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続「部長に妻をプレゼント」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続「部長に妻をプレゼント」
投稿者: 一二野三四郎
※これは有名エロ話「部長に妻をプレゼント」の勝手な続編です。
まだ読んだことがない方は、そちらも探してお読みいただけると、より楽しめます。

翌朝、朝食会場に行くと、部長がすでに席に座っていました。

「部長さーん、おはようございまーす!」
「おはようございます、部長」
「おお、君たち。おはよう。昨日は本当に世話になったな」
「いやだわー、部長さんたら。水臭い。私と部長さんの仲じゃないの」
「わはは、そうかそうか」
2人とも朝から上機嫌です。

朝食はバイキング形式だったので、2人で取りに行き、部長と同じテーブルで食べることにしました。

「部長、今日のご予定は?」
「いや、特に何も決めてないな」
「でしたら、私たちとご一緒しませんか?」
「いいのかい?」
今日の散策コースに部長を誘います。そして、妻を部長に一日妻としてレンタルする提案もしました。
部長は少し驚いたものの、これも了承してくれました。



「部長さん、今日もよろしくねっ」
旅館前のバス停で妻は部長の腕に自分の腕を絡めます。
「おお、奥さん、よろしくな」
「いやだわ、奥さんだなんて。明子って呼んで」
「そうだな。じゃ、明子」
「はい、あなた」
妻と部長が目の前でラブラブカップルぶりを見せつけてくれます。



その後、バスで近くの庭園美術館に。
私は敷地内に点在する建物内や屋外の散策コースを仲睦まじく寄り添って歩く2人の後ろを少し離れて歩きます。
裸婦が描かれた絵の前で、部長が妻の耳に何かささやき、妻が笑いながら軽く部長を手で叩いています。
遠目には仲の良い歳の差新婚夫婦にしか見えません。誰が不倫関係にあると思うでしょうか。



美術館内のレストランで昼食を取った後、お土産コーナーを見て美術館を後にしました。
その後は、近くの秘宝館に。
秘宝館は1人1,800円しましたが、模型での男性器の勃起から射精までのメカニズムの紹介や、四十八手の写本、ダッチワイフの歴史、昔のストリップ劇場やピンク映画のポスター、近親相姦や獣姦、NTR、スワッピングなど様々な性癖の紹介など、盛りだくさんでした。

展示の中ほどにあるトイレに途中寄りましたが、小便器の脇にはAV女優の等身大パネルがいくつかありました。販促に協力しているのでしょう。
抜きたくなるのをこらえて、展示ブースに戻りました。

出口前のゲームコーナーには、バイブやローター、ローション、ゴムなどが景品になったUFOキャッチャーがあって、カップルが楽しんでいましたが、気を惹いたのは、ハグチューチャレンジでした。
プリクラ機が3台あり、2人1組で入ってハグしながらキスした写真を撮って、出口のお土産品売り場に行くと、内容によって入場料のキャッシュバックがあるとのことです。
服を着たままハグしてキスはそれぞれ100円引き、上半身裸だと300円、全裸だと500円引きだそうです。

「あなた、ハグチューチャレンジですって」
「面白そうだな、やってみるか」
早速妻と部長はプリクラ機の中に入り、何やらゴソゴソしています。プリクラ機は上半身部分がカーテンに隠されていて、下半分しか中が見えません。

しばらくすると、妻のワンピースのが脱がされて、両脚が見えてきました。
えっ、と思いながら続きを待っていると、今度は部長のスラックスが上から足下にストンと落ちてきて、ついでトランクスも妻の手で足下に下げられました。
「全裸コースか!」心の中でそう思っていると、ついに部長の手によって、妻のパンティーが下ろされました。
そして、2人の身体が近づいて密着し合いました。

4,5分経ったでしょうか。撮り終えて服を着直して2人が出てきます。2人ともニヤニヤと少し恥ずかしげに、それでいてやり遂げた顔をしています。部長のスラックスの前がモッコリしたままなのが目に入ります。展示とハグチューで勃ってしまったのでしょう。分かります。

撮ったプリクラを見せてもらうと、確かにカメラの前で2人が全裸で抱き合ってキスしていました。私も股間に血が集中するのを感じました。

出口で受付の人に1枚渡すと、
「ご協力ありがとうございます。お2人で1,000円のお戻しです」
と1,000円返ってきました。
このプリクラをどうするのかと聞くと、目線を入れて加工して飾るとのことでした。
よく見ると、出口付近に大量のプリクラが貼ってありました。
みんなカップルで服を着たのが3割、上半身裸が5割、全裸が2割位でした。意外とみんな脱いでる印象です。



秘宝館を出ると、そこは見晴らしのいい展望エリアで、ベンチや自販機などが置いてあります。

しばらく風景を眺めていると、
「明子さん、すまんが抜いてくれないか?」
「いいわ、じゃあこっちに来て」
妻が部長をエリアの隅の方に連れて行ったかと思うと、部長の前にしゃがんで、モッコリしているスラックスのチャックを開け、部長のチンポを引っ張り出して、頬張り始めました。
こんな間近で妻が他人棒をフェラするのを見るのは始めてです。妻は頭を動かして部長のチンポを前後にジュポジュポしながら、時折り上目遣いで部長を見上げます。

他の人から野外フェラが見えないように、妻に背を向けて辺りを監視していると、
「明子さん、そろそろ出そうだよ。うっ、出る」
部長がうめいたかと思うと、腰をビクビク震わせます。

妻は出し切るまでしばらく部長のチンポに吸い付き、1,2分した後にようやくチンポから口を離します。
あんなに太くいきり立っていた部長のチンポが、今はダランと小さくなって垂れ下がっています。
妻は私から渡されたティッシュで部長のチンポを拭くと、またスラックスとトランクスの中にしまっていきました。

妻に口を開けさせると、部長がチンポから吐き出した白い精液が、口内にたっぷり溜まっていました。
「明子さん、ティッシュに出しなさいな」
部長はそう言いましたが、妻はゴクンと目の前で部長の精液を飲み干しました。
「あなた、ご馳走様」
「いいのかい?」
「あなたの、濃くて美味しかった。お腹に入ってたらすぐ出来ちゃいそう」
妻は部長に笑顔で口を開けて中に精液が残ってないことを示しました。
これには私も部長もビックリで、妻が私以外の精液を飲むのも初めてなので、さらに興奮しました。



それからバスで旅館に戻ります。
妻と部長は2人席に並んで座っていますが、部長の手が妻のワンピースの前の合わせ目から中に入って、妻のアソコをまさぐっているようです。
カバンやお土産の袋で隠されているので、私からはよく見えませんが、時折り手で口許を抑えた妻の口から、アッとかアンとか嬌声がかすかに聴こえます。
 
2023/07/10 00:21:36(rb7zDzMN)
12
投稿者: 一二野三四郎
妻たちが2階の寝室から降りてきます。
2人とも行く時は服を着ていたのに、今は2人ともパンツ1枚だけです。部屋で何をしていたか全く隠す気がないようです。

「常務、体調の方はいかがですか?」
「明子さんのお陰で大分スッキリしたよ」
「そうですか。明子、吉乃の面倒は見とくから、常務とシャワー浴びておいで」
「わかったわ、俊一さん、行きましょ」
「何から何まですまないな」
「いえいえ」

妻たちを風呂場においやります。

寝室に脱ぎ捨てられた2人の服を回収しに行き、畳んで脱衣所に持っていきます。

脱衣所には既に2人の姿はなく、風呂場から声が聞こえます。

「久しぶりの俊一さんのおチンチンだったから、気持ち良くて何回もいっちゃった」
「わはは、そうかそうか」
「ねえ、お子さんこれで何人目?」
「ん?ウチに男2人だからまだ3人しかいないよ?」
「そうなんだ?」
「明子以前にも愛人は何人かいたけど、避妊には注意してたからな」
「じゃあ、奥さん以外に妊娠させたの、私が初めてなのね?嬉しい!私、がんばって4人目5人目産んじゃう!」
「おお、そうか。ありがとう」
「でも、子ども3人だと養育費が大変だから、ウチの主人のお給料、上げといてくださいね?」
「はは、もちろんだよ」
「嬉しい!…こういうの、どう?」
「おおっ、明子の大きいオッパイで揉まれて、ワシのチンポは幸せもんだな」

妻が中でしっかり接待をしてくれています。
正直、妻に裏切られたのではないかという不安がありましたが、そうではなかったことにホッとしました。妻には感謝の気持ちでいっぱいです。

音を立てず、そおっと居間に戻ります。



「じゃあまた会社でな」
「はい」
「俊一パパ、またねー」

妻と共に玄関で常務を見送ります。
泊まりを勧めましたが、あまりに長いと奥さんに不審がられるので、今日のところはここで帰るようです。

妻は吉乃の手を取ってバイバイさせます。
常務はそんな吉乃の手にちょこんと指を触れ、妻の頬に軽くキスをして帰っていきました。

居間に戻り、吉乃を再び寝つかせた後、ソファーに妻を押し倒し、服を脱がせて、チンポを生のまま突き入れます。

「どっ、どうしたの?」
「4人目5人目」
「あら、やだ、聞いてたの?」
「お前がまた托卵セックスをされると思うと…」
「子どもの数は多い方が賑やかじゃない?」
「それはそうだけど」
「大丈夫。体は俊一さんと共有だけど、心はあなただけのものだから」
「ほんとうか?」
「ほんとうよ」
「じゃ、確かめてみるか」
「アッ、アッ、アッ、激しいっ」

吉乃が起きないように妻に手で口を抑えさせて、激しく妻を責めます。
その後、体位を変えて騎乗位にして、下からチンポを突き上げ、ブルンブルン揺れる妻のオッパイを眺めます。
時々結合部に手を伸ばしてクリをいじり、その度にイク妻を見るのが、とてつもない優越感があります。

最後はそのまま中出ししてフィニッシュ。
常務にはああ言いましたが、生中出しは正夫だけの特権です。

妻が私から降りると、妻のマンコから私の精液がボタッボタッと垂れてきます。

「いっぱい出たわね。俊一さんより先にできちゃうかも」
「そうなったらそうなったで」
「そうね。あなたが本気で私を愛してくれて嬉しいわ」
「当たり前だろ」
「他の男とたくさん寝て、子どもまで出来ちゃったから、私のこともう嫌いなのかと思ってた」
「それはない」
「ほんと?嬉しい!」

妻は私を押し倒し、チンポをお掃除フェラしてくれました。
復活したチンポでもう1回戦やりました。
23/09/26 02:57 (phmJGzZo)
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