@7さま

こんにちは♪
コメントありがとうございます(o^^o)

ファンだなんて嬉し恥ずかしです(//∇//)

ご指摘ありがとうございます( ^ω^ )

確かに多いですよね。
どうやって表現したらいいのか悩んでいたところでしたので、少しずつ意識して改良していきますね♪(´ε｀ )

ともさま

こんにちは♪
いつもコメントありがとうございます(o^^o)

お仕事お疲れ様でした♪

やっぱり着物にはノーパンノーブラですよね(//∇//)

元彼と元旦早々…想像しただけで濡れちゃいます(〃ω〃)

小説…今後どのようにエンディングを迎えるのかすごく悩み中です(´∀｀)

私の言葉が言い終わると同時に背中に回されていた鈴木さんの右手がゆっくりと下に降りていきました。

その手は彼が好みだと言ってくれた私の大きなお尻をスカートの上から円を描くように優しく撫でてくれました。

強く掴まれるよりもこうして優しく皮膚を撫でるように触られることで身体の中心からジワジワと快感が湧き上がってきました。

「じゃあ千明のアナルに入れたローターは抜こうか。」

鈴木さんは自分の左手を私と彼の身体の間に入れていき、ゆっくりとスカートの前部分をめくっていきました。彼の手がパンティに触れました。パンティの中に収められている私のあそこからは大量のいやらしい液体が溢れ出て、すでにパンティをびっしょりと濡らしていました。

彼の手が私のお腹からパンティの中に侵入しあそこを通りすぎてアナルへと向かいました。鈴木さんの指でアナルの入り口をゴニョゴニョと動かしアナルの中に入っているローターを探り当てていきました。

「千明、うんこをするようにお腹に力を入れてきばってみな！」

「はいっ。」

私は彼に言われる通りにお腹に力をいれていきました。

「はふん…ぁあっ…こんなところで…なんだか…本当に…うんち…を…してる…みたい…」

そう思うと何だかあそこが熱くなってきて濡れてしまいました。

「ほら、千明。もっと力んでアナルからローターを出すんだ。」

「はいっ…はぁん…出ちゃう…はっ…ぁあああ…」

「スポンっ」

「よく頑張ったな、千明。」

「はぁん…はぁ…はぁ…はぁ…なんでなんだろう…こんなにも…身体が…熱くなるなんて…」

「見てみろ、千明のアナルに入ってたローターだ。いい匂いが染み込んでるじゃないか。」

鈴木さんの言葉を聞いた私は耳まで赤くさせて恥ずかしがりました。

(周りにはアトラクションを今か今かと楽しみに待つお客さんでいっぱいだというのにこの感覚は一体なんなの。)

ローターがアナルから取り出されたというのに私のアナルの中にはまだローターが入っているような感覚が残っていました。

私はしばらく鈴木さんから町内会での色々な話を聞きました。流石町内会長ともなれば町内の色々な情報を知っていました。

先日主婦友の明子さんが旦那さんと娘さんを残して不倫相手の所に行って家を出てしまったことや、近所の高校生が万引きで補導されたことや、町内で唯一の医者である立花さんが実はロリコン趣味から小児科を営んでいるなど普通に生活していると決して分からない他人の私生活など…それを聞いて私はますます鈴木さんからは離れない方がいいと私の脳が警告していました。

いや、むしろ旦那とこのような状態になってしまった私は鈴木さんと共に行動する方が得策だとさえ思いました。