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父の田舎の風習
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:父の田舎の風習
投稿者: 一二野三四郎
これは父から聞いた話です。

時々、父の書斎に父が風呂に入っている間に忍び込んで、夜のオカズを物色します。
ヌード写真集であったり、エロ雑誌だったり。
こっそり持ち出してオカズにして抜いてます。中学生なので、精力が有り余ってるんです。

「ん? なんだろうこれ」
本棚の奥から色褪せた無地の茶封筒を発見。中を見ると、写真が何枚か入ってます。

「えっ、これって…?」
写真には、暗い中で撮られたのか、はっきりはしていませんが、男女のセックスの様子が写っていました。
ベロチューやパイ吸いはもちろん、女の人がチンポを咥えてカメラに上目遣いしてるのや、逆に僕と同い年位の男の子が女の人の股に頭を埋めているもの、両脚を持って股間同士をくっつけてセックスしているもの、女の人が男の子の上に跨って腰を振っておっぱいを揺らしているもの、女の人がチンポを2本つかんでしゃぶっているものまでありました。

「はぁ、すごい…」
無修正の素人物を見るのは初めてで、思わず急速に股間に血が集まり、パジャマの中に手を入れてチンポをしこります。

「そこで何してんだ?」
「えっ? あっ、その…」
いつの間にか部屋に入ってきた父に見つかってしまいました。

「なんだ、オナニーか。まあ中2だから溜まってるよな」
おろおろしてる僕に意外にも父が優しく話します。
「ああ、その写真か。ちなみに写ってるの、婆ちゃんと健二叔父さんな」
「!!?」
僕がびっくりして目を丸くしていると、父はこのハメ撮り写真が撮られた経緯を話してくれました。
 
2023/07/08 21:24:20(Gxd946rs)
17
投稿者: 一二野三四郎
「亮くんいらっしゃい」
「絵美さん、今日はよろしくお願いします」
「さ、上がって上がって」

この時絵美さんは妊娠6か月。
初体験をした9月の翌月、翔太さんから絵美さんの妊娠が父に告げられたそうです。

「多分、君の子だと思うけど、大事に育てるよ」

2人であれだけ中出ししたのだから、妊娠するだろうなとは覚悟していたそうですが、いざ聞かされると心臓はバクバクだっそうです。

実の姉の妊娠を知った健二叔父さんとも、この時は少しギクシャクしたそうです。まあ実の姉が友達に犯されて妊娠させられたのだから、無理はありませんが。

それはともかく、父は絵美さん家に上がり、風呂場に案内されて、陰毛を刈り取ります。

「脱がしてくれるかな?」
「…はい」

絵美さんにお願いされて、父は絵美さんのマタニティドレスを脱がします。

子ども1人入ってる大きいお腹が現れます。
セックスした時には膨れていなかったお腹が、今はこんなに大きくなってる。妊娠させてしまった実感が湧いたとのことです。

「ブラも取って」

父は絵美さんの後ろに手を回してブラジャーを取ります。
妊娠して大きくなったオッパイがポロンと現れます。

「大きくなったでしょ。オッパイも乳輪も」
「…はい」

笑顔で上目遣いしてくる絵美さんに父はそう答えます。

「パンティ脱がして」
「…はい」

父は絵美さんの前にしゃがむと、パンティの両紐に手をかけて足下まで下ろします。

「どう?たくさん生えてるでしょ。全部剃っちゃってね」
「…はい」

絵美さんの黒々とした陰毛が父の目に入ります。この日のために手入れをしなくするのだそうです。

「亮くんも全部脱いで」

父が言われた通り服を全部脱ぎ、祖母たちの情事を覗き見して勃ったチンポを絵美さんに見せつけます。

「すごいわね、どうしたの、これ?」
「さっき、健二がウチに来て、その…」
「あらっ。じゃあ、こっちも健二に負けないくらい楽しみましょうね」

そう言いながら、絵美さんは父のチンポを手で掴んでしこり上げてきたそうです。
23/09/25 21:45 (kJA3sMQH)
18
投稿者: 一二野三四郎
風呂場に入るとまずはシャワーで体を温め合い、素手に石鹸を泡立てて絵美さんの全身を洗います。
妊娠して大きくなったオッパイは父の手に余るようになり、大きなお腹も手のひら一杯にして撫で洗いしていきます。

足指まで洗い終え、シャワーで泡を洗い流すと、いよいよ剃毛の儀です。

父は椅子に座った絵美さんの間に座り、専用のハサミでまず長い毛をまとめて刈り取ります。
刈り取った毛は用意した半紙に包みます。

ついでシェービングクリームを手のひらで泡立て、恥丘から陰唇、お尻前まで全面に塗りたくります。

絵美さんと言えば、この時、恥ずかしさの余り、両手で顔を覆っていたとのことです。

5枚刃の新品の安全剃刀でそおっと恥丘の方から剃っていきます。

ショリ…

思いのほか、簡単に剃れていきます。
しかし、油断は禁物。
傷つけないように、丁寧に剃っていきます。


「全部剃れましたよ」
「…ほんと?」
「ほんとです」

時間をかけようやく剃り終わります。お湯を手ですくって優しくかけ、泡を落とします。

ツルツルになって割れ目がはっきりわかる絵美さんの若妻マンコが現れました。

「あっ、ほんと。毛がないわ」
「今、ローション塗りますね」
「あっ、ひゃっ」

お腹が大きいせいで鏡を置いても見えないので、絵美さんの手をひいて触って確かめてもらいます。
アフターシェーブローションが冷たかったのか、父が手で塗ると、絵美さんが声をあげました。

「あれ、絵美さん、ここも…?」
「もう、期待してたら、そうなっちゃったのよ」

調子に乗った父が中に指を侵入させると、愛液が溢れていてぐちょぐちょでした。

「ねっ、これ入れて」
「大丈夫なんですか?お腹の子に」
「安定期だから大丈夫よ。ちょっとその前に味見ね」

絵美さんは父を立たせ、チンポを握って咥えます。

ジュポジュポジュポ…

父のチンポが口で抜かれる音が風呂場内に響きます。
もう童貞ではないので、余裕をもって絵美さんのフェラを観察します。

「ふう、少し大きくなったんじゃない?」
「成長期ですから」
「そうね。じゃ、今度は下のお口で成長具合を確かめさせてね」

数分して絵美さんが父のチンポから口を離します。
唾液と先走り液で濡れた赤い亀頭が絵美さんの口から出てきました。

「あっ…いいわー…」

洗い場の床に向かい合わせに座って、チンポを差し入れます。父のチンポは絵美さんのマンコにスムーズに吸い込まれたそうです。

「アッ…アッ…アッ…」

最初はゆっくり、その後ペースを速めると、絵美さんが体を揺らしながら、喘ぎ声をあげます。

「絵美さん、次はこう、それでいきます」
「こう言うのが好きなの? アッ、いいわっ、もっと、もっと突いてー!」

父は絵美さんを立ち上がらせて、体を鏡に向けて両手を前につかせ、腰をつかんで後ろからチンポを入れて突きます。

パンパンッ、パンパンッ

風呂場に尻を突かれる音が響きます。

「絵美さん、俺、そろそろ」
「いいわっ、出してっ、中に出してーっ!」

ドクッドクッドクッ

父は絵美さんの中に出してしまいました。

出し終えてチンポを引き抜くと、中に出した精液がマンコから内腿を伝って垂れてきます。

「いっぱい出したわね~」
「この日のために貯めていたので」
「うれしいわ」

絵美さんが触って確かめます。

23/09/25 21:47 (kJA3sMQH)
19
投稿者: 一二野三四郎
後始末をして風呂から上がり、剃った陰毛を持ち帰る準備をし、翔太さんが帰ってくるまで、夕飯作りの手伝いをして待っていました。

「ただいま」
「お帰りなさい、あなた」
「翔太さん、お帰りなさい」
「おっ、亮来てたのか。今日は何の相談だい?」
「剃毛の儀をやりに」
「そうか。もうそんな日だっけ。どれ…おっ、ほんとに毛がないな。ん?これは…」
「剃ってもらったお礼が必要じゃない」
「それもそうだな」

翔太さんが帰ってきたので、玄関で2人でお迎えです。
翔太さんは絵美さんのマタニティドレスのスカートをめくり、手を入れて直接陰毛がないか確認、さらに膣口に指を入れ、父が精液を中出ししたことまで確認していたそうです。



「じゃあまたな」
「今日もお世話になりました」
「またいつでもいらっしゃい」

3人で夕飯を食べた後、父は自宅に帰ったそうです。
翔太さんに泊まるよう言われましたが、受験勉強があるので、泣く泣く断ったそうです。

「合格決まったら、ちゃんと知らせろよ」
「もちろんです」
「今度は4人で楽しみましょうね」
「…はい」

お腹を撫でながら言う絵美さんに、父はそう答えたそうです。



それから約1か月。絵美さんの陰毛御守りのお陰か父は無事に志望校に合格することが出来たそうです。
2人ともとても喜んでくれ、朝までいろいろとお祝いしてくれたそうです。(意味深)

ただ、父が合格した高校は地域の外の学校で4月から寮生活になるので、3月末にはこれまた朝まで可愛がってもらったそうです。
23/09/25 21:52 (kJA3sMQH)
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