ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
運転見合わせ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:運転見合わせ
投稿者: GTS
今日は花火大会。私は電車の混雑を避ける為に、終了して時間が経った頃に帰宅するタイミングで電車に乗った。観光地に住んでいると、イベントのある日は大変。
普段は景色もいいし、冬も温暖で散歩が趣味の私にはいい所なんだが。

わざわざ遅く帰宅する為に、時間が勿体ないから、普段やらない残業をしたので疲れて、久しぶりに居眠りをしてしまった。
「ヤバい。折り返しで戻ってしまう。」
私は終点の駅に住んでいるから、居眠りしても遠くに行く事は無いが、折り返しも面倒臭い。
しかし電車は、停まったまま、
(ラッキー、運転見合わせだ。)
電車は、何処かで事故が有ったみたいだった。

そういえば、私の前に居た親子はどうしたのかな?
観光客には見えないし、ジモティーでも無さそうな感じだった。私より先に居眠りしていたのである。

 
2023/09/01 00:47:28(OCxzfaN7)
17
投稿者: GTS
「今日ね。午後休校だったからオバサンの御見舞行ったんだ。」
「そお。だから帰りが遅かったのね。」
「ありがとう。妻も喜ぶよ。」
「うん、オバサン大好き。楽しかったわ。」

(この子が黙って行く訳が無い。恐らく私達のセックスを見て、奥様に相談しに行ったんだわ。あんな明るいということは、奥様のシナリオ通り。凄すぎる。)

実は、奥様が入院前に、
「もしあなたと主人のセックスを娘さんに見られても、私が上手く説得するから安心してね。」
「やだ、奥様そんな事する訳ないですよ。」
「あなた旦那様を亡くされて再婚もせず、やっと娘さんを高校に入学させて、ほっとしてるはず。性欲が復活するわよ。 構わないから主人を使って構わないわ。あの人真面目だからあなたがアプローチしないとだめよ。うふふ。あの人オナニストだけどあなたはタイプだからきっと上手くいくわよ。
また、退院したら4人で楽しくやりましょう。私本当に嬉しかったのよ。貴方達と同居して良かった。本当よ。」
二人は抱き合って泣いたのである。

23/09/03 00:17 (9IJHrNj1)
18
投稿者: GTS
「御主人、私にも煙草頂けませんか。」
私達リビングで、昼間の続きをしていた。奥さんは二階に娘がいるのに、私の上で狂ったように腰を振っていた。
「奥さん吸えるの?」
「ええ、娘が産まれて禁煙してましたが、あなたが私を見ながら美味しそうに吸うから我慢出来ません。」
「電子煙草だから、代わりはないよ。私のでよければホレ。」
唾液のたっぷり付いた煙草を渡すと、彼女は煙草を嬉しそうに舐めてから口に加え、
「気持ちいい気持ちいい、煙草吸いながらのセックス最高!」
大声を上げてピストンを再開した。

母親の声で朝食を食べていた娘は、
(やだお母さん、まだセックスしてるの。オジサンのチンチン大きいからきっと狂っちゃったんだわ。やれやれ。)

昨日の夜母親に、
「お母さん、女で一つで私を育てくれてありがとう。志望校にも合格したし、子育てほぼ終了よ。自分の人生歩んで下さい。」
「なーに。どうしたの。ありがとう。嬉しいわ。」
「お母さん私もう高校生よ。これ以上何も言わない。オバサンが入院中は、下で寝て下さい。」
母親は泣きながら、娘を抱きしめると、
「ありがとう。いつの間にか大人になったのね。」
と言って階段を降りて行ったのである。

23/09/03 08:49 (9IJHrNj1)
19
投稿者: GTS
「奥さん奥さん、そろそろ戻らないと、娘さん学校に行く時間ですよ。」
「やだー。こんな時間大変。」
彼女は慌てて服を着て二階に行ったが、直ぐ戻って来た。
「私ったら母親失格ね。娘の朝食も作らずセックスしてたなんて。もう出かけて居ませんわ。」
「いいじゃありませんか。そろそろ子離れの時期かもね。奥さん。私今日も休み。何します?」
「御主人、意地悪ね、私に言わせようと。目の前にそんな大きいもの見せられたら。悔しい。セックスしかないでしょ。」

部屋は、ザーメンとおしっこで汚れていたが、二人は掃除もせずソファーでお昼を食べていた。
「私は妻が入院中休みの日は一日中センズリして、トイレに行くのも面倒臭いからおしっこもして今と同じ状態だったよ。」
「昨日夜からやりっぱなしで元気な訳が判りましたわ。私もあんなにお漏らしして恥ずかしい。」
「しかし奥さんも全然ギブアップしないから驚いたな。」
「私はセックス依存症かも知れないをです。主人は体が弱く医者からは夜の生活は控えるように言われていました。でも彼はある日私がオナニーしてるのを見てしまい。抱いてくれました。」

(すまない私が病弱なばかりにこんな事させて。セックスしよう。私が元気な間にな。こんな生活で長生きするくらいなら、君に殺されたい。と言ってくれました。)

「それから毎日主人とセックスしました。彼は日に日に衰弱し、ある日彼のペニスが物凄く巨大化し大量の射精をして亡くなりましたが、まだ硬いままだったから私は騎乗位で泣きながらを腰振っていました。
人生で最高に気持ちいいセックスでしたわ。最愛の人を自分のオマンコで殺した究極の背徳感に死体の上でいつまでも腰を振って最後は失禁して脱糞までしました。最低な妻ね。私。あら?」

私は話しを聞いて射精していた。


23/09/03 09:51 (9IJHrNj1)
20
投稿者: GTS
(やだ今日も午後休校、それも午前中は授業2つだけ、昨日より早い。
お楽しみの最中だと悪いから電話するか。でも中断させるのも気の毒。こっそり帰って2階で課題でもやるか。) 

「奥さん、お願いが有ります。」
「何ですか?もう、改まらなくても何でもしますから。」
「ここでウンコしてくれ。片付けが大変そうだから、まだ部屋でしたことがないんだ。」
確かに何でもするとは言ったものの、流石に彼女はためらったが床にしゃがんで力んだ。
(昨日してないから、いっぱい出そう。)
「ブリ、ブー、ブハッ、ブリブリブリー。キャー何してるんですか?」 
私は、彼女の後ろから股の間に寝転んでウンコを浴びた。

彼女は止めるようとしたが、今更無理だった。ウンコ塗れの御主人は、狂ったようにセンズリをしていた。
「お願いだ、バカにして踏んでくれ!頼む。」
「この変態ジジイ、キモいんだよ。死ね。」
彼女が何度も踏みつけたら、御主人は大量のザーメンを吹き上げた。
23/09/03 17:02 (9IJHrNj1)
21
投稿者: GTS
奥さんは、ドアに人影に気づき近づいてみたら、娘が涎を垂らしてオナニーをしていて、床はおしっこで濡れていた。
「キャア大変、大事な制服が、早く裸になりなさい。バカ。」
彼女の顔を軽く叩いた。
娘は、我に返ると、
「大変だ、早く洗濯しないと明日学校に行けなくなる。」

たいして汚れて無かったから、制服は無事だった。

「授業が無いなら、電話すればいいでしょ。覗きなんかしてはしたない。」
「だって、お母さん達のこと邪魔しちゃ悪いと思って、こっそり部屋に行こうとしたのよ。でもつい。ごめんなさい。エーンエーン。」
泣いてしまった。

「奥さん年ごろの娘さんだよ。覗くなと言う方が無理だよ。それにこんな変態プレイしちゃってたから、びっくりして興奮したかな?もしかしてオナニーは初めてかい?」
娘さんは、頷いた。

「この子は、いつまでも子供で、学校で性教育は受けてはいるはずだけど他人事みたいに話していたわ。だから男性に免疫がないから、私達のセックスみて目覚めたらしいわ。気持ち良かったかい?」

「何かあそこがむずむずして触ったら濡れているから擦ったら余計気持ち良かった。お母さん達がセックスする気持ちが、判ったわ。オジサン私にもして。」

「まあ、驚いた。お母さんの男を横取りする気?」
「お母さんはオバサンから横取りしてるよ。」
「お嬢さん一本!」
3人は大爆笑した。

23/09/03 18:18 (9IJHrNj1)
≪ 前 1 2 3 4 5 615 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.