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続・堅物な妻が
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続・堅物な妻が
投稿者: あなーなん ◆zx2eC0kb6k
※タイトル間違えたんで再度投稿してます。
下のは削除依頼済みですm(__)m


『堅物な妻が寝取られるようになるまで』のあなーなんです。

前作は私しか男を知らない妻が、私の策略で他人に裸を晒したり、触られたり、最終的にセックスまでした過程を書かせて頂きました。

今回はDさんとのプレイの後、前スレの最後に書きましたけど、寝取られの封印を解いた後から現在までの話を書きたいと思います。


≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

《他人と直接会わない》という約束の範囲内で、色々な事を妻に経験させました。

PCのチャット(文字だけの)で、知らない人とエッチな話をしたり、そこからの発展でスマホアプリを通じての会話を。

妻にはPCよりもスマホの方が文字を打つのも楽みたいで、スマホアプリを始めてからはめっきりそれだけになりました。

そこからさらに発展して、ビデオ通話をするようにもなりました。
もちろん、ただ顔を見ながら話すだけじゃなく、妻のおっぱいを見せたり相手のペニスを見せてもらったり。

もっとも、これは私が「したい」とお願いして、恥ずかしがりながらも付き合ってくれてたんですが。


何人かとビデオ通話を重ねていくうちに、妻にも好みのタイプというか相性が良い人が居るのを発見し、その人との通話を優先して行っていました。


いつも最初は恥ずかしそうにおっぱいを見せるのも抵抗するんですが、ある程度の段階でそれは『恥ずかしがるフリ』だと確信してましたから、私が無理やり服を捲っておっぱいを見せ、妻には服を持って見せたまま会話するように指示という流れになってました。

相手から『もっと良く見せて』とか『おっぱい揉んでみて』という要求にも素直に応じる妻。
『四つん這いになって』という要求にも「え~恥ずかしいよ(>_<)」と言いながら、自分から四つん這いになってお尻をこちらに向けます。
私も相手と一緒になって妻のアソコを覗くと、何にもしてないのに既に濡れてる。
《見せる事に興奮する》ようになったんですかね?(笑)

相手からペニスを見せられる事にも慣れてきた妻は、画面を見つめながら「長いね~」とか「先っちょ(亀頭)大きいよね??」と楽しく批評するまでに成長しました。

元々、私の性癖を少しでも満たそうと始めたこの遊びでしたが、次第に『いろんな人と顔を見ながら会話したり見せ合ったりを続けたら、妻も男慣れするんじゃないか?』と思うようになりました。

妻は専業主婦でしたから、男女問わず日常で他人と接する機会もあまりありませんでした。
なのでこの遊びが妻に変化をもたらせたんです。

相手からの要求はさらにエスカレートして、『旦那さんのをしゃぶってごらん?』とか『旦那さんが奥さんに入れてる所を見てみたいなぁ~』と性行為の中継までする事に。

「どうする??」と私に聞いてきますが、私が拒否するハズがない(笑)
そして妻は自分に拒否権がないのを分かってたので、言われるままに妻とのセックスを相手に見せました。

ただ、、、、
興奮し過ぎて私が早漏気味(;・∀・)
こればかりは回数重ねても慣れませんでしたね~(>_<)


この遊びで一番興奮したのは、『あ、妻はこの人のコト気に入ってるな』と思った人が居たんですが、ある時『2人きりで話をさせて』とお願いされたんです。
で、私はトイレに行くフリをしてそっと覗いてみると、「え~~??こう??」とか言いながらおっぱいをスマホのカメラに近付けたり、ペロッと舌を出して舐める仕草をしていました。
(お相手によると『チンチン舐めるフリをして』って言ったそうです)

こんな感じで遊んでいましたが、夫婦のセックスは常に《他人棒ありき》のものになっていました。






 
2020/02/28 18:21:53(0rTxtJtT)
7
投稿者: あなーなん ◆zx2eC0kb6k
《このままやっちゃうの??》

予定では『ストレッチ→食事→シャワー→プレイ』だったのに、全部飛び越して『プレイ』が始まろうとしていました。
いや、既に始まってますよね。

《このままパンツも脱がせたら本当に始まるな》
そう思っていたら、「さ、とりあえずはここまでね(笑)どうします?メシ食いますか??」と言って起き上がりました。

妻にガウンを着せ、下階に降りてホテルのルームサービスを頼みます。

私「食事持って来たら、その格好で取りに行ってくれたら面白いよなぁ」

ノーブラでガウンを羽織っただけでのプチ露出?を提案しましたが、妻の強い拒否により断念(・・;)



私「もうあのまま始めちゃうんじゃないかと思ってましたよ~(笑)」

K「いやいや、時間はたっぷり有るから焦らない焦らない(笑)」

妻「ホント……シャワーもしてないのにぃ(>_<)」

K「私は気にしませんよ♪」

妻「私は気にするんです!(ToT)」

なんて感じで話してると、チャイムが鳴って食事が到着しました。

この後プレイが控えてるんで、ガッツリは食べず軽めに。
それでも頼み過ぎてお腹がいっぱいに~(>_<)

食事を終え、少し休憩してたんですが、ベッドルームのエアコンをつけるのを忘れてたんで、私が1人で上階に。

《多分この隙に何かするだろうなぁ》と思って上から覗いてみると。。。

予想的中(笑)
Kさんは妻に覆い被さって唇を奪ってましたw
しかもいつの間にか妻のガウンは大きくはだけていて、おっぱいは丸出しの状態でした。
妻に抵抗は見られません。
少しでも拒否してると、相手の身体との間に腕を曲げて入れてるはず。
でもこの時、手はお腹辺りに置かれていて、キスも積極的に受け入れていました。

記念に写真をパシャ!
なかなか興奮する画が撮れました♪

わざと足音を立てながら下に戻ると、Kさんは『ジャマされた』みたいな顔でこちらを見ました。

私「ちょwww何してるんすかwww」

妻「いきなりキスされたのぉ~~(>_<)」

K「良いじゃないですかw減るモンじゃなしwww」

『時間はたっぷり有るから』とか言いながら、本当はしたくてしたくて堪らないんでしょうね(笑)

私「とりあえず順番にシャワーしますか?するなら上でゆっくりしましょうよ(笑)」

妻からシャワーに行かせました。
バスルームの扉が閉まるのを確認して、Kさんと密談。

私「ゴム……持って来ました?w」

K「もちろんw 挿入以外とは言いましたけど、いけそうならねw」

前々からホテルのゴムは小さくて無理と聞いてたので、事前に『コンドーム持ってきて下さいね(笑)』とお願いしてたんです(笑)
『いやいや、挿入はしないという約束ですから』とか言ってたのに、ちゃっかり準備してました(笑)

妻が居ない間にベッドのパネルの後ろにゴムを隠し、私もボイスレコーダーをセット。

もうこの時点で《今日はセックス》という気持ちになっていました。
多分Kさんも同じ気持ちだったでしょう。

下に戻りKさんに「お風呂に乱入します?w」と聞くと「え?しちゃいますかw」と服を脱いでバスルームに急行。

《ガチャッ》
Kさんが扉を開けて中に入ると、、、

「キャッ!?え??えぇ???」

前回の洗体とは違い全裸で乱入してきたKさんの姿を見た妻は激しく動揺していました(笑)

K「いやいや、一緒にどうぞって言われたからw」

妻「一緒にって…………」

K「はい、洗ってあげるね~♪」

Kさんはボディソープを手で泡立て、妻の背中につけていきました。

あ、ちなみにKさんは入ったと同時に扉を閉めちゃったんで、少~しだけ開けてこっそり覗いてましたw

背中の泡を流して自分の方に向かせ、今度は身体の前側を。

妻「いや、もう洗いましたから……」

K「良いの良いの♪はいはい、手を退けて~」

手際よく妻の身体を洗って「僕のも洗ってくれます??(笑)」と妻の手を取り、股間へと持って行きました。

妻「え?いや、、、えぇ??」

掴まれた手がKさんのペニスを触っています。

K「ん?寒いと思ったらコッソリ覗きよるな(笑)」

私が覗いてるのバレちゃいました(・・;)

仕方なく扉を閉め、音だけで想像してました。。。


後からKさんに確認すると、キスしながらペニスを触らせてたら、手を離してもそのまま握ってくれてたと。
「しゃぶって」と言ってしゃがませようとしたけど、それは拒否されたそうです。

仕方なく妻の股間にシャワーを当てながら「ん?ヌルヌルが取れないね~(笑)」と、濡れてるままのアソコを触って言葉で苛めたそうです(笑)

Kさんがそそくさとシャワーを終えて出てきたので、交代するように私もバスルームへ。

妻に「何かされてた?」と聞くと「別に何もされてない」と(笑)
いや、途中まで見てたからw

急いで洗って妻と共に出ると、Kさんは下で待っててくれたので3人で上に。

あ、この時もバスローブが2つしか無かったので、Kさんに着てもらい私はパンツ一丁。

さぁ、いよいよ始まりです。



20/03/02 09:22 (0ElPlLaS)
8
投稿者: あなーなん ◆zx2eC0kb6k
人気ないなぁ(笑)
構わず続けます!w



いよいよプレイが始まります。。。
今回は一応『性感開発』という名目がありましたので、Kさんは妻の身体全体を反応を確認しながら触っていきました。

と言っても、Dさんみたいに《身体と会話する》という感じではありません。
ただ触った刺激による率直な身体の反応を見ていたようです。

この日の妻にはDさんとの時のような極端な緊張は見られませんでした。

その証拠に、Kさんがパンツを脱がそうとした時も、自分で腰を上げて脱がすのを助けるような仕草を見せたんです。

一度セックスまで経験したからなのか、はたまたKさんと相性が良いからなのか……
ともかく私には目の前の2人が本物の恋人のように見えてしまいました。


Kさんが妻の横に寝そべり、少し性感?談義を。

K「こうやって裸で抱き合ってると心が落ち着くでしょ?激しいばかりがセックスじゃないから。ゆっくり時間を掛けてするセックスも良いモンですよ♪」

スローセックスについて言ってるのかな?
まったりイチャイチャは普段からしてますが(笑)

K「ほら、このままお互いの身体を触り合って……手はココね」

妻の両手を股間に導き、ペニスを触らせました。
手を持って行っただけで、妻は自分からペニスを触っています。

キスをしながらKさんはおっぱい、妻はペニスを。
途中、Kさんが少し腰を引くと、妻の手の届く範囲からペニスが離れてしまいました。
すると妻の手はペニスを探すように動きました。

『と、届かない』とでも言わんばかりに動く手。
身体をずらしてやっと届く距離になり、またKさんのペニスを弄り始めました。

このシーンが一番衝撃的だったかなぁ。。。
だって『触って』と言われてはいましたが、届かなくなって自分から私以外のペニスを探し求めたんですから。。。

K「じゃあ、今度は上になって。」

仰向けに寝そべるKさんを妻が跨ぐように上に乗りました。

K「よし、じゃあそのまま乳首を舐めてごらん?」

言われた通りにKさんの乳首を舐め始める妻。

K「そうそう。上手じゃん♪男もね、乳首を舐められたら気持ち良いんだよ?」

いえ、私は気持ち良くならない(笑)
性感帯チンコだけなんで(・・;)


それにしても、、、
一糸纏わぬ姿でKさんの上に乗る妻、そのKさんも既に全裸でしたから、横で見てる私には2人が《騎乗位》で交わっているように見えました。。。


K「じゃあ今度は下もお願いしようかな♪」

Kさんが妻の肩を押して脚元に下がらせます。
妻は『えっ?するの??』という表情で私を見ましたが、妻とKさんの間で《フェラ有り》という話になっていたので、私はただニコニコして頷きました(笑)

やや戸惑った顔の妻でしたが、スッとKさんの脚元に移動し、Kさんの片足を跨ぐように正座しました。
そしてKさんのペニスを手に持ち《ペロッ》と裏筋を舐め上げました。。。

K「おぉっ♪良いねそれ♪」

幾度となく亀頭や竿に舌を這わした後、妻は口を大きく開き《パクッ》とKさんのモノを咥えました。

K「んん~~♪良いねぇ♪奥さん上手じゃん♪」

Kさんからまさかのお褒めの言葉。
本当は『ダメ出しして奥さんの自尊心をズタズタにして言いなりにさせる』予定だったんですが……(・・;)

Kさんの言葉に気を良くしたのか、妻は手と口を巧みに使い、Kさんのペニスを愛撫していきました。

K「ほら……玉も触ってね。そう……モミモミしながら舐めてごらん?」

私のペニスをフェラする時、妻は玉袋を揉んだりした事はありません。
何故なら私が気持ち良いと思わないから。

でも世の殿方の大半は気持ち良いんですよね??
それが私には不思議でして……(;・∀・)


《ジュル……ジュポッ……ジュルル》
もう戸惑いもなくKさんのペニスを丁寧にフェラ。
でもかなり大変そう……

あ、Kさんのペニスについて書いてなかったですよね??
2回目のマッサージの時にパンツの上から触らせた感想が『私のよりも太い感じがした』でした。
この日初めて実物を見ましたが……『極太』でしたね(・・;)
Dさんと比べると同じか、やや細いのかなぁ?
でも長さはDさんよりも長いのは確か。
妻の口淫で勃起したそれは《巨根》と言うに相応しいモノでした。。。


20/03/03 09:23 (uQNOgHAm)
9
投稿者: あなーなん ◆zx2eC0kb6k
この日は『挿入なし』という約束でしたから、妻は『勃起しても入れられる事はない』と安心してフェラしてるんでしょうか??

妻の気持ちは分かりませんが、Kさんに言われるままに私以外の男のペニスを一生懸命咥えています。。。

Kさんもダメ出しする事なく、ただ『こうやってみて』と指示するだけで、妻の口淫による快感に浸っているようでした。

《プハッ!!はぁ……はぁ……》

太すぎるペニスを咥えるのはさすがに大変そう。
でも逆に言うと、そんなに苦しくなる程Kさんのペニスを一生懸命咥えてたんだなと。。。


K「ありがとう♪じゃ、また戻って来て」

Kさんが身体を少し起こし、妻の脇を抱えて上に戻しました。

K「気持ち良かったよ~♪免許皆伝やねw」

そう言いながら、また妻とキスを交わしていきます。
いや、、、
さっきもそうでしたが、上になってるのは妻。
Kさんから妻にキスをしに行った訳ではなく、妻がKさんの意図?キスしたいという雰囲気?を読み取り、自ら唇を重ねていました。。。

まるで愛し合う恋人同士の行為を見ているようでした。
2回肌を重ねた事、日々直接やり取りをしていた事。
何よりKさんが巧みに妻の心をこじ開けてきた事で、妻はDさんの時のような《受動的》ではなく、《能動的》にKさんと絡み合っていました。

騎乗位を思わせる体勢はさっきと同じでしたが、ただ1つ違う点が。
それは《Kさんのペニスがいきり立ってる》こと。
妻が少しでも腰を浮かせると、Kさんのペニスはピクンと起き上がり、妻の腟口にツンツンと当たっています。
いや、Kさんがわざと当てているのでしょう。
何かを察し、逃れようとする妻の動きを追うように自らも腰を動かし、ペニスが腟口に当たるようにしていましたから。。。
妻もそんなKさんの思惑を感じ取ったのか、しきりにお尻を振って逃れようとしていました。

『アクシデントを装い挿入を試みるKさん』と『そうはさせまいと逃げる妻』
そんな図式でした。
上では恋人のようにキスを交わしながら、下ではかなりの駆け引きが行われていました。


K「よいしょっと」

Kさんが妻を降ろしながら身体を起こし、今度は上下入れ替わりました。

左手でおっぱい、右手でアソコを弄くり、妻の反応を見ています。

ただこの段階でもまだ《本格的な愛撫》ではなく《妻の身体の開発》という様子でした。

手と舌で《妻は何処が感じるか、どんな風にされたらより気持ち良いのか》を確かめている感じ。
それほど《事務的》に妻の身体を弄っていたんです。

その内、Kさんの手がある箇所を入念に刺激し始めました。
Gスポットです。

妻はGスポットを両側(お腹と中)から刺激されるのが一番感じます。
Kさんもそれを発見し、執拗に責め立てました。

妻も身体を仰け反らせながら、襲ってくる快感に身を委ねていました。

突然、Kさんは身体の向きを変えて妻の上にのし掛かりました。

妻「えっ!?ええっ!!!???」

何をされるのかすぐに感じ取った妻は、手で顔をガード。
しかしKさんに顔を押さえられ、そのままズボッと口にペニスを差し込まれました。

「んぐっ!!んんっ!!!ん゛ー!ん゛ー!」

くぐもった声を上げる妻。
しかしKさんはお構い無しに腰を降ろし、そのまま妻の脚を開いてクンニを始めました。69です。。。

巨漢のKさんに乗られては為す術もありません(・・;)
妻は身動きも取れず、ただただされるがまま。

しかし、、、互いの身長差のせいか《舐め合う》のは難しかったみたい(笑)
少しだけ69をして、Kさんはすぐに向きを変えましたw

脚の間に割り入って、再び妻に覆い被さったKさん。
またまたキスをしながら腰が微妙に動いていました。

Kさんがペニスで腟口をつつく、というより、先端を腟口に埋めようとすると、妻が「え?え?いやいやいや……」と『入れちゃだめ』というニュアンスで戸惑う声を上げました。

丁度その光景を2人の足側で見ていた私。
「ねぇ、ちょっと……」と私に訴える妻に『僕ぁ何にも気付いてないよ~』とばかりに「ん?ん??どした??」ととぼけてやりました(笑)

妻「いやっ……だめ…………」

K「ゴニョゴニョゴニョ…………」
(妻の耳元でボソボソ言ってるので判別出来なかったんですが、どうも「あ、入りそうだよ♪」と言ってたそうです)

妻「え?だめですよ……そのままじゃ……」

K「そのままじゃダメなん?? …………じゃあ!あら?こんな所にコンドームがw」

下半身で行われていた駆け引きで、妻から『そのままでは入れちゃダメ』という言葉を引き出したKさん。
《そのままじゃダメ=着けたらOK》という勝手な解釈で、隠してあったコンドームを手に取りました。
これには妻も驚いてました。
でも何故か大爆笑。

K「そのままじゃダメって言うから(笑)そしたら、こんな所にコンドームが有ったしwww」

Kさんは楽しそうにそう言いながらコンドームを装着し、また妻の脚の間に戻りました。

《挿入はなし》
確かにそういう約束だったはず。。。
そして妻もその約束だったからこそ、この場に臨んだはず。。。

しかし妻は笑いながら逃げる事もせず、Kさんがゴムを着けるのを脚を開いたまま待っていました。

そしてKさんの大きなペニスがいよいよ妻の中に。。。

妻「いやいやいや……ダメでしょ~(>_<)」

K「えっ!?『そのままではダメ』なんでしょ?w」

妻「いやいや……そういう問題ではなくですねぇ…………」

K「だって旦那さんも『持って来てね』って言うてたしなぁ(笑)」

あらら、ここで密談をバラしますかね??
最終的には私のせいにして、妻の中に入ろうとしていました。


20/03/03 09:34 (uQNOgHAm)
10
投稿者: あなーなん ◆zx2eC0kb6k
妻が強く拒否しない内に挿入を試みたKさんでしたが、ここで問題が。

年齢のせいか勃起が長続きしない。。。

そこそこの太さなら、完全に堅くなくても入るんでしょうが、Kさんのは極太です。
いくら妻が経産婦といえど、あの太さを柔らかいままでは受け入れられません。

K「うーん、、、入らんなぁ……」

挿入に苦戦していたKさんはそう言うと妻の横に寝転びました。

K「このままじゃ入らないから、口で大きくしてくれる?」

妻にとっては『何で??』という感じですよね(笑)
だって《挿入なし》って言ってたのに『入れる為に大きくして』って言われてるんですから。

それでも妻はKさんの言葉に従いました。
口では「え~~~??」と言ってましたが、催促される事もなく、Kさんの脚元に行き、ペニスを手に取ったんです。

K「このままじゃ帰れんからねw頑張って大きくして頂戴♪」

もう《入れる前提》で会話してます。。。
妻も妻で、『もぉ~』という感じで私を一瞥すると、ゴムが被ったままのKさんのペニスを口に含みました。

これから入れられようとしているのに、場の雰囲気は『和気藹々』という言葉がピッタリくるくらいとても和やかでした。

あんなに寝取られプレイを嫌がってたのに。。。
私の目の前の妻は、拒否を続けていた頃の妻ではありませんでした。


K「そうだ!折角だから旦那さんも一緒にフェラしてもらう?したかったんでしょ?w」

前々からKさんに伝えていた《Wフェラ》願望。
Kさんはそれを思い出して私に言いました。

妻の返事も聞かずに私もパンツを脱いでベッドに上がりました(笑)

妻の左側からチンコをヌイッ!と差し出し、咥えるように促しました。

負けじとKさんも右側から。

横に並べてみると、、、
大きさというか太さは歴然。
長さは大差ないんですが、その分Kさんの太さが際立っていました。

両側からペニスを近付けられた妻。
こんな事は初めての経験です。

しかし戸惑う事なく2本のペニスを手に取り、まずは私のを口に含みました。

K「どう?違う??」

Kさんが大きさの違いを聞くと、妻は小さく頷き「ひぐぁう(違う)」と答えます。

K「じゃあこっちもね」

私から妻を奪い、フェラを要求。
私のペニスを横目に違うペニスを咥える妻。
交互にフェラしてくれましたが、やはり比率的には私のが長かったかな??

K「よーし、入れてみようか。上になって自分で入れてみる??」

Kさんは1人横たわり、妻に乗るように言いました。

「え~?自分で~?ムリムリ……」
と言いながら、言われた通りにKさんの身体を跨ぐ妻。。。

K「ほら、自分で掴んで……ほら……入るよ……」

一旦横に退いていた私は、肝心の挿入シーンを見逃してしまいました。

妻「あっ……いやんっ…………あんっ……」

K「あ~~入ったぁ~~♪旦那さん、入りましたよ~(*^^*)」

嬉しそうにKさんが言うので結合部を確認しに。
Kさんの極太の男根がズップリと妻の中に収まっていました。



20/03/03 09:36 (uQNOgHAm)
11
投稿者: N
続けて、読ましてもらってますよ。楽しみにしてます。続けてください。
20/03/03 10:31 (JSteKSkL)
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