恵子さんは「K君のチンポってすごい…本当、すごく硬くなる…」と言って裏筋を舐め上げていた。
俺にとって恵子さんのフェラチオは絶品だった。
なにが凄いって唾液の量だった。
恵子さんがチンポをしゃぶり始めると、生温かい唾液が垂れて、金玉を伝ってアナルまで唾液で濡れた。
恵子さんも、唾液が垂れないようにジュルジュルとチンポをしゃぶりながら啜るんだが、必然と垂れてしまった。
この頃には助手席のシートに染みができないように、ハンドタオルを敷いてチンポをしゃぶってもらっていた。
そして恵子さんはチンポをしゃぶりながら、垂れた唾液でヌルヌルの金玉を揉んだり、アナルに指を這わせたりしてきた。
恵子さんが「ねぇ…久しぶりにK君の…飲みたいかもw」と言ってネットリとチンポをしゃぶってきた。
俺は「はぁはぁ…良いよ…でも…2回目は恵子さんのオマンコに出していい？」と聞くと
恵子さんは、チンポをしゃぶりながらうなずいた。
恵子さんは金玉を優しく揉みながら、ジュル…ジュル…とチンポをしゃぶってきた。
俺は「あっ…あぁ…イッちゃう…出る…出るよ…出る出る…」と言うと恵子さんは激しくしゃぶった。
恵子さんの口の中にドロッとした濃いザーメンを出した。
恵子さんは「ングッ…ンッ…」とちょっとえづきながらも、精子を飲んでくれた。

チンポをしゃぶり終えた恵子さんが「なんかK君のチンポ、ちょっと成長した？大きくなった気がする…」と言っていた。
俺は「そんな事ないんじゃないw」と言いながら恵子さんのスカートの中に手を伸ばした。
恵子さんは「舐める？」と聞いてきた。
俺が「うんw もちろんw」と言うと、2人して後部座席に移り、運転席と助手席のシートを1番前に出した。
俺は座席に座る恵子さんの足元にしゃがんでいた。
恵子さんはストッキングを脱ぎ、片足をシートに乗せて足を開いていた。
俺は恵子さんのパンティに顔を埋めて、匂いを嗅いだ。
俺が「はぁぁ…恵子さん…いい匂い。癒される…」と言うと
恵子さんは「やだぁ…スケベw」と言って、匂いを嗅ぐ俺の頭を撫でた。
匂いを楽しんだあと、パンティを脱がせてオマンコを舐めた。
俺は舐めながら「はぁはぁ…恵子さんもすごいね。すぐにオマンコ、ヌルヌルになっちゃうんだねw」と言った。

恵子さんはオマンコを舐める俺の頭を撫でていた。
恵子さんは「ハァハァ…気持ちいい…アッアッ…ンアッ…チンポ欲しい…アッ…」と言った。
俺はチンポを挿れて欲しいのかと思い、オマンコから口を離した。
すると恵子さんは「やっ…ダメ…チンポ欲しいけど…舐めて…舐められてイキたい…」と言って、俺の頭を両手で押さえて、オマンコを舐めさせた。
恵子さんは「はぁはぁ…気持ちいいよ…アァ…イキそう…アッ…アッ…K…イッちゃう…イク…イク…」と言って果てた。
俺はイッたばかりの恵子さんを後部座席に寝かせ、ヌルヌルのオマンコにすぐさまチンポを挿れた。
恵子さんは「アァ…ダメ…K…い、挿れるの早い…」と言った。
俺は温かい恵子さんのオマンコを突いた。
恵子さんはすぐに「アァ…ダメダメ…イッちゃう…またイッちゃう…」と言って2回目の絶頂に達した。
俺も温かい恵子のミミズ千匹ヒダヒダオマンコにはすぐにイキそうになった。
俺は「恵子さん…俺もイッちゃう…出すよ…オマンコに出すよ…」と言って恵子さんのオマンコにザーメンを流し込んだ。
恵子さんにディープキスをした。
チンポがオマンコの中で、ビクビクとしていた。
恵子さんが「はぁはぁ…あぁぁ…気持ちいい…すごく気持ち良かったよ…」と言って抱きしめてくれた。
チンポを抜き、ティッシュでオマンコを拭いてあげた。

2人して服を整えて、残りの時間はイチャイチャを楽しんだ。
恵子さんが「ねぇ？他のコからチョコもらえた？」と聞いてきた。
実は、昼間に学校で亜希先輩と真美先輩からもらった。
俺は「まぁ…もらうには貰ったけど。どうせ義理チョコだってw」と答えた。
恵子さんは「そんな事ないでしょうw 学校に好きなコはいないの？」
俺は「うん。いないってw」
恵子さんは「あっ！そう言えば、あのコは？前の彼女の…美沙ちゃんだっけ。連絡は無いの？」
俺は「あぁ…きっともう連絡はないよ。」
恵子さんは「そっかぁ。でも、K君ならすぐに可愛い彼女できると思うなぁ」と言った。
俺は「彼女できたら、ちゃんと報告するんでしょ？それで彼女のパンティの匂い嗅いじゃうんでしょw」と言うと
恵子さんは「アハハッ…そうよw ちゃんとK君の彼女の匂いもチェックしなきゃw」と笑った。
恵子さんは「だけど、1番の彼女は私よ～w 不倫だけどねw」と言った。
その後、恵子さんは「ねぇ…ちょっとだけ時間サービスして。Kのチンポしゃぶりたくなったw」と言った。
俺はズボンとパンツを下ろした。
恵子さんはディープキスの後、チンポをしゃぶってイカせてくれた。

虎吉さん
いつもありがとうございます。
今回も頑張って書きますのでよろしくお願いします。