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Hの母親と淫乱な女性達/パン太郎の性春シリーズ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と淫乱な女性達/パン太郎の性春シリーズ
投稿者: パン太郎
年末まではバイトをして過ごした。
ていうか、冬休みは基本バイトばっかしていた。
それでも、年越しはどうしようか考えた。
大晦日は、バイトも入れてるけど22時で終わりだし。
俺ん家は親父も母ちゃんも実家はすぐ近くだから田舎に帰るって事は無かった。
ある意味、俺は年越しは諦めた。
しかも年が明けたら俺の誕生日だったけど、それも諦めた。
やっぱり、年越しand誕生日は女とヤリながら迎えたいもんだが、相手がいないんじゃ仕方がなかった。
やっぱ年末になると昨年、恵子さん宅で泊まりでヤリまくった4日間を思い出したりした。

その恵子さんは旦那の実家に行ってるし。
真美先輩も彼氏だろうし。
美沙ちゃんからは連絡もないだろうと思った。
亜希先輩に思い切って電話をした。
亜希先輩は電話には出てくれたが
「年越しは彼氏のいない女子で集まって過ごす。」って言われた。「良かったら君も来る?」って聞かれたが断った。
他のヤンキー姉さんたちもいるし遠慮した。

このままだと、今年はバイトして、家に帰って家族でテレビでも観るか、バイト仲間の佐藤さんとファミレスにでも行くか…
てか、佐藤さんも予定があるかも知れないし…
こうゆう時に、友達のいない寂しさを実感してしまう。
2020/01/24 20:03:55(6I7fjNuW)
212
投稿者: 虎吉
お疲れ様です♪
いつも楽しませていただいて
本当にありがとうございます。

しかしよくこれだけ事細かに覚えてますねぇ。。
パン太郎さんの性春時代を追体験しているようで
読んでいる側としては最高なんですが、
自身の性春を思い返してみても
顔と身体が一致しなかったり、
名前すらあやふやな方もいたり‥^^;

きっとパン太郎さんはまだお若いんでしょうね!
そんなに昔の事じゃないから覚えてるんですよね!
‥うん、そういう事にしておきましょう(笑)
20/02/17 09:29 (3mH5aXx8)
213
投稿者: パン太郎
虎吉さん
いつもありがとうございます。
いやだなぁ~w もう若くはないですよ。
こんな事あったなぁ~程度ですよ。
それにぶっちゃけ脚色もしてますからw
これからもよろしくお願いします
20/02/17 18:41 (pCQ3AlRp)
214
投稿者: パン太郎
母親はだいぶ酔っていて、千鳥足でフラフラしていた。
俺は母親の手を引き、路地裏に連れ込んだ。
俺は「俺、連絡待ってたのに…欲しくなったら連絡してくれる約束でしょ?」と言った。
母親は「別に…欲しくないからw だから連絡なんてしなかったのw」と言っていた。
俺は強引に母親にディープキスをした。
母親の息は、思った通りタバコ臭かった。
母親の口に舌をねじ込むと、母親も舌を伸ばし俺の口に舌を入れてきた。
ディープキスの後、母親の首筋を舐めた。
首筋もタバコと酒の匂いと汗の匂いがしていた。
母親は「なんでK君みたいな子供を欲しがらなきゃならないのw」と言った。
俺はフラフラする母親を抱きしめて「セックスしましょうよw 俺、めちゃくちゃヤリたいんですよ~。お母さんとw」と言った。
母親は黙っていた。
俺は「週末だから真美先輩は彼氏の所ですよね?きっと…」とワザととぼけていた。
俺はアパートまで母親の腰を抱えながら歩いた。
20/02/17 19:07 (pCQ3AlRp)
215
投稿者: パン太郎
途中、母親のお尻を撫でまくった。
アパートの近くで母親が「ちょっと…近所だから…見られたらマズイでしょ~。ここからは1人で行くから…カギ開けとくから…」と言ってフラフラしながら歩いて行った。
俺はちょっと間を置いてアパートに向かった。

玄関をあげると、母親がハイヒールを座りながら脱いでいた。
俺は玄関に鍵をかけた。
母親を立たせ、リビングのソファに向かった。
倒れ込むようにソファに座った。
俺は母親の肩を抱き、ディープキスをした。
レチョレチョと唾液混じりの舌を絡めあった。
母親は「やっぱダメ…少し寝たい…」と言ってソファで横に寝てしまった。
隣に座る俺は、母親の両足を抱えて俺の膝の上に置いた。
ちょうど俺の太ももの上に、母親の太ももが乗るような感じだった。
俺はストッキングの足を撫でまわし、スカートを捲った。
ベージュのストッキングの奥に白のTバックのパンティだった。
20/02/17 20:57 (BrwBNRxP)
216
投稿者: パン太郎
俺はストッキングをズリ下ろし足首から抜いた。生の内腿を撫でまわした。
足を軽く開かせ、Tバックのパンティをガン見した。
Tバックの両脇からは長い陰毛がはみ出ていた。
俺は、小綺麗なクセにマン毛のお手入れはしないのかな?って疑問に思った。
そしてTバックの中心、クロッチは濡れて色が変わっていた。
俺は、パンティの中心に触れてみた。
パンティの染みはマン汁なのかオシッコなのか気になった。
パンティの中心を指でムニムニと触った。
触っている時、俺は1番最初に真美先輩の母親を夜這いした時を思い出していた。
ただ最初と違うのは、バレでも構わないし、後ろめたい気持ちも無かった事だった。
俺はパンティを下ろして行った。
パンティを脱がすと、母親の黒アワビのようなオマンコが出てきた。
長い陰毛、黒いビラビラ。
ようやく母親のオマンコにご対面する事が出来た。
20/02/17 21:30 (BrwBNRxP)
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