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閑静な住宅街に30年ローンで建てた一戸建てに住むのが私、千明でした。旦那とは社内恋愛の末、みんなに祝福されて結婚をしました。
私は会社を寿退社した後、愛する旦那のために家の事をすべて引き受けて旦那が仕事に専念できるように毎日を過ごしていました。 結婚してから毎日旦那は私を愛してくれました。さすがに半年も過ぎたあたりからセックスの回数も減りマンネリ化してきました。 旦那が忘年会での抽選会でもらったプレゼントがピンク色のいやらしい形をしたバイブでした。その日から旦那はバイブで私を快感に導き新たなセックスライフが始まりました。 それもそんなに長くは続きませんでした。気付いた時にはセックスの回数はめっきり減り私は平日の昼間にバイブで自分の火照った身体を慰める毎日が続くようになりました。
2018/12/18 01:04:27(7I.ULwKi)
ようやく長蛇の列に並んでいた私たちはアトラクションの館内へと案内されました。赤いスーツに包まれた綺麗で高飛車な女性が私たちを見下ろしながら色々とショーを進めていました。
お客さんたちは一同にその女性の方を向いていました。そのことを分かってなのか鈴木さんは私の背後にぴったりとくっつきスカートの上から私のお尻をソフトに撫でてきました。 「ぁん…そんな…触られ…かた…だと…じっと…していられなく…なるぅ…」 「千明はほんとドMなんだな。身体も敏感だし、こんな人混みの中でも感じるなんて見られたい願望も持っているようだな。これは開発のしがいがあるってもんだ。」 私は自分に見られたい願望があるなど鈴木さんに言われるまで知ろうともしませんでした。 (でも、電車の中で高校生の男の子にしたことは一体どういうことなの?) 私の頭の中ではSとかMとか関係なしにただ人間としての欲を解放したがっている自分がいるのではと思い始めていました。
18/12/26 10:37
(NOVQhtx4)
お客さんがショーの演出に見惚れている間、鈴木さんはずっと私のお尻を撫でるだけでした。お尻をただ撫でられているだけなのに、私の身体は芯から熱くなり今すぐにでもいやらしいことをしたいと思い始めていました。
そう思った矢先、扉が開いて舞台のある館内へと案内されました。鈴木さんは私の手を引いて一番後ろのど真ん中に私を座らせ鈴木さんは私の左隣に座りました。館内は満員で子どもやカップルたちの声で騒ついていました。 館内放送が入り3Dメガネをかけるように言われました。お客さんたちは一斉にメガネをかけ始めショーを今か今かと待ち構えていました。 その時鈴木さんはというと鈴木さん側の私の片足立てるようにさせました。鈴木さんが片足を立てた私の足の下に右手を差し込んできて私のパンティを指先で触れていきました。 鈴木さんの指がパンティの上からあそこの割れ目をゆっくりと上下に擦っていきました。思えば鈴木さんにあそこを触られたのはこれが初めてではないのかと私は思いました。
18/12/26 10:38
(NOVQhtx4)
舞台ではサイボーグがバイクにまたがり敵と格闘していました。私は鈴木さんが攻めてくる指からの刺激に声を出さないように格闘していました。
アナルを刺激され続けていたせいで、私のあそこからは大量のいやらしい液体が溢れ、すでにパンティをぐっしょりと濡らしていました。 鈴木さんの指が私のあそこの割れ目をなぞるたびに身体がビクンと跳ね上がり思わず声を出してしまいそうになりました。 鈴木さんは私のパンティのクロッチ部分を指で器用にめくり上げると直接あそこを指でいじってきました。 「はぁん…」 思わず私は艶かしい声を上げてしまいました。あたりを一瞬見回しましたが、みんなショーに夢中になっていることから、私の上げた声など聞いている人がいませんでした。 それが分かってからは私は声を我慢することもなく鈴木さんの攻めに合わせて甘ったるい感じた声を上げていきました。
18/12/26 10:39
(NOVQhtx4)
「千明のおまんこビチョビチョに濡れているぞ。」
耳元で囁かれた鈴木さんの声と口から放たれた息が私の耳に触れたことで私は少し背中を仰け反るような格好をして感じてしまいました。 腰が座席から浮き上がった瞬間、鈴木さんの手が私のお尻の下に潜り込ませるように入ってきてアナルの入り口に指が添えられました。 ほんのわずかな隙に見事な手さばきでした。私の浮いた腰が下に降りた瞬間ものの見事に鈴木さんの指が私のアナルの中に入ってしまいました。 「はぁああん…」 一段と大きな声を上げて感じてしまった私はアナルから伝わる奇妙な快感に身をよじってしまいました。 「キャーーーッ…」 あちこちから聞こえるアトラクションを見て興奮しているお客さんを尻目に私は一人アナルを感じ、座席のシートにあそこから流れ落ちたいやらしい液体がどんどん染み込んでいきました。 スクリーンに映し出された鮮やかなグラフィックなど私は見る余裕がないほどアナルから受ける刺激に興奮していました。 「ぁああっ…アナル…こんな…にも…気持ちが…いい…なんて…ぁあん…いっちゃい…そう…」 朝から鈴木さんに散々弄ばれた私のアナルは快楽を得るための場所として完全に開発されてしまいました。
18/12/26 10:39
(NOVQhtx4)
こんにちは♪
なかなかアイデアの方が浮かんでこなくて投稿出来ていませんでしたけど、昨晩頑張って書きました(//∇//) う~ん…ももかの妄想の限界が近づいてきてるぅ(T . T) もっとエッチなことを書くためには実際に体験しないと書けないですよね♪ 誰か私に教えてぇ(笑)
18/12/26 10:43
(NOVQhtx4)
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