ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
美しい派遣社員
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:美しい派遣社員
投稿者: 貴之

人気のない就業時間前の営業所。
わざわざ会議室しかないフロアまで上がり、廊下の奥にある便所に通うのが日課になっていた。
一番奥の個室に入り洋式の便器に座る。

斉藤静香は目鼻立ちのはっきりした 少しキツい印象の美人だ。
引き締まったスレンダーな体、服の上からでもわかる大きな胸、形の良い尻から伸びる足のライン。
派遣されてきた日の自己紹介で わざわざ旦那がいると言ったのに、言いよる男は今でも後を絶たない。
下心を隠せないまま彼女を食事に誘う男は、切れ長の大きな目の鋭い視線に次々と打ち砕かれていく。

たしかにキツイ目をした美しい女の視線は強い。
下から目を見つめられているだけで睨まれている気分になる。
だがそれだけに、鼻を鳴らして激しくチンポを咥えている事実とのギャップに たまらなく興奮する。
誰の誘いにもなびかないマジメで美しい人妻が男子公衆便所の床に跪き、俺の足の間で 俺の目を見つめながら頭を揺らしている。
鼻を鳴らし、頬がすぼむほど強く吸い付きながら激しくチンポを咥えている。

ンッ、ンフッ、、、

グチュッ、グチュッ、ンフッ、ンッ、グチュッ、グチュッ、、、

グチュッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、、、

ンッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ、、、



 
2023/08/10 10:59:49(gT5JqJ7E)
27
投稿者: 貴之

静香は動いていないのに息苦しそうだ。
俺にしがみついて震えている。

「どうした、まだ半分も入ってないぞ」
抱きしめるようにして両手で肩を掴んだ。
小さく頭を振る静香の体を押し下げる。

グッ・・・ググッ・・・グッ・・・

柔らかい軟骨のような何かに当たった。
チンポの先が子宮に触れたのが分かった。

ググッ・・・グッ、ググッ・・・

「ダメ、ダメまた、、、んっ、、、いく、、、
 あ、いく、、、また、、、またイッちゃう、、、イクゥゥウッ!」

「ほら、まだだ、、、まだ残ってるぞ、ほら、、、」

「アァッ、ダメ、イッてるの、、、いまイッてるから、、、あ、ダメ、、、ダメ、また、、、またイクッ!アァアァッ!」

旦那はここまで届かないだろ?

ココを触られたのは初めてか?

じゃぁ俺が初めてだな・・・お前は今日、本当に女になった・・・俺が初めての男だ・・・

大丈夫だ、裂けたりしない・・・それよりも、ほら、もっと入れるぞ・・・

いいぞ、いけ・・・ほら、いけ、ほら・・・

またイクのか・・・いいぞ、もっと押し込んでやる・・・いけ・・・ほら、いけ・・・




23/08/14 09:15 (C6TMfAhM)
28
投稿者: 貴之

静香は俺のものだ、俺の道具だと言うと目をトロンとさせて微笑んだ。
乱暴に使ってくださいと言いながら首に抱きつき、情熱的なキスをしながら腰を沈めていく。
何度も繰り返した下品な妄想の影響がはっきりと出ていた。
妄想が現実になり、マジメで貞淑だったはずの人妻は自分がそう望んでいると思い込んでいる自虐的な行為の快楽を貪欲に求めていく。
俺の舌を吸い、流し込まれる唾液を飲みながら旦那と俺を比べていく。

旦那より良い、太くて奥まで届く、気持ちいい、、、
旦那を貶すたび興奮が増しているようだった。

犯してください、乱暴に使ってください、私を玩具にしてください、、、
自分を辱めるたびに動きが激しくなっていく。

スゴい、旦那より良い、犯して、犯してください、乱暴に使って、、、
そう言いながら激しく舌を絡めてくる。

イキそう、気持ちいい、ダメまた、またイク、イキます、あぁっ、イクッ!



23/08/27 16:55 (9UVaBOQy)
29
投稿者: 貴之

その日、俺たちはギリギリまで繋がっていた。
射精を終えても静香は俺に跨ったまま、柔らかくなっていくチンポをギュウギュウと締め付けながら腰を前後に揺らしていく。
腕時計をチラチラと見る俺をよそにベロベロと情熱的なキスを続けていた。

もちろん静香に下着を履く時間などなかったが、いつもと何も変わらない笑顔で同僚たちと挨拶を交わして席についていた。
俺をチラリと見てクスッと笑った顔はイタズラっぽくて、まるで自分の状況を楽しんているように見えた。
やはり、いざとなれば女のほうが逞しいのかもしれない。

その日から、俺たちの関係は完全に変化した。
同僚たちの前では絶対にマジメな事務員の顔を崩さなかったが、俺の前でだけは好奇心旺盛な女になっていく。
快楽だけじゃなく羞恥や屈辱までも楽しみ、こんな女だとは自分でも思っていなかったと言いながら情熱的に求めてくる。
欲望に忠実に、時と場所すら選ばすに自分で自分を辱め、より下品で卑猥な選択をしていく。
まるで俺の方が煽られているみたいだ。


23/08/28 09:15 (wIvBwTX8)
30
投稿者: 貴之

静香は好奇心が旺盛で、セックスだけではなく羞恥プレイも簡単に受け入れていった。
恥ずかしいと思えば思うほど、それを受け入れている自分に興奮するらしい。
わざわざ旦那より趣味の悪い下品な下着を自分で買い、同僚のいる事務所のコピー機の前で俺に披露するのが大好きなようだ。
チラチラと周囲を気にしながら恍惚とした表情でスカートを捲り俺に見せてくる。

下品な下着だ、ほとんど丸見えじゃないか

興奮した?
ね、すごく大きくなってるよ

そう言って嬉しそうに俺の股間を撫で、チャックを下ろしていく。
ガマン汁にキスをしながらチンポを扱き、興奮しきった顔で匂いを嗅ぐ。

バレるかな
ね、もし見られたら
バレたらどうなるかな

そんな事を呟きながら、ガマンできずにチンポを咥えていく。
舌を絡ませながら頭を揺らし、亀頭をネットリと舐めてから激しく動いていく。


23/08/28 10:42 (qMaEsK1B)
31
投稿者: 貴之

バレるさ
そのうち誰かに気づかれるよ

そう言って優しく頭を撫でながら脅してやると何とも言えない表情になる。
眉を八の字にして目を潤ませ、激しくチンポに吸い付いて鼻を鳴らす。

静香がこんなに変態だと知ったら、どんな顔をするかな
マジメな奥さんだと思ってたのに、本当はチンポが大好きな淫乱だと知ったら何をしてくるだろう

そんな、ダメ、ダメよ、、、

そう言いながら、静香はますます興奮していく。
唇でチンポを締め付け、俺を見つめながら頭を引いていく。
美しい顔がひょっとこのように卑猥に歪んでいくのを見るのは俺をたまらなく興奮させた。

バレたら、んっ・・・わたし、襲われるわ・・・クチュッ・・・んっ、んふっ・・・あぁ・・・

んっ・・・みんなに、クチュッ・・・ンフッ・・・みんなに犯されちゃうクチュッ・・・

イヤよ・・・あんなヤツになんか・・・んっ・・・んっ、クチュッ・・・

でも、バレたら・・・クチュッ、クチュッ・・・見られたら・・・犯されちゃう・・・



23/08/29 11:08 (ILDG1r.a)
≪ 前 14 5 6 7 813 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.