～21
午前11：28分
上体を起こして両手を後ろに付いる私、
【おぅう”う”～っ...んん～ん...ふうぅぅ、
へへへ、欲しいかい？チ○ポ♪】

目を細め少し心切ないようなか細い声色で
【ぅ～んっ.....ほしぃぃい～～～っ.....】
まゆみさんが私の肉竿を強く握ったまま
おねだりしているように答えてた場面から

【う”ぅ”っ、だっだめだって動かしたら】
【ぁあん、ねえねええぇ～ん♪】
【ぅ..んぐっ..ちょ、まゆみさんっ】
【はぁああ～ん....ねえほらぁん♪....】
まゆみさんは私の上半身によじ登るように
迫ってくるとに鼠径部に座って跨ると
上着のスウェットを脱ぎ捨てました。

【わっ待って、おっとっととと(笑)】
【わぁぁっ♪ふふふふ大丈夫っ？(笑)】
姿勢を保てず後ろに倒れそうになる私。
敷き布団横に立てていたスマホスタンドに
肘がぶつかり倒してしまいまして、一旦
スマホスタンドを立て直しました草。

そしてそのまま敷き布団上で仰向けに
なった私は両手を広げ
【へへへ、まゆみさん♪】
と、彼女を待っていました。

にやけ顔でこちらに四つん這いでゆっくり
近づきながらのまゆみさん、
【う～ん？なあ～にぃ♪もぉお～ん(笑)】
重そうに垂れ下がる乳房をたぷんたぷん
と揺らしながら顔上まで迫ってきました。

そして私は、
仰向けになりながら、両手で彼女の垂れ
下がっていた両乳房を、目一杯広げた親指
と人差し指で絞りこむように付け根を持っ
たまま109cmの両乳房を眺めていました。

ぽっこりと下腹部も垂れ下がってしまって
ｊカップ乳房が真下から重力に引かれて
一段と巨大に見えて、更に円柱形の乳頭も
細長い葡萄粒のような卑猥な長さに...
これは余談ですが、
四つん這いのまゆみさんを横から撮った
アングルを後日に見せた彼女本人も、
流石に恥ずかしそうでした。


【はあぁぁ～～～.....すげ......はぁぁ～】
興奮の余りため息ばかりしていた私に
【あぁ～～んっ、いいわよ触って触って、
ほら、ふふふふぅうう～～ん、んふふ♪】
身体を左右に乳房を揺らすまゆみさん。

～22
午前11：32分
【おぃっしょっ...とっ！.....まゆみさん
ちょっとまって.....枕...あれっ？】
【こっちよ....】
【あ....よっしょっと】
仰向け姿勢でいた私、畳んでいた掛け毛布
に上体を起こしてから背中・首下にかけて
もたれかかるような姿勢になりました。
そしてその毛布の上に置いた枕に首を乗せ
安定させていた場面からになります。

【ぅんしょっ....あはっ♪......うふふ♪】
私の両肩に手を添えると、そのまま伸ばした
両脚に跨って私の鼠蹊部に大きな桃尻を
乗せて正座すると微笑んだまゆみさん。

＠起こした上体は多分45’位でしょうか？、
対しまゆみさんは腰を弓なりに真っ直ぐな
姿勢で見下ろしていました。

【えへへ♪】と彼女に笑みを返す私は、
両乳房の下部分に手を伸ばすと、再び親指
と人差し指を広げるとそのまま乳房を
ゆっくりと絞るように揉み上げていました。

見下ろし微笑みながら右手で髪をかきあげ
ているまゆみさん
【ん..ぅっ...んっんっ.....うふふふふっ♪】
ガクッとガクッと顎を引きながら二度ほど
敏感な乳房に身体がすぐに震えて反応。

そしてその後も彼女の乳房を優しく揉み
ほぐし続けます。
【はぁ～ん、いいわぁ....】
【腰もすごい動いてるよ】
【動いちゃうのぉお～～♪】
【俺もたまんねぇ.....】
【ぁふっ..奥まで感じちゃう...んっ..んっ
ぁ～ぁあ..ぁっ...んっ、ぅっん...】
両乳房を寄せるとピンッと飛び出す乳頭に
【乳首もほらっ、すげえよもう...】と、
舌を出して舐める仕草をする私。
【んっぁぁっんっん”ん”っやあぁっ....】
【ふぁへへへ、何もしてないよまゆみさん】
乳房上部に両手を添えたまま硬直する彼女
【ええぇっ....ふふふ、ああんだってん♪】
その後の約2分20秒、久しぶりにまゆみさん
の乳房を揉みまくっていました。

＠しばらく間が開いた事をお詫びいたします
尚、フェチ部門・パンチラ胸チラにて
豊満なまゆみさんのbodyを投稿中ですので
興味ある方のみどうぞ見てみて下さい。

～23
午前11：36分
久々でしたので、私の鼻息はMAXでした草
敏感なまゆみさんも乳房を私に強く揉まれ
途中から姿勢を起こしていられず私に
もたれかかっては両肩に手を添え直しては
ビックンビックンと終始悶えながらも
嬉しそうにしていました。
そして手を休める私がちょっと一息....
そんな所からのお話になります。


【うーーーん....ふわふわ】
【はぁあっ...はぁあん....はぁあ～～ん....
ふぅぅう～～ん♪、ええぇぇ～？....】
【うん♪....へへへ】
【ふふふ♪ふわふわする？】
【う～～んほら、まじ最高♪】
【うふふふ嬉しい.....ねっ、吸って早く...】
そんな話をしていたら、まゆみさんが
小声で囁いてそう言ってきました。

【ぅはぁん...ん.....ほら、ねぇ吸って...】
ツンと飛び出した卑猥な円柱形の乳頭を
俯きながら私の口元に差し出すまゆみさん。
【うん.....】
頷く私はそのまま優しく彼女の乳頭を口に
含んで舌で転がしていました。

【あっ.......】
穏やかな声色で一言すぐ応えたまゆみさん。
【ぁぁっ...ぁ"..はん”、ぃっ、いぃ..わ♪】
と身体が小刻みに震え出し、乳房を押し付け
ているまゆみさん。

すると突然に私は、
チュルルッ、チュ～～ッ！！と彼女の
乳頭をそのまま強く吸い始めました

【はぐうぅぅんっ！あっ、ねっやっやっ！
んん”ん”ん”～～っ♪だ、だめえっ！】
脚をパタパタさせ口を一文字にしたまま、
表情を歪ませたまゆみさん。

～24
午前11：38分
乳頭を吸われて悶え始めたまゆみさんの
場面から。
【ガクン..ガクガクガクガクッ！】
一度また一度と、身体を強く弾ませると
以降は連続して身体の痙攣が止まらなく
なってしまうまゆみさん。

そのまま構わずに、彼女の乳頭を舌で
絡めてたりしながら強く吸い続けていくと、
【ぉぉお願ぁいぃぃっ！....ゃめて......
ゃめっっ....てぇぇえ！んんん”～ん”っ♪】

左乳頭を吸っていたのを一旦止めてから、
【こっちも吸っちゃうよ、まゆみさん】
【はふぅ～ん..ぇええっ？やあああぁ...】
【見ててごらん】
【はっ.はっ..はぁん、へんなっちゃうよぉ】
泣きそうなか弱い声色で応えるまゆみさん
私の両肩に手を添えたまま、俯きこちらに
目を合わせていました。

そして彼女の両乳房を軽く数回揉みながら
右乳頭に吸い付いた私。
再びすぐに悶え出すまゆみさんは
【はくぅうぅぅんんん”ん”っ！！】
また歪めた表情で顔を上げると口を真一文
にしたまま2・3秒間、身体を硬直させて
小刻みに震えました。

【ううう～ん♪.....】と私は乳頭を含んだ
まま、吸うのを止め静止して彼女の顔の
方に視線を向けて見上げました。

【ぃやああぁぁ...あなたあぁん....んふ♪
そんな、やらしいわぁ....】まゆみさんは
愛しむような悩ましい眼差しを送りながら
【オチンチンでイカせてほしぃなあぁ♪】
と両乳房をスッと持ち上げました。

すると、私の口に含んでいた彼女の乳頭を
放すまいとしますが乳房を引き離されると
唇からチュパン♪
【あああんっ♪うふふ、ぅうんやっもう♪】
【んっふっふふふ】と含み笑いした私。
【へへ、いい～よ～？】
【１ヶ月も溜まってんでしょ～？ふふふ♪】
【うん....だった(笑)】
【あ～～あはは(笑)一緒にイカせてね♪】
【頑張る(笑)......あ～～～ん】
【うふふ、はいっ♪どうぞ～もう優しくね】
【うん♪】
【ん、どっち？うふふ♪こっち？はいっ♪】
口を開けて待っていると、彼女が両乳房を
持ち上げたまま私の顔上に垂れ下げて
静止したままでいました。

【う～～～ん、両方っ♪】
【えええっ！？欲張りだよお～～♪】
照れながらも嬉しそうに言うまゆみさんは
【まってね～～、もうちょっと起きれる？】

畳んだ掛け布団に背中をつけて斜め姿勢で
身体を預けていた私は起き上がってほぼ
背筋を真っ直ぐな姿勢になりました。

【んっふ♪つらくない大丈夫？】
【大丈夫、まゆみさんは？】
【このほうが楽かな？】
そう話をして姿勢を変えた２人です

～25
午前11：40分
彼女を少し見上げる感じの姿勢でいた私と、
その私の太股に跨り正座して乗っかている
まゆみさん。と、そんな状況からです。

まゆみさんは、上半身を前に少しだけ
傾けて乳房を前に出してくると
【どっ？これでちょうどいいんじゃない？】
【うんっ♪】
彼女の乳房を少し見上げるような位置で、
乳房が顔に触れるほど接近した姿勢になり
ました。

私が返事するとまゆみさんは、
【んっ...ほふぅん♪はぃ......ほらっ見て】
自ら両乳房を両手のひらで挟むようにして
肥大したままの２つの乳頭を揃えるように
して私の口元に近づけると甘い吐息を吐き
眉間にシワを寄せてガクッ、ガクッっと
身体を震わせて私を待っていました。

【舐めてもいい？】
【んっ...んっ...うふふふふっ、うんっ♪】
まゆみさんの乳頭を舌先でペロンと舐めて
はまたペロンと優しく舐めていた私。

その後、約1分20秒乳頭を舐め続けました
【ぁあっ....あっ...ああ～んん”っ♪.....
いゃぁぁあ♪..んっっ..ふ♪やらし～～ぃ..】
【美味し～いっ....】
【んん”っ、ん”っ、おいしぃっ？ふふふ♪】