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ムッチリ熟女と~洗濯物から始まった体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ムッチリ熟女と~洗濯物から始まった体験
投稿者: 熟女好き ◆dxYu.Cc/x6

はじめまして。
体験談をここに投稿したいと思いますが、最初は私の非エロな(妄想~実行まで)体験からお話したいと思うので、それでも良い方はお読み下さい。

【前半】
去年の今頃、私(32)は離婚し貯金もなく、敷金礼金無しの家賃2.2万円で2Kの平屋を見つけ、そこに引越しました。ここは同じような平屋が6軒あり、私以外の4軒は古く、リフォーム仕立ての2軒のうち1軒で生活を始めました。

そして生活を始め1ヶ月後くらいに、残りのリフォームされた1軒に、年齢は50~55歳くらいの、東てる美に似たわたし好みのムッチリ気味の熟女が引越して来ました(因みに私は熟女好きです…笑)それも私の住むリフォームされている正面の1軒なので、あらゆる妄想が膨らみました。

そんなワクワクしている中、家のチャイムが鳴ったので出てみると、引越しも終わったのか、東てる美似のムッチリとした熟女さんが、ご丁寧に洗剤を持って挨拶に来てくれました。名前はAさんとしておきます。

 北
①②③
④⑤⑥
 南

平屋の並びは上のように並んでおり、私は⑥でAさんは③なので、私は寝室にしている部屋の窓から、Aさんの日常を伺っていました。

玄関は①~③軒が北で、④~⑥は南に向いており、私は⑥なので陽当たりの良い南の玄関横に洗濯物を干します。③のAさんも陽当たりの良い南側に洗濯物を干すので、休日は音がすればいつでも見れるように、私が寝室としている窓を予め全開で開け、網戸の状態でAさんが洗濯を干すのを眺め、見つからないように我が肉棒を擦っていましたが、熟女と言ってもやはり女性なので、タオルを使って上手く下着を隠して干しています…が、干す瞬間にチラっと見える下着が、熟女にしてはデカパンではなく、白やピンクは勿論、たまに黒や紫のブラジャーやパンティが見え、興奮して擦り逝ってました。

そして平日はAさんも仕事なのか、朝早い時間から洗濯を干しているので、私の日課としては、仕事に行く際に、Aさんの家の右上(北東)にある駐車場に行く時に、ワザと靴紐を結ぶフリをして屈み、下から覗き込むようにタオルに隠された下着を見て、車に乗って仕事に行っていました。下着のパンティは思った以上に布地部分が少なく、それを穿いているAさんを想像し、出勤前から我慢汁を垂らしていました。

そして日曜、いつも通り物音がしたので寝室に行ってこっそりAさんが洗濯を干している姿を見ると、もう暑くなってきたのか、Tシャツ素材のワンピースのような膝上10㎝くらいの白い寝巻きで干しています。私の部屋からAさんの部屋までは、僅か2.5~3メートルなので、時折屈んで洗濯物を取る時に、光の加減もあり、ハッキリとピンクと解るパンティが透け、干す際に時々こっちを向いた時は、ノーブラなのか大きな胸の乳首のポッチリまで見えます。

それに堪らずいつも通り肉棒を擦っていると、あっという間に逝ってしまいました(笑)そして洗濯も終わり、私はリビングとしいる部屋に戻ってテレビを見ていると、また何やら物音がするので寝室から見てみると、今度は伸びきった草を取り、ビニール袋に入れている座り込んだAさんがいました。Aさんは相変わらずの格好なので、早くこっちに向かないかと、また肉棒を出して擦っていると、とうとうこっちを向いて草抜きをするAさんが!

この6軒ある平屋には、私とAさん、あと④に住んでいる昔からいる70代のおじいさんだけなので、警戒する事もなくAさんは座り込んだ状態で足はM字に開き、ピンクのパンティが丸見えの状態です。なのでさっき逝った私は、今度は自分で焦らすように肉棒を擦り、何度かこっちに向かって座り草抜きをしている、ムッチリしたAさんの身体や好みの顔、勿論パンティもじっくり眺め、草抜きが終わるまで堪能しました。

そんな日常を楽しんでいた、とある平日。私はいつものように靴紐を結ぶフリをして、屈んでタオル奥の下着を覗き込んでいると、その奥の窓に、なんとAさんがこっちを見ているではありませんか!これはマズイと思ったけれど、焦ると余計に不自然に見られては困るので、普通にその場は去り、車に乗って会社に向かいましたが、これで洗濯物は室内に干されるだろうな~とガッカリしていました。

が…翌日もそれからも、Aさんはいつも通り外に洗濯物を干していました。なので自分勝手な想像で、Aさんは目が悪いのかな?若しくは下着を覗き込んでる私には気付いてなかったのかな?それとも、見られても気にしてないのかな?と思い、またいつも通り平日は下着を覗き込んで出勤していました。

そしてそんな日々を送っていた時の日曜日、Aさんが草抜きをした所の一部を少し耕し、培養土みたいな物を撒き、ガーデニング的な事をやっていました。服装は休日はいつものワンピースですが、その日はグレーで透けてはいなかったのでガッカリ。ですが、またパンティが見えないか肉棒を擦って待っていました。座って腰が痛いのか、Aさんはたまに立って背中を仰け反らすのですが、その時はやはり休日なのかブラジャーも付けてなく、乳首のポッチリが見えます。

そうこうしている内に、やっとこっちに向いて座る姿が!その日はグレーのワンピースタイプの寝巻きだったので、少し奥が見えにくく、時折見えたパンティは、たぶん黒か紫だったと思いますが、どうしても近くでワザとらしく何かして、ノーブラの乳首や屈んだ時に見えそうな胸、そして座った時に見えるパンティの為に、私はリフォームしたといっても網戸のスライドが悪いので、それを北側に行く用事と、洗剤のお礼を言いに行こうと思いました…が、この前に下着を覗き込み、目が合った事が頭に過りました。

そこで私は、もしあの時の事をAさんは私を良くない風に思っているなら、お礼を言っても冷たい態度だろう。だがもし挨拶の時のように、普通に接してくれたなら、これからどんどん押そうと思い、思いきってAさんの元へ向かい、ワザとらしく洗剤のお礼を言いました。するとAさんはあの時の事など気にもしていない様子で『あの洗剤いい匂いでしょ。本当なら柔軟剤もあげたかったけど無かったからゴメンね』と、乳首をポッチリさせながら笑顔で言ってくれました。

それで安心した私は、網戸を外しレールを掃除しながら、たまにAさんの方を見て、今度はハッキリと紫と解るパンティ、しかも少し食い込み気味なパンティを見て興奮していました。そしてまた網戸を入れ込みましたが、そんな掃除でスムーズなスライドをする訳もなく、ガシャガシャとしていると、Aさんが突然『うちはこれでまぁまぁスライドするようになったよ』と、クレ5-56を持って来てくれました。が、それでもスムーズにはスライドせず、私は『また大家さんに相談してみます』と言って、Aさんにお礼を言い、また部屋に戻ってこっそりAさんを眺めていました。

Aさんもかなり汗をかいたのか、グレーのワンピースの背中は濡れており、たまにこっちにお尻を向ける時は、お尻とおまんこ辺りまで、汗で丸く濡れています。Aさんのムッチリした身体が、汗で今はおまんこ辺りが蒸れているんだろうな…とか想像し肉棒を擦っていると、急にAさんは立ち上がり、暑いのと作業がやりにくいのもあるのでしょう、只でさえ短いワンピースの裾を少したくしあげ、座り込みました!

すると紫のパンティは丸見えで、やはり思った通りパンティはおまんこ下部から奥に食い込み、そのままで耕しては花を植えを繰り返してました。もう私は興奮して、我慢汁ダラダラで、いつでも逝けるあの快感状態ですが(オナの焦らし責めは気持ちいいですよね…笑)また一つ試したくなり、スウェットを履いて、今度は部屋の中から網戸のスライドを試すフリをしようと思いました。

果たしてAさんは紫のパンティ丸見えの状態で隠すのか?それともそのままなのか?試してみたかったのです。そして網戸を部屋の中からガシャガシャ…チラっとAさんの方を見るが、Aさんは夢中でガーデニングをしており、やはり食い込み紫パンティは丸見えです。ひょっとしてAさんは、私がまだ若いので、こんなおばさんに興味ないと思っているのか?と思い、何度か網戸をイジっていると、とうとうAさんと目が合いました。

Aさんは恥ずかしがる事はなくニコっと笑顔を返してくれましたが、流石にパンティが丸見えなのはどうかと思ったのか、一旦立ち上がり、今度は両膝を付けたまま座り、お上品に花を植え出しました。

なので私の勝手な判断では、Aさんは私がまだ若いので、こんなおばさんには興味はないと思っていると判断しました。なので寒くなる冬までは、しっかりAさんが洗濯を干している姿や、ガーデニングをしている時は、Aさんのムッチリした堪らない身体やパンティを堪能し、いつかもっと親密になれたらと、何かしら企んでいました。

【中盤に続きます】





2020/05/29 14:30:31(dsxUIsDV)
32
投稿者: 熟女好き
>>31の無名さん
すいません…自粛が終わり、職場で本格的に仕事になったので、コツコツと書き溜めています。あと実話なので、詳細をなるべく思い出して、upするように心掛けてますので、少々お待ち下さい。

無名さんを含め
他の皆さん…本当にすいません。
20/06/15 12:43 (jg4vYmv3)
33
投稿者: 平川清光
体験談や妄想話も書けない、無名でしか文句を言う奴は相手にしないで、楽しみに待ってますので続きお願い致しますね。

20/06/15 13:27 (rfnd0Rdq)
34
投稿者: 熟女好き
平川清光さん
こんばんは(^^)

嬉しい言葉
ありがとうございます!
本当は自粛中に、前半~中盤~後半に分けて、現在まで一気に投稿出来ると思ってたのですが、なんせ経緯やその時の流れや気持ち、あと言葉とかを細かく打っていると、3部に分けては無理になったんです。

と言うか、こんなに大変だとは思いもせず、投稿を舐めてました。なのでお待たせする事になり、皆さん本当にすいません。

なのでまだ途中で短いかも知れませんが、取り敢えずupしますね!

20/06/15 19:39 (jg4vYmv3)
35
投稿者: 熟女好き

【続きです】

かなりお酒も入っているのか、多恵さんは具体的に興奮した様子を語り、もしおまんこやオナニーをしてる所を、私に見られたらどうなに興奮するだろうと言っていたので、私が『正直なんやね多恵さん。だってさっきもパンスト越しからも、おまんこが濡れてるって解ったから』と言うと『その【お】を付けた言い方ってほんといやらしいし、言ってて興奮するよね』と、まんざらどころか、いやらしい言葉を楽しでる様子でした。

そうしてお互い本音を語っていると、11時を回っていたので、私がそろそろ帰ろうとすると、多恵さんが『今日は興奮が止まらんから、今から1人でしよーっと』と寝室に行こうとしたので、私は『えっマジ?マジでするん?』と聞くと『覗くなよー絶対覗くなよー解ったな、絶対覗くなよー』と言ったので、プレイ前にビールを飲みながら芸人(上島竜兵のネタ)の事を話し、あのネタが好きだと言ってたので『はい、絶対覗きません』と言うと、多恵さんは小電球にして襖を閉めました。なので私はテレビを消して、リビングも小電球にすると、すると何やらゴゾゴゾと音がして、次にベッドに横になったのか、軋む音がしました。

すると2~3分後に『はぁ~はぁ~ぁあ…んっ…んん…ぁあ~はぁ~はぁ~』と、荒い息遣いと喘ぎが混じった声が聞こえてきました。それを聞いて私はまた勃起しオナニーをし出しました。多恵さんの喘ぎは更に大きくなり『あっあっあっ…ぁああ~あっあっあっ』と本格的に感じ始めている様子です。ただローターの音はしないので、きっと指でオナってるのだろうと思っていると、多恵さんが『あっあっ…アキラ君…あっ…聞いてる?』と聞いてきたので、私は聞こえてもいないのに『おまんこのクチュクチュって音まで聞こえてます』と煽ると『ぃやあぁぁぁ~あっあっあっ…あっあああー(私…おまんこ気持ちいいですか?)あっあっ…きっ気持ちいぃ~ぁあああ~見ないでよぉぉぉ~あっあっあっ』と言うので、私はゆっくり襖を10cmほど開けました。

するとベッドでは両膝を立て、仰向けでパンティに手を入れ、腰を少しモジモジさせオナっている多恵さんが見えました。そして同じ薄明かりで気付かないのか、多恵さんはオナを続け喘いでいます。なので私は自分の身体の幅まで襖を開け、多恵さんを見ながら、もう痛いくらい勃起したチンポを擦り出しました。そしてワザと多恵さんに向かって、小声で『うわーいやらしい、自分で足拡げてるやん』と煽ると『ぃやあ~見んといてぇ~あっあっあっ(私…でも見られたらもっと興奮するでしょ、ほら、さっきより腰がクネクネしよるよ、見られておまんこ気持ちいいって言ってみて)ぃやぃや…あっあああーあっあっ…見られてっ…ぉ…ぉまんこ…あっあっ…ぎもぢいぃ~』と、完全に興奮状態です。

なので私は更に興奮させる為、『見えにくいから側まで行きますね』と、多恵さんがM字に開いている足元まで行き、そこに座り覗き込みました。すると、薄明かりで気付かなかったのですが、近くでよく見てみると、なんと多恵さんはノーパンでパンスト直穿きで、クリを執拗に人差し指で上下に弾いたり、人差し指と中指で挟んでバイブレーションしたりしています。そして時折おまんこから濡れた愛液をすくい、またクリを弄り喘いでいるので『パンストに押し潰されたおまんこって、ビラビラが押し付けられて、余計いやらしいし、クリ弾く音がビチャビチャ聞こえて堪らんです』と言うと、多恵さんは『はっはっはぁぁぁ~恥ずかしいよぉー』と言うので、リビングからクッションを取ってきて『これ腰の下に入れるから、ほら腰上げて』と言ってクッションを腰の下に入れました。そして『ほら、もっと足開いて、興奮したいでしょ』と言うと多恵さんはさっきよりも大きく足を開きました。

私は憧れだった多恵さんが、今はこうして私の目の前で腰を突き上げ足を開き、しかもオナっている姿にまたもや逝きそうになり、オナニーは中断し、また煽る事に専念しました。なので『あれ、時々クッションより腰が上がりよるよ、僕に見せつけて興奮してるんでしょ、じっくり見てあげるから、腰を突き上げたままにして下さい』と言うと、多恵さんはM字で腰を突き上げままにしたので『こんないやらしい姿、お店に来てる客は誰も想像出来んやろね、と言うか小電球でもパンストがテカテカするくらいおまんこ汁が見えてますよ、そんなに興奮してるんですか?』と言うと『はぅぅ~ぅううああー恥ずかしいぃ~ぁ…ぁぁ…ぁぁああ~あっあっあっ(私…こんな恥ずかしいポーズ見られてる事で更に興奮して気持ちいいでしょ?)はぁぁ~はっ恥ずかしいぃぃぃ~あっあっあっ(私…でもおまんこ気持ちいいんでしょ?)ぁぁああ~ぎっ…ぎもぢいぃ~ぁぁああ~ぎもぢいぃ、ぎもぢいぃ、おっ…おまんご、ぎもぢいぃ~』と腰をたまにクイクイと上下さすので『腰がクイクイ上下しよる、いやらしく動くね多恵さん』と煽りました。

そして腰を突き上げたポーズが疲れたのか、腰を落としオナも中断…かと思いきや、多恵さんは枕の下からローターを取り出し、ボタンを長押しでスイッチを入れ、カチカチカチっと数回押して、お気に入りの振動パターンにしパンストの上からクリ部分にローターを当てました。私はカチカチカチっとお気に入りのパターンにする、多恵さんの慣れた様子に、この前だけではなく、これは頻繁にオナってるなと確信しました。部屋には先程よりも大きな多恵さんの、ローターに合わせた喘ぎ声が『あ"あ"ぁぁぁぁああ~あっあっ…あ"あ"ぁぁああ~あっあっ』と響きます。

なので私はたまにローターの先端を、ギュッギュッと押したりすると、多恵さんは更に喘ぎ『んんあ"あ"あ"あ"~ぎもっぎもぢいぃ~あ"あ"あ"あ"~あ"あ"ーいぎっいぎそぉー』と言うので、私はすかさずクリからローターを離し『まだ逝っちゃいかんですよ、まだ四つん這いオナニーも見てないし…ほら、四つん這いになって、背中を反らして、このいやらしいお尻を突き上げて、僕におまんこがよく見えるようにして下さい、でないと逝かせませんからね』と言うと、多恵さんは四つん這いになってオナニーを再開したので、私は『足はもっと開いて、お尻ももっと突き上げないと』と、多恵さんの両足を私が開かせ、更に背中を押してお尻を突き上げる格好にさせ『さっきよりもおまんこがよく見えますよ、おまんこ汁がパンストから滲み溢れて、クリまで垂れてるのが解るくらい、多恵さんのおまんこ丸見えです』と煽りました。


※チェックしていないので
誤字脱字があればすいません。

あと、昼休憩や夜に打っているので、これから投稿する際は、昼12~13時、または帰宅してからの20~24時に投稿します。







20/06/15 19:45 (jg4vYmv3)
36
投稿者: シゲ
毎回、楽しみにしています!
更新が待ち遠しいです!よろしくお願いします!
20/06/15 21:21 (mxjAHsV4)
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