（恐らく性欲は凄いけど、気が小さいから浮気する勇気はない。だからセンズリばかりして発散しているんだわ。）

「お母さん？何ぶつぶつ独り言？大丈夫？そういえばオジサン私達の連絡先も聞かなかったね。」
「ナンパじゃないんだから当たり前でしょ。バカ！」
「またバカって言った。嫌い。でもオジサンお母さんのことタイプだから逆に恥ずかしくて。聞く勇気が無かったのかもね。
お母さんはオジサンの事タイプ？な訳ないか。オタクみたいだったしね。」

（しかしあのペニスは勿体ない。宝の持ち腐れよ。風呂で私を置き去りでセンズリしてあり得ない。）

（お母さん、また独り言言ってる。変なの。気があるのかな？まさかね。あり得ない。）

「S高校！」
僕は思わず大きな声を出してしまった。
運転見合わせの時の、親子が家に来たのである。
娘が、高校に合格したからよってみたら、私が家にいたのでまた再開したという訳で、今回は退院した妻もいる。

「奥様の留守中にお邪魔してしまい。すいませんでした。御主人に親切にして頂いたお礼をしていなかったから、娘の合格の報告を兼ねて寄らせて貰いました。」
「オジサン。私のことバカだと思っていたでしょ。あんなにびっくりしてさ。」

「そうよ。あなた失礼よ。お嬢さん賢そうな顔してるわ。おめでとう。」
「オバサンありがとう。オジサンの奥さんには勿体ないわ。」
「こら！なんてこと言うの。バカ！」
「バカじゃないもん。奥さんが賢そうって言ったじゃん。」
4人は大爆笑した。

娘は、息を殺して母親のセックスを見ていた。
大声を上げ、巨乳を揺らし、
まるで別人だった。

「凄いわ。私がこんなに攻めても全然いかない。」　
僕は、煙草を吸いながら、奥さんが、涎を垂らし狂ったように醉がるのを楽しんでいた。私はオナニストだ。長年センズリばかりしてたから、自分の手でしかいかない。

（うわー。オジサンやっぱり大きい。飛んだ！お母さんの顔、精子で真っ白。）
私は、奥さんからペニスを抜いて顔にぶちまけたのである。

家は、二世帯住宅の造り。玄関は一緒だが、二階にダイニングや風呂もある。お互いの両親が年をとったら同居できるように建て替えたのだが、病気になるとお互いの両親は直ぐに亡くなってしまったのである。
妻は治療の都合上入退院を繰り返す生活だから、娘さんの高校が家の近くだから、同居しないかと、なんと、妻が言ったのである。
今は学区が無い。S高校は伝統校で人気があるから遠くても受験する生徒が沢山いるのだ。

妻がまた入院中で、娘さんは学校。僕の会社は平日休みの日もあるから、奥さんと二人きりの事が結構有り。
この日は散歩に行って汗を嗅いたから二人でお風呂に入ったのである。

「相変わらず、立派ですわ。御主人さん。今日は目を瞑りませよ。前も洗わせて下さい。」
「奥さん、やっぱり見てたんですね。恥ずかしいです。」
「普通見ますわ。それに裸で入って来た女性に何もしないなんて、逆に失礼よ。」
「すいません。臆病な性格で。奥さんチンチン洗って下さい。やっぱり恥ずかしい。」
「真面目な人。ここは別人。うふっ。」
奥さんは、ペニスを洗ってくれた。気持ち良すぎて幸せだった。
「凄いわ。カチカチ、全然いかない。御主人私達我慢出来ません。」

そして二人は、娘の帰宅時間も忘れてセックスをしていたのである。

娘さんは、始めは興奮して見ていたが、
（お母さんとオジサンやっぱり不倫だよね。あんないい奥さん裏切るなんて、なんか良くないよ。）
急に涙が出てきて、外に出て気がついたら奥さんの病院にいた。

「あら？あなたが一人で面会なんてどうしたの。元気ないし。もしかして主人とお母さんが変なことしてたとか？」
彼女は驚いて、
「オバサン何で？それに何か知ってるみたいだし。」

「お嬢さん。もう高校生よね。人間だって動物だから性欲が有るのよ。判るわね。親は子供が見ていない時にセックスしてるのよ。あなたのお母さん、あなたが居ないからセックスしていた。しかし、学校が急に休校になって帰ったら見ちゃったんでしょ。」

「オバサン凄い。まるで見ていたみたい。その通りです。」
「親の動物みたいな姿見たら、子供はショックだから絶対見せてはいけない。でも見てしまったら親はきちんと説明する義務がある。でも今は学校で性教育してるから大丈夫かな？」

「でもお母さんとオジサンは夫婦じゃないよ。やっぱり良くないよ。」
「あなた達を住まわせるのを誘ったのは私よ。あなたいい子だしお母さんも素晴らしい人よ。4人でいる時楽しかったわ。お母さんは何で再婚しないのは判らないけど、まだ若いから性欲はあるから仕方ないわ。想定内よ。私は主人が一人でしてることも知ってる。あの人すぐうたた寝するからバレバレ。あれ？笑った、もしかして見た？」

「あはははー。オジサンね運転見合わせの時、私が朝方喉が乾いて台所に行ったとき、下半身丸出しで寝てた。テレビは、変な番組が着いてたよ。」二人はまた大爆笑した。

「そろそろ娘が帰宅しますから、勘弁して下さい。」奥さんは、背が高くデブでは無いがぽっちゃり型、お尻が大きいのでバックだと、彼女が四つん這いで私が立ってお尻を抱くようにセックスをしていた。
「気持ちいい、これ、奥さんのお尻柔らかくて最高！このまま寝ちゃいそう。」
「早くしないと。御主人私達3時間もやりっぱなしよ。終わりにしましょう。」