ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
父の田舎の風習
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:父の田舎の風習
投稿者: 一二野三四郎
これは父から聞いた話です。

時々、父の書斎に父が風呂に入っている間に忍び込んで、夜のオカズを物色します。
ヌード写真集であったり、エロ雑誌だったり。
こっそり持ち出してオカズにして抜いてます。中学生なので、精力が有り余ってるんです。

「ん? なんだろうこれ」
本棚の奥から色褪せた無地の茶封筒を発見。中を見ると、写真が何枚か入ってます。

「えっ、これって…?」
写真には、暗い中で撮られたのか、はっきりはしていませんが、男女のセックスの様子が写っていました。
ベロチューやパイ吸いはもちろん、女の人がチンポを咥えてカメラに上目遣いしてるのや、逆に僕と同い年位の男の子が女の人の股に頭を埋めているもの、両脚を持って股間同士をくっつけてセックスしているもの、女の人が男の子の上に跨って腰を振っておっぱいを揺らしているもの、女の人がチンポを2本つかんでしゃぶっているものまでありました。

「はぁ、すごい…」
無修正の素人物を見るのは初めてで、思わず急速に股間に血が集まり、パジャマの中に手を入れてチンポをしこります。

「そこで何してんだ?」
「えっ? あっ、その…」
いつの間にか部屋に入ってきた父に見つかってしまいました。

「なんだ、オナニーか。まあ中2だから溜まってるよな」
おろおろしてる僕に意外にも父が優しく話します。
「ああ、その写真か。ちなみに写ってるの、婆ちゃんと健二叔父さんな」
「!!?」
僕がびっくりして目を丸くしていると、父はこのハメ撮り写真が撮られた経緯を話してくれました。
 
2023/07/08 21:24:20(Gxd946rs)
7
投稿者: 一二野三四郎
「よし、もういいだろう。入れてみな」
「コンドーム、ありますか?」
「今日は最初だから、コンドームは着けないでやるんだよ」

10分位クンニした後、いよいよ本番です。しきたりで、コンドームは着けずに生でやるそうです。

父は絵美さんの膣口に自分のチンポをあてがい、入れようとします。

チュルン

それて入りません。

「1発で入ったってのは聞いたことないな。もう1回やってみな」

チュルン

また入りません。

「よし、俺が入れてやる。ほら、今だ、押し込め。よし、入った。童貞卒業おめでとう」

父は翔太さんにチンポを持って誘導され、なんとか絵美さんの中に入れることができました。

パシャパシャ

またカメラに撮られます。

先ほど指を包んでいた柔らかぬるぬるが、父のチンポを包みこんだそうです。

初恋の絵美さんと合体できた。

それだけで父はイキそうになったそうです。

なんとか出さずに膣内の快感に浸っていると、

「抜けないように腰を動かしてみ」

翔太さんからそそのかされたので、父はピストン運動を始めました。

チュポン

引き過ぎてチンポが抜けてしまいました。

今度は自力でチンポを入れてみます。

チュプッ

うまく入りました。


抜けないよう、しばらくピストンしていると、段々と限界が近づいてきました。

「絵美さん、そろそろ出るっ、出るよ」
「いいわっ、そのまま出して、私の中に出して」

ドピュ、ドピュ、ドピュ

父は今日2発目を絵美さんの中に出してしまいました。

当初は中に出す予定はなく、直前に抜いて外出しする予定でしたが、絵美さんに脚と腕ではがいじめされたので、離れることができなかったそうです。

父は出しきるまで離してもらえず、しばらくしてようやく絵美さんから離れることができました。

絵美さんの膣口からは、父の精液がだらっと垂れてきたそうです。

パシャ

またカメラに撮られました。
23/09/20 20:26 (tNc7oWae)
8
投稿者: 一二野三四郎
「どうだ? 初めてのセックスの感想は?」
「すごかったです」
「それはよかった」

ティッシュで後始末をしていると、翔太さんから聞かれます。

「亮くんたちのセックスを見ていたら、俺も勃っちゃったよ」

見ると翔太さんのトランクスの前が突っ張っていたそうです。

父が見てる前で翔太さんはトランクスを脱ぎ、勃起した大人チンポが目に入りました。
先は剥けていて亀頭が出ていて、父のチンポより長さも太さも5割増し位大きかったそうです。

「すごっ」
「亮くんのもすぐにこれくらいになるよ」

翔太さんがチンポをひくひく動かしながら父に見せつけます。

「じゃ、俺たちの夫婦セックスを見せとくよ」

そう言うと、翔太さんは絵美さんの正面に座り、チンポを絵美さんの中にズプッと突き入れたそうです。

「オゥ!」

絵美さんが父の時には聴いたことがない声を上げます。

「絵美の中、亮くんの精液でヌルヌルしてて、動かしやすいね」
「アッ、アッ、アッ、アッ、激しっ、いやっ、もっと、もっと突いてっ」

父の目の前で激しいピストン運動が行われ、絵美さんが我を忘れたように、オッパイを揺らし、矯声を上げています。

「潤滑が足りないな。そうだ、さっき亮くんが出した精液も足すか」

翔太さんは一旦チンポを絵美さんから抜き、父の精液が入ったぐいのみを取ってくると父に渡し、絵美さんのマンコを両手で左右に開きます。

「はい、じゃ、亮くん、自分の精液ここに注いで」
「えっ、でも…」
「いいからいいから」

父は翔太さんに促されて、絵美さんのぽっかり空いた膣穴に自分の精液を淹れました。
精液は中にゆっくり吸い込まれていき、最後には満杯になって溢れてきました。

「ありがとう。よし、再開するか。おっ、これはいい滑り具合だ」
「アッ、アッ、アッ、アッ、そんなに、激しいと、壊れちゃう、壊れちゃう、ああ!」

また父の目の前で夫婦セックスが再開され、2人の合体部分では、凄い勢いでチンポがピストンされ、その度に精液や愛液が溢れ出て下に垂れます。

「よし、こっちの方が見やすいな」
「アッ、アアッ、激しい、もうダメっ、いっちゃう、いっちゃう」
「亮くん、チンコ復活した? 絵美にしゃぶってもらいな」

翔太さんは絵美さんの片脚を上げて体を横にさせ、父に合体部分がよく見えるようにしてくれたそうです。

翔太さんの太くて長いチンポが絵美さんの膣口をせわしく行き来し、その度に精液がジュブジュブと漏れ出します。
絵美さんも翔太さんの突きに合わせてオッパイを揺らし、喘いでいます。

父はその絵美さんの口に復活したチンポを近づけ、口に含ませしゃぶらせました。

「んっ、出すっ、出すぞーっ!」

更に体勢を変えてバッグで翔太さんが突き、父は前でチンポをしゃぶってもらっていると、翔太さんに限界が来たようで、スパートした後に腰の動きを止めました。中に出したみたいです。
23/09/20 20:32 (tNc7oWae)
9
投稿者: 一二野三四郎
しばらくして翔太さんが絵美さんから離れ、2人分の精液にまみれたチンポが引き抜かれると、膣口から精液がポタポタと下に垂れてきました。

「見てみ、亮くん。絵美の中で俺たち2人の精子たちが、どっちが先に受精できるか競走してるよ」

翔太さんが絵美さんの後ろからマンコを開いて中を見せてくれます。
白い精液が中から出てきて、どんどん垂れていきます。

「もう1発やって自分の精子を追加したら?ほら」

翔太さんに場所を譲ってもらって、絵美さんを後ろから突きます。

トプッ

精液で満タンの絵美さんの中に父のチンポが吸い込まれます。
中はもうトロトロで、きつさがなく、いくまで時間がかかりそうだったそうです。

後ろからパンパン突いてると、今度は翔太さんが前に回って自分のチンポをしゃぶってもらいます。

「亮くん、面白い体勢でやってみない?」

思わず父が頷くと、翔太さんは絵美さんの体を立たせて後ろから抱き上げ、脚をM字にして持ち上げ、マンコを丸見えにして父に差し出してくれたそうです。

父はそこで再び絵美さんのマンコにチンポを入れて、突き始めます。

「アッ、アッ、アッ、亮くん、いいわっ、アッ!」

すぐ目の前で自分の腰振りで喘ぐ絵美さんの色っぽい顔が見れて、とても興奮したそうです。

唇が近かったので、キスをすると、絵美さんは一瞬驚いた顔をしましたが、すぐに父の舌を受け入れ、絡め始めたそうです。

初恋の人妻を上の舌と下のチンポで同時に犯すこと数分。

「絵美さん、絵美さん、絵美さーん!」
「亮くん、好き好き、出して、出してー!」

最後は正常位でフィニッシュしたそうです。
23/09/22 21:27 (Vv3qdKDA)
10
投稿者: 一二野三四郎
3発目を出し終え、チンポを抜くと、精液が絵美さんのマンコからドロっと溢れます。

「また出したね。亮くん、次は寝っ転がって、下から絵美を支えてやって」

チンポをティッシュで拭いてると、翔太さんが復活したチンポを勃たせながら、父に寝るよう指示し、その上に絵美さんを四つん這いにして抱き合わせたそうです。

「アアッ! アッ、アッ、アッ」

父の耳元で絵美さんの喘ぎ声が始まったそうです。後ろから翔太さんに突かれたからのようです。

父は自分の上で喘ぐ絵美さんのことを愛おしくなって、思わず抱きしめると、絵美さんが父の頭を両手で押さえて、また舌を口に入れて舐め回してきたそうです。

パンッパンッパンッパンッ…

「アッ、ダメッ、いっちゃういっちゃう、アアッ!」

翔太さんがピストンのスピードを上げると、絵美さんは父から口を離し、頭の上で喘いでイッてしまいました。

その後も夜遅くまで、父と翔太さんは交互に絵美さんとセックスをし、中出ししたそうです。
23/09/22 21:29 (Vv3qdKDA)
11
投稿者: 一二野三四郎
翌朝、父が起きると2人の姿は見えません。
ただ、チンポがしゃぶられてる感覚があったので、タオルケットをめくってみると、そこには絵美さんがいて、父のチンポを頬張っていました。

「…おはようございます」
「ほはひょう、ひょうふん」
「…何してるんですか?」
「朝来てみたら、勃ってたから、思わず舐めたくなって」
「…昨日出し尽くしたから出ないと思いますよ」
「ほうははあ?」

絵美さんの父のチンポへのフェラが激しくなります。

「亮くん、風呂の準備が出来たから、一緒に汗を流しに行くよ。…おっ、朝からやってるね」
「しょ、翔太さん、おはようございます、これはっ」
「いいんだよ、絵美が好きでやってることだろうから。絵美、やっても出ないからその辺にしな」
「ふぁあひ」

父を呼びに来た翔太さんに見つかり、絵美さんによるフェラが止まりました。
父のチンポから口が離れる時、絵美さんはチンポにキスしてくれたそうです。
23/09/23 18:33 (0qJ3QpaC)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.