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槌旦那は 今夜もホテルまで迎えにきてくれました。 約束の時間より2時間も遅くなったのに、何も言わずに運転しています。 旦那の強張った横顔に、本当にこれが土下座までして叶えたかったことなのだろうかと疑問に思いましたが、すぐに これは旦那が望んだことだと、仕方がないのだと、旦那のためにはこうするしかなかったのだと自分に言い聞かせました。 きっかけは旦那の不能でした。 ある日突然、セックスができなくなってしまったのです。 勃たないわけではありません。 一人になって自分ですれば ちゃんと最後までできるのに、私に挿入しようとした瞬間に旦那のアソコはみるみる萎んでいき、トロトロと精液を垂らして終わってしまう。 何度も話し合い、いろいろと試しました。 場所を変えるためにラブホテルに行ったり 今まで使わなかったオモチャを試したり。 でも、どれもうまくいきませんでした。 むしろ失敗を重ねるたび、旦那の症状は悪くなっていきました。 どれだけ口でしても勃たなくなり、最後には私がアソコに触ろうとしただけで萎んでしまうようになってしまったのです。 旦那が風俗嬢相手に成功したと聞いた時に私の心は折れてしまいました。 そして旦那に隠れてオモチャを使い自分を慰めていると知った時、旦那の心が折れたのです。 真っ暗な寝室で泣きながら抱きしめ合い、愛している大好きだと言い合いました。 そして旦那の狂気の思いつきにより、この行為が始まったのです。
2023/08/03 20:09:27(L2zqre.W)
いいぞ・・・そうだ、そのまま・・・ そのまま舌を押し付けろ・・・ ベロベロ舐めながらチンポを扱け・・・ そう言いながら、頭を掴まれてお尻の穴を舐めながらチンポを扱きました。 相手が感じている事に感じてしまう、興奮している事に興奮してしまう・・・それは、2人の関係が肉体でしか繋がっていないからでしょうか。 とにかく、私は言われるままにお尻の穴を舐めながらチンポを扱きました。 イキそうだと言われながら押し倒され、そのまま乱暴に挿入され、出すぞと言われながらピストンされても抵抗しませんでした。 口の中に押し込まれた舌に吸い付きながら、私に向かって恐ろしい声で妊娠しろと叫ぶ男の精液を膣の中に受け入れたのです。 ドクッ・・・ ドクッ、ドクッ・・・ ドクッ・・・ ドクッ・・・ ドクッ、ドクッ・・・ 男は何度も私の中で痙攣していました。 私の髪の毛を掻きむしるように頭を撫でながら口の中をベロベロと舐め、唾液の全てを飲ませていきます。 そして全ての精液を吐き出したあと、ゆっくりと腰を振って自分が出した精液を さらに奥に押し込みながら次の危険日を聞いてくるのです。
23/08/03 21:47
(4OfinusI)
このままでは、私は旦那と交わらないまま妊娠するでしょう。 でも、それは旦那には言えません。 言えないまま本当の危険日を旦那以外の男に伝え、その日に会い、精液を膣の中に受け入れるようになって もう2ヶ月が経ちました。 このままではいけない。 でも、私と同じように、旦那もエスカレートしていってしまいました。 もう男は吉崎だけではなくなってしまいました。 なのに旦那は、そして私までもが、この異常な状況に興奮していました。
23/08/03 21:54
(tLqarCYU)
水曜日の夜。 私たちは いつものように森林公園の大きな駐車場に停めた車から周りを見ていた。 ポツポツと立つ街頭の光が数台の車を照らしている。 旦那はその光景を見ながら、もう限界に近づいているようでした。 黒いワンボックスの中に人影が見えました。 旦那がその人影を見つめているのを感じて、私は声をかけました。 「あの人、キスがすごく上手いの」 私がそう言うと、旦那はハッとした雰囲気で私を見ました。 悔しそうな顔をしていますが私は言葉を続けます。 「すごく下品なの・・・舌をいっぱいに出してベロベロと舐めるのよ・・・ 口も・・・それに・・・アソコも・・・」 黒いワンボックスを見つめる私の顔を見ながら 旦那が唾を飲むのが伝わってきました。 興奮に顔が強張り、街頭の光を反射するほど汗ばんでいます。 「ね・・・彼、私に早く来いって言ってるわ・・・ 私を見てる・・・抱いてやるから こっちに来いって・・・」 旦那は私の顔を見ながらズボンのチャックを下ろしました。 妻である私がいるのに、その隣でオナニーを始めます。 「行っちゃダメよね・・・だってあの人、いつもコンドーム使ってくれないの・・・ 生で挿入して、そのまま中で出すの・・・そんなのダメよね・・・」 うぅ・・・ 旦那はそんな声で呻きました。 激しく股間を扱いています。 「行ったら挿れられちゃう・・・きっと今日もコンドームなんて使わないわ・・・ ね、ダメよね・・・そんな男に抱かれるなんて・・・ 抱かれて、中出しされちゃうなんてダメ・・・そうでしょ?」
23/08/03 22:14
(P9FqYfgz)
私は旦那の言葉に背中を押されて助手席のドアを開けました。 車から降り、黒いワンボックスに向かって歩いていきます。 旦那の情けない顔が脳裏に浮かびました。 でも それはすぐに、おそらく今日も いつもの作業服を着てるだろう黒いワンボックスの運転手への思いにかき消されていきました。 ニヤニヤと笑う男の視線を感じながら助手席に乗り込みます。 「やっぱり今日も来たな・・・」 そう言って男は笑いました。 頭を掴んで引き寄せ、いつものようにベロベロと口の中を舐め回すようなキスをしてくる。 私はそれだけで興奮してしまっていた。 「なぁ・・・あれ、あの車に乗ってるのって お前の旦那か?」 そう言いながら、下品なキスをしながらズボンのベルトを外していく。 ボタンを外し、チャックを下ろし、私の頭を掴んで引き寄せていく。 勃起したチンポが顔に押し付けられた。 乱暴に口の中に入ってくる。 苦くて臭くて不潔な味を感じながら、私は口の中で舌を動かしていった。
23/08/03 22:26
(P9FqYfgz)
やっぱり旦那より大きい・・・ そう思いながら、髪の毛を掴む手の通りに頭を動かしていた。 すぐに萎えてしまう旦那を思いながら、喜んでもらえるように舌を動かし吸い付いてもいた。 長い・・・ 旦那はもっと短かった・・・ それに、すごく固い・・・ 敏感な舌や唇は、その違を饒舌に私に伝えてきた。 太さ、それに長さ、何よりも硬さと持久力、、、頭を掴まれて乱暴に揺さぶられても興奮するほど、全てが旦那よりも優っていた。 口の中で不潔な味が薄れていき精液の味が濃くなっていくと興奮が増していった。 「うぅ・・・ヤバい、出すぞ・・・」 そう言って、男は私を押し倒した。 左手で私の足を押し広げ、右手で掴んだチンポを挿入する。 そして乱暴に腰を振り、そのまま私の体の一番奥に精液を吐き出す。
23/08/03 23:15
(HFuf54pX)
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