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1:父の田舎の風習
投稿者:
一二野三四郎
これは父から聞いた話です。
時々、父の書斎に父が風呂に入っている間に忍び込んで、夜のオカズを物色します。 ヌード写真集であったり、エロ雑誌だったり。 こっそり持ち出してオカズにして抜いてます。中学生なので、精力が有り余ってるんです。 「ん? なんだろうこれ」 本棚の奥から色褪せた無地の茶封筒を発見。中を見ると、写真が何枚か入ってます。 「えっ、これって…?」 写真には、暗い中で撮られたのか、はっきりはしていませんが、男女のセックスの様子が写っていました。 ベロチューやパイ吸いはもちろん、女の人がチンポを咥えてカメラに上目遣いしてるのや、逆に僕と同い年位の男の子が女の人の股に頭を埋めているもの、両脚を持って股間同士をくっつけてセックスしているもの、女の人が男の子の上に跨って腰を振っておっぱいを揺らしているもの、女の人がチンポを2本つかんでしゃぶっているものまでありました。 「はぁ、すごい…」 無修正の素人物を見るのは初めてで、思わず急速に股間に血が集まり、パジャマの中に手を入れてチンポをしこります。 「そこで何してんだ?」 「えっ? あっ、その…」 いつの間にか部屋に入ってきた父に見つかってしまいました。 「なんだ、オナニーか。まあ中2だから溜まってるよな」 おろおろしてる僕に意外にも父が優しく話します。 「ああ、その写真か。ちなみに写ってるの、婆ちゃんと健二叔父さんな」 「!!?」 僕がびっくりして目を丸くしていると、父はこのハメ撮り写真が撮られた経緯を話してくれました。
2023/07/08 21:24:20(Gxd946rs)
投稿者:
一二野三四郎
全裸のまま前を隠しながら風呂場に行き、翔太さんと2人で昨夜の汗を流します。
「かゆいところはないか?」 「大丈夫です」 父は翔太さんに頭を洗ってもらっています。 なんでも事後の翌日に明るい日の光の下で、烏帽子親子で裸の付き合いをする慣わしがあるとのことです。 次いでお互いの体を素手に石鹸の泡をなすりつけて洗い合います。信頼を行動で表すためとのことです。 「どうした?」 「自分の体と随分違うなと思って」 「亮くんもすぐにこれ位になるよ」 厚い胸板、広い背中、腕の筋肉、太く大きいチンポ、垂れ下がる金玉袋など、洗いながら触ると、自分のとの違いがはっきりわかって、ふと翔太さんの金玉袋を素手で洗うのがゆっくりになったそうです。 * お互いに洗い終わり泡をシャワーで流し合うと、チンポを勃たせた全裸の男2人がその場に残ります。 「よしじゃ烏帽子親子の誓いの儀をするよ。亮くんのチンコの先を、俺のチンコの先に手を後ろに組んでくっつけて」 父は言われた通り、腰をうまく使って亀頭同士をくっつけました。 「OK。じゃ、次は俺の番な」 そう言うと、翔太さんは父の前にしゃがんで、父の腰を掴むと、父のチンポを奥まで口に含みました。 「な、何を!?」 初めての男からのフェラに父が戸惑っていると、翔太さんは上目で父を見、口元で人差し指を立てて静かにするよう求めたようです。 ただ、絵美さんにしゃぶられるのとは違って中で舌で舐め回されることも吸われることもなく、ただただ口内にチンポが包まれるだけだったそうです。 1分位して、翔太さんが父のチンポから口を離し、立ち上がります。 「よし、これで俺たちは(穴兄弟なのはともかく)烏帽子親子となった。いつでも何でも相談に来いよ」 「はい…!」 翔太さんは2人のチンポを近づけ、父の両手を取ってチンポを包ませると、その上から自分の両手で覆って、力を込めました。 どうも、昨晩童貞を卒業して、大人になったばかりの皮剥けチンポの持ち主を、包皮の代わりに自分が包んで保護するというのを表すためにしたのだそうです。 * その後は父と翔太さんは2人で湯舟に浸かり、進路やエッチなことなど、いろんなことを話したそうです。 最初は向かいあって座っていましたが、そのうち父は翔太さんに背中を預けて座り、まるで本当の親子のように語り合ったそうです。
23/09/23 18:35
(0qJ3QpaC)
投稿者:
一二野三四郎
「あら、随分と仲が良いわね。朝食出来たらから早く上がって」
「はーい」 「2人とも、お風呂の中で何してたの?」 絵美さんが呼びに来て、風呂場のドアを開けます。 2人で一緒に立ち上がると、勃った2本のチンポが絵美さんの目にさらされます。 実は父は湯舟の中で後ろから翔太さんに手を伸ばされて、チンポをしごかれていたそうです。 「しゃぶってくれる?」 「えー、どうしよっかなー。2本同時は初めてなのよね」 絵美さんはそんなことを言いながらもその場に座り、2本のチンポをつかんで引き寄せ、2本同時に口に咥えようとします。 「ちょっと無理だわね。じゃあなたから1本ずつ」 絵美さんは父のチンポを掴みながら、翔太さんのチンポを咥えてジュポジュポします。 「はい。じゃ亮くんね」 1分位すると、絵美さんは翔太さんのチンポから口を離し、父のチンポをしゃぶってジュポジュポします。 卑猥な光景と口遣いにイキそうになると、 「絵美、出すから、上脱いで口開けて」 「脱ぐの?…はい、どーぞ」 翔太さんが絵美さんに服の上を脱ぐよう指示します。 絵美さんがピンクのTシャツを脱ぐと、形のよい若妻オッパイが現れます。 自分の手でオッパイをまさぐる絵美さんのトップレス姿を見ながら、男たちは自分のをしこり、絵美さんの開いた口目掛けて発射します。 「出るっ、絵美さん、出るっ」 ビュッビュッ 絵美さんは出る直前に父のチンポを口に含んだため、父の精液は口内で出されたのです。 「出る、出るぞっ、ううっ」 ビュッビュッビュッ 絵美さんが父のチンポを口から離して口を開けてると、翔太さんが発射しました。 ただ、狙いが少しズレて、口内ではなく、ほほや鼻、アゴなど口周りにかかりました。 2人とも昨晩結構出したので、量も少なく透明でしたが、それでも卑猥な状況にはなったそうです。 「もうっ、ちゃんと狙ってよ」 「ごめんごめん」 「早く上がってきてね」 絵美さんは翔太さんの精液を手でぬぐい、父の精液を飲み込むと、軽く翔太さんに抗議して、風呂場のドアを閉めていきました。
23/09/23 18:41
(0qJ3QpaC)
投稿者:
一二野三四郎
「「「いただきます」」」
着替えて朝食です。 父は普通の服に、翔太さんは仕事着です。 平日なので、食べたら一度家に帰って着替えて学校に行かないといけません。 この日ばかりは、学校側も事情を理解して遅刻が許可されているそうです。 父の向かいに2人が座っています。 絵美さんの口元を見て、ついさっきチンポ2本を咥えたんだよなーと、先程のエッチな情景を思い出していると、 「亮、どうした? 具合でも悪いのか?」 「亮くん、大丈夫?」 「なっ、なんでもないです」 食べるスピードが遅くなったので2人に心配されます。 「そうね。見られなくなるからね」 そう言うなり、絵美さんはTシャツを脱ぎ、またオッパイを見せてくれました。 トップレスのまま食事している絵美さんに見惚れていると、 「どうしたの?オッパイ吸っとく?」 と絵美さんに誘われたので、父は食事を切り上げて、ソファーで絵美さんに膝枕してもらい、頭の上から被さってくるオッパイを抱え、乳輪に吸い付きます。 「昨日大人になったのに、子どもみたいだな」 「あら、ここはもう大人よ」 離れた席から見てる翔太さんに笑われると、絵美さんは父のズボンのチャックを開けて中からチンポを出し、しごき始めました。 「??!」 父は急にチンポに加わった刺激に耐えながら、なんとかオッパイを堪能したそうです。 * 「お2人とも、ありがとうございました」 「おう、またいつでもおいで」 「またしましょうね」 「はい!一生忘れません!」 それから8時前になったので、父は絵美さんたちに見送られて、帰宅したそうです。 中学生の足で4分ほどの近所なので、昨晩のことを思い出しながら帰宅すると、自宅の玄関前で親友の健二叔父さんに会ったそうです。 「おっ」 「あっ…」 「どうしたんだ?」 「いや…なんでもないよ」 「そうか?じゃまた後で」 父は健二叔父さんは祖母とヤッたのだから、さぞかしニヤニヤしてくるだろうと思いきや、神妙な顔をしていたので、何か変わったことがあったのかと思いながら、家に入ったそうです。 「ただいま」 「おっ、朝帰り!…その顔の様子だとうまく出来たみたいだな。これでお前も一人前だな」 「お帰り。少し休んでから学校に行きなさい」 「兄ちゃん、お帰り。なんだかカッコよくなったね」 「そうか?ありがとう」 ついさっき健二叔父さんを見送ったであろう家族に迎え入れられながら、自分の部屋に向かったそうです。
23/09/25 03:25
(kJA3sMQH)
投稿者:
一二野三四郎
「亮、これ見るか?」
初体験から5日後の夜。父は祖父からカメラ屋の封筒を受け取ったそうです。 中を開けてみると、祖母と健二叔父さんのセックスの様子が撮られた写真がたくさん入ってました。 そう、この間の初体験の写真が上がってきたのです。 緊張した健二叔父さんと、笑顔の祖母が少しずつ体を重ね合う姿が写っています。祖父も混じっていたそうです。 思わず目を皿のようにして一枚一枚見ていると、 「焼き増し頼むから欲しいやつ選んどいて。今夜はそれで抜いていいよ」 と祖父に言われます。 * 「おはよう。どうしたの?具合悪いの?」 「昨日、あれが届いたんだよ」 「あれ…?ああ、あれのことね。私、綺麗に写ってたかしら」 「綺麗に写ってたよ」 「よかった~」 「ねえ、何の話?」 「この間、健二くんがお家に来た時に撮った写真が届いたんだって」 「私も見たいなー」 「礼奈はまだ子どもだからダメよ」 「ええー、私も見たい、見たいよー」 「大人になったらね。相手は健二くんがいいんでしょ?」 「そう、健二兄ちゃんがいい!」 「頼んでおくから、その時まで待ってなさい」 「はーい」 父が実母と友人とのセックスで抜いた翌朝、罪悪感から落ち込んでると、祖母が心配してきました。 理由が言えないので、うつむいていると、祖父がバラしたそうです。 まだ当時小学生だった叔母が駄々をこねたそうです。その時分から叔母は叔父のことが好きだったようです。
23/09/25 21:40
(kJA3sMQH)
投稿者:
一二野三四郎
「お邪魔します」
「おっ、来たか」 「健二くん、いらっしゃい。さあ上がって」 「祐子さん、今日はよろしくお願いします」 「いいのよ、さあ上がってちょうだい」 明けて正月8日の午後、健二叔父さんが父の実家にやってきたそうです。 なんでも、しきたりで受験の合格お守り作りに初体験の相手の陰毛が必要で、それを取りに来たらしいです。 その時、父の実家には祖父と叔母は遊びに出ていたので、祖母と父が2人だけだったそうです。 「勉強がんばってる?」 「はい、今追い込みです」 「受かるといいわね」 「はい!」 剃毛の儀の前にまずは居間でお茶を飲んで気を鎮めます。 つい先日の三が日にも健二叔父さんは来て烏帽子親である祖父に挨拶していましたが、今日は祖父や叔母がいないので、2人で打ち解けた雰囲気を醸し出しています。 「さ、時間もないからやってしまいましょうか。亮くん、のぞいちゃダメよ」 そう言うと2人は連れ立って、風呂場に向かいました。 父は2人が脱衣場に入った頃合いを見計らって、こっそり見に行ったそうです。 脱衣場の引き戸の隙間から覗いてみると、2人は既に下着姿で抱き合ってキスしながら、お互いの下着を脱がせ合っていました。 「どう?久しぶりのオッパイ?気持ちいい?」 「はい、とても気持ちいいです」 「…これ、すごいわね。勉強勉強でたまってるのね。終わったらここたっぷり可愛がってあげる」 「楽しみです」 叔父と祖母は脱衣場でイチャイチャしながらペッティングしていたそうです。 父がチンポを膨らませながら覗きを続けていると、生まれた時の姿になった2人は、風呂場に入っていったそうです。 少しして脱衣場に父が入り、風呂場に聞き耳を立てると、2人で体を洗い合ってるようでした。 もう少し2人の様子を知っておきたいところですが、これから絵美さん家に行って同様に剃毛の儀をしないといけないので、実母を取られた腹いせに、父は健二叔父さんのトランクスを盗み、静かに家を出ました。
23/09/25 21:43
(kJA3sMQH)
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