ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ムッチリ熟女と~洗濯物から始まった体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ムッチリ熟女と~洗濯物から始まった体験
投稿者: 熟女好き ◆dxYu.Cc/x6

はじめまして。
体験談をここに投稿したいと思いますが、最初は私の非エロな(妄想~実行まで)体験からお話したいと思うので、それでも良い方はお読み下さい。

【前半】
去年の今頃、私(32)は離婚し貯金もなく、敷金礼金無しの家賃2.2万円で2Kの平屋を見つけ、そこに引越しました。ここは同じような平屋が6軒あり、私以外の4軒は古く、リフォーム仕立ての2軒のうち1軒で生活を始めました。

そして生活を始め1ヶ月後くらいに、残りのリフォームされた1軒に、年齢は50~55歳くらいの、東てる美に似たわたし好みのムッチリ気味の熟女が引越して来ました(因みに私は熟女好きです…笑)それも私の住むリフォームされている正面の1軒なので、あらゆる妄想が膨らみました。

そんなワクワクしている中、家のチャイムが鳴ったので出てみると、引越しも終わったのか、東てる美似のムッチリとした熟女さんが、ご丁寧に洗剤を持って挨拶に来てくれました。名前はAさんとしておきます。

 北
①②③
④⑤⑥
 南

平屋の並びは上のように並んでおり、私は⑥でAさんは③なので、私は寝室にしている部屋の窓から、Aさんの日常を伺っていました。

玄関は①~③軒が北で、④~⑥は南に向いており、私は⑥なので陽当たりの良い南の玄関横に洗濯物を干します。③のAさんも陽当たりの良い南側に洗濯物を干すので、休日は音がすればいつでも見れるように、私が寝室としている窓を予め全開で開け、網戸の状態でAさんが洗濯を干すのを眺め、見つからないように我が肉棒を擦っていましたが、熟女と言ってもやはり女性なので、タオルを使って上手く下着を隠して干しています…が、干す瞬間にチラっと見える下着が、熟女にしてはデカパンではなく、白やピンクは勿論、たまに黒や紫のブラジャーやパンティが見え、興奮して擦り逝ってました。

そして平日はAさんも仕事なのか、朝早い時間から洗濯を干しているので、私の日課としては、仕事に行く際に、Aさんの家の右上(北東)にある駐車場に行く時に、ワザと靴紐を結ぶフリをして屈み、下から覗き込むようにタオルに隠された下着を見て、車に乗って仕事に行っていました。下着のパンティは思った以上に布地部分が少なく、それを穿いているAさんを想像し、出勤前から我慢汁を垂らしていました。

そして日曜、いつも通り物音がしたので寝室に行ってこっそりAさんが洗濯を干している姿を見ると、もう暑くなってきたのか、Tシャツ素材のワンピースのような膝上10㎝くらいの白い寝巻きで干しています。私の部屋からAさんの部屋までは、僅か2.5~3メートルなので、時折屈んで洗濯物を取る時に、光の加減もあり、ハッキリとピンクと解るパンティが透け、干す際に時々こっちを向いた時は、ノーブラなのか大きな胸の乳首のポッチリまで見えます。

それに堪らずいつも通り肉棒を擦っていると、あっという間に逝ってしまいました(笑)そして洗濯も終わり、私はリビングとしいる部屋に戻ってテレビを見ていると、また何やら物音がするので寝室から見てみると、今度は伸びきった草を取り、ビニール袋に入れている座り込んだAさんがいました。Aさんは相変わらずの格好なので、早くこっちに向かないかと、また肉棒を出して擦っていると、とうとうこっちを向いて草抜きをするAさんが!

この6軒ある平屋には、私とAさん、あと④に住んでいる昔からいる70代のおじいさんだけなので、警戒する事もなくAさんは座り込んだ状態で足はM字に開き、ピンクのパンティが丸見えの状態です。なのでさっき逝った私は、今度は自分で焦らすように肉棒を擦り、何度かこっちに向かって座り草抜きをしている、ムッチリしたAさんの身体や好みの顔、勿論パンティもじっくり眺め、草抜きが終わるまで堪能しました。

そんな日常を楽しんでいた、とある平日。私はいつものように靴紐を結ぶフリをして、屈んでタオル奥の下着を覗き込んでいると、その奥の窓に、なんとAさんがこっちを見ているではありませんか!これはマズイと思ったけれど、焦ると余計に不自然に見られては困るので、普通にその場は去り、車に乗って会社に向かいましたが、これで洗濯物は室内に干されるだろうな~とガッカリしていました。

が…翌日もそれからも、Aさんはいつも通り外に洗濯物を干していました。なので自分勝手な想像で、Aさんは目が悪いのかな?若しくは下着を覗き込んでる私には気付いてなかったのかな?それとも、見られても気にしてないのかな?と思い、またいつも通り平日は下着を覗き込んで出勤していました。

そしてそんな日々を送っていた時の日曜日、Aさんが草抜きをした所の一部を少し耕し、培養土みたいな物を撒き、ガーデニング的な事をやっていました。服装は休日はいつものワンピースですが、その日はグレーで透けてはいなかったのでガッカリ。ですが、またパンティが見えないか肉棒を擦って待っていました。座って腰が痛いのか、Aさんはたまに立って背中を仰け反らすのですが、その時はやはり休日なのかブラジャーも付けてなく、乳首のポッチリが見えます。

そうこうしている内に、やっとこっちに向いて座る姿が!その日はグレーのワンピースタイプの寝巻きだったので、少し奥が見えにくく、時折見えたパンティは、たぶん黒か紫だったと思いますが、どうしても近くでワザとらしく何かして、ノーブラの乳首や屈んだ時に見えそうな胸、そして座った時に見えるパンティの為に、私はリフォームしたといっても網戸のスライドが悪いので、それを北側に行く用事と、洗剤のお礼を言いに行こうと思いました…が、この前に下着を覗き込み、目が合った事が頭に過りました。

そこで私は、もしあの時の事をAさんは私を良くない風に思っているなら、お礼を言っても冷たい態度だろう。だがもし挨拶の時のように、普通に接してくれたなら、これからどんどん押そうと思い、思いきってAさんの元へ向かい、ワザとらしく洗剤のお礼を言いました。するとAさんはあの時の事など気にもしていない様子で『あの洗剤いい匂いでしょ。本当なら柔軟剤もあげたかったけど無かったからゴメンね』と、乳首をポッチリさせながら笑顔で言ってくれました。

それで安心した私は、網戸を外しレールを掃除しながら、たまにAさんの方を見て、今度はハッキリと紫と解るパンティ、しかも少し食い込み気味なパンティを見て興奮していました。そしてまた網戸を入れ込みましたが、そんな掃除でスムーズなスライドをする訳もなく、ガシャガシャとしていると、Aさんが突然『うちはこれでまぁまぁスライドするようになったよ』と、クレ5-56を持って来てくれました。が、それでもスムーズにはスライドせず、私は『また大家さんに相談してみます』と言って、Aさんにお礼を言い、また部屋に戻ってこっそりAさんを眺めていました。

Aさんもかなり汗をかいたのか、グレーのワンピースの背中は濡れており、たまにこっちにお尻を向ける時は、お尻とおまんこ辺りまで、汗で丸く濡れています。Aさんのムッチリした身体が、汗で今はおまんこ辺りが蒸れているんだろうな…とか想像し肉棒を擦っていると、急にAさんは立ち上がり、暑いのと作業がやりにくいのもあるのでしょう、只でさえ短いワンピースの裾を少したくしあげ、座り込みました!

すると紫のパンティは丸見えで、やはり思った通りパンティはおまんこ下部から奥に食い込み、そのままで耕しては花を植えを繰り返してました。もう私は興奮して、我慢汁ダラダラで、いつでも逝けるあの快感状態ですが(オナの焦らし責めは気持ちいいですよね…笑)また一つ試したくなり、スウェットを履いて、今度は部屋の中から網戸のスライドを試すフリをしようと思いました。

果たしてAさんは紫のパンティ丸見えの状態で隠すのか?それともそのままなのか?試してみたかったのです。そして網戸を部屋の中からガシャガシャ…チラっとAさんの方を見るが、Aさんは夢中でガーデニングをしており、やはり食い込み紫パンティは丸見えです。ひょっとしてAさんは、私がまだ若いので、こんなおばさんに興味ないと思っているのか?と思い、何度か網戸をイジっていると、とうとうAさんと目が合いました。

Aさんは恥ずかしがる事はなくニコっと笑顔を返してくれましたが、流石にパンティが丸見えなのはどうかと思ったのか、一旦立ち上がり、今度は両膝を付けたまま座り、お上品に花を植え出しました。

なので私の勝手な判断では、Aさんは私がまだ若いので、こんなおばさんには興味はないと思っていると判断しました。なので寒くなる冬までは、しっかりAさんが洗濯を干している姿や、ガーデニングをしている時は、Aさんのムッチリした堪らない身体やパンティを堪能し、いつかもっと親密になれたらと、何かしら企んでいました。

【中盤に続きます】





2020/05/29 14:30:31(dsxUIsDV)
27
投稿者: 熟女好き
>>ケンさんこんにちは(^-^)
多恵さんの喘ぎは熟女ならではの深い喘ぎで、気持ち良さを堪能しているようでしたよ。

あと、ケンさんのその実話も投稿してみてはいかがですか?


>>熟女好きさんこんにちは(^-^)
オナニー以外は視姦され興奮する事を覚えたようで、今では視姦デートしたりしてます(笑)

>>春さんこんにちは(^-^)
今でもセックスはしてないんですよ。でもお互いそれで満足ですし、色んな興奮を求め、今では二人で色んなプレイをしています。
20/06/08 18:44 (CW7O2c2t)
28
投稿者: 熟女好き

【続きです】

私は多恵さんの電マでのオナニーは諦めましたが、もう一つのローターでのオナ声が聞けるだけで充分ですし、それに誕生日に渡すボディストッキングを、いつか着てもらうという楽しみもあるので、それに期待しました。

【平日のルーティンである洗濯オナは省き、特別な展開があった時に書きますね】

そして誕生日まで残り1週間となった日曜日、その日は雨で多恵さんが洗濯を干す姿が見れず、朝オナは無し…勿論ハンカチの期待も無くなりガッカリしていると、突然チャイムが鳴りました。玄関を開けると、ジーンズにTシャツというラフな格好の多恵さんが立っており『ちょっとお願いがあるんやけど、アキラ君3時くらいから1時間くらい時間ある?』と聞いてきたので、私は『1時間と言わず、ずっと時間あるけど何?』と言うと、多恵さんは以前からホームセンターで見つけていた、カラーボックスを2つ買ってくるので、組み立ててほしいとの事。以前に組み立てたけど、ネジ穴は空いてはいるものの、最後の何回しかがなかなか回らずネジが入らなかったので、そこで思いついたのが、私に組み立ててもらおうと思い、お願いに来たとの事なので、私はインパクト(電動のネジ回し)を持ってきて『これなら簡単にネジも入るから、レクチャーしながら組み立てますね』と言うと、多恵さんは『ありがとーお礼は弾むけんね!』と言ったので、私は『見れる系、それとも聞ける系?』と悪戯っぽく聞くと『なによそれー(笑)聞く系は雨やから無理やろ(笑)んじゃ3時くらいに帰って来るから』と多恵さんは出掛けました。

私は見れる系のお礼があると期待しましたが、今日の夜にまたこの前のように目の前で卑猥な多恵さんが見れるのか、それとも後日かなと思い、いやいや後日なら雨が降ってない日は、オナ声が聞けるお礼もあるかな?と、あれやこれや想像し結局は近々見れるか聞けるのだからと、期待に股間を膨らましていました。すると今度はポストに何かが入った音…私はひょっとしてと思って外に出てポストを開けると、以前買ったボディストッキングが届いていました。とにかく多恵さんの身体はムチムチ且つウエストはくびれていて、例えるならAVの月元あや華さんまでのダイナマイトボディではないですが、あんな感じのムチムチボディなので、そんないやらしい身体の多恵さんに、ボディストッキングを着てもらい、この前のようなM字開脚を想像し、妄想オナをしてしまいました。

【多恵さんのムチムチボディに近いAV女優を検索したところ、月元あや華さんがHITしたので、多恵さんは月元さんまでのボディではないですが、体型は限りなく近いので、月元あや華さんを検索して(多分デビューのやつかな)多恵さんのムッチリ身体を想像しながら読んで下さい】

オナを終えた私は時間を潰すため、外出して昼を済ませ、またアダルトショップへ向かいました。そしてまた、多恵さんと盛り上がる為のネタ探しをしていると、テンガを見つけた私はソッコーで閃き、購入して帰宅しました。いつか多恵さんにテンガを使ってもらい、オナニー補助をしてもらおうと企んだのです。お互いまだ触れた事はないので、これなら直接チンポを触らないので、多恵さんも受け入れてくれるかもと思ったのです。そんな妄想と期待で時間を潰していると、車のドアを閉める音がしたので、網戸から見てみると、雨のなか買い物袋を手に小走りで部屋に行く多恵さんが見えたので、私は気をきかせ外に出て軒下で待機。すると予想はズバリ的中し、カラーボックスの箱を車へ取りに出て来た多恵さんが車に向かったので、私も車へ行き『カラーボックス重いでしょ、部屋まで持って行きます』と言うと『グッドタイミング、助かるわー』と言ったので『車の音がしたから、ひょっとしてと思って』と言いながら、多恵さんの部屋まで箱を持って行ってあげました。

すると多恵さんはムシムシして汗をかいたので、シャワーを浴びるから、30分後にまた来てほしいとの事で、私は一旦部屋に戻り、さっきオナったので私も臭ってはいけないと思い、シャワーを浴び、また勃起が解るような短パンに着替え、再び多恵さんの部屋に行きました。すると多恵さんも、さっきとは違うTシャツと短パンに着替えていて、Tシャツはグレーですがポッチリ乳首は丸解りで、以前から思っていたのですが、たぶん乳首は大きくコリコリとした感じだと思います。そんなポッチリ乳首をたまに見ながら、私がインパクトで組み立てていると、多恵さんが『お礼は今日がいい?それとも他の日にする?』と聞いてきたので、私は『今日がいいけど、グレーのTシャツと短パンやから、他の日がいいかも』と言うと、多恵さんはニヤニヤしながら『欲しがるねぇ~じゃあ着替えてあげるから今日って事で。で、リクエストは?』と言ったので『いつもの白い寝巻きに、黒のパンスト直穿きなら嬉しいです』と言えば『直穿きって何?』と言ったので説明すると、多恵さんは『それ見えるやん、それはないわー』と言ったので、直穿きは諦めました。

そんな会話やゴキブリの事、リフォームの愚痴を言ったり、今夜は何時に来ればいいか等々を話しているうちに、カラーボックスも完成し、私が帰ろうとすると、多恵さんがカラーボックスに大量のガーデニングの本を並べながら『アキラ君また勃ってたやろ、私も何回か見てしもたわ(笑)あっビール足らんかも…買ってきてくれる?』と二千円お金を渡そうとしてきたので、この前結構ご馳走になったので、私はお金を受け取らず、一旦部屋に戻ってビールを買いに行きました。多恵さんはお酒が入ると、この前のように大胆になる事は解っていたので、アルコール度数5%の普通のビールと、7%のビールを買い、これでもっと大胆になってほしいと期待して帰宅しました。

そして約束の時間は前より早い7時なので、今日はどんな風に多恵さんを興奮さそうかと、頭に入らないテレビを観ながら、あらゆる事を考えて時間を潰していました。すると既にチンポは我慢汁でビチョビチョ…なので7時前までシャワーを我慢。そして7時前になったので、もう一度シャワーを浴び、また弛いトランクスに大きめの短パンで、多恵さんの部屋に行きました。

すると多恵さんは要望通りいつもの白い寝巻きにパンスト姿で『この前ほどじゃないけど、今日は手作り餃子と生春巻き作ったよ、でも明日仕事やから、餃子はニンニク抜きね~』と言ったので、お礼を言って買ってきたビールを手渡し、それを冷蔵庫に入れる多恵さんの透け乳首や黒ストのムッチリ太ももを見て立っていると『冷えるまでこれで乾杯しよ、なに立ってるん早く座って乾杯しよ』と言ったので、私は『眺め的に多恵さんはソファーに座ってほしいな』と言うと『今日はこき使ったからそれくらいいいよ』と言ってソファーに座ってくれました。これも先ほど考えた案の一部ですが、見事に座ってくれたので、眺めのいい位置に座椅子を置いて座りました。時計で例えると、中心がテーブルで多恵さんは3時で私は6時の位置です。

そうして乾杯して二人だけの飲み会が始まりました。私は多恵さんが酔うまでは他愛もないお互いの仕事の話しや、テレビを観ながら好きな芸人や映画の話しをしていると、数本目に多恵さんは7%のビールを飲み出しました。私もこの前のように大胆になれるよう、同じように7%のビールを飲んでいると、お互いたまにビールを取りに行く際にフラッとするくらいに。そんな中、多恵さんに予め用意した質問で『多恵さんってエロい意味で興奮する事ってあるんですか?』と聞くと、多恵さんは、生理が終わった時や、離婚を考え出してからは全く無くなったが、ここに引っ越して来て私に見られてるのを意識しだしてからは、興奮するようになったとの事。また、買い物に行ってて、すれ違う瞬間に男の人に『エロい身体や』と言われたり、たまに視線を感じると、足や胸を見られてる事が多くなった…というか、私に見られる事を意識してから、男の人の目線が気になり、身体をマジマジと見られてる事に最近気づいたそうで、自分みたいな中年でも女として見られてる事が嬉しいとの事。

なので私は煽るように『でしょ、多恵さんの身体って色っぽいんですよ、だから見た男の人は、多恵さんの身体を思い出して、絶対オナってると思いますよ、ほら、僕もいま反応しとるでしょ(多恵さんの方を向いて勃起を見せつけました)多恵さんのいやらしい身体見てると、痛いくらいカチカチに勃起するんです』と言うと、多恵さんは『嬉しいし、見られてたら興奮するけど、そんな関係になれんからアキラ君が可哀想やなって』と、多恵さんは何故セックスが出来ないかを語り出しました。その理由の一つに、以前に子宮筋腫を患い、不整出血を繰り返し手術をした事。退院してからも、セックスが理由でないにしろ、臆病になった事や、元の旦那に昔からバイブで激しく突かれた事での恐怖があり、セックスが怖くなった事を語ってくれて、それでも私との関係で、セックス無しでも見られてる事で興奮する事を覚え、もし私とセックスとなると、お互いの今の関係が壊れるんじゃないかと思い、このままが一番いいと思っていると話してくれました。

セックスの関係となると、セックスに合わした生活になり、その為にお互いの生活パターンが崩れ、お互いが無理をするようになり、不満が必ず出てくるといった大人の意見で、更には、息子や娘が手が離れ寂しいのに、やっと出来た素敵な関係のアキラ君とも、セックスをすれば、もし私に若い彼女が出来たらと思うと、嫉妬はするけど仕方ないなと…でも、また独りになるんだなと、そう思うと寂しくなるとの事。なので私は、セックスは無しでも全然構わないし、多恵さんの言う通り今までの関係で全然いいですと言って、あくまでも男手が必要になれば手伝い、今日みたいなお礼のパターンで良いですと言うと、多恵さんは理解してくれて良かったと、再び乾杯しました。

そして私は我慢汁でビチョビチョなので、トイレで拭いてくると立ち上がると『ここで拭いたらいいやん』と、いつもの悪戯な笑みを見せるので、私はティッシュを取りワザと多恵さんの前に立ち、短パンとトランクスをずり下ろし、カチカチに勃起したチンポを出しました。すると多恵さんが『見てたら欲しくなるけど、まだ怖い方が勝ってるわ~でも見られてこんなに勃ってると、この身体もアキラ君の役に立ってるんやね』と嬉しそうに、ずっとチンポを眺めています。なので私は我慢汁を拭いて『オナってもいいですか?』と聞くと、多恵さんが『ちょっと待って、後は寝るだけにしたいから、洗い物お願い出来る?私さっきから何回かオシッコ行ったし、この前みたいにガン見されて臭ったらいかんから、またシャワー浴びてくるから』と言ったので、私は『はい』と言って洗い物を始めました。すると洗い物を負える前に多恵さんはシャワーを済ませ、また7%のビールを冷蔵庫から取り出し飲んでいます。

そして洗い物を終え、私はリビングに行き『始めてもいいですか?』と言うと、多恵さんは『まだ恥ずかしいから私は目隠ししていい?』と言って、穿いているパンストとは別に、寝室から別の黒パンストを持ってきて、ソファーに座り自分で目隠しをして『触るのはダメやからね、その代わりどんなポーズもしてあげるから言って』と言ってくれました。なので私は『触りはしないけど、言葉で責めてもいい?』と聞くと、多恵さんは『いいよ~あぁー興奮してきた』と口が笑ってました。なので私は『最初はこのまま眺めさせてもらいます』と言い、先ずは少し肥大しているポッチリ乳首や、黒ストに包まれたムッチリ太ももを堪能しながら、チンポを擦り出しました。

自分で目隠しした多恵さんは、目隠しをしても恥ずかしいのか、前と同じように首を斜め後ろに倒して、更に興奮しだしたのか、呼吸が少し荒くなっています。なので私は更に興奮させようと思い『前みたいに両足をソファーに上げて開いて下さい』と言うと『あぁ~恥ずかしぃ~』と言いながらも両足をソファーに上げ開いてくれましたが、まだ開きが足りないと思ったのと、もっと興奮させたいので『両膝が背もたれになるべく付くくらい開いてくれないと、おまんこ部分が見れません』と言うと、何も言わず多恵さんは思いきり両足を開いてくれようとしましたが、それでもたくし上げられたワンピースの裾部分が突っ張り、それ以上は開けない様子です。

なので私が『身体には触らないけど、これが突っ張ってるから』と、裾部分の突っ張りを無くすようにして『これでもっと開けるでしょ』と言うと、背もたれに両膝が付かなくとも、さっきより開くようになり、多恵さんの黒ストむっちりの両足はこの前よりも開き、パンストの奥に見えるピンクのパンティが丸見えです。なので『ストッキング越しのパンティっていやらしいですねぇ~』と、私がおまんこに顔を近付けながら言ってるのが解るように、顔を股間に近付け煽ると『そんなに見んといてぇ~』と言いながらも足は閉じようとしないので『でも興奮するでしょ、ほら、見てるだけなのに呼吸が荒くなってきてるし、口も半開きになってますよ、それ興奮してる証拠ですよ、だからもっと興奮を味わって下さい、で今日の事を思い出して、またローターで喘いで下さいね』と言うと、更に興奮したのか呼吸はさっきよりも深く大きくなり、半開きの口から少し『ハァァ~ハァァ~』と息まで聞こえてきました。

私に見られる事で感じてる多恵さんを見て、私も興奮し我慢汁でチンポはビチョビチョです。ただ私の企みはまだ終わらず、多恵さんの興奮をマックスにする為、今度は『そのままのポーズで、両手を首の後ろで組んで下さい』と言うと、緊縛で例えると縄酔いのような状態なのか、多恵さんは更に呼吸を荒くし『ハァハァハァ』と興奮している様子です。なので『いやらしい格好ですねぇ~恥ずかしいですか?(多恵さん…ハァハァ恥ずかしいよぉ~)でも恥ずかしい格好を見られて興奮してるでしょ、ほら息も荒くなってるし(多恵さん…凄く興奮してる…ハァハァ)でしょ、じっくり見させてもらいますね、多恵さんもこれをオナネタにして下さいね』と言い、私は『この前と同じで、またさっきより乳首立ってますね~おまんこ部分も気のせいか、たまにヒクついてるし、ほんと多恵さんいやらしいですねぇ~自分はいやらしいって気づいたでしょ?(多恵さん…ハァハァハァハァ…はい)こんなプレイって初めてですか?(多恵さん…ハァハァはい…ハァハァ)僕もこんなに多恵さんがいやらしいとは思わなかったですし、あれ、多恵さんおまんこ濡らしてます?、何かパンティが濡れてるように、ストッキング越しでも見えますよ(多恵さん…ハァハァハァハァそんなにハァハァ見んといてぇ~ハァハァハァハァ)見られてるたけでこんなに濡らして、変態やね多恵さん』と更に煽りました。そうです、確かに多恵さんはおまんこを濡らし大きな染みを作ってました。

私は、M字開脚をして、更に両手を首の後ろで組み、私の言葉責めに対して『はい』と答えた多恵さんを見て、まるで調教しているような気分になり、私のチンポもマックスを向かえようとしました。そして多恵さんに『もう逝きそうです、多恵さん逝っていいですか?逝くところを見てもらいたいです』とS役をバトンタッチ。すると多恵さんは目隠しを外しながら『見ててあげるけど、まだ逝ったらダメ!』と、空気を読んで見事に多恵さんはS役に。そして多恵さんは『私はこのままでいい?(私…はい開いといて下さい)じゃあいっぱい見て擦ってぇ~』と色っぽく言うので、擦りはしますが、2~3回も擦れば逝きそうになる状態で、それを何度か繰り返していると、多恵さんが『まだ逝くのはダメ、擦るのはゆっくりでもいいから、ほら~もっと腰を突き出して見せて、我慢汁は拭いてあげるから』とSっ気満々です。

M役になった私は、多恵さんの命令に興奮して、多恵さんの顔の近くまで腰を突き出し、逝きそうなのを抑えながら、2~3度擦っては逝きそうになりを繰り返します。すると我慢汁が出る度に、多恵さんがティッシュで我慢汁を拭いてくれるのですが、ぬるぬるになったティッシュで亀頭を刺激します。なので私もMっ気を出し、多恵さんに喜んでもらう為『あっあぁ~それ気持ちいいです』と言いながら、刺激が強い時は腰が一瞬引けてしまいます。すると多恵さんが『ダメダメ、ちゃんと腰を突き出して、というかアキラ君もビチョビチョに濡れてるやん』とティッシュで亀頭を5本の指で鷲掴みにして、私のチンポを引っ張り腰を突き出させます。

腰が引く度に5本指で鷲掴みにされる行為と刺激に加え、見られている興奮と、M字に開いている多恵さんのムッチリとした足全体や、今ではハッキリと解る濡れたおまんこ部分を見ている興奮で、流石に私も堪らず『逝きたいです、多恵さんそのままティッシュでチンポ包んでてください、お願いします』と言うと、多恵さんはティッシュを多目に取り『まだダメ、こんな事もしたくなっちゃった、ほら突き出して擦って』と言いながら亀頭を5本指で、ムニムニと色んなパターンで揉み出しました。亀頭を揉まれながらの擦りは限界があり、1往復擦る事も時間をかけないと逝く状態です。それでも多恵さんは、そんな私を支配しているようで嬉しいのか『その困った顔見てたら愛しくなるわ~ほら、もっと感じてぇ~』と亀頭への愛撫は止まりません。なので私が『もう1㎜でも動かすと逝きそうです』と言うと『じゃあ一旦落ち着いて、擦れるようになったら思いきって逝って』と言ってくれたので、1分ほど落ち着かせ、もう大丈夫ですと言うと、多恵さんが『ほら、何してんの、腰突き出して』と言ったので、また腰を突き出し擦っていると、またティッシュで亀頭を包み、指で鷲掴み愛撫が始まりました。

私は直ぐに逝きそうになり、腰を引いてしまうと『ほら~ちゃんとおチンポ突き出して』と、多恵さんが私に言われもしないのに〝おチンポ〟と言ってくれた事と、チンポを引っ張られ支配されている2つの興奮、そして亀頭へのいやらしい指使いでの刺激で、チンポへの快感がマックスになり、私が『多恵さん逝く、出る、いい?』と言うと『おチンポ逝きますでしょ、腰を引かずほら逝って逝って』と言うので、私は思いきり腰を突き出し『多恵さん、おチンポ逝きます』と言いながら、激しく擦ると多恵さんも亀頭を揉みながら『可愛いぃ~』と私の顔を見ながら言ってくれました。そうして激しい快感を味わいながら逝くのですが、亀頭を揉まれながらの射精は思うように出ず、でもそれがまた気持ち良かったのです。

そうして激しく逝った後、二人でティッシュを見てみると、沢山の精子が出ていて『こんなに感じてくれたんや、嬉しいわ~それに腰がガクガクしたり、この子(チンポ)がビクビクして可愛かったよ~でもこの気持ちをアキラ君に彼女が出来て、その彼女がこの気持ちを味わうと思うと、この年になってもモチロン嫉妬するし寂しいから、セックスはやっぱり無理やねぇ~セックスまでしたら、この気持ちはもっと深い物になるし、アキラ君に彼女が出来てセックスしてるって考えたら、嫉妬はもっと大きくなって、気がオカシクなるかも(苦笑)だから今のままがいいと思わん?』と言うので、私はチンポをティッシュで拭きながら『彼女が出来るかどうかは別として、僕は多恵さんにドハマりしています。それはタイプの女性ってのは勿論ですけど、やっぱり母性かなぁ~何かね安心するんです。そんな母性や安心を与えてくれてるから、困った時は助けてあげたいって思うし、そんな時にやっぱりアキラ君は頼もしいって思ってもらいたいですし、勿論セックス無しで今の関係で全然構わないし、逆に満足してます』と言うと、多恵さんはまたビールを飲み出したので、私もまた飲み出し、母性についてを語ったり、酔いもあるのでさっきのプレイについて、多恵さんも興奮した事や私も興奮した事や気持ち良かった事を話していました。

【この日はこれで終わず、多恵さんのオナニーも少し見れたので、次回は多恵さんのオナニーと二人で映画、あとボディストッキングについてを投稿します】
20/06/08 18:47 (CW7O2c2t)
29
投稿者: 熟女好き
いいですね~
セックスしなくてもメチャクチャ興奮しているのが分かります。
今後も色々と楽しんでくださいね。
続き楽しみにしています。
20/06/09 22:59 (Py7ppgGk)
30
投稿者: 熟女好き
熟女好きさん
こんばんは(^-^)

先日疑似セックスしました(笑)
またそれは投稿しますね(^O^)
20/06/09 23:25 (oOZeTwqs)
31
投稿者: (無名)
この手の話って続かないよね
20/06/15 07:48 (Sg7ENXFN)
≪ 前 14 5 6 7 810 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.