ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
双子姉妹の京子と典子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:双子姉妹の京子と典子
投稿者: (無名)
私の妻、京子は双子姉妹で姉の典子とは見分けがつかないほど顔立ちやスタイルも似通っている。
だが、性格だけは全く異なっていた。
私の妻、京子は強気な性格であり、いわゆるドSな性癖を持っている。
一方、姉の典子は地味で穏やかな性格であり、いわゆるドMな性癖だ。
ちなみに姉の典子も既婚者であるが、実は以前から私が調教している雌豚でもあった。
なお、私自身はどちらの性格や性癖もたまらなく気に入っている。

朝食を済ませて出勤の支度をしていると妻の京子の声が響いた。
『あなたっ、今夜はやる日だからね!わかっているわね!』
やる日とは、もちろんセックスのことであり、しっかり精液を溜めて奉仕するよう求めているのである。
ちなみに京子も保険外交の仕事をしており、かなり優秀な営業成績を誇っているらしい。
保険外交員らしいスーツをビシッと着こなした京子は夫の私から見てもたまらない。
『あぁ、わかってるよ。今夜が楽しみだよ』
『ふふっ、そうよ、それでいいのよ!じゃあ、行ってくるわね!戸締まり頼むわよ!』
妻の京子は満足気な顔をしたまま私より先に家を出た。
京子が出かけるのとほぼ同時に義理の姉の典子からLINEが届いた。
『典子です。ご主人様、おはようございます…』
 
2023/07/27 04:25:09(eJpkC0gc)
32
投稿者: 京子の夫
『あのさぁ~京子さん、おかげでいい動画が撮れましたよ!』
典子の旦那が笑いながら言った。
『えっ!?なんで!?私、典子よ!』
『あんたは、典子じゃない、京子さんだよね。分かるんだよ!』
『どういうこと?何が違うって言うのよ』
『たしかに外見的な部分ではあんたら双子姉妹は見分けがつかない…だけど、おまんこだけは違うんだよなぁ』
『どう違うのよ…』
『匂いと味が違うんだよなぁ。京子さん、あんたとは時々、性欲処理でセックスさせてもらうけど、俺はあんたのおまんこの匂いや味が好きでね…典子はほぼ無味無臭なんだよ』
『そうだったのね。だましてごめんなさい…私、京子です。主人の提案で今夜は入れ替わりました。』
『謝ることないですよ!京子さんの変態動画も撮れたし、典子はなかなかエッチさせてくれないからオナネタにもさせてもらうけどいいですよね!?』
『そ…そうですよね、お好きなように…』
『へぇ、好きなようにしていいんだ』
23/08/04 03:35 (RnwWDVYb)
33
投稿者: 京子の夫
『はい、好きなようになさってください…』
『いいねぇ、これこそ双子姉妹を妻に持つ夫の醍醐味ってやつだよな!まあ、あんたの旦那も俺の妻の典子を好きなようにしてるんだろうけどね。あっ、そういえばさっきの動画、イヤラシイ動画サイトに一瞬だけアップしてみたら凄い反響だったよ!』
『えっ!?なんてことするんですか!』
『好きにしていいって言ったじゃん、俺をだましておいてよく言うよ。』
『意味が違います!もう削除したんですよね?』
『あぁ、削除してるよ。さすがに本人の了解がなかったからねぇ…
だけど、京子さん…あんた変態だから、不特定多数の男のオナネタにされて実は興奮したんじゃない?』
『何言ってるのよ!違うわよ…そんなこと…ない』
『ふふっ、なんだか頼りないな、今からもう一度アップしてやるから、あんたがコメントしてみなよ』
『えーっ!?ヤダぁ!ムリムリムリ…』
『さっき、好きにしていいって言ったよなぁ。変態京子!やれっ!』
典子の旦那の一言で京子のドマゾなスイッチが入った。
『わかりました。コメント書きます…コメント読みます』
京子は動画サイトにコメントを入れた。
『京子です。時間限定ですが、私の変態動画を見てください。』
『すげえな。あんた、やっぱり変態だな、ほらほらコメントがたくさん書き込まれてるよ、声を出して読んでみろ』
【本人?真面目な人妻みたいなのにエロいですねぇ…】
【鏡でおまんこ見せながらフェラするなんて…変態!】
【京子さん、だれのちんぽしゃぶってるの?】
『京子、いい調子だ!声を出して読むと興奮が増すだろ』
『はい、すごく興奮しています…こんなにコメントが…』
『ふふっ、じゃあ削除するよ』
『えっ!?もう?』
『おいおい、もういいんだよ!それより変態京子、おまえ…また、おまんこからヨダレ垂らしてんだろ!』
23/08/04 05:01 (RnwWDVYb)
34
投稿者: 京子の夫
『変態、変態って言わないで…私…変な女だけど…変態じゃない…』
『何言ってんだよ、おまえは真面目な人妻のふりをした完璧な変態じゃないか!しかも典子と入れ替わって…イヤラシイ女のくせに!本当は変態京子って呼ばれたくて仕方ないんだろ』
『そんな…』
『だけど、たまんないよ。双子姉妹の嫁を持つと、こんなにオモシロイことがあるんだからなぁ。
今度、典子とあんたを一緒に可愛がってあげるよ。』
『典子と一緒に…恥ずかしい』
『あはっ、変態京子の血が騒ぐんだろ、変態の血が~まあ、俺も十分変態なんだけどな。じゃあ、そろそろ変態京子の変態穴を堪能させてもらおうかな。ゴムはどうする?』
『必要ないです…そのままお願いします』
『へぇ、仕事として俺とセックスする時は、ちゃんとゴムつけてって要求するくせに…
変態京子、鏡の前で四つん這いになって懇願してみろよ』
京子は言われたとおり、鏡の前で四つん這いになって鏡に映る自分のイヤラシイ顔を見つめながら言った。
『旦那さま、鏡に映る変態京子の顔をご覧になりながら…後ろから変態京子を串刺しにして貫いてください』
『ちゃんと言えるじゃん!変態京子のリクエストどおり、変態京子の悶え顔を見ながらナマちんぽで串刺しにしてやるよ!』
すでにずぶ濡れに濡れている京子の割れ目に容赦なくいきり立ったペニスが入ってきた。
『ひっっ…いいっ…』
『おぉ、京子…なかなかいいぞ、典子と比べてどうかな…』
『典子よりいいですか?』
『どうかな、典子のおまんこも極上だからなぁ~だけど、京子…あんたのおまんこもたまんないな』
『はい、いつでも私の中に…』
23/08/05 05:38 (6VI9856H)
35
投稿者: 京子の夫
一方その頃、京子の家では典子がアナル調教を受けていた。
『典子、今日はアナル…やってみるか』
『ア…ナルって…お尻ですか』
『そうだ、典子の尻穴だ』
私は不安そうな顔した典子の尻穴を舐めてみた。
『ひぃぃ、汚いです…』
『汚いから舐めて綺麗にしてるんだよ』
『あぁ…変な感じです。凄く…くすぐったいです。』
『旦那に尻穴を舐められたことはないのか』
『ないです…』
『そうか、じゃあ…これはどうだ』
私は典子の濡れた尻穴にアナルプラグを挿し込んだ。
『ひっっっ…痛っ…』
『何が入ったんですか?』
『アナルプラグだよ、これからはこれを尻に挿して生活しなさい。一日中、旦那にバレないように』
『一日中…』
『そうだ、買い物に行くときもお尻にしっかり挿して行きなさい。慣れたら、それが当たり前になるよ』
『わかりました…雌豚典子らしくお尻の調教もがんばります』
23/08/05 06:19 (6VI9856H)
36
投稿者: 京子の夫
【リアルな京子と典子さん】
妻の京子は私がここで妄想に満ちた話を展開していることは何も知りません。
リアルな京子は今までと何も変わりないけど、私の中では双子姉妹としての京子を淫らに蹂躙し続けています。
かつて、妻の実家で義理の姉の典子さんのショーツでペニスを包んだことがあります。
いつも笑顔で優しい典子さんも今はリアルな人妻。
23/08/05 07:40 (6VI9856H)
≪ 前 15 6 7 8 914 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.