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小泉まゆみ・54歳人妻(仮名
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:小泉まゆみ・54歳人妻(仮名
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
GW後半月振り私宅にて過ごしたまゆみさん
朝を迎え、起床した私の胸元に寄り添って
いた彼女との、その後の出来事をスマホにて
音声記録、体験談として官能的にお伝え
出来ればと思い、素人ながら御報告させて
頂きます。

~①寝起き
【うふふ、おはよ~~起きた?】
【うっんん~~~っん・・何時?いま】
ベッドに仰向けのまま目を覚まそうと、
両手ピンと体を伸ばしている私の唇に
まゆみさんが優しいキスをしてきました。

身体が透けるピンク色のランジェリー姿。
私の顔にかかってくるまゆみさんの息・・・
厚めで柔らかなその唇から漏れる、ほのかに
甘く香ってくるまゆみさんの吐いた息を
吸い込みながら落ち着いて見ていた私。



【ふぅ~ん・・・まだ7時過ぎだよ】と
言いながら、裸だった私の胸元に身を乗せて
くると、手のひらで上半身を撫で始めると
【はぁぁ~ん、男の匂いね・】私の胸板に
頬を擦りよせてきたまゆみさん。

【昨日もすごかったね・・4回?5回?】
【あぁ、でも早いし俺・・ははは(照笑)】
【ちょっとね、ふふふ♪でも素敵よ】
【ほんと?】
【うぅぅん】嬉しそうに頷いたまゆみさん。
【晃君ほんと素敵よ・・ん、ちゅる・・】
ここで少し唇を重ね舌を絡め合っていた。
そして5分が過ぎていました。

まゆみさん背中を撫でていました。
サラリとしたたまらない手触りに円を描く
みたいに何度も触りながら、
【まゆみさん・・・愛してるよ】
【あたしもぉ~~・・愛してるわ晃君】
と、まゆみさんも私の股関に手を伸ばしてい
ました。


 
2023/06/01 17:19:14(hMy5.E1g)
2
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~②
そしてまゆみさんが
【んっふ、触っちゃう・・】微笑んでくると
掛けていたタオルケットの中に腕を突っ込み
そしてトランクスの中へ手を入れ半分勃起
していた私の肉棒に触れながら手のひらの
中に玉袋を包んで揉み込んでいました。

自然と方膝を立てていた私は
【ふうぅぅぅ~~・・気持ちいい~~】と
深く息をして非常にリラックスしていました。

優しく微笑むまゆみさんの落ち着いた言葉、
【んん~?いいわよ~ほらぁぁ、気持ちよく
なってぇ~~・・・うふふふっ】
見つめて話す彼女に私はトロけていました。
【ふうぅぅ~~・・うっんっ、うぅ”ぅ”ん・・】
そして肉棒をスッと指先で触れ持ち上げて
【はぁぁぁん・・・もぉ~~カッチカチ・・】
【うっ、へへへ♪、うん】
【昨日あんなにしたのにねぇぇ・・素敵ぃ】
そう会話していた私達、まゆみさんに玉袋を
揉まれながら片方の手で私の胸板を
さすりってこられるとすぐにフル勃起しました


【】


23/06/05 15:11 (xSECDioM)
3
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~③
【ねぇん、チンチン見てもいい?】
【待って・・・しょっと、うぅ”~ん】
まゆみさんにそう言われると掛けタオルケット
をはぐってトランクスを脱いだ私。

まゆみさんは仰向けになった私の下半身まで
身体を下げると丁度、私の鼠径部のあたりに
頭を持っていく姿勢になりました。

そしてまゆみさんは左手の指先で私の肉棒を
そっと優しく起こして眺めていました。
【うわぁぁぁ・・・えらいわ素敵よ♪嬉しい
ふふふ、ねっ!お口でイカせてあげよっか♪】
【へぇ~え?いっいいの?まゆみさん】
【うぅん!精液出しちゃって、飲ませて(笑)】
私の鼠径部のすぐ横に横に寝て姿勢を決めると
そういってきたまゆみさん。

すると右手のひらで私の玉袋をぎぎゅっと
しっかりと握り込むと、揉み込んできました。
そして亀頭に数回キスしてから大きく口を
あけると【あぁぁむぅぅ・・うぅぅ~ん♪】
唇で亀頭を行ったり来たりとさせ吸い付い
てきた。

卑猥な音を出し亀頭を吸引させ、時々竿部分
まで遠慮せず飲み込んでくるまゆみさん
【じゅぱっ、じゅびぃ、ずびぃ・・おいしぃ
・・ぎゅぼぉぉぉ、ぎゅぼぉぉ、はぁぁぁん】

確認すると1分も起っていませんでした。
頭の中がグルグルと快感の波が押し寄せ
【うぐぅ・・くふぅぅぅ”・ぐぅぁ~はぁ~っ
まっ・・・まっ、まゆみさんっ!ちょ】
私の声にバッとフェラを一旦辞めてくれた
まゆみさんの頭を撫でていた私は意識朦朧。
【うぅぅ”~~ん♪すっごい・・・・ダメよ
じゅるるるる~ぢゅぱっ!ぢゅぱっ!
んんん~~欲しくなっちゃうぅ~ん】

と、まゆみさんは桃尻を左右に振りながら、
唾液まみれになった私の竿部分に唇を這わせ
何度も亀頭を唇の中に頬張ってきていました。


23/06/05 16:12 (xSECDioM)
4
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~④
【うぼぉぅ”・・・うぼっ・・うぼっ・・】
余りの快感に自然と私の腰が受け構えてくれる
まゆみさんの口へ肉棒をゆっくりと深く抜き
挿れていた私。

と、突然仰向けの私の上に身体を重ねてきた
まゆみさんは眉をひそめて悩ましい表情。
【はふうぅ~~ん・・】
【ふふっ、どうしたの?(笑)まゆみさん】
【くぅぅうん♪えへへ欲しくなっちゃった♪
・・・入れていい?】
【欲しくなった?】
【うん・・・・まって、うんしょ】

方膝着いて私の肉棒をまゆみさん自ら騎乗位
になり真顔で【いい?】と言うとゆっくり
とすでにヌルヌルだった膣内へ滑らせていった

【くあはぁぁ”・・・ぅ”・・ぅ”】
顔を天井に向け口をパクパクさせていました
【あったかっうぐっぅぅ”・・・まゆみさん】

そして私の身体にもたれてくると顔を近付け
動かずじっとしていた私とまゆみさん。
【かっったぁぁぁ♪晃君のもすごく熱いわよ、
もいっ・・いれちゃったね、うふふふふ】
【硬いかい?】
【押し込まれる感じなの、・・もっと奥に
入れてみて】
私は両脚を広げるとまゆみさんの背中を
抱いて望み通りに肉棒をと目一杯膣内の
奥めがけ突き上げると、肉棒がズルリと
まゆみさんの膣奥へ飲み込まれる感触。

すぐにまゆみさんが応えました
【はあううぅ”っっんんっっ~~!!】
目を閉じ顔をしかめながら歯を見せて悶絶、
豊満な身体と垂れ下がる巨大な乳房が
プルプル震えさせていました。

肉棒を包んでみっちりと絡みついてくる
温柔な襞肉の感触はたまりません。
その感触を味わいながらまゆみさんの顔見て
肉棒を少し引き抜いては強く挿入してを
繰り返していました。

【あ”あ”ぁぁ、はぁはぁ~~っっほらっ
奥までっっ!!まゆみさんっ!!!】
射精をなんとかこらえ強く突き上げていると
【あぁぁ”ぁ”っ~、うぅ”あぁ”~~ぁ”っ・・
あぉ”ぉ”~んっ、あ”っあ”っあ”っ!お願ぃ・・
だめ・・そっそんなしっ・・そんなしたらぁ
~~ぁ”・ぁ”・ぁ”ぁ”たっ、もっ・・だめ
ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”がっはぁ”ぁ”ぁ”・・・ぁ”・ぁ”】

早漏な私に対してまゆみさんもすごく敏感、
その柔らかく熟れた身体と巨大な乳房を
大騒ぎしながら震わせる様は淫すぎます。

裏返った喘ぎ声で大騒ぎ、最後は口を
パクパクさせ枯らせた声で絶え絶えに。
そして頭をガクガクさせたまま乳房・桃尻の
全身をビクビク痙攣させ絶頂したまゆみさん

それを数回繰り返してまゆみさんを何回も
絶頂させることが出来ました。
というか絶頂しっぱなしと言ったほうが
いいかもしれません。


そして【ばふっ、ぱぶっ、ぱぶっ、ばつん】
と最後はまゆみさん自ら桃尻を動かして
膣から激しく肉棒を出し入れする豪快な責め
に合わせ【あぁ”っ!!だめぇ!!あぁ”ぁ”】
【だめだぁぁまゆみさぁん~~だっだすよ!】
まゆみさんの乳房から口を放し名を呼ぶと

【いぃ”!!いっしょきてっ、きてぇっ・・・あ”ぁ”あ”ぁ”あ”ぁ”うぅ”っ・・・・
あなった・・・だっだめぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”】
まゆみさんが一瞬早く絶頂すると、
【ぐあ”あ”ぁぁ、うっっっん”ん”っ!!
うっっ”う”ぅっ”んっ、でっでるっ!!
まっ、まゆっみ・・うっっう”んん】
私もすぐに射精、凄まじい射精感が襲って
きて8回9回10回11回と私は射精の度に声
をあげていました。

正気にもどった後もまゆみさんは身体の痙攣
が4分ほど収まらず私はその間もずっと
彼女の乳房にずっと埋もれていました。
23/06/05 18:14 (xSECDioM)
5
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
私事情により日が開いた事をお詫び致します。

~⑤
そして9時を過ぎた頃再び記録を始めていた私
【いいわよ~っ、いらっしゃーいっ!】
と、このような言葉でシャワーを浴びていた
まゆみさんに呼ばれると、私はスマホを
フリーザーバッグに入れて浴室に持ち込み
彼女の裸体を一枚撮ってそのまま浴槽ドアに
掛けると映像・音声記録を開始しました。

まゆみさんが愛用してる膣内洗浄セ○が2本
ほど使用済みで置いてあり、そして洗い終わ
った髪を束ねていた所のまゆみさんでした。

【シャワーいいかい?】
【うふふ、どうぞ♪。ねっテレビ消した?】
【あ・・やべ、忘れた】慌てて消しに行く私
が戻ってくると【あ~んもぉ~~、うぅん♪】
と唇をすぼめ軽いkissをしてきたまゆみさんと
色々会話をしながら10分経っていました。

ボディーソープを沢山手に出すとそのまま
素手で全身を洗い始めたまゆみさん
【ほらっ、あなたもちゃんと洗ってね】と、
私がちゃんと洗っているか気にしている様子
で表情をあまり変えず見ていました。

【うん、ちゃんと洗ってるよ】と私も
全身を素手で洗っているまゆみさんに目が
釘付けになっていました。
そして【あっっはぁぁ~あん・・んふふ
あんまり見ないで、いやらしいわ♪】
【いや・・まゆみさんの洗い方が】

まゆみさんが両手で泡立てながら迫力ある
豊満なbodyを手のひらで滑らせて乳房を
洗っている様は見応えがあって何時も興奮
してしまいます。


23/06/14 14:52 (BBssit0f)
6
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
*まゆみさんの画像を数点、フェチ部門にある
【パンチラ胸チラ】コーナーに現在もそのまま
に載せていますので、もしよかったら御覧
下さいませ。

~⑥
私は頭からシャワーを流し、適当に身体を
洗いました。そして身体を丁寧に洗い続け
ている彼女を黙って見ていました。

前かがみで太股と脚を洗っていたまゆみさん。
【んふっ♪・・ぁはぁぁ~~ん♪】
【わぁぁぁまゆみさん、たまんねぇ~~】

真っ白な身体は手のひらで撫で洗い泡まみれ。
【待っててねぇ~、ふふふ♪】
【うん・・・】
私は股関部をじっくり泡立て洗いながら彼女の
仕草を見ていると少しづつムクムクっと勃起
し始めてきました。

【んふ♪・・アナタもちゃんと洗ってね】
悩ましくチラリと私を見てから鼻で笑うと
また洗いだし、ぶら下がる重そうな乳房を
腕に乗せたりしながら両方の手のひらで洗うと
【ブルン、ブルルン、ブルン】と重力に従って
乳房が下方に戻る度に波打っていました。

【ん・・ぁっ、ほっぉ・・んっ、んはぁぁ・】
私に見られてか?自分の身体を洗っている
まゆみさんは軽く吐息を漏らしていました。


23/06/19 11:11 (Wkg2Chr1)
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