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貸し出されて(リベンジ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貸し出されて(リベンジ)
投稿者: 貴之

槌旦那は 今夜もホテルまで迎えにきてくれました。
約束の時間より2時間も遅くなったのに、何も言わずに運転しています。
旦那の強張った横顔に、本当にこれが土下座までして叶えたかったことなのだろうかと疑問に思いましたが、すぐに これは旦那が望んだことだと、仕方がないのだと、旦那のためにはこうするしかなかったのだと自分に言い聞かせました。

きっかけは旦那の不能でした。
ある日突然、セックスができなくなってしまったのです。
勃たないわけではありません。
一人になって自分ですれば ちゃんと最後までできるのに、私に挿入しようとした瞬間に旦那のアソコはみるみる萎んでいき、トロトロと精液を垂らして終わってしまう。

何度も話し合い、いろいろと試しました。
場所を変えるためにラブホテルに行ったり 今まで使わなかったオモチャを試したり。
でも、どれもうまくいきませんでした。
むしろ失敗を重ねるたび、旦那の症状は悪くなっていきました。
どれだけ口でしても勃たなくなり、最後には私がアソコに触ろうとしただけで萎んでしまうようになってしまったのです。

旦那が風俗嬢相手に成功したと聞いた時に私の心は折れてしまいました。
そして旦那に隠れてオモチャを使い自分を慰めていると知った時、旦那の心が折れたのです。
真っ暗な寝室で泣きながら抱きしめ合い、愛している大好きだと言い合いました。
そして旦那の狂気の思いつきにより、この行為が始まったのです。



 
2023/08/03 20:09:27(L2zqre.W)
7
投稿者: 貴之

とてつもなく長い快楽の時間の後、私はソファーに横たわっていました。
何も考えられない私の目の前で吉崎が服を脱いでいきます。

ジャケットを脱ぎ捨て、乱暴にシャツのボタンを外していきました。
カチャカチャと音をたててベルトを外し、チャックを下ろしていきます。
下着と一緒にズボンをずり下げると、ブルンッと肉棒が反り返りました。

それは、とてもグロテスクでした。
浅黒い肌に何本もの血管がうねうねと這っています。
ビクッ、ビクッ、、、と跳ねる肉棒の先には、赤黒い亀頭がガマン汁でヌラヌラと光っていました。

大きい・・・

太いし、旦那より長い・・・

私は力の入らない手で自分を支えながら ゆっくりと起き上がりました。
そうしろと言われたわけではありません。
ビクッと跳ねるたびに透明な液体を吐き続ける肉棒を見つめながら、ゆっくりと起き上がったのです。

顔を近づけると、蒸れた汗の匂いと同時にオスの匂いを感じました。
卑猥な匂いが顔の周りに充満していきます。
無意識に顔を近づけ、鼻から息を吸っていました。
それは、その日までずっと嗅いでいなかった・・・いや、それまで嗅いだ事のなかったほどの、濃くて逞しいオスの匂いでした。



23/08/03 20:32 (L2zqre.W)
8
投稿者: 貴之

ふと、私は吉崎を見上げました。

吉崎はニヤニヤと笑っていました。

私は吉崎の目を見つめながら口を開いていきます。

舌を少しだけ出し、ゆっくりと体を傾けていきました。


・・・クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・クチュッ・・・



少し苦くて、不潔な臭いが口の中に広がりました。

でも私が感じたのは嫌悪感ではありませんでした。

不潔で汚いのに、興奮していました。

汚れを見つけるたび、ニヤニヤと笑う吉崎の目を見つめたまま無意識に舌を這わしていました。


・・・クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・クチュッ・・・




23/08/03 20:38 (L2zqre.W)
9
投稿者: 貴之

そこからの記憶は曖昧で よく覚えていない。

押し倒され、そのまま挿入された。
唾液を交換しあうようなキスをしながら激しいピストンに喘いだ。
タバコ臭い唾液を飲みながら中に出してと叫んでいた。

吉崎は射精した後、また私の全身に舌を這わしたし、私も吉崎の全身を舐めた。
足の指を一本ずつ舐め、指の間に舌を押し込んでベロベロと舐めた。
顔も、胸も、背中も舐めたし、自分がされたようにお尻の穴に舌を押し付けもした。
入れると言われれば横たわって足を開いたし 跨れと言われれば横たわる吉崎のチンポを自分から挿入し、そのまま腰を振った。
そんな事を思い出しながら、私に覆い被さってベロベロと胸を舐める旦那を見ていた。




23/08/03 20:51 (sTyHTiyz)
10
投稿者: 貴之

家に着くと、旦那は私をベッドに押し倒しました。
私にシャワーを浴びさせる余裕もなく、服を剥いで胸をベロベロと舐めながらアソコを扱きはじめます。
私は、おそらくタバコ臭いだろう胸を舐められながら旦那の頭を優しく撫でました。

旦那に聞かれ、気持ちよかったと答えました。
乱暴で、すごく激しかったけど感じてしまった・・・
貴方から、次からはコンドームを使ってってお願いして・・・
だって、いつも中に出すから心配なの・・・

そんな・・・中に・・・
生で・・・そのまま中に・・・

酷いのよ・・・
私に妊娠しろって言いながら激しくするの・・・
イヤならちゃんと言えって・・・
そうしたらすぐに止めてやる、すぐにチンポを抜いてやるって・・・

それで・・・
それで、なんて言ったんだ・・・
やめてって・・・
抜いてっていったのか・・・

やめて欲しくなかったの・・・

やめてって言わなかったのか・・・

抜いて欲しくなかったの・・・

だって・・・
だって、それじゃアイツは・・・

出してって言ったわ・・・

・・・・・・

中で出してって・・・
中で出して良いから もっとしてって・・・

・・・・・・

妊娠しろって言われた・・・
わたし、するって・・・
貴方の子供を妊娠するって答えたの・・・
だからやめないで、抜かないで、そのま突っ込んでって・・・




23/08/03 21:19 (rEZOAduh)
11
投稿者: 貴之

大きいからって気持ち良いわけじゃない。

旦那に言った言葉は嘘ではありません。
でも、小さすぎるのは気持ち良く無い・・・とは言えませんでした。

乱暴な行為は痛いだけ。
それも嘘ではありませんが、激しいピストンをされ続けると感じてしまうのは否定できません。
旦那には言えませんが、どれだけ優しく愛撫されても30分のピストンには敵わない気がします。
ましては挿入すらできないなら・・・とは、言えるはずがありません。

恋愛対象なら、旦那以上の男はこの世に存在していないと言いきれます。
でも、オスとして・・・なら、少し話が違ってきます。
でも、それは旦那には言えません。



23/08/03 21:37 (70foLi8X)
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