Hの家、ってか恵子さんの家？に着いた。
去年のお正月以来だった。
俺は「あれ？親は？留守？」と恵子さんの事を聞いた。
Hは「あぁ、父さんは仕事で、ママは買い物じゃね？」と素っ気なく言った。
家に上がると妙にドキドキした。
玄関の脇に和室がある。去年の正月は、和室に布団を敷いて4日間、恵子さんとセックスばかりして過ごした。
横目で和室を覗いた。当たり前だが布団は無かった。コタツも片付けられていた。
玄関の正面にあるトイレでもセックスをしたし、恵子さんはオシッコをするたびに、俺をトイレに連れて行き、オマンコを舐めて綺麗にさせていた。
Hが「なんか飲み物持って行こうぜ」とキッチンへ行き、冷蔵庫を開けていた。
このキッチンも懐かしかった。キッチンにあるテーブルに寄りかかり、恵子さんはジーパンを履いたまま、放尿をした。
床に垂れたオシッコの中に座り、恵子さんにイジメられた。
キッチンの隣のリビングでも、恵子さんとセックスをした。
お互い風呂にも入らず下着も変えず、汚れまくって臭い股間を嗅ぎ合ってセックスをした。
リビングには洗濯物が干してあった。
恵子さんの下着も干してあった。
俺は、干してある下着を見て「あっw 俺が借りてオナニーしたパンティだ」と思った。
ちょっと嬉しかった。

Hと飲み物を持って2階へ上がった。
夫婦の寝室のドアが開いていた。横目で寝室を覗いた。正月に泊まる前に、俺が童貞を捨てた部屋だった。
Hの部屋も懐かしかった。
恵子さんに水着を着せ、俺はHの水着を履いてセックスした。
色んな事、恵子さんとセックスしまくった事を思い出した。

Hの部屋に入るなり、
俺は「なぁ、今日はバイトも無いし、久しぶりに泊まっていいか？」と聞いた。
Hも「別にかまわねぇよ。泊まってけば。」と言った。
出来れば、久しぶりに色んな部屋を見て、去年の正月の思い出に浸りたかった。
けど、Hが居る前でそんな事は出来ないのでゲームに付き合った。

ちょっとすると玄関の開く音がした。
買い物から恵子さんが帰ってきた。
俺は「あっ…オバサン帰って来たのかな？俺、ちょっと挨拶してくるわー」と言うと
Hが「じゃあ俺も行くよ。」と言った。
帰って来た恵子さんに、キスをするつもりだった俺は「邪魔すんなよ。」って思った。
Hと一緒に玄関に向かった。
パーカーにジーパン姿のラフな恵子さんが靴を揃えていた。
Hが「おかえり。Kが久しぶりに遊び来てるよ」と言った。
恵子さんは「えっ！？」って感じで振り返った。
俺は「こんにちは。お邪魔してます。ご無沙汰しています。」と言った。
恵子さんは「あぁw K君w ずいぶん久しぶりねーw」と咄嗟に演技をした。
つい2、3日前にカーセックスして中出ししたばかりだった。
挨拶した後、恵子さんがHが見ていないのを確認して口パクで「なんで居るの？」って言って微笑んでいた。

恵子さんは俺を見ながら「K君が久しぶりに来てるんじゃ、晩ご飯何作ろうかしらw」と言っていた。
俺とHは、部屋に行きゲームをした。
ゲームをしていても、恵子さんが気になって仕方なかった。
俺は「ちょっと腹いてぇ…トイレ借りるわ…」と言って一階へ降りていった。
キッチンに恵子さんが居た。
俺が降りてきた事に気付いた恵子さんは、小声で「Hは？」と言った。
俺は「大丈夫…部屋でゲームしてる」と言って恵子さんを抱きしめた。
キッチンでディープキスをした。
俺は、キスをしながら恵子さんのお尻を揉んだ。
ピチピチのジーパンのお尻がたまらなかった。
恵子さんも「んっ…んん…」と鼻息を荒くして舌を絡めてくる。
恵子さんは唇を離し「はぁはぁ…あまり長くなると怪しまれちゃうわ…」
俺は「まだ大丈夫だよ」と言ってジーパンの上から恵子さんの股間を撫でた。

ジーパンのザラザラした手触りを楽しんだ。
俺は「こんな風に会うの…たまらないんだけど…」と言って恵子さんのジーパンのチャックを下ろした。
恵子さんは「んん…手は入らないよ…」と言った。
確かにピチピチのジーパンの中はキツかった。
パンティの中に手を入れて行った。
柔らかい陰毛の先に、どうにか指が届いた。
ワレメの中に指を這わせ、クリを指で撫でた。
恵子さんは「はっ…んっ…K…声出ちゃう…バレちゃう…」と言った。
徐々に指を奥に這わせた。
膣口まで指先が届いた。膣口はヌチャヌチャとしていた。
恵子さんは「んん…ダメ…気持ちいい…」と感じ始めた。
俺は「そろそろヤバイかな…部屋に戻るね」と言って指を抜いた。
抜いた指の匂いを嗅いだ。恵子さんのオマンコを濃い匂いが付いていた。
恵子さんは「もう、バカw…またね。今日は旦那、遅いからw」と言った。