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続「部長に妻をプレゼント」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続「部長に妻をプレゼント」
投稿者: 一二野三四郎
※これは有名エロ話「部長に妻をプレゼント」の勝手な続編です。
まだ読んだことがない方は、そちらも探してお読みいただけると、より楽しめます。

翌朝、朝食会場に行くと、部長がすでに席に座っていました。

「部長さーん、おはようございまーす!」
「おはようございます、部長」
「おお、君たち。おはよう。昨日は本当に世話になったな」
「いやだわー、部長さんたら。水臭い。私と部長さんの仲じゃないの」
「わはは、そうかそうか」
2人とも朝から上機嫌です。

朝食はバイキング形式だったので、2人で取りに行き、部長と同じテーブルで食べることにしました。

「部長、今日のご予定は?」
「いや、特に何も決めてないな」
「でしたら、私たちとご一緒しませんか?」
「いいのかい?」
今日の散策コースに部長を誘います。そして、妻を部長に一日妻としてレンタルする提案もしました。
部長は少し驚いたものの、これも了承してくれました。



「部長さん、今日もよろしくねっ」
旅館前のバス停で妻は部長の腕に自分の腕を絡めます。
「おお、奥さん、よろしくな」
「いやだわ、奥さんだなんて。明子って呼んで」
「そうだな。じゃ、明子」
「はい、あなた」
妻と部長が目の前でラブラブカップルぶりを見せつけてくれます。



その後、バスで近くの庭園美術館に。
私は敷地内に点在する建物内や屋外の散策コースを仲睦まじく寄り添って歩く2人の後ろを少し離れて歩きます。
裸婦が描かれた絵の前で、部長が妻の耳に何かささやき、妻が笑いながら軽く部長を手で叩いています。
遠目には仲の良い歳の差新婚夫婦にしか見えません。誰が不倫関係にあると思うでしょうか。



美術館内のレストランで昼食を取った後、お土産コーナーを見て美術館を後にしました。
その後は、近くの秘宝館に。
秘宝館は1人1,800円しましたが、模型での男性器の勃起から射精までのメカニズムの紹介や、四十八手の写本、ダッチワイフの歴史、昔のストリップ劇場やピンク映画のポスター、近親相姦や獣姦、NTR、スワッピングなど様々な性癖の紹介など、盛りだくさんでした。

展示の中ほどにあるトイレに途中寄りましたが、小便器の脇にはAV女優の等身大パネルがいくつかありました。販促に協力しているのでしょう。
抜きたくなるのをこらえて、展示ブースに戻りました。

出口前のゲームコーナーには、バイブやローター、ローション、ゴムなどが景品になったUFOキャッチャーがあって、カップルが楽しんでいましたが、気を惹いたのは、ハグチューチャレンジでした。
プリクラ機が3台あり、2人1組で入ってハグしながらキスした写真を撮って、出口のお土産品売り場に行くと、内容によって入場料のキャッシュバックがあるとのことです。
服を着たままハグしてキスはそれぞれ100円引き、上半身裸だと300円、全裸だと500円引きだそうです。

「あなた、ハグチューチャレンジですって」
「面白そうだな、やってみるか」
早速妻と部長はプリクラ機の中に入り、何やらゴソゴソしています。プリクラ機は上半身部分がカーテンに隠されていて、下半分しか中が見えません。

しばらくすると、妻のワンピースのが脱がされて、両脚が見えてきました。
えっ、と思いながら続きを待っていると、今度は部長のスラックスが上から足下にストンと落ちてきて、ついでトランクスも妻の手で足下に下げられました。
「全裸コースか!」心の中でそう思っていると、ついに部長の手によって、妻のパンティーが下ろされました。
そして、2人の身体が近づいて密着し合いました。

4,5分経ったでしょうか。撮り終えて服を着直して2人が出てきます。2人ともニヤニヤと少し恥ずかしげに、それでいてやり遂げた顔をしています。部長のスラックスの前がモッコリしたままなのが目に入ります。展示とハグチューで勃ってしまったのでしょう。分かります。

撮ったプリクラを見せてもらうと、確かにカメラの前で2人が全裸で抱き合ってキスしていました。私も股間に血が集中するのを感じました。

出口で受付の人に1枚渡すと、
「ご協力ありがとうございます。お2人で1,000円のお戻しです」
と1,000円返ってきました。
このプリクラをどうするのかと聞くと、目線を入れて加工して飾るとのことでした。
よく見ると、出口付近に大量のプリクラが貼ってありました。
みんなカップルで服を着たのが3割、上半身裸が5割、全裸が2割位でした。意外とみんな脱いでる印象です。



秘宝館を出ると、そこは見晴らしのいい展望エリアで、ベンチや自販機などが置いてあります。

しばらく風景を眺めていると、
「明子さん、すまんが抜いてくれないか?」
「いいわ、じゃあこっちに来て」
妻が部長をエリアの隅の方に連れて行ったかと思うと、部長の前にしゃがんで、モッコリしているスラックスのチャックを開け、部長のチンポを引っ張り出して、頬張り始めました。
こんな間近で妻が他人棒をフェラするのを見るのは始めてです。妻は頭を動かして部長のチンポを前後にジュポジュポしながら、時折り上目遣いで部長を見上げます。

他の人から野外フェラが見えないように、妻に背を向けて辺りを監視していると、
「明子さん、そろそろ出そうだよ。うっ、出る」
部長がうめいたかと思うと、腰をビクビク震わせます。

妻は出し切るまでしばらく部長のチンポに吸い付き、1,2分した後にようやくチンポから口を離します。
あんなに太くいきり立っていた部長のチンポが、今はダランと小さくなって垂れ下がっています。
妻は私から渡されたティッシュで部長のチンポを拭くと、またスラックスとトランクスの中にしまっていきました。

妻に口を開けさせると、部長がチンポから吐き出した白い精液が、口内にたっぷり溜まっていました。
「明子さん、ティッシュに出しなさいな」
部長はそう言いましたが、妻はゴクンと目の前で部長の精液を飲み干しました。
「あなた、ご馳走様」
「いいのかい?」
「あなたの、濃くて美味しかった。お腹に入ってたらすぐ出来ちゃいそう」
妻は部長に笑顔で口を開けて中に精液が残ってないことを示しました。
これには私も部長もビックリで、妻が私以外の精液を飲むのも初めてなので、さらに興奮しました。



それからバスで旅館に戻ります。
妻と部長は2人席に並んで座っていますが、部長の手が妻のワンピースの前の合わせ目から中に入って、妻のアソコをまさぐっているようです。
カバンやお土産の袋で隠されているので、私からはよく見えませんが、時折り手で口許を抑えた妻の口から、アッとかアンとか嬌声がかすかに聴こえます。
 
2023/07/10 00:21:36(rb7zDzMN)
2
投稿者: 一二野三四郎
旅館に着いて部屋に戻ります。部長と同じ部屋にするため、出る前にフロントにお願いした通り、部長の荷物も届いていました。
「今日は2人ともありがとう」
「いいんですよ、部長。そもそも部長の招待ですので」
「そうよ、あなた。今日はまだこれからよ」
「そうか、まだこれからか」
3人で一服していると、内湯にお湯が溜まったので夕飯前に3人で入ります。

妻と部長はお互い2人で身体にボディーソープを付けて洗い合い、私は自分の身体を洗いながらまるで間男のように、脇から時々妻の身体を触るくらいです。
妻は部長に抱きついて泡だらけの身体を上下させたり、豊満なオッパイを腕に押し付けて上下させ、最後に部長のチンポを素手で洗い、オッパイに挟んで揉んでいます。

それを見ていた私もチンポを勃たせていると、
「なーに? 翔太さんもオチンチン洗ってほしいの?」
「…お願いしよう」
妻は部長のチンポから身体を離し、私のチンポを素手で洗ったのち、オッパイに挟んで揉んでくれました。

「あっ、あなたっ、あっ」
部長が妻の後ろに回り、股下から手を入れて、妻のアソコをまさぐっているようです。
「あっ、ダメっ、いっちゃう」
私の身体にしがみつきながら、妻が部長の手マンでイッてしまいました。

妻が落ち着いてからシャワーで身体の泡を流し、私は後ろから妻の身体を抱えてM字開脚にし、妻のアソコを部長に差し出します。
「明子のココ、綺麗だな」
「いやっ、あなた、そんなじっくり見ないでー」
部長が両手で妻のマンコを広げながら、膣腔を覗いています。
まだ子どもを産んだことがないので、ヒダヒダの薄い小豆色と違って、中は綺麗なピンク色です。
いつもは開けっぴろげな性格の妻も、さすがに恥ずかしいのか顔を両手で覆っています。

ジュルッ、ジュジュルッ
「あっ、ダメっ、そんなとこ、吸っちゃダメっ」
妻のマンコに顔を近づけていた部長が、そのまま妻のマンコに口を付けて、吸っているようです。
ピチャピチャピチャ…
今度は舌で舐め回しています。
「あっ、やっ、ひゃっ、そんなっ、ああっ」
耐えられないのか、妻が身体をピクピクさせながら嬌声をあげます。

「あっ、あっ、いっちゃう、いっちゃう、あっあーっ!」
クリトリスを重点的に舐められて妻がイきました。

「明子、入れるよ」
「いいわ、あなた、来て」
妻が回復したのを確認して、部長がぶっといチンポを妻のマンコに当てがいます。
部長は秘宝館で買ってきたゴムをつけようとしましたが、
「いいの、あなたのをナマで感じたいの」
昨日に引き続き、部長のチンポをナマで受け入れることにしたようです。

ズプッ

部長のチンポを妻のマンコが飲み込みます。2度目なので形を憶えたのかスムーズに入っていきます。
「明子の中は温かいな」
「あなたのおチンポもハマってるって感じがするわー」
調子を取り戻した妻と部長が、下でピストン運動をしながら、お互い抱き合ってベロチューしています。

ハァ、ハァ…
パンッパンッ…
アッ、アッ…

しばらくこの体勢でシていましたが、部長は先ほど野外フェラで出したせいで長持ちしているので、体勢をバックに変え、後ろから妻を突き始めました。

妻の口が空いていたので、私は前に回って妻の口に自分のチンポを近づけ、しゃぶらせます。

パンッ、パンッ、パンッ…
浴場に響くのは部長が妻を突いて、お尻に下腹部がぶつかる音だけです。
部長のチンポ遣いがすごいのか、妻の私のチンポへのフェラの動きが止まります。

「明子っ、イクぞ、イクぞ、中に出すぞーっ」
部長のピストンが速くなったかと思うと、急に動きがゆっくりになりました。また中に出したのでしょう。

部長がチンポを妻の中から引き出すと、部長の精液がタラーっと、妻のマンコから垂れてきました。
また部長に妻が種付けされたのです。

嫉妬に心を支配された私は、自分のチンポをしごき、妻の口周りを中心に、劣情をぶっかけました。
妻と結婚して8年、顔射は実にこれが初めてです。



再び身体の汗や汚れを落とした後、3人で湯舟に浸かります。
内湯なので、畳2枚分位しかなく、大人3人が入れば身体が触れ合います。
部長は妻を後ろから抱き、手を回してオッパイを揉んだり乳首をいじったり、後ろからキスしたりしています。
私も前から妻のマンコに手を伸ばし、指を入れたりなぞったり、キスしたりします。
「2人とも、スケベなんだからぁー」
3人でイチャイチャとしながら、事後の温泉を楽しみました。
23/07/10 00:41 (rb7zDzMN)
3
投稿者: 一二野三四郎
夕食から部屋に帰ってくると、布団が3組敷かれていました。
これから3P布団編をするわけですが、3人とも酒が入っているため、部屋に戻る段階ですでにエッチな気分でした。妻が人気のない廊下でパンティーを脱いでノーパンノーブラになったり、帯を解いて前を全開にしたり、男2人のチンポをまさぐって、2本一緒に咥えようとしたり。もう大変でした。

妻を真ん中の布団に寝かせ、男性陣で両サイドを挟みます。まさに嬲の字の形です。
最初は交互にキス。軽めから段々とベロチューに。
片方がキスしている間、もう一方は浴衣をはだけさせ、オッパイを揉んだりいじくったりします。

「それ、ダメぇ、おかしくなっちゃう、アッ!」
男性陣が身体を下にずらし、それぞれ片方のオッパイを吸いながら、手をマンコに伸ばしていじくります。
最初は指先でいじくっていたのが、秘宝館で買ってきたローターをクリトリスに当てたり、陰唇をなぞったりしたので、妻があっけなく身体をビクンビクンさせ、何度もイかせます。

手マンがひと段落した後は、今度は私が顔を下にずらして妻のマンコをクンニし、部長は妻にキスしながらオッパイを揉みます。
下の口と上の口を同時に舌でなぶられるのって、どんな感覚なんでしょうか。

妻が初めての快感に身を任せた後、私はクンニをやめ、自分のチンポを妻のマンコに当てがい、突き入れました。

ツプッ

部長のぶっといチンポで拡張されたせいか、私のチンポはすんなり妻の中に入りました。
入れた瞬間、妻は部長と上半身ではちちくり合ったままでした。これもなかなか出来ない体験です。

「アッ、アッ、アッ、アッ…」
一旦部長が妻から離れたので、妻の脚を畳んでチンポを小刻みに打ち付けます。妻のオッパイがぶるんぶるん揺れます。
妻の手は私ではなく、部長の手を握っていて、時々部長が妻の口をキスして塞ぎます。

途中で体位を変え、バックから突きます。
妻の上半身を後ろから持ち上げ、部長と正面から抱き合わせます。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…
スパートをかけ、妻の中でフィニッシュ。出し切ってからチンポを抜きます。

そして、その場に座った部長の上にそのまま妻をまたがらせ、抱きつかせて腰を落とさせます。
「ああっ、明子、すごいぞ」
「あなたっ、好きっ、愛してるっ、もっと突いて、もっと抱いてーっ」
部長が下からチンポを突き上げ、妻もまた無意識に部長の上で腰を振ります。

段々とスピードが速まっていったかと思うと、急にゆっくりになり、しばらくして止まりました。また中に出したのでしょう。2人の荒い息づかいだけが聞こえてきます。

落ち着いてから妻が部長から身体を離すと、妻の膣口から2人分の精液が垂れ出してきました。
これは妊娠しちゃうかもと心中密かに思いました。

それから身体の汗や汚れ、精液などを始末して、寝ることになりました。
私は浴衣を着直して隣りの布団に入りましたが、妻と部長は裸のまま妻の布団で抱き合って眠るそうです。
部長が妻のオッパイに顔をうずめ、妻はそれを抱き抱えていました。
23/07/11 02:42 (XpWdBzZA)
4
投稿者: 一二野三四郎
翌朝、目が覚めると、2人の姿は隣りになく、既に洋服に着替えて別室で談笑してました。
「おはようございます、部長」
「ああ、おはよう。復活したか」
「あなた、おはよう。よく眠れた?」
2人がニコニコしながらこちらを見ています。
「疲れが残っているんだったら、もう少し寝かせて、チェックアウトを遅らせようと話してたんだ」
「大丈夫です、部長」
「昨日は2人にたっぷり可愛がってもらっちゃったわー」
「奥さんがナイスバディで感じやすかったから、ハッスルしちゃったよ」
「いやだわ、部長さんたらー」
2人とも朝から上機嫌です。



朝食を食べ、旅館を9時過ぎにチェックアウト。
10時の特急に乗って東京に戻ります。

帰りの車内では横に3人席を取り、私達夫婦と、通路を挟んだ向かいに部長が1人座る予定でしたが、私が部長と席を替わって妻の隣りに座ってもらいました。
「すまんね、梶木君」
「いえいえ」
「部長さん、また仲良くしましょうねー」
妻が脇から部長の腕を掴んでオッパイに押しつけます。

それからは東京に着くまで約2時間、静かに読書したりうつらうつらしたり、早めの弁当を食べたりして過ごします。
途中、チラッと脇目で2人の様子を見ると、2人ともテーブルの下で、お互いに手を伸ばし、お互い服の中に手を入れて、股間をまさぐり合っているようでした。



2時間後、ターミナル駅に着いて、ひとまず解散です。
「じゃあ、明日また会社でな」
「はい。部長、今回は本当にお世話になりました」
「何言ってんだ、それはわしのセリフだろ。今後ともよろしく頼むぞ」
「もちろんです」

挨拶して帰ろうとすると、妻が上目遣いでモジモジしながら
「ねえ、部長さん、今日この後予定入ってる?」
「いや、入ってないな」
「部長さんさえ良ければ、私のこともっと可愛がってくれる…?」
「いいのかい?」
部長が驚いてこちらを見ます。
私はうなづいて妻を部長に送り出し、2人は身を寄り添って、ラブホ街の方に消えて行きました。



妻の荷物も持って帰宅し、帰りを待ちます。
夕飯の準備をしていると、妻が帰ってきました。
「ただいまー」
「おかえり。部長、どうだった?」
「えへへっ、すごかったよ」
妻が上機嫌で笑いながら答えます。
妻のワンピースをめくり、パンティーの中に手を入れて確かめると、そこにあるはずの毛がありません。
「剃ってもらっちゃった」
恥ずかしそうに妻が答えます。

とりあえず妻を家に上げて着替えさせ、夕飯を食べながら部長との延長戦を聞くことにしました。



2人がホテルの部屋に入ると、早速部長に抱きしめられながら濃厚なキスをされたそうです。
「ああっ、俊一さん、やっぱり好きー」
「明子、わしもだよ」
やはり遠慮があったのか、私が一緒にいた時よりも抱き方が強かったそうです。

そのまま奥にエスコートされ、抱かれながら服を1枚1枚脱がされ、全裸にされました。顔から首すじ、肩、胸、お腹、お尻と上から下に手と口を使って愛撫されたようです。

妻も負けじと部長の服を脱がし、今にも暴発しそうな部長のチンポに頬擦りして即尺し、竿や玉袋まで舐め上げたそうです。
「俊一さんの気持ちいいとこ見つけちゃう」
「おお、明子、上手だね」
部長も喜んでいたそうです。

風呂場に移って、素手で全身を洗われたそうです。
「明子さん、ここの毛、取ってもいいかい?」
「うーん、俊一さんのお願いだから、特別にOKよー」
「そうか、そうか」
部長は旅行カバンから剃毛セットを取り出し、念入りに妻の陰毛を剃っていったそうです。剃毛プレイは私もしたことがありません。
真剣な表情で自分のアソコを見つめられて、妻はそれだけでドキドキしてきたそうです。

剃り終わってシャワーで流すと、妻のパイパンのマンコが部長の前に現れます。
「明子、綺麗になったな」
「嫌だわ、俊一さんたら、あんっ」
部長はそのまま妻のマンコを軽く舐め上げたようです。

シャワーから上がり、2人並んで歯や舌を磨き、いよいよベッドで一戦目。
妻はベッドに寝かされ、顔から順ぐりに口を使って愛撫。
部長の舌がマンコに到達すると、そこから念入りなクンニが始まったそうです。
「あっ、ダメっ、汚いわっ、舐めないで」
「明子のここは汚くないよ」
「あっ、いっちゃう、いっちゃう、ああっ!」
妻は何度も身体をビクンビクンさせ、いっちゃったそうです。
無意識のうちに身体を上にずらして逃げようとしたらしいのですが、部長に腰をホールドされて逃げられなかったようです。
また、最初は口を手で抑えていたのですが、ラブホだから我慢しなくていいと言われてからは、嬌声を遠慮なく上げたとのことです。

2,30分位クンニされた後、ようやく部長のチンポを迎え入れます。
身体が私のより太い部長のチンポを憶えているので、入った瞬間、また来てくれたと嬉しかったそうです。
なお、ここでもゴムは着けなかったそうです(苦笑)

しばらく正常位で突かれ、片足上げての側位に。この体位では奥までチンポが届くのか、耐えるのが大変だったとのことです。
その後、バックに変わり、激しく突かれたとのことです。
「明子、そろそろ出すけど、中か外か?」
「中っ、中にちょうだい」
「よしっ、出すぞ、出すぞーっ」
また部長に中出しされました。
出される度にチンポが中でビクビクすると、出された実感が湧いて、愛おしさを感じたようです。

自分のマンコから抜かれた部長のチンポをお掃除フェラしてたら、復活してきたので、
「俊一さん、もう1回出来そうね」
「おお、次は明子が動いてくれ」
妻は部長の上にまたがり、チンポに腰を下ろして飲み込み、グラインドしたそうです。
騎乗位の場合、妻の豊満なオッパイがブルンブルン揺れて、下から見てて非常に興奮するのですが、部長はそれも楽しんだわけです。
妻の動きに合わせて部長も下から腰を突き、手を伸ばして揺れるオッパイを揉んだり、クリトリスをいじったり。

「ああっ、すごいわ俊一さん、もっと突いて、突いて、突いてーっ」
「いくぞ、明子、いくぞー」
両手を繋ぎながら、部長の上で妻が跳ね、ガクガクしてイキました。
妻はイッた後そのまま前に倒れ、部長に抱きしめられながら、ベロチューをしたそうです。



延長2回戦目が終わり、浴室に移ってシャワーで汗を流し、浴槽に向かい合って入ってイチャイチャしたそうです。
キスからお互いの股間を触り、水面に腰を浮かして、クンニや潜望鏡をしたり。
途中、部長のチンポが勃ったので、水中で入れてみたそうですが、浮力のせいか、しっかりピストン出来なかったそうです。

浴槽から上がって身体を拭いても部長のチンポが勃ったままだったので、ベッドに戻って3回戦することに。
座った部長に妻がまたがり、対面で抱き合ってキスしながらのピストン運動。
途中、時間を知らせる電話が鳴っても、無視してセックスを続け、最後は身体を倒し、正常位でフィニッシュ。
また中で出されたそうです。
聞いた時、部長の子が出来ちゃうんじゃないかと思いました。

「明子、ありがとう」
「俊一さん…好き…」
部長が出しきって身体を離した後、妻の隣に身を寄せ、キスしてくれたそうです。



しばらく事後の余韻にひたったあと、妻と部長は汗や汚れを拭いて服を着て部屋を後にします。
エレベーターに乗り、中でまたハグしてキス。その時は、今後はもう出来ないと思っていたからでしょうか。

フロントで延長料金を払い、ホテルを出て、駅に向かいます。誰が見てるかわからないので、少し距離を置いて歩いたそうです。
23/07/13 01:23 (3DPff8o1)
5
投稿者: 一二野三四郎
「以上でーすっ」
「たっぷり可愛がってもらっちゃったねえ」
「えへへ」
情事を思い出して嬉しそうな妻から部長との延長戦報告を聞いた私は、ずっとチンポが勃起しっぱなしでした。

「きゃっ、何するの? もしかして、嫉妬して興奮した?」
我慢出来ず、食べ終えて食器を洗った後、居間のソファーに妻を押し倒し、服を脱がして、部長のチンポで拡張され、部長の精液で満たされたマンコに自分のチンポを突っ込みました。

「アウッ」

妻から変な嬌声が。
妻のマンコはゆるゆるで精液でトロトロです。
しばらくピストンしていると、
「部長さんのおチンチンも良かったけど、やっぱりあなたのが1番いいわー」
さんざん部長とセックスした結果から言われているので、複雑な心境になりました。

「そろそろ出るけど、中に出してもいいよね」
「いいわー。部長さんの精子ちゃんとあなたの精子が競争するのね」
そう妻に言われた瞬間、中に出してしまいました。

出しきってチンポを抜くと、精液がドロっと中から垂れてきました。
「結構出たわね。やっぱり嫉妬してくれたのね。嬉しい」
手を伸ばして垂れた精液を確認した妻が、自分を抱きしめて、キスしてきました。

その後は風呂に一緒に入り、妻の身体を素手で全身洗い、夫婦の寝室でもう一戦交えました。
23/07/13 01:48 (3DPff8o1)
6
投稿者: 一二野三四郎
「部長、おはようございます」
「おっ、梶木君、昨日は本当に世話になったな」
「いえいえ、妻も楽しませていただいたみたいですから」
「そうか。喜んでもらえたようで何よりだ」
翌日、出社して、休憩がてらトイレで小用を足してると、隣に部長が入ってきました。
部長に疲れた様子はなく、ぶっといチンポを出して勢いよくオシッコを出していました。

タフだなーと思って見ていると、出し終えてチンポをしまった部長から
「君たちさえよければ、今後も時々貸してくれないか?」
なんと、妻への愛人契約の申し出です。
驚いたものの、より部長と繋がりを強くして出世に活かしたいのと、あの妻をそんなに気に入ってくれたのかという誇らしい気持ちから
「分かりました。でも、相談してから正式にお答えします」
「そうか!すまないな、兄さん」
「兄さんはやめてください」
「いいじゃないか。義兄弟の契りを交わした仲じゃないか。はっはっは」
部長は上機嫌で手を洗ってトイレから出ていきました。



「…という提案が部長からあったんだけど、どうしよう?」
帰宅後、妻と相談です。
「部長さんの愛人かー。あなたはいいの?」
「俺は…明子が知らない男に抱かれるのは嫌だけど、部長だからなー。明子が抱かれることでますますキレイになるなら、俺は許容範囲だよ」
「出世のこともあるしね」
「それを言うなって」
「いいわ、あなたのために部長さんの愛人になってあげる。キレイになって帰ってくるわね」
「すまない」

その夜は妻をハグしながら寝ました。



「部長、例の件ですが、先方のOKが取れました」
「本当か!よくやった!」
翌日、会社で部長に報告です。他に人がいたので、成約報告に偽装して伝えました。
あとは妻のメッセIDを部長に教え、2人でやってもらうことにしました。



「じゃあ、行ってくるわね」
「ああ、行ってらっしゃい。可愛がってもらって」
「もう。カラダは共有だけど、心はあなただけのものよ」
その週の土曜の午後。いよいよ妻の愛人初日。玄関で見送ります。

あの後の妻と部長とのメッセアプリのやりとりを見せてもらうと、月に2,3回密会で1回につき2,3万のお手当が出るようです。
つい先日も妻を愛人として差し出したわけですが、なぜか今もドキドキしています。
23/07/13 02:12 (3DPff8o1)
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