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1:河上景子
投稿者:
隣人
私の隣の家には素敵な奥さんが住んでいます。
その名は…河上景子 そして私の趣味は河上景子を観察すること。 観察といえばある程度まともに聞こえるが「覗き」である。 私自身にも妻はいるが身体が弱く、入退院を繰り返しており性的な欲望は増すばかりである。 ある日、私は妻の下着を取り出してペニスに巻き付けてシゴイていた。 リビングでカーテンを閉めずにソファに座ってシコシコしながら何気なく外を眺めると、隣の家の奥さんが庭で雑草を抜いているのが目に入った。 『河上さんちの奥さんだ…たしか景子さん。いつも清楚な感じで見惚れてしまうよなぁ』 そんなことを想いながら妻の下着のクロッチの部分を亀頭の割れ目に擦り付けていた。 『河上景子はどんな下着を穿いてるのかなぁ…』 頭の中で奥さんを何度も呼び捨てにしながらペニスを更に硬くして隣の家の庭を眺め続けていると… 視線を感じた。 『河上景子がこちらを見ている。これって…ある意味こちらが覗かれている?』 私はあえて気付いてないフリをして自慰を続けた。 『河上景子が、あんなに真剣な眼差しでこちらを…しかもスカートの中が少し見える!』 だが、見えるはずの小さな三角の布が見えない。白じゃないのか…ベージュみたいなのかな。 スカートが更に開いた。 『んっ!?穿いてない!』 河上景子は下着を穿いていなかった。
2023/08/19 05:32:48(gT5PG9p2)
投稿者:
ペケペケ
このさきは?
23/08/19 06:19
(b79zkyWC)
投稿者:
隣人
しばらく河上景子と謎の覗き合いが続いた。
庭の雑草を引き抜きながら次第にこちらに近づいてきた。 河上景子はすでに股を完全に開いた状態でありながら、その表情は真面目な人妻そのものだ。 『間違いない…河上景子は俺に見られたいんだ…俺を見たいんだ…』 その日、ひさしぶりに妻の恭子が病院から帰ってきた。 『恭子、お帰り、まだまだ無理しちゃダメだぞ…』 『あなた、ありがとう。でも私、妻としての努めも果たせていないから…』 『妻としての努め?』 『うん、あなた…溜まってるんじゃない?私…体力ないけど、家にいる時はいつでも応じるわよ。 あなたの精液は全部私の中に入れてね』 『おっ、おぉ~、なんだか大サービスだな!病院で何かあったんじゃないか?』 私は恭子に冗談を言ったつもりだったが恭子は真剣に否定した。 『ないです!』 『おいおい、冗談じゃないか、気にしないでくれよ』 『そ、そうよね。私のほうこそマジになってしまってごめんなさい。 それから…私、アソコの毛がなくなってしまったけど気にしないでね』 『恭子、おまえ…パイパンにされたのか?』 『変な言い方しないで。検査で剃毛が必要だったのよ…』 『なるほど、そりゃそうだよな。あとで俺も検査しちゃおっかな~』 『ダメよ!』 『えっ!?ダメなのか!?』 『えぇ…ダメです。あとじゃなく…今すぐ検査してください』 『恭子、おまえ…ほんと何だか変だぞ』 『うん、私…変なんです。』 『まあ、いいよ。変態な恭子も興奮しそうだ』 『そうよ、私…変態だから』 そんな恭子に違和感を感じながらも私は隣の家の河上景子のことばかり考えていた。 『あなた!家の外ばかり見て…どうかしたの?』 『いっ、いや…なんでもないよ』 私は気付かなかったが、隣の家からは河上景子が我が家を覗き見していた。
23/08/19 07:02
(gT5PG9p2)
投稿者:
隣人
ちなみに河上景子の夫は海外に単身赴任をしており子供もいないらしい。
『あなた、そういえばお隣りのご主人って海外に単身赴任されてるのよね。奥さん、寂しいでしょうね』 『そうだな、女性の一人暮らしは何かと危険だよな。』 『私も病院によく行くから、お隣りのご主人みたいに単身赴任しているようなものよね。フフフッ…』 恭子にそんなことを言われると河上景子を余計に意識してしまう。 『それより、恭子、早くパイパンまんこ見せてみろよ!』 『あっ、はいっ!ご覧くださいっ!』 恭子は慌ててスカートを捲り上げて下着を脱いだ。 『すげーな、なんだか恭子を調教しているみたいだ』 『ちょ…調教、されてます。』 ふと…隣の家を見ると…思わず二度見してしまった。 河上景子が恭子と同じことをしている。 河上景子がスカートを捲り上げたままこちらを見ている…何も穿いていない。
23/08/19 07:19
(gT5PG9p2)
投稿者:
隣人
『あぁ…景子っ』
思わず景子の名前を口にしてしまった。 『ん?あなた…今、けいこ…って言った?』 恭子が疑いの眼差しで尋ねてきた。 『違う違う!恭子…って言ったんだよ』 『ふぅ~ん…そぉなんだぁ~まあいっか、で…私のアソコ…どぉですか?』 『あっ、綺麗だよ』 『それだけぇ!?』 『恭子のパイパンまんこ見てたら、こんなに勃ってしまったよ』 ほんとは…河上景子の痴態で勃起している。なんてエロいんだろう… こうなったら、恭子とエッチして河上景子の反応を確かめてみようかな。 『恭子のパイパンまんこに今すぐ挿れたくなった…四つん這いになりなさい!』 『はっ…はいっ!恭子の穴に挿入してくださいっ!』 再び恭子は何かのスイッチが入ったように反応した。 切ない表情で四つん這いになった恭子の尻を軽く叩きながら串刺しにした。 『ひっいぃっ…いいっ…せっ…』 『ん…?せ?恭子、今…「せ」って言わなかったか?』 『あっ、それは…セ、セックスいいっ…って…』 『そうか、俺はてっきり…先生って言いかけたのかと…』 『やめて…変なこと言わないで…私、トイレに行きたくなっちゃった』 そう言うと恭子は立ち上がった。 私は慌てて河上景子の様子を確認した。 いない…河上景子は姿を消していた。
23/08/20 05:44
(ZijP5Z7Q)
投稿者:
隣人
『あなた、回覧板をお隣に回してもらえます?』
恭子が家事をしながら言った。 『あぁ、いいよ、暇だし…ついでに散歩でもしてくるよ』 『ありがと、悪いわね』 郵便受けに入れてもいいが、河上家のチャイムを押した。 しばらくすると河上景子が現れた。 『あっ、お隣の…』 やはり生で見る河上景子はたまらなくイイ女だ。 しかも、香水なのか体臭なのか、ほのかに甘くて刺激的な香りが漂っている。 『あっ、回覧板をお持ちしました…』 河上景子と視線を合わせたまま回覧板を手渡した。 『あのぉ。いつも…見てますよね…』 河上景子が視線を合わせたまま私に尋ねた。 『はい?見てる?…って何を?』 『私のこと…見てますよね?覗き見してますよね?』 眼鏡をかけた河上景子の視線が痛いほど突き刺さってくる。 『いや、そんなことは…して…』 『して…ますよね!』 もはや、否定できない雰囲気だ。 『あ、はい…すみません。もう覗いたりしませんので…』 『いいんです…』 『いいんです?って…どういう意味ですか』 『覗いてください。私のことを覗いてください…見られると興奮するんです。 それに…私も覗くのが好きなので…』 『やっ…ぱり…そうですよね。そうだと思ってましたよ。じゃあ、さっきはどうして途中でいなくなったんですか?』 『それは…奥さんと…あんなこと…』 『妻の恭子に嫉妬したんですか?』 『えぇ、まあそんな感じです』 『河上景子さん、私はあなたを見ながら妻を犯してました。そして、あなたに見られるために…』 河上景子はスカートをゆっくり捲り上げた。 『直接…私を見てください。私は…変態女です。』
23/08/21 05:59
(xsfDKF3b)
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