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嫁さんに陥れられた?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:嫁さんに陥れられた?
投稿者: 智久
体験談の方に投稿すると批判や中傷が来ますので、こっちに書くことにします。

先週の土曜日にうちの近所に住んでいる嫁の主婦友の家族と晩御飯をうちで食べることになったからといきなり嫁に言われました。

私は内心「おいおい休みの日ぐらいゆっくりさせろよ」と思っていました。嫁同士は近所ということで仲が良いみたいなことを言っていましたが、私はそこの奥さんの顔も見たことがないし、まして旦那さんの顔も知りませんでした。

嫁さんが「絶対あなたのタイプだと思うけど変な目で見ないでよぉ」といってきました。

「じゃあなんでうちで晩御飯一緒に食べるんだ?」

「だってしょうがないんだもん。」

「何がしょうがないんだ。俺の意見も聞かずに勝手に約束して。それにうちの家でご飯やなんて。部屋の片付けもせなあかんやろ。お前が全部ちゃんとするんか?」

とこの時ばかりは言える文句を嫁に言いました。

「だって、木村さんは賃貸に住んでてここの地域に戸建てを立てたいそうなんだけど、旦那さんの稼ぎでこの辺に家を建てられるか心配で夫婦で相談に乗って欲しいって言われたんだもん。」

「で、その夫婦は若いのか?」

「たぶん、奥さんは見た感じ30代前半ぐらいだから、旦那さんの年収もそれほど高くないんじゃないかしら?それにうちを建てた時もあなたがそれぐらいの時だったでしょ。だから、参考になるのならうちに来ませんか?って言ってしまったんだもん。ねぇ、いいでしよ?今夜サービスしてあげるから。それに木村さんの奥さんを見たらあなたの目の保養にもなると思うよ。」

嫁が強引になにかを決めた時はそれに従うのが一番賢く生きていけると経験からわかっていました。

「しゃーないな。ゆかりのサービスとやらで今回は折れてやるか。」

「ありがとう。あなた。」

嫁は私のズボンに手をかけてズボンとパンツをずりおろして、まだフニャフニャのチンポを握るとパクッと口の中に咥えました。あまり自分から積極的にセックスを求めてくる方ではなく、フェラチオもほとんどしてくれない嫁の姿に変に興奮してあっという間に勃起して口の中で射精してしまいました。

「ねっ、約束だから。今度の土曜日に木村さん夫婦と晩御飯ね。」

嫁は下半身丸出しで萎びていくチンポを横目にさっさと立ち上がり家事をし始めました。

(それにしても嫁のフェラチオ、、こんなにうまかったか?)

なんて疑問を抱きながらティッシュでチンポを拭きパンツとズボンを履いて自室に入りました。



土曜日の15時過ぎにインターフォンが鳴りました。モニターには私の知らない夫婦が写っていました。それが木村さん夫婦でした。小さなモニターに写る木村さんの奥さんは、嫁が言った通り私が好きな目と口の大きな顔をしていました。その隣に写る旦那さんは、、すみません。お世辞にも格好良いとは言えず、なんで二人は結婚したのか分かりませんでした。

「はーい、でまーす。」

いつもよりも高めの声の嫁が返事をしながら玄関の扉を開け私たち夫婦は木村さん夫婦を玄関で迎えしました。

「すみません。お休みの日に相談に乗っていただき。これ、つまらないものですがよろしければどうぞ。」

その声は私好みの少し低めの声でしかも身長が低い。それに嫌味のない香水の匂いがしていました。旦那さんの方は、一応ご綺麗な格好をしていましたが、オシャレでもなくどこにでもいる普通のおっさん(私もですが笑)でした。

嫁はリビングに置いているこたつに座ってもらうよう私に指示を出しました。フェラチオの件があったので渋々私は嫁のいいなりになりました。

木村さん夫婦をこたつに案内し座ってもらうと「あなた、これ運んで」とそれはそれは完全なる召使いの如く使われました。

「〇〇さんのところはいいですね。旦那さまが手伝って下さるなんて。うちなんて全然ですよ。」

「そんなことないだろ?俺だって家のことぐらい手伝ってるぞ。」

「まあまあ喧嘩しないで、持ってきてくださったケーキを食べて楽しみしょ。」

と嫁が仕切り役となって話が始まりました。
2019/03/05 14:48:33(mohy5h7G)
12
投稿者: 智久
旦那さんのチンポが嫁さんの奥にまで入ったかと思うと、一転して激しく腰を振り始めました。

「あああああ、、それっ、、おかしく、、なる、、いく、、あなた、、いっちゃう、、ああああ、、」

嫁さんの口からは聞いたことがないほど、大きな喘ぎ声が聞こえてきました。私も二人に負けじとゆかさんのオマンコを下から突き上げるように腰を持ち上げました。

「だめぇ、、いっちゃう、、奥、、おかしくなってる、、ハアン、、いく、、いく、、いく、、あああああ、、」

ゆかさんはオマンコをまたヒクつかせていってしまいました。

近くでは二人の激しいセックスが続いていました。嫁さんのオマンコからはグチュグチュといういやらしい音が聞こえていました。

「ハアン、、いく、、いく、、いっちゃう、、あああああ、、」

嫁さんが馬鹿でかい声を出していったかと思うと、旦那さんの腰のフリが止まって嫁さんのオマンコの奥に精液を放出しました。旦那さんが嫁さんのオマンコからチンポを引き抜くと嫁さんは「ハアアアン、、」といやらしい声を上げていました。

私もゆかさんのオマンコからチンポを引き抜くと、そこにいる4人が力を使い果たしたように横になりました。
19/03/05 14:57 (mohy5h7G)
13
投稿者: 智久
しばらくして嫁さんが

「智久さん、ごめんね。最近の私の性欲が異常に高くなって。あなたに毎晩迫るのも今までの結婚生活を考えるとなかなかできなくて。でも、ゆかさんとセックスしてるあなたを見たらやっぱりあなたのことが一番好きって改めて思いました。こんなセックスもありじゃないですか?」

私は返事に困りましたが、嫁さんに話を合わせるように「うん」と頷きました。私も決して性欲が低いというわけではないので、イベントで知り合った人妻さんと浮気セックスをしたのですが、嫁さん公認となったのであれば、思う存分これから楽しめると思うと胸が踊りました。

でも、イベントで知り合った人妻さんのことは黙っておかなければと思いました。

こんな馬鹿な夫婦ですけど、嫁さんにカミングされたことで若くてとても可愛らしい木村さんの奥さんを堂々と抱けると思うと、これから先のことが楽しくなってきそうと思いました。

この歳になってやっとモテ期が来たのではないかと思うほど、幸運が続いておりますが厄年の今年は無茶をしないように気を引き締めてセックスライフを楽しんでいけたらと思います。
19/03/05 14:58 (mohy5h7G)
14
投稿者: 智久
その後、、、

木村夫婦が帰ると、嫁さんは私にしがみついてキスをしてきました。嫁さんではチンポの勃ちが悪かったはずなのですが、ギンギンに勃起していました。

2回も放出した後なのに、、

抱き慣れた嫁さんとセックスをして朝まで二人で寝ていました。

嫁さんのことをこれほど愛おしいと思ったのは、結婚する前だけでしたが、今はその時以上に嫁さんのことが愛おしくて堪りません。

寝取られとかスワッピングとか全く興味がなかった私でしたが、ここの皆様のようになぜ寝取られやスワッピングをするのかわかったような気がしました。

今日は仕事が休みでしたので、朝から体験談を書いては勃起の繰り返しでした。今日も夕方からゆかさんがうちを訪ねてくる予定になっております。旦那さんが出張で帰宅されないようで、、、

しかも、嫁さんも交えての3Pとなるので今から興奮が冷めません。動画を撮影出来ましたらアップするかもしれませんが、まずはセックスを楽しみたいと思います。

長々とおっさんの話を読んで頂きありがとうございました。

批判や中傷もあるかと思いますが、そういったご意見は胸の内でしまっておいてください。

なにぶん記憶間違いもあるかと思いますが、そのあたりは暖かいお気持ちで眺めて頂けると幸いです。
19/03/05 14:59 (mohy5h7G)
15
投稿者: まさ
うらやましいです!
動画撮っていらっしゃったらUP楽しみにしております。
また本日の3P投稿待ってます!
19/03/05 16:36 (EMqq394z)
16
投稿者: 智久
先に謝っておきます。iPhoneを固定して動画の撮影を試みたのですが、肝心な時に職場からの電話がかかってきて動画の撮影が出来ておりませんでした。機内モードにしておかなかった初歩的なミスを犯してしまい申し訳ありませんでした。

昨夕、仕事が休みだった私は早い時間から嫁さんと二人で酒を飲んでいました。酒を飲むとエロくなる嫁さんは飲み始めてからすぐに目がトローンとして早くもエロエロモード突入でした。

私は酒を口に含み嫁さんにキスをして、嫁さんの口の中に酒を移して飲ませていきました。

「ゴクリっ」

嫁さんの酒を飲んだ時の喉の音がいやらしく聞こえました。嫁さんは舌をねっとりと絡ませてきて唾液を引くようなキスをしてきました。

私は手を嫁さんの胸に当てて荒々しく揉んでいくと、嫁さんの口からは「ハアン、、あなたぁ、、アアン、、感じちゃう、、」と言ってブラジャー、薄手のトレーナーの上からだもはっきりとわかるほど乳首を勃たせていました。

私は服の上からブラジャーだけを下にずらして乳首を露出させると、トレーナーの上からでもその乳首の大きさが丸わかりでした。

私はそれを親指と中指の先で摘むとコリコリとつねり、引っ張り、嫁さんの反応を確かめていきました。

「ハアアアン、、気持ちいいよ、、アアン、、我慢できない、、アアン、、」

嫁さんの手が私のチンポに伸びてきました。ズボンの上から手のひら全体を使ってチンポを撫でるように動かしてきました。
19/03/06 21:01 (16GjKx7X)
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