていた店は地元では有名な炉端焼の店で、私達も昔何度か足を運んだ事があり、妻は久しぶりの炉端焼に笑顔を見せました。 「金曜日予定通りで大丈夫です。後はお二人に委ねます。よろしくお願いします。」 「こちらこそよろしくお願いします。妻も楽しみにしています。楽しい夜にしましょう。」 こうして小田さん夫婦と私達夫婦の出会いが実現する事になり、待ちわびた日がやってきました。 「昔の服だけどいいかしら?」 「そんな服持ってたんだ。いいと思うよ。」 当日、妻は珍しくワンピースに着替え、恥ずかしそうに私に聞いてきました。 私は素っ気なく返事をしましたが、ワンピースの丈は膝丈で胸元は控えめでしたが身体のラインがはっきりと見え、久しぶりに見る妻のそんな姿に私の鼓動は高鳴っていました。 待ち合わせ場所までは電車を利用し、二人掛けの座席では妻は何故か私の腕にしがみつき、私は久しぶりに妻の肉感を身体で感じ電車に揺られていました。
2020/05/03 21:12:47(tBNTrBhP)
投稿者:
かず
熟年夫婦さん、最初から一気に読ませていただきました。 ちんぽが我慢汁でぬるぬるです。 次の展開が待ち遠しいです
20/06/01 22:19
(XTdsjdpp)
投稿者:
熟年夫妻
◆b16fWsC7LM
あさん、かずさんレス有り難うございます。
それから何かに目覚めた妻は頻繁に私を求める様になり、私も秘めたる思いをぶつけながら疑似的なプレイで応え、私達はその行為に溺れ非日常的な世界との狭間を行き来していました。 そんな妻と貴子さんは隠し事なく話をする親密な仲になり、貴子さんがバイセクシュアルである事や夫婦の秘密までも妻は知ることになりました。 スワッピングパーティーや乱交パーティー、単独男性との複数プレイ、露出プレイや同性同士など、非日常的な世界を聞かされた妻は私の前でそれを口にする事はなく、私は妻の変化を見守っていました。 「あなた…。週末の三連休だけど、貴子さんからバーベキューのお誘いがあったの。」 仕事から帰ると妻は少し高揚した顔で、貴子さんからのお誘いの話をし始めました。 それはご主人からまだ聞かされてない話しで、急に決まった計画だと思い話を合わせました。 「そうなんだ。どこで?」 「○○温泉の近くよ。お友達の別荘を借りるって聞いたけど…。お泊まりでって。どうしよう?」 「別荘でなんて楽しそうだね。お前が良かったらお誘い受けよう。」 「良かったー。嬉しいー!じゃあ貴子さんにお返事しておくね。」 妻は嬉しそうに私に抱きつき、貴子さんに返事を送りました。 『私達の信頼できるご夫婦に中沢ご夫妻の事をお話ししたところ、是非とも協力させて欲しいとお願いされました。別荘での大人の社交場の雰囲気、実際にスワッピングされるご夫婦の姿も観賞出来たらと思い貴子がお誘いしました。玲子さんから良いお返事があったと言う事は多少なりとも興味を持って頂けたと貴子も喜んでいました。玲子さんの背中を押すチャンスがあるかも知れません。後は私達に任せて下さい。』 妻が貴子さんに返事をした後、私はご主人のメールで妻の気持ちの変化を知ることになりました。 ただ、二組のお友達夫婦が参加されてスワッピング楽しまれる事を妻は口にする事はありませんでした。 「あなた、どう?」 「良く似合ってるよ。もっと短くてもいいね。」 「そ..そうね。あなたがいいなら..。」 当日、妻は新しく買ったノースリーブのミニワンピースを着て私の前で笑顔を見せ、私は以前とはまったく違う妻の雰囲気を嬉しく感じました。 目的地は高速で一時間くらいでしたが、途中渋滞に巻き込まれ予定よりかなり遅れて別荘に到着しました。 「車が三台..?他に誰か来てるのか?」 「ごめんね。私言ってなかったよね..。お二人の仲良しのご夫婦も一緒なの。」 「そうだったんだ。大人数で楽しむのもいいな。お友達とも仲良くなれたらいいね。」 そんな話をして車を駐車場に入れると小田夫妻が出迎えてくれました。 「お久しぶりです。今日は遠いところ有り難うございます。玲子さん見違えるほどいい女になられましたね。ミニワンピースも良く似合ってますね。」 「玲子さん!お久しぶりね!今日は来てくれて有り難う。あなた、玲子さんはもともと綺麗な方よ。それを言うなら磨きが掛かったいい女でしょ!主人ったら玲子さんに会いたくて待ち遠しかったみたいで。再会出来て嬉しいわよ。」 「お久しぶりです。今日はお誘い有り難うございます。渋滞に巻き込まれて遅くなってしまって。申し訳ありません。」 「気にしないで。ちょうど料理も焼き上がったところよ。お友達もお二人に逢えるの楽しみにしてるのよ。お二人のお部屋用意してるから。さあどうぞ。」 二人の暖かい歓迎に妻は恥ずかしそうに笑顔で応え、私達は案内された部屋で服を着替え皆さんの待つ庭へと急ぎました。 「初めまして。吉川と申します。妻の栄子です。今日はよろしくお願いします。」 「初めまして。鈴木と申します。妻の久美です。よろしくお願いします。」 「初めまして。中沢と申します。妻の玲子です。今日は小田さんからお誘い頂いて..。よろしくお願いします。」 「堅苦しい挨拶終わった?もう準備出来てるから始めましょう!」 お互いに少し緊張気味に挨拶を交わすと、貴子さんの明るい声に緊張も解け、冷えたビールで乾杯してテーブルに並んだ料理をいただきました。 吉川夫妻はご主人は64歳。背は高く年齢を感じさせない若々しさで、この世界のベテランと聞いていました。 栄子さんは60歳。ふくよかな体型に清楚な顔立ちで、胸もお尻も女性陣の中では一番大きく見えました。 鈴木夫妻はご主人は62歳。背は私と同じくらいで、日焼けした顔とガッチリとした逞しい身体で、この世界の経験は浅いと聞いていました。 久美さんは61歳。顔立ちは一番の美形で、スレンダー体型ながら胸もお尻もそれなりのボリューム感がありました。 妻は貴子さんから奥様方もバイセクシュアルであると言う話は聞いていて、私はそこも妻の興味の中にあるのかと気になりました。 自然の中でいただくお酒も料理も格別で、いつの間にかみんな友達のような感覚で話が弾み、笑い声が絶えず和気あいあいとした雰囲気になりました。 それぞれ自然に男女カップルで会話も楽しみ、妻はご主人達と楽しそうに話し、何度も私に笑顔を見せていました。 「皆さ~ん。そろそろ温泉いかがですか?」 日も落ちて辺りが薄暗くなった頃、栄子さんが混浴の話を持ち出しました。 「そうね。いつものように。じゃあ男性陣は先にどうぞ。私達はここ片付けてから行くから。」 『混浴は裸のお付き合いの場です。女性のご挨拶や、お相手の方とのスキンシップタイム。いわゆる淫靡な世界への始まりの場になります。玲子さんにはその雰囲気だけ感じて頂きます。』 私は混浴の話はご主人から聞かされ、妻も雰囲気だけならと貴子さんに伝えたそうです。 「この別荘は木村さんがパーティーのためにリフォームされて、いろいろ楽しめるように部屋が用意されてます。今日は私と中沢さんはタオル巻きで入りましょう。」 広いパウダールームで服を脱ぎながら小田さんの話を聞く私を見て、事の事情を知る吉川さんも鈴木さんも笑顔でうなずいていました。 「小田さんはいつもながら凄いね!」 「吉川さんも鈴木さんも膨張率が凄いからね!」 「吉川さんには敵いませんよ!」 「ビッグ5の三人が揃うのは久しぶりですね。」 三人のそんな会話に、ふと下半身を見ると驚きの光景を目の当たりにしました。 小田さんのあのどす黒い一物はスマホで見た時とは迫力が違い、その太さ長さに改めて圧倒され、タオルを巻いても一物は股間から半分くらい姿を覗かせていました。 吉川さんの一物は三人の中でもその亀頭がとても大きく、鈴木さんの一物の太さはまさに極太で、亀頭もかなりの大きさで、膨張率の高い二人の一物が勃起した姿を男ながら想像していました。 ただ耳にした『ビッグ5』と言う言葉が私の頭の中に残り、私はその意味が気になっていました。 お風呂は広い庭のデッキに埋め込まれた円形のジャグジーで、楽に10人くらいは入れ、向い合わせで足を伸ばせば足が触れ合うくらいの大きさでした。 デッキはプールサイドのようでテーブルや椅子が並び、そこはまさに別世界の様に思えました。 「お待たせ~!」「お邪魔します。」 男性陣がジャグジーに浸かっていると出入口のドアが開き、身体にバスタオルを巻き貴子さんと恥ずかしそうにする妻が入って来ました。 二人はシャンパンやグラスを乗せたトレイを持ち、テーブルへと歩きながら熟れたむちむちの脚を惜しげもなく見せつけてくれました。 「お待たせしました。宜しくお願いします。」 ライトが消え、目の前のイルミネーションが色鮮やかにジャグジーを彩ると、入り口から全裸の栄子さんが中へと入って来ました。 幻想的な明かりの中、その巨乳とお尻の肉感は想像以上のボリュームで、歩くたびに波打ちながら揺れ、パイパンで肉厚なアソコもどす黒いビラビラがはっきりと見え、栄子さんはゆっくりジャグジーの周りを一周してその熟れた肉体を披露しました。 「お待たせしました。宜しくお願いします。」 久美さんも全裸で、思った通りモデルのような体型で、張りのある巨乳に括れた腰、パイパンのアソコからどす黒いビラビラがはみ出し、使い込んだ証を見せつけ、栄子さんと同じように熟れた肉体を披露しました。 女性陣はテーブルの上からシャンパングラスを2つ手に取り、それぞれのご主人の元に向かい横に浸かりました。 「素敵な夜に乾杯ー!今夜も楽しみましょう!」 「乾杯ー!」「乾杯ー!」 小田さんの声に吉川夫妻と鈴木夫妻は立ち上がり、全裸の四人は身体を密着させ、シャンパンを一気に飲み干しました。 さらに吉川さんは久美さん、鈴木さんは栄子さんとパートナーを交換して抱き合い、泡立つジャグジーに浸かりました。 女性は新しいパートナーに股がり、男性が優しく抱き寄せると自然に唇が重なりました。 「あぁぁ..!」「あっ..あぁぁー!」 泡立つ湯の中ではお互いの熱くなった性器が生で擦れ合い、淫靡な世界へと堕ちていく行為の始まりを見せつけました。 「あぁぁ..!あんっ..!」 「はぁぁ..!あっ..あっ..!」 栄子さんと久美さんの甘い声は待ちわびた証で、その姿を見たご主人達の嫉妬心は一物にさらなる力強さを与え、それがパートナーに伝わり更なる刺激を生むのです。 『パートナー交換の後のスキンシップタイムは今夜のお相手へのご挨拶です。たまにハプニングがありますが、皆さんそれも楽しみなっています。』 私は小田さんから聞いていたとは言え、目の前でそんな姿を見せつけられた一物は硬くいきり立っていました。 妻も私の腕を掴む力が強くなり、身体は小刻みに震え息が荒くなっていました。 私は我慢出来ずに妻を引き寄せると、妻も待ちわびたように私に股がり唇を重ねて来ました。 「あぁぁー!あなた..凄い..!あぁぁー!」 お互いにタオルの裾がずり上がり、硬くいきり立つ一物が妻のアソコに擦れ、妻はこの場を忘れ叫び声を上げました。 「あぁぁー!いいっー!あっあっ!そこー!」 妻のクリは硬く尖り、一物の頭が擦れると妻の喘ぎ声が響き、私は恥じらいの鎧である妻のタオルを外しました。 その姿を見た貴子さんもタオルを取りご主人に股がり、ジャグジーの泡立つ音と女性達の喘ぎ声が響き渡りました。 初めて淫靡な世界の入り口に導かれた妻は私の一物をアソコへと求め、腰を艶かしくクネクネと振りタイミングを合わせた瞬間に腰を沈めました。 「あぁぁー!いいっいいっー!凄い..凄いのー!あなた..!凄いのー!」 妻の熱いアソコは私の一物を一気に飲み込み、今までにない締め付けと蠢きを繰り返しました。 「小田さんのチンポが入ってるよ!欲しかった小田さんのチンポが!」 「あぁぁー!嫌ー!あぁぁー!イクッー!」 私が妻の耳元でそう囁くと妻の身体はのけ反り、瞬く間に絶頂に達し強烈な締め付けの後ぐったりと崩れ落ちました。
20/06/05 23:46
(cXeXN297)
投稿者:
熟年夫婦
◆b16fWsC7LM
「はあっ..はあっ!あなた..。私..。」
「大丈夫か?すまない..。まさか吉川さんと鈴木さんがあんな事を..。でも、その姿がお前と小田さんが重なって..。我慢出来なくなった。ほら、まだ収まらないんだ。」 「馬鹿..。あぁぁ!あなた..凄い..!」 一気に激しく絶頂を迎えた妻は私の腕の中で意識を戻し、私の言葉に恥ずかしそうに一物を握りしめ抱きついて来ました。 「皆さん待ってるよ。さあ行こう。」 皆さんは私達を気遣い先に上がり、私はまだ力ない妻を抱き抱えてパウダールームに戻りました。 そこには男女の下着とナイトガウンが置かれ、妻には白のベビーロールとTバックのパンティー、私には白のビキニパンツが用意されていました。 それは妻の熟れた肉体が透けて見え、Tバックで隠されたはずのアソコは少しビラがはみ出し、そんな妻の艶やかな姿に再び力強さを持った一物はビキニパンツからはみ出していました。 ガウンを着て広いリビングに行くと、大きなソファーには吉川夫妻と鈴木夫妻が座り、ご主人達はビキニパンツ、奥様方は妻と同じ艶かしい下着姿で私達を心配そうに待っていてくれました。 小田夫妻はガウンを着てもう1つのソファーに座り、私達を手招いてくれました。 テーブルには長い夜のために軽食や飲み物がたくさん用意され、リビングからマットが敷かれた部屋や布団が敷かれた数部屋が目に入りました。 「玲子さん、大丈夫?はい、冷たいお水。」 「は..はい。大丈夫です。有り難うございます。」 妻を気遣いかう貴子さんは立ち上がりグラスに水を注ぎ、妻はそれを一気に飲み干しテレビの大画面に視線が向きました。 「この前の乱交パーティーのDVDよ。参加者が偶数ならスワッピングパーティー。奇数なら乱交パーティーなの。どちらもハプニングもあって刺激的なのよ。」 貴子さんは囁くように妻に耳打ちし、妻は一瞬私を見て顔を赤く染めました。 画面には全裸で目隠しした女性陣が順番に男性陣の一物を咥える姿や、四つん這いになった女性陣に順番に一物を突き刺す姿が写し出されていました。 「とても刺激的ですね。まさか..プライベートですか?」 「はい。驚かないで下さいね。実は私達..。」 私は何も知らない事のように小田さんに聞くと、小田さんはゆっくりとその世界の話を聞かせてくれました。 「中沢さんご存知ではなかったのですね。そんな事とは知らずにお恥ずかしい姿を見せてしまって..。なんとなく雰囲気が違うと思ったのですが..。申し訳ありません。」 突然の吉川さんのお詫びの言葉に少し場の雰囲気が沈み、皆さんの視線が私に向けられました。 「そうでしたか。そんな世界を..。でも皆さんご夫婦で楽しまれて..。羨ましいですよ。」 私は冷静さを保ちその世界を肯定すると、妻は安心した笑顔を見せ、熱い身体を寄せて来ました。 「ご理解して頂いて良かったです!鈴木さん今夜は遠慮なく楽しめますね。」 「中沢さんが素敵なご夫婦で良かったわ。」 「今日は見られながらするのね!久美さん思いっきり楽しみましょう。」 「栄子さんったら!もちろんよ!」 「もう!今日はバーベキューパーティーって言ったのに!」 「だってもう栄子さんスイッチ入ってるから!」 場は一気に賑やかな雰囲気に変わり、吉川夫妻と鈴木夫妻の顔に笑顔が戻りました。 それから夫妻生活やスワッピング、乱交パーティーでの卑猥な経験談で盛り上がり、擬似的に楽しんでいた私と妻は何ら違和感もなく淫靡な世界に溶け込んでいました。 その熱気に私達もナイトガウンを脱ぎ、そこはまさにスワッピングパーティーの雰囲気が漂い、妻は恥じらいながらも男性達の 熱視線に身体を熱くさせていました。 「そろそろ行きましょうか?小田さん中沢さん、是非間近で観賞して下さい。」「そうですね。中沢さん、その気になられたら小田夫妻と楽しまれ下さい。もちろん私達に見せて下さいね。」 そんな淫靡な世界を楽しんでいると吉川夫妻と鈴木夫妻が立ち上がり、お互いのパートナーを交換して布団が敷かれた部屋へと入って行きました。 部屋のドアは開いたままで、四人は私達に見せつけるように抱き合い唇を重ねました。 長いキスが続き、やがてそれは貪るようなキスに変わり、手は互いの身体を這い回り、女性の甘い吐息と男性の荒い息が部屋に響きました。 「吉川さんも鈴木さんも我慢出来なくなったようですね。こんな事になりましたがご関心ありましたら間近で観賞しましょう。」 「こんな世界って本当にあるのですね。玲子、せっかくだから行こうか?」 小田さんのお誘いに妻も頷き、私達は部屋の中へ入りました。 吉川夫妻と鈴木夫妻のスワッピングは長いキスから名残惜しそうに離れ、ご主人達は胡座を組み、その股間に四つん這いになった女性達の頭が重なり手は股間の何かを掴む形で、そこから卑猥な音が聞こえて来ました。 間近で見える栄子さんの巨尻は迫力があり、Tバックは肉厚なアソコに食い込みビラがはみ出し、生地には濃厚な愛液が纏わりついていました。 久美さんも形のいいお尻にTバックが食い込み、左右アンバランスなビラは卑猥な形を覗かせ、愛液は生地を濡らして内腿に垂れていました。 「栄子さん、相変わらずお上手ですね。おっ!」 「久美さんもお上手ですよ!おおっ!」 男性は女性の頭を優しく撫でると更に頭の動きが激しくなり、二人のアソコから溢れる愛液の淫靡な匂いが部屋に漂いました。 男性達は女性のベビードールに手を掛けて少し下げると、女性は脱がしやすいように身体をひねりその上半身を露にしました。 さらに男性が寝そべるとビキニパンツを脱がし、女性は自らのTバックの紐に手を掛け、器用に腰を振りながらパンティーを脱ぎました。 目の前の二人のアソコからは愛液が糸を弾きながら垂れ、アソコの中はぐちゅぐちゅと蠢き、女性は一物を咥えたまま身体を反転させ、男性の顔にアソコを押し付けました。 私達の目の前の光景は変わり、それは69の体勢で女性達が一物を握りしめ口に咥えた姿で、一物は硬くパンパンに勃起しその本性を晒しました。 「す..凄い..!あぁぁ!大きい!」 「小田さんよりも..?!デカい..!」 妻はその光景に思わず声を漏らし、私も驚きを隠せずに声を発していました。 二人の一物は先ほど見た物とは別物で、久美さんの口は吉川さんの特大の亀頭を咥え、栄子さんは鈴木さんの太い一物を咥え、二人の口は裂けそうなくらいに広がっていました。 『じゅぽっじゅぽっ!じゅるっじゅるっ!』 『じゅるじゅる!びちゃっびちゃっ!』 お互いに卑猥な音を立てて性器を貪り合い、その刺激に女性達の顔は歪みながらも妖艶な笑みを浮かべ、眼はまさに淫らな雌でした。 「一物は人それぞれですからね。貴子もあれを味わってます。お二人は私達の会では3、4番手で、貴子も狂わされましたよ。」 「もう、あなたったら!思い出しちゃう!」 私は小田さんの一物が別格だと思っていましたが、二人はさらに格上だと聞かされまし。 「はあっ!はあっ!鈴木さん欲しいの..!もう我慢できないの!」 「栄子さん、ご主人にちゃんとお願いしなさい!」 「あぁぁー!あなたー!いいのよね!鈴木さんのチンポ入れていいのよね!あなたー!」 「鈴木さんのチンポが欲しかったんだろう!いつものように乱れなさい!狂いなさい!」 「あぁぁー!あっあっ!あぁぁー!」 既に異常に高まった栄子さんは鈴木さんの股間に股がり、一物を握りしめアソコに宛がい淫らに腰を振りました。 「私もよ!もう我慢出来ない!あなたー!吉川さんのチンポ欲しいのー!」 「久美!狂いなさい!吉川さんのチンポで狂いなさい!」 「あぁぁー!あなたー!」 二人は股間を擦り合わせ、一物に愛液を纏わりつかせると自ら腰を沈め、一物をアソコへと導きました。 「ヒィッー!いいっー!あなたー!凄いのー!」 「いいっー!いいっー!ヒィッー!」 硬くいきり立つ一物はアソコの形を歪めながら入り口を押し広げ、ズブズブと中へと突き刺さり、二人は歓喜の声を上げ激しい腰使いで一物を奥へ奥へと飲み込んでいきました。 目の前で見るその光景に妻は息を荒げ、私の一物を力強く握りしめました。 「あなた!私も我慢できないの!欲しいの!」 妻の様子を察した貴子さんはご主人の手を引き隣の部屋に入りました。 「俺もだ!玲子行こう!」 「はぁっはぁっ..!わ..私も..。」 私も妻の手を引き隣の部屋に入り、妻の下着を剥ぎ取りマットの上に押し倒しました。 横には小田さんと貴子さんが全裸でもつれ合い、その身体と触れ合いながら唇を重ね、激しく貪り合いました。 「はぁっ..!あぁぁー!あっ!あっ..!あぁぁー!いいっー!」 高まりの頂点に達していた私達は激しいキスを繰り返し、パートナー以外の身体の触れ合いも刺激になり、妻はその今までに感じた事のない淫靡な世界に狂ったように悶えました。 「あぁぁ!あなた!凄いわ!こんなに!いつもと全然違う!あぁぁ!こんなに!あなたー!」 突然貴子さんの声が響き、私達はすぐ横に居る二人の姿を見ました。 「お..小田さん!す..凄い!」 「えっ..!凄い..!こんなに..!」 そこには大の字に寝そべる小田さんといきり立つ一物を握る貴子さんの姿があり、私達はその一物に驚かされたのです。 吉川さんと鈴木さんに劣らないその逞しい一物は硬く反り上がり、貴子さんが両手で握ってもその頭と竿は姿を見せていました。 「玲子さん、もっと近くで見て。主人ったら玲子さんに見られて元気になってるのよ。」 貴子さんが妻の手を取りご主人の身体に導くと、妻は吸い寄せられるように小田さんの一物に顔を寄せました。 「はぁっはぁっ!凄いわ..!凄い..!」 妻の息は大きく乱れ、平常心を失った妻の唇の数ミリ先で一物はさらに脈打ち始めました。 「玲子さん、主人のチンポ味わって!その代わり私にもご主人の味あわせて!お互いにチンポで狂いましょ!全てを晒して一緒に楽しみましょ!」 「あぁぁー!あなた..!あなた..!」 あの時聞いた貴子さんの言葉に妻の身体が跳ね上がり、泣きそうな顔で私にしがみついて来ました。 「お前の淫らな姿を見てみたい。どんなに淫らに狂ってもお前の事を嫌いにならない!これから先一緒に楽しもう!玲子、愛してる!」 「あなた..!絶対に嫌いにならないでね!私も..あなただけ愛してる!一緒よ..!約束よ!あなたが望むなら..!あなたー!」 「約束するよ!玲子..!」 妻は唇を重ね激しく舌を絡め、お互いの本当の気持ちを確かめ合いました。 「あなた!こんなにたくさん!凄いわ!」 『じゅるじゅる!じゅるっじゅるっ!』 「あぁぁー!あんなに..!」 貴子さんは小田さんの一物を口に含み、溢れ出た男汁を吸い取ると喉を鳴らして飲み干し、その姿に妻は私から離れ、自ら小田さんの一物に顔を近づけました。
20/06/11 16:31
(oNU1bfqM)
投稿者:
熟年夫婦
◆b16fWsC7LM
『あぁぁー!凄いわ!いいのー!あなたー!いくっいくっー!鈴木さんのチンポいいのー!』 『私も!私も..いいのー!吉川さんのチンポ凄いのー!あなたー!いっちゃういっちゃうー!』 隣の部屋からは栄子さんと久美さんの淫らな叫び声が響き、それは私達の後押しにも聞こえ貴子さんは妻の手をご主人の一物に導きました。 「玲子さん..触って!こんなに熱くなってるの!これが主人のチンポよ!今から玲子さんの物よ!」 「凄い..!熱い..!私..我慢できない!」 貴子さんのとどめの一言に妻はついに小田さんの一物を握りしめ、その熱く脈打つ一物から男汁が勢い良く吹き出し、妻の唇をベッタリと濡らしました。 『じゅるじゅるじゅる!じゅるっじゅるっ!』 「おぉぉー!玲子さん!うおぉっー!」 『じゅぼっじゅぼっ!じゅるっじゅるっ!』 妻に何ら躊躇はありませんでした。唇に纏わりついた男汁を舐めとり、小田さんの一物を両手で握りしめて吸い付き、男汁を啜りながらむしゃぶりつくように咥えたのです。 口は裂けそうなくらいに広がり、歪んだ顔にギラギラとした眼差しで口の中に溢れ出る男汁を何度も喉を鳴らして飲み干しました。 『じゅぼっじゅぼっ!じゅるっ!』 その光景に目を奪われていると私のいきり立つ一物は熱くねっとりとした感触に包まれ、一物は貴子さんの口の中で跳ね上がっていました。 ついに待ちわびた一歩が現実になり、私は貴子さんのフェラだけで限界を迎えそうになりました。 「玲子さん、お上手ですよ。もっと奥まで!」 『んぐっ!じゅぼっじゅぼっ!んぐっ!』 妻は小田さんの言葉に応えて一物を喉の奥まで咥え、そのうめき声に貴子さんも負けじと喉奥まで咥え、私の一物はさらに力強さを見せました。 「玲子、さあおいで。」 「はあっはあっ..!小田さん..!」 小田さんが妻を引き寄せると、妻は待ちわびたように唇を重ね、私の真横で厭らしい音を立てて舌を絡めました。 「中沢さん、私達も..!」 貴子さんは私の上に乗り、舌を絡めると私に唾液を注ぎ、私はそれに応え待ちわびた濃厚で卑猥なキスを交わしました。 「あぁぁー!いいっいいっー!あぁぁー!そこ..そこ..!あぁぁー!」 『じゅるじゅる!じゅるっ!じゅるじゅるっ!』 貴子さんとのキスに酔いしれていると横から妻の艶かしい声が聞こえ、二人を見ると妻は小田さんの顔を跨ぎ、アソコには小田さんの分厚い舌が厭らしい音を立てて這い回っていました。 それを見た貴子さんは体勢を入れ替え、私の一物にむしゃぶり付きアソコを顔に押し付けてきました。 ついに貴子さんのアソコが私の目の前に露になり、私は夢中でむしゃぶり付き、溢れ出る愛液を啜り、ビラを甘噛みしながらアソコの中に舌をねじ込みました。 「んっんっ!あぁぁー!いいのー!あぁぁー!」 高ぶった貴子さんは甲高い叫び声を上げ、私は手でアソコを広げクリに噛みつきました。 「ひぃー!いいのー!クリ噛んでー!もっとー!噛んでー!いいっいいっー!」 あのテレビ電話で見た貴子さんの姿が今現実に目の前にあり、私は妻の事を忘れて貴子さんを責め続けました。 「ひぃー!いいっいいっー!クリがー!クリがいいのー!あぁぁー!もっとー!いっちゃうー!」 小田さんも妻の肥大したクリに噛みつき、妻は聞いた事のない叫び声を上げ、初めて私以外の男性に最高の頂点へと導かれていました。 「いくっいくっー!ひぃー!いくっーぅっ!」 「ひぃー!いくっいくっー!いくっー!」 妻も貴子さんも身体が反り上がり、他人からのクリ責めに身体をガクガクと震わせ今までにない最高の絶頂を迎え崩れ落ちました。 「はあっはあっ!凄いわ!はあっはあっ!入れて!中沢さん入れて!我慢できない!」 貴子さんは私に股がり一物を握りしめ、アソコに待ちわびた一物を宛がいました。 小田さんは身体を起こし、力ない妻の顔を股間に導き、妻は男汁にまみれた一物を咥えました。 そこは妻から私と貴子さんの繋がりが間近に見え、妻は一物を咥えながらギラギラとした目でその瞬間を待っていました。 「はうっ..!あぁぁ..!これが..これが欲しかったの..!あぁぁー!オマンコがいっぱいになるー!凄いわー!あぁぁー!」 『じゅぶっじゅぶっ!ぐちゅっぐちゅっ!』 貴子さんのアソコは入り口が狭く、ゆっくりと腰を沈めるとビラは一物に絡み、亀頭は熱く滑った粘膜にきつく包まれていきました。 『じゅぶっ!ズブッ!ぐじゅっぐじゅっ!』 「あぁぁー!あっあっ!あぁぁー!な..なに..!あぁぁー!嫌ー!あぁぁー!」 一物の亀頭が貴子さんのアソコを貫くと、肉壁を押し広げてざらざらした窪みに押し込まれ、貴子さんのアソコから水しぶきが上がり、貴子さんは身体をのけ反らしました。 「いいっ!いいのー!こんなの初めてよ!あぁぁー!おかしくなっちゃうー!ひぃー!」 貴子さんの股間からは潮が吹き出し、私は小刻みに腰を突き上げ、貴子さんは狂ったように叫び続けました。 貴子さんの中は波打ちながら一物を締め付け、窪みからさらに奥の締め付ける肉壁を擦り、一気に奥へと貫きました。 「あぁぁ!当たる!そこ..そこ!あぁぁ!いいのー!いいっいいっー!あぁぁー!」 そこはコリコリとした感触の肉塊で、私は亀頭で弾きながら肉壁を擦り続けました。 そして貴子さんは力強く腰を沈め、まだ余裕のあった一物は厚い肉壁を貫きました。 「あぁぁー!きてるのー!あぁぁ!いいのー!」 一物を根元まで咥えたアソコは入り口も中も奥も生き物のように蠢きながら締め付け、貴子さんは私にしがみついてきました。 「はあっ..はあっ..!素敵よ..!中沢さん..!凄いわ..!」 貴子さんは息を荒げて身体を震わせ、私に舌を絡ませお互いの性器の蠢きを感じ合いました。 「あぁぁ!小田さん!欲しいの!お願い!」 「私もだ!玲子おいで!」 その光景を目の当たりにした妻はついに自ら小田さんを求め、二人は抱き合いながら体勢を変え、意図的なのか私達と逆の向きになり、横たわる妻に小田さんがのし掛かりました。 小田さんは妻の両脚を抱え身体に割って入り、私の目には正常位で繋がる寸前の性器がはっきりと見えました。 「あぁぁー!おっきいー!あぁぁ!凄いのー!あぁぁ!広がるー!あぁぁー!」 小田さんの一物は妻のアソコを擦り、愛液を纏わりつかせた亀頭はビラがパックリと開いたアソコを押し広げていきました。 間近で見る妻の初めての他人棒の姿は狂暴で、それを待ちわびる妻の手は小田さんの首に回りました。 ホールドされた妻の脚は小田さんの腰に巻き付き、妻は小刻みに腰を振り小田さんを引き寄せていました。 それは希に妻が奥深くに求める姿で、妻の計り知れない高ぶりに私の一物は力強く脈動しました。 「あぁぁー!こ..壊れる..!あっ!あっ!凄いの..!ああー!ひぃー!あぁぁー!」 妻のアソコは限界まで広がり、見た事のない形に歪むと妻は悶絶しながら泣き叫び、その声が小田さんの口でふさがれました。 『ズブッ!ズブッズブッ!グシャ!ズブッ!』 『ブジュッ!ズブッ!ブジュッブジュッ!』 小田さんはゆっくりと一物を押し込み、ビラが巻き込まれると一旦腰を引き、またゆっくりと押し広げ、小田さんの狂暴な一物は少しずつその姿を妻の中に沈めていきました。 私と貴子さんが卑猥な音を立てる圧巻の繋がりに目を奪われていると妻の両足が上がり、爪先がピンッと伸び身体中を震わせました。 それは妻が最高の絶頂を迎えた証しで、それは小田さんの一物がすべて妻の中に収まるまで延々と続き、妻の脚が下がる事はありませんでした。 「はあっはあっ!もう戻れないわよ!中沢さん..!玲子さんも!私も..!」 貴子さんは身体を起こし私の手を支えに激しく腰を振り始め、その締め付けは今まで以上に激しく、蠢きも先ほど以上に激しくなり私もタイミングに合わせて腰を突き上げました。 「あぁぁー!いいっー!いいっ!もっともっとー!いいのー!あぁぁー!いっちゃう..!あぁぁー!オマンコが..!熱いのー!」 貴子さんの腰使いと私の突き上げがシンクロすると貴子さんは身体を何度ものけ反らし、オマンコの奥がきつく締め付け、私は期を逃さずに貴子さんの腰を掴み力強く突き上げました。 『ブジャッ!ブジュッブジュッ!ブチャッ!』 「あああ!いっちゃう!いいっ!いいのー!いっちゃう!いくっいくっー!いくっー!中沢さんー!いくっー!あぁぁー!イグッー!」 アソコは一物全体を締め付け、貴子さんは私の手を強く握りしめ、股間から水しぶきが吹き出し身体を何度も硬直させて崩れ落ちました。 「はあっはあっ!ご..ごめんなさい..!私だけ..!凄かったの..!頭が真っ白になって..!はあっはあっ..!中沢さん..あなたも..!」 貴子さんは私に唇を重ねて熱い舌を絡め、私は貴子さんを頂点に導いた余韻に酔いしれていました。 『ズンッ!ズブッズブッ!グシャ!ズブッ!』 「玲子..小田さん!まさか..!」 まだ呼吸が揃わない私達の横では小田さんは先ほどの体勢で一物を妻のアソコからゆっくりと出し入れし、そこには汗ばんだ身体をピンク色に染め未だに脚をピンッと伸ばしたままの妻の姿がありました。 繋がりは白濁の汁にまみれ、それは妻のアナルから布団へと垂れ、布団には大きな汁溜まりが出来ていました。 「ふふっ!もうすぐあなたの望んだ玲子さんの姿が見れるわよ!じゃあ私も本気で..。」 貴子さんの顔は小悪魔のように微笑み、繋がりを解くといきり立つ一物を口に咥えました。 「あああああー!イグッー!また!イグッのー!あああああー!イグッ!止まらないのー!」 「玲子!狂いなさい!お前の本性見せてみろ!」 「いいのー!あああああー!おかしくなっちゃう!あああああー!イグッー!」 妻の塞がれた口が解き放たれた瞬間、妻は狂ったような叫び声を上げ、小田さんは妻の腰を掴み力強く突き上げました。 「玲子!私のチンポはどうだ!」 「チンポ!チンポ!凄いの!あああああー!こんなの初めて!チンポ凄いのー!イグッー!」 「そんなにいいのか!チンポがそんなに好きなのか!玲子は淫らな女だな!」 「いいの!いいのー!イグッ!また!また!イグッイグッー!好きなの!チンポ好きなの!あああああー!もっとー!もっとー!イグッー!」 妻は小田さんの突き上げに続けざまにイキ狂い、そこには私の知る妻の姿はありませんでした。
20/06/13 20:20
(ofOfdHdd)
投稿者:
(無名)
続きまだでしょうか?最後までお願いします!
20/06/16 15:43
(QYpRDXiV)
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