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妻として、母として 番外編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻として、母として 番外編
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
数年前まで『妻として、母として』というタイトルで投稿していました。
本編は私生活が多忙になった為、中途半端な所でフェードアウトしてしまいました。
今回は僅かですが時間に余裕が出来たので、番外編を投稿させていただきます。
本来なら本編を完結させるべきですが、そこまでの時間的余裕は無いので番外編にしました。
短編の内容なので、年内には完結する予定です。
それから番外編としましたが、本編とは全く違う内容になっています。
個人的には、本編の時よりも誤字脱字や細かい描写に納得していませんがご容赦ください。




2018/12/17 20:56:36(f.7y6vEB)
67
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【46】
あの衝撃的な出来事から、数週間が経った。
10月にもなり、季節は秋の寒空に変わってしまった。
夏はどちらかといえば、活気に満ちた季節といえるかもしれない。
だが、秋から冬にかけて寒くなる季節は気温だけでなく、空気すら何故か淀んだ雰囲気にさせてしまう。
まるで、今の僕の心情に呼応しているかの様だ。
いや、僕の苦しみなんて大したものじゃない。
僕以上に、耐え難い日常を過ごしている者がいるのだから・・・。
そう、町内の運動会が行われたあの日から地獄は始まった。
あの日以来、幸子は毎日の様に伊藤に犯され続けているのだ。
それ以降、僕は定期的に伊藤から夜に呼び出されていた。
理由は、単に幸子を犯した自慢話を聞かせたいだけだ。
最初に呼び出されたのは、幸子を犯した翌日の夜だった。
息子の晶から、幸子が普段通りの生活を送っている事は、学校で聞いて確認出来た。
しかし僕の予想通り、伊藤は朝から幸子を犯し続けたのだ。
夫である由英と晶が家を出るや否や、幸子の家へ無遠慮に入っていくと幸子は居間で掃除をしていたらしい。
そこで、抵抗する幸子に伊藤はあるものを見せた。
僕が撮影した、幸子が犯された証拠となる映像だ。
家族や周囲にも見せる、そんな事を言われれば逆らえるはずがない。
伊藤は、大人しくなった幸子を由英と晶の帰宅が迫る時間まで犯し続けた様だ。
幸子には、一部始終を盗撮していた共犯者がいる事も告げたらしい。
もちろん、それが僕だという事は言っていない様だが・・・。
「お前を狙っている男は、他にもいるって事だ。」
本当か嘘かは分からないが、幸子にはそう伝えてそれ以上は共犯者に関して何も言わなかったらしい。
とりあえず、それが本当なら僕の事は知られないから一安心だ。
だが、幸子にとっては辛い地獄の日々の始まりなのだ。
やっぱり、罪悪感が消える事は無い・・・。
そんな事情もあり、僕はそれ以来幸子とは会わない様にしていた。
晶が遊びに誘っても、幸子の家には行かなかった。
幸子に、どんな顔をして会えというのだ。
僕は、現実逃避でもするかの様に幸子を避けていた。
とはいえ、あれだけ刺激的な光景は忘れられるはずがない。
現実では幸子を避けていても、妄想では幸子が犯された姿を思い出して扱かずにはいられなかった。
でも、これでいいのではとも思った。
妄想で幸子を思い浮かべて扱いたとしても、このまま現実で幸子に会わなければ自分の罪悪感も少しは軽くなると思ったからだ。
この期に及んで、僕はまだ悪足掻きをしていたのだ。
ところが、そんな時だった。
幸子が夕飯に招いていると、晶から知らされたのだ。
もしや、伊藤が共犯者は僕だとバラしたのではないか。
僕に、直接問い詰める気なのでは・・・。
そんな不安が一瞬よぎったが、どうやらその心配は無用だった。
晶の話では、最近遊びに来ていない僕を気にかけているというのだ。
「お前も息子みたいに思ってるんじゃないか?
いい迷惑だよな。」
自己嫌悪、そんな言葉だけでは語れない。
僕は、一生罪を背負いながら生きていかなければいけないだろう。
今更、犯した過ちは元通りにはならないし僕が共犯者だと告げる事も出来ないが、幸子を少しでも伊藤から解放させなければ・・・。
そして、僕は久しぶりに幸子の家へ向かった。
19/02/15 20:46 (C8iRSiVV)
68
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【47】
土曜日の正午、約1ヶ月ぶりの幸子の家だ。
その間、斜向かいの伊藤の家には何度か夜に訪れていたが、幸子の姿を確認する気にはなれなかった。
「・・・お邪魔します。」
僕は、すぐに晶の部屋へ向かおうとした。
やはり、幸子と対面するのを避けたかったからだ。
しかし、居間のスライドドアが開くと最も会いたくない人物が現れた。
もちろん、幸子だ。
「洋太、久しぶりじゃない。
最近、遊びに来ないから心配してたのよ。」
いつもと変わらない優しい言葉は、僕の胸を締め付けるには十分過ぎた。
「うっ、うん。ちょっと、用事があったから・・・。」
僕は、それ以上一緒にいる事に耐えられず晶の部屋に向かった。
口調は、普段の幸子と変わらない。
だが一瞬だけ見てしまった表情は、やはり違っていた。
体型が変わったわけではない、いつ見ても極上の肉付きだ。
でも、僕には分かった。
明らかに、疲労感が漂っている。
やつれたというのは違うかもしれないが、いつもの気の強そうな幸子の表情ではない。
伊藤の繰り返される淫攻に、疲弊しているのだ。
このままではいけない、絶対に・・・。
晶の部屋でいつも通り遊んでいると、夕飯の時間があっという間に訪れた。
いつも美味しい幸子の料理だが、今日は味わう余裕がなかった。
台所での食事、どうしてもあの日の淫劇を思い出してしまうからだ。
激しく犯された幸子の姿が、何度も頭の中を駆け巡り食事どころではない。
とはいうものの、僕の肉棒は硬くなっていた。
目の前では、あれだけ犯された幸子が普段通りを装って生活しているのだ。
いけない事だと自分に言い聞かせても、この状況では興奮を抑えきれない。
僕は、早く食べ終えて晶の部屋に移動した。
それから1時間程経ち、僕はそそくさと帰ろうとした。
いつもならまだ遊んでいる時間だが、今日は駄目だ。
幸子と顔を合わせるのは、やはり辛い。
早く帰りたい、こんな事を思ったのは初めてだった。
「お邪魔しました。」
僕は、素早く幸子の家を出た。
しかし、早く帰ったのには別の理由もあったのだ。
夜の7時、空は既に暗闇に包まれている。
牧元家の敷地から道路に出て、僕はある場所へ向かった。
目の前にある淫獣の棲み家、伊藤の家だ。
実は、伊藤から呼び出されていたのだ。
どんな話なのかは、分からない。
だが、僕も伊藤に言いたい事があったから好都合だ。
僕は、伊藤の家に入っていった。
居間に行くと、いつもの様に大きな態度でふんぞり返った伊藤がいた。
「どうだ、久しぶりに愛しの親友の母親に会った気分は?」
伊藤は、小馬鹿にした様に僕に言った。
僕が幸子の家に行く事は、事前に知らせていたのだ。
未だに、僕は幸子に関する情報を伊藤に伝えなければいけなかった。
弱味を握られた僕には、拒否権など無い。
ただ、奴隷の様に従うだけだ。
でも、奴隷にも立ち向かわなければいけない時もある。
幸子の為に、僕は伊藤に反旗を翻した。
19/02/15 20:53 (C8iRSiVV)
69
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【48】
幸子は、明らかに精神的に衰弱している。
このままでは、いくら幸子でも精神がもたない可能性もある。
もう少し、幸子に自由な時間を与えた方がいい。
僕は、伊藤に歯向かう様に言った。
これが、今の僕に出来る最大限の抵抗だった。
もちろん、伊藤が素直に聞き入れるはずがない。
ようやく待ち望んだ淫願が叶ったのだから、それも当然だろう。
本来なら、昼夜問わず幸子を犯し続けたいに違いない。
実は、僕は既に伊藤に忠告していた。
幸子が気丈な性格をしているといっても、日常生活に支障をきたす程犯し続けていれば家族に不信感が生まれるかもしれない。
もしも気付かれてしまえば、全てを失ってしまう。
もう幸子を弄ぶことも、不可能になる。
そうならないために、できるだけ幸子には家族と一緒にいる時間だけは手を出さない方がいい。
僕のこの提案に、伊藤も最初は聞く耳をもたなかった。
しかし、僕の説得に嫌々納得せざるを得なかった。
この先も幸子を好き放題犯せると思えば、僕の提案を聞き入れるのが妥当だと判断したのだ。
それで祝日や土日の休日、平日でも家族が家にいる夜、その時間帯だけは幸子を自由にさせるという暗黙のルールが決まった。
以降、伊藤は家族が家にいる間は幸子に手を出していないようだ。
だが、今日久しぶりに幸子に会ってみてそれだけでは足りないという事が分かった。
伊藤もこれ以上譲るつもりは無い様だが、僕は決定的な事を言い放った。
このままでは幸子も思い詰めてしまい、最悪のケースも考えられる。
幸子にもしもの事があれば、元も子もない。
せめて平日とはいえ、毎日ではなく間隔を開けるなりの配慮をした方がいい。
僕のこの発言に、さすがに伊藤も事の重大さに気付いた様だ。
伊藤自身、幸子が以前の様な勝ち気な表情が失われている事に気付いていたらしい。
それでも幸子を手放したくない淫欲が勝り、犯し続けていたのだろう。
でも、それで幸子を失ってしまえば本末転倒だ。
伊藤は、苦虫を噛み潰したような表情で受け入れた。
これで、少しは幸子の負担も軽くなるだろう。
とはいえ、こんな事で罪を償ったと思うわけにもいかないが・・・。
とりあえず、自分の言いたいことは言えたし伊藤も納得した様だ。
僕は、帰ろうと居間を出ようとした。
すると、伊藤が呼び止めた。
「おっ、もう帰るのか?
それじゃあ、これはいらないんだな。」
「えっ?」
僕は、伊藤を見た。
その伊藤の手には、ディスクケースが1枚。
ディスクも入っている様だ。
しかし、それが何なのか僕には理解出来なかった。
今まで、伊藤が僕に贈り物をする等なかったからだ。
むしろ、僕から何もかも奪っていった様なものだ。
そんな伊藤が、いきなり渡そうとしたものとは・・・。
「・・・あっ!」
僕は、数週間前の出来事を思い出した。
伊藤が、幸子を犯した日だ。
あの後、僕はここへ来て伊藤にビデオカメラを渡した。
その時、伊藤から言われた言葉を思い出したのだ。
共犯者の僕に、報酬として幸子が犯された映像をコピーして僕に渡す。
つまり、伊藤が手に持っているのはそれというわけだ。
19/02/15 21:04 (C8iRSiVV)
70
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【49】
正直、半信半疑だったし喜ぶのも不謹慎だと思い、考えない様にしていた。
数週間も経ち、少しずつ記憶の中からも消えようとしていた。
そんな、半ば諦めていた矢先の伊藤からの報酬だった。
「欲しいだろ?ほら、持ってけよ。」
もちろん、これは主と奴隷の関係を継続させるための餌であることは間違いない。
受け取るのを断れば、少しは関係性にも変化が生まれるかもしれない。
だが、僕には断ることが出来なかった。
本当にあの刺激的な光景がまた見れる、やはり僕には無視する事など出来ないのだ。
この先、伊藤に従い続けなければいけないとしても、あの映像はそれ以上の価値があるのだ。
幸子を心配しておきながら、結局僕は伊藤と変わらない淫獣なのかもしれない・・・。
僕は、伊藤からディスクケースを受け取った。
「今日は徹夜だな。
まぁ楽しんでくれ、相棒。」
伊藤の見下した言葉など構わず、僕は家を出た。
早く、家に帰ろう。
今の僕の頭の中には、このディスクの中身を1秒でも早く確認する事だけだ。
僕の肉棒も、待ちきれずにムクムクと疼いていた。
しかし、こんな時に限って思い通りにはいかないものだ。
そんな僕の淫欲を阻む存在が、現れたのだ。
「あれ、洋太じゃないか?」
敷地内から道路に出た瞬間、後ろから声を掛けられて僕は驚いた。
男の声だというのは、すぐに分かった。
でも、晶と由英の声ではない。
聞き覚えはある声なのだが・・・。
僕は、躊躇いながらも後ろを振り返った。
「・・・あっ!」
そこにいた人物とは、面識があった。
むしろ、ほぼ毎日顔を合わせている程の間柄だ。
同じ高校に通う同級生、そして同じ地区に住んでいる友人の杉浦朋義(すぎうらともよし)。
幸子が犯された日に晶と遊びに行く予定だったのが、この男の家だったのだ。
同級生でこの地区に住んでいるのが僕と晶、そしてこの杉浦だ。
学校内にも他に友人はいるが、同じ地区に住んでいることもあって僕達3人で遊ぶことが結構ある。
とはいっても、幼少期からの幼なじみというわけではない。
杉浦は中学生になって間もない約5年前、他県からこの町に引っ越してきたのだ。
その理由は、両親の離婚らしい。
もともと、普段から喧嘩が絶えなかった為に、離婚して母親に引き取られたのだそうだ。
この田舎にわざわざ引っ越してきたのには、特に理由は無いらしい。
とりあえず、前夫から離れた土地であれば何処でも良かったのだとか。
このエピソードの通り、母親がいい加減な性格だというのは僕も最初から薄々勘付いていた。
この辺りの母親達とは少し違い、子供にもあまり関心が無く、良く言えば放任主義というのだろう。
その為、家でもほとんど会話も無い様だ。
離婚したのも、頷ける。
そんな性格だから僕の母親や幸子はもちろん、近所の母親達からもあまり好まれないタイプなのだ。
当然、町の運動会にも何の理由も告げずに毎年不参加だ。
杉浦も不憫な家庭で育ってしまった、普通なら同情してしまうに違いない。
ところが、そうはならなかった。
何故なら、息子の朋義はそれ以上に厄介な存在だったのだ。
19/02/15 21:14 (C8iRSiVV)
71
投稿者: マイペース ◆03ZKtqlKtw
【50】
初めて会った時からどこか不気味で、関わり合うのを躊躇してしまう雰囲気があったのだ。
だからといって大人しい性格かといえばそうではなく、高圧的というか横柄な態度が目立っていた。
そう、伊藤とどこか似ているのだ。
それは、性格だけではなかった。
見た目も、不気味な雰囲気を醸し出していたのだ。
10代にしては大人びているというか、既に老熟したような外見は若さを全く感じさせなかった。
更に体型も伊藤と同じような肥満体、中年男性と間違われても仕方がないだろう。
当然そんな見た目や雰囲気だから、校内の女子には避けられていた。
伊藤に似た雰囲気は、女子からすれば相当不気味なものに違いない。
伊藤というずば抜けて怪しい存在がいるから目立たないが、杉浦にもそれに近いものがあったのだ。
正直、僕や晶、周りの友人もあまり関わりたくはなかった。
だが、それは出来なかった。
伊藤同様、この男の怒りを買うと面倒なことになるからだ。
執拗に追いかけ回したり、いつまでも因縁をつけたりすると専らの噂だった。
だから友人とは言いつつも、杉浦を好む者はいないのだ。
晶ともそんな話をよくしているが、杉浦の機嫌を損ねれば厄介な事になるからと僕たちは極力仲間に加えていた。
しかし、実は僕達以上に杉浦を嫌う人物がいたのだ。
僕達や校内の女子達よりも杉浦を避ける者とは、幸子だった。
杉浦親子が引っ越してきた当初から、幸子は距離を置いていた。
そしてそれは母親の方にではなく、息子へ向けられていたのだ。
引っ越してきて間もなく、杉浦が幸子の家に遊びに来たことがあった。
当時はまだ杉浦をあまりよく知らなかった事もあり、僕達は友好的に接しようと気遣っていたのだ。
ところが、そこで杉浦の人間性を知る事となった。
不躾な態度や図々しい発言等、僕達はとんでもない厄介者が現れたと呆れたものだ。
でも、僕達以上に杉浦に憤怒していたのが幸子だった。
晶から聞いた話では、もう杉浦を家に呼ぶなと相当激昂していたらしい。
幸子と杉浦の間に何があったのかは分からないが、途中で杉浦が帰ったのは覚えている。
晶がそこまでしなくてもと宥めたらしいが、幸子は聞き入れなかった様だ。
杉浦にも、何があったのかは聞いていない。
晶はどうせ失礼の事でも言ったのだろうと思っていた様だが、僕は理由を聞くのが怖かったのでやめた。
余程、幸子にとって怒りを抑えきれないことがあったのだろう。
きっと、それは僕が想像している事に違いない。
それ以降、杉浦は幸子の家を出禁になった。
杉浦が何度も遊びに行きたいと晶に尋ねても、何とか誤魔化して拒んだ。
僕が幸子の家に行く時は、杉浦に内緒にしていた。
その為、実は町内運動会の時も幸子の家に行く年は杉浦を呼んでいなかった。
適当な嘘をつき、杉浦をかわしてきたのだ。
とはいえ、さすがに僕の家に来る時は拒むことはしなかった。
やはり、杉浦の機嫌を損ねない為だ。
杉浦に敵視されない様に僕達は約5年、忖度してきた。
その後、伊藤文男という淫獣が現れた為に目立たなくなったが、杉浦も何ら遜色はない存在だ。
杉浦朋義とは、そんな男なのだ・・・。
19/02/15 21:19 (C8iRSiVV)
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