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1:ママさんソフトボール部、開幕。
投稿者:
タケイチ
僕より9歳年上となる姉の『祐香』が、二人目の子供を産んだのが6年前のこと。待望の男の子でした。一人目の時にはあまり影響がなかった姉の身体。
ところが二人目ではそうはいかず、かなりのボリュームアップをしてしまいます。そこで姉が考えたのは、町内のママさんソフトボール部への参加でした。 姉は高校の時、ソフトボール部に所属していて、県内でもそこそこの成績は収めていたようでした。昔とったなんとかってやつで、参加を決意したのです。 ところが、実際の参加者はとても少なく、我が町だけではチームが組めないため、3町の合同チームでやっているようです。 練習は僕と姉の卒業した小学校のグランドでやっているようで、我が家から150mととても近いところに、それはありました…。 姉が参加を始めて、3日目のこと。グランドが近い僕は、姉を見ようとこっそりとグランドを覗きに出掛けます。 夜なのでグランドには照明がつけられていて、僕は外から金網越しに見学をさせてもらいます。 グランドでは、女監督のノックが行われていました。守備の選手は少ないですが、とりあえず9名はいるみたいです。 『ちゃんと腰落とせよぉ~!』『どこ投げてんのやぁ~!』『アホかぁ~!ちゃんとやれよぉ~!』と監督の声が響き、結構な鬼監督のようです。 しかし、その守備の中に姉の姿はなく、グランドの隅でピッチング練習をしている女性を見つけました。私の姉でした。 入ったばかりだと言うのに、昔ピッチャーをしていた姉は、早くも投球練習を行っていたのです。 10年以上はボールを握っていないはずですが、かなりのスピードボールを投げています。その姉に、『ほぉ、なかなかやなぁ~。』とからかってみます。 しかし、『見に来たん?じゃませんとってよぉ~。』と言われてしまうのでした。 そこへ、ノックを終えた鬼監督が近づいて来ます。僕はその場をさっさと離れ、また遠くからの見学を始めるのです。 『あれ、弟さんか?』と、監督さんが姉に話し掛けています。僕はますます距離をとり、他人の顔をします。 ところが、その姉が『そうです。最近まで、野球してたから、気になって来たんでしょ。』と言ってしまい、女監督が振り向くのです。 『ちょっと、呼んでやぁ~。』、姉に言っている声がします。僕は逃げる気満々です。しかし、『ユウ~。ちょっと来てぇ~。』と呼ばれてしまいます。 『あんた、野球してたんかぁ~?』と聞かれ、『はい。』素直に答えます。すると、『ちょっと、手伝ってやぁ~。』と誘われてしまうのです。 確かに高校で野球はしてました。しかし、ほとんど全敗のチームです。僕の力量もたいしたことがありません。 鬼監督に連れられ、僕はグランドに入りました。すぐに、『あんた、ノックくらい出来るか?』と言われ、『たぶん出来ると思いますが。』と答えました。 約2年ぶりのバット、そしてほとんど手にしたことがない大きなソフトボール、そして守っているのは女性のママさんばかりです。緊張して当たり前でした。 それでも乗り掛かった船です。やるしかありません。『じゃあ、サードぉ~!』と声を掛け、初めてのノックです。加減のわからない僕は、思いのほか強いボールを打ってしまい、サードの女性が取れません。 すると、『こらぁ~!ボォ~とするなぉ~!』と鬼監督の声が飛びます。僕ではなく、女性に向けてでした。 調子の出てきた僕は、更に内野へとノックを打ち込みます。男の強烈な打球に、みなさん大変そうでした。 しかし、外野へのノックはまた別の難しさがありました。打球が上がらないのです。それは何回やってもうまく行かず、すぐにボロが出てしまうのです。 『兄ちゃん、下手やなぁ~!ノック、難しいやろぉ~?』と監督さんに言われてしまいます。確かに、ほんと難しいんです。 それを監督さんは、普通にこなしているのですから、やはり実力者なのです。 気がつけば、臨時ノックは30分近くやらされていました。集中していたのか、アッという間の30分でした。 監督さんから、『兄ちゃん、もうええわ。ありがとうなぁ~。』と言われ、僕はグランドを後にします。 ママさん達からは『ありがとうございました!』と声が掛けられ、照れくさい僕は逃げるように帰ったのです。まあ、もう二度とやることはないでしょう。 ところがその後、姉から『また来てって!』と連絡があります。あの監督さんからの要望だそうです。週2~3回行われている練習。 『めんどくさいわ!』と思いながらも、結局はまた僕はバットを握ることになるのです。 2度目の練習参加。もちろん、ノッカーとして参加をします。一度やらせてもらったせいか、この日はちゃんと外野へとフライが飛びました。 僕の中にも少し余裕が出来てきて、ようやくみなさんを冷静に見ることが出来ます。僕にボールを渡してくれているサポートの方も年上の女性、もちろんノックを受けてくれている人も年上の女性。 こんなに年上の女性の方に囲まれた経験もなく、その方々がみんな、僕を頼ってくれているのです。なんか、優越感を感じてしまいます。 それは、僕にはとても心地いいものでした。特にセカンドの『吉岡さん』はソフトも上手ですが、とても可愛いママさんです。 僕よりも6つくらいは年上そうですが、親しみのある彼女に、少し心を弾かれてしまいました。 ある日のことです。ジャージ好きの僕はスポーツ用品店にいました。そこでジャージを探していると、ある女性と遭遇をします。あの女監督さんでした。 『やべぇ~。会いたくねぇ~。』と、広い店内を彼女と会わないように移動をして隠れます。しかし、どう考えても見つかっているようで、声を掛けました。 『監督さん、こんにちわぁ~。買い物ですかぁ~?』と聞くと、『服探しに来てるわぁ~。』と僕と同じようです。 『ジャージですか?』と聞くと、『そうやぁ~。』と答えていました。 監督さんの名前は『清水さん』と言われるそうです。年齢は55歳くらい。一見、細身の身体ですが、お尻とかはガッシリとしているようです。 胸は明らかにペッタンこ。髪は鳥の巣のようで、顔はまあただのおばさん。吉岡さんに比べたら、女性の魅力などは皆無です。 気を使い、『一緒に探そうかぁ~?』と聞いてみますが、『兄ちゃんが着るのと、おばさんが着るのは違うわぁ~!』と断られました。 それでも、『まあ、暇やから一緒に探すわぁ~。』と付き合います。 女性と一緒に服を選ぶというのは、初めての経験でした。グランドでは鬼監督と言えども、ここでは普通のおばさんです。 そのおばさんに似合うジャージを探している自分。なにか、気持ちが躍ってしまっているのです。 『こんなのはぁ~?』 『アホかぁ~!こんなん着れるかぁ~!』 『こっちは?』 『派手やろぉ~!』 『これはぁ~?』 『お前、おばさんいくつか知ってんかぁ~?』 とバカなことを言いながら、30分近くも楽しんでしまっていたのです。そして、『それも出せっ!』と言われ、彼女にジャージを買ってもらうのでした。 『お前とおったら、損ばっかりするわぁ~!』と言って、渡してくれたジャージ。 結局、その日の練習では、僕も監督さんも二人で買ったばかりの新品のジャージを着て練習をするのでした。
2018/11/25 14:41:02(hV6qrYCg)
続きが気になって眠れません。早く続きをお願いします。
18/12/03 21:13
(oIp.1j0Q)
投稿者:
タケイチ
彩香さんは気を失いかけていました。大きな男の手が何度も振り降ろされ、彼女の可愛い顔は赤く腫れ上がっています。
涙も枯れ果て、もう声を出すことも容易ではありません。そんな状況下でも、彼女は意識が戻る度に男性に向けて自慢の笑顔を作り続けるのです。 『やめるか~?』と男性が聞きました。彼女は何も言わず、男性のモノを口の中へと運ぶのです。フェラチオなどしたことがなかった彼女。 僅か30分前までは、彼女の口は男のモノを知りませんでした。それでも、この絶望的な状況を逃れるためには、覚えたてであろうがやるしかありませんでした。 『石川彩香』、当時13歳。のちの吉岡さんです。 男性の名は『大崎』と言いました。残念ですが、普通の思考を持たない人間です。ただ、彩香さんの先輩の父親であり、彼女も油断があったのかも知れません。まだまだ中学一年生の少女でしたから、そんなことまで考えもつかなかったのでした。 彼女は男性のモノを口に運びます。もう何度目なのかも分かりません。教わったばかりのつたないフェラをしようとしますが、その度に男性に腰を振られます。 『オエっ~!』と吐き出すと、また男の手が飛んで来るのです。彼女は30分近くも、これを繰り返しています。いつ終わるともい悪夢と戦っていました。 彼女は昔から、『可愛い女の子。』として評判でした。クラスでもアイドルで、彼女を慕うクラスメイトも多かったのです。 親戚の前で笑顔を作れば、『可愛い~!』と褒められ、家族や近所の方にも笑顔を見せれば、『どうにでもなる。』と子供の彼女は理解をしていました。 なので、この男に対しても笑顔は絶やさなかったのです。 吐き出した唾液にが口のまわりを汚し、その度に彼女は手で払いのけます。その口を、また男が奪って来るのです。 その数秒が、彼女には堪らなく嫌でした。好きでもない男に唇を奪われるより、異物を口に入れる方がこの時の彼女はまだ救われるのでした。 男の舌が、彩香さんの股間を犬のように舐め始めました。正直、何度も叩かれていた彼女にとっては、少しホッ出来る時間です。 『そのまま、ずっとそうしててくれ。』と、本気でそう思っていました。 しかし、13歳の彼女の身体が悲鳴をあげ始めます。小5で覚えたオナニーでしたが、それとは明らかに違う感覚が、彼女の身体を駆け巡るのです。 『くすぐったい。』『こそばゆい。』、そんな感覚ではないものが身体を支配してしまいます。身体をバタつかせながら、そのへんな感覚から逃れていた彼女。 しかしついに、 『アァ~ン…!…、』 と口から出てしまうのでした。出した本人が一番驚きました。『なによ、今のぉ~。』と自分に問ってしまいます。 男性の舌が身体の中へと入って来ています。身体は、それを『気持ち悪い。』と判断をしました。しかし、足はガッシリと押さえつけられ身動きがとれません。 しかしすぐに、『石川さんよぉ~?お前のオマンコびしょびしょやのぉ~。』と言われます。 彼女はそう言われても、濡れていることに少し大人になったような気さえしてしまうのです。 そして、身体に激痛が走りますり思わず、『痛いっ!おじさん、痛い痛いっ!』と叫んでしまいます。男性がいよいよ、13歳のオマンコに指を入れてのです。 それでも、男性はやめようとはしません。『お前のオマンコ、使いもんにならんから広げてやっとんやないかぁ~!』と一蹴をしてしまいます。 それから数分間、彩香さんはその痛みに耐えることになるのでした。 男性がついに、小さな彼女の身体に乗り上げます。それには『痛いっ!』と言って、苦しいことを彼女は伝えます。 残念ですが、そこでも男性の手が彼女の顔を叩きます。悔しくて泣きたくもなりますが、ここでも彼女は笑顔を作るのでした。 この大崎という男。彩香さんに会ったのは、僅か数か月前のことです。娘が家に連れてきた時でした。 『けんかせんと遊べよ。』と父親らしい言葉を掛けた裏では、もう彼女の可愛さに心を躍らせていたのです。 彩香さんを見て、『壊したい。』衝動にかられてしまったたのでした。普通の思考を持っていない男の『ロリコン魂』に火がつき始めていたのです。
18/12/04 02:07
(lWFUqJLB)
投稿者:
タケイチ
長い苦痛の時は終わりました。彩香さんはスカートがハンカチを取り出し、汚された股間を拭き取ります。
男性のモノを初めて受け入れた彼女の身体からは血が流れ、それを男が残した精液が押し出して来るのです。『お前の子供の父ちゃんにやってやるからのぉ~!』と言って果てた男は、そこで寝ています。 彼女は二人で走っていました。家に戻って来た先輩のめぐみさんとです。走って走って走って、二人は河原まで来ていました。 先に泣き出したのは、めぐみの方でした。彩香を思い泣いてくれたのです。しかし、『なんで泣いているの?』と彩香は不思議な感覚を覚えます。 泣く意味が理解出来ないのです。めぐみのことを、思えば思うほど、彼女の目からも涙が溢れてしまうのです。 『私、泣いててもいいんだ…。』 二人は、日が暮れるまで抱き合って泣き続けました…。 14歳のめぐみと13歳の彩香が深い関係になって行ったのは、この頃からです。お互いの身体に触れ、それは愛撫へと変わるのです。 それは、毎日のように彩香の家で行われました。彩香の母『翔子』の帰りが遅いこともあり、二人はひたすらお互いの性器を舐め合うのでした。 彼女に女の身体の快楽を教えられ、14歳になった彩香はますます女の身体にのめり込んで行くのです。 『めぐみとずっと一緒…。』、そう信じて疑いませんでした。 父が姿を消し、めぐみは今まで以上に彩香の家に通い始めます。彩香の母の翔子も、娘が増えたようで、どこか嬉しさも感じています。 そこで、お泊まりが増えためぐみのために部屋を用意します。それは、何もない眠るだけの部屋。思春期の女の子、プライバシーも必要と考えた結果でした。 しかし、それが大きな間違いを起こしてしまいます。 それは、普段朝まで起きない彩香が、夜中の12時過ぎに起きてしまったことで起こりました。彼女がトイレを済ませ、部屋に戻ろうとした時でした。 彼女は隣のめぐみの部屋の扉が、僅かに開いているのをみつけます。音をたてずに閉めようとしますが、一度扉から寝ているめぐみを覗き込むのです。 しかし、そこにめぐみの姿はなく、横の玄関を見ますが、めぐみの靴はちゃんとあります。 『どこ行ったんだろ~?』 そう思った彼女はキッチンを覗きこみ、そして母の眠る2階へと上がって行きます。真っ暗な廊下には、母の部屋の扉の隙間から、僅かに光が漏れています。 彩香はその光を頼りに、廊下を歩き始めました。母の部屋の扉が近くなった頃、 『めぐみちゃん…、いかんよ…、』 と部屋の中では、母とめぐみが話をしているようです。彩香はドアノブに手を伸ばしました。その時、 『おばさんのアソコ見せてぇ~…、おばさんのアソコ見たいのぉ~…。』 とめぐみの声を聞いてしまい、その手が止まるのです。その言葉が何を意味しているのかは、14歳の彼女には分かりました。 あの彩香さんが人生で唯一フラれたのが、このめぐみさんです。それは、誰あろう、彼女の母に奪われてしまった結果でした…。
18/12/04 16:57
(lWFUqJLB)
投稿者:
タケイチ
先輩のめぐみが彩香の母に迫ったのは、その1日前の夜でした。彩香は母似です。だからと言って彩香の母の翔子に彼女が興味を持った訳ではありません。
めぐみが翔子に求めたもの、それは彼女の『母親』だったのです。自分を娘のように接してくれ、部屋まで用意をしてくれた優しい彼女に惹かれてしまいます。 翔子に対する愛情は、いつしか歪んだものへとなってしまうのでした。 『おばさん~?ごめんなさい。』、そう言って翔子の部屋を開けためぐみ。『めぐみちゃん、どうしたのぉ~?』と彼女は声を掛けます。 『ちょっとだけ、話ししたくて。』とその言葉に、母親である翔子は、彼女の気持ちを汲み取るのです。『母を求めている。』、母性がそう感じました。 『おいでぇ~。お話ししよう。』、そう言って、翔子は彼女をベッドに腰掛けさせます。そして、少しの時間、彼女と話をするのです。 『どうしたのぉ~。起きちゃったかぁ~?』 『起きた…。』 『どうして起きたのぉ~?』 『目が覚めちゃったの。』 『そりゃ~、そうだわねぇ~。(笑)』 そんな、会話にもならない会話をするめぐみが少し可愛く思えた母は、彼女の頭に手を回し、自分の身体にもたれ掛からせます。 娘の彩香も、こうやって母を感じさせることで、素直になることを知っていたからです。しかし、翔子は違和感を覚えます。 娘よりも10センチほど大きいめぐみの顔は、彼女が思っているよりもずっと上にあるのです。この距離の近さに、どこか違和感を感じるのです。 そして、めぐみから出る雰囲気。明らかに、娘よりも大人を感じさせ、他人の子供だと思えば、この関係はぎくしゃくしたものへとなってしまいます。 そこで翔子は気がつくのです。娘のお友達だと思っていた彼女は、めぐみを『小さい。』とイメージしていました。 しかし、彼女はとっくに自分の身体よりも大きかったのです。スポーツをしているだけに、身体の厚みも、華奢な娘とは違うのでした。 めぐみは、母の身体を抱き締めました。『甘えたい…。』、ただそれだけです。しかし、肝心の母が、もうそれを望んではいません。 『重い…。だれ?この子…。まとわりつかないでよ…。』、そう感じ始めていたのですから。 尚も、しがみついてくるめぐみに押され、母の身体は一度ベッドに転がります。『もお~、めぐみちゃん大きいわぁ~。』と笑って返しました。 しかし、めぐみの重い身体は小さな翔子に乗り掛かり、すがって来るのです。母は、『めぐみちゃん、お母さんは?』と聞いてみました。 それを聞いためぐみの反応は悪く、翔子は聞いたことを少し後悔してしまうのです。 『めぐみぃ~?…、』 つくないのつもりで、彼女の名前を呼んであげました。自分に優しくなり、彼女を気づかったのです。『喜んでくれる。』、そう思っていました。 しかし、その彼女に異変が見られます。翔子の乳房を、パジャマの上からふれているのです。『おっばい触るなぁ~。』と、笑って彼女に注意をします。 しかし、その手は止まらず、今度は2つの乳房に手を掛けられました。翔子の言葉は、『やめなっ!』と強い口調に変わります。 それは胸を触られたことにではなく、めぐみの触り方がどこか慣れたような感じがして、とっさに出てしまったのです。 『めぐみちゃん、バージンよねぇ~?』 と聞いてもしまいます。彼女は、首を縦に振りました。『ふぅ~、セーフ。』、それにより、翔子の不安は一掃をされるのです。 その矢先、『バチバチバチっ!』と翔子のパジャマののボタンが外され、ブラジャーを露にされてしまいます。 『あんた、やめなっ!』と言いますが、めぐみの手は母の乳房を揉み始めるのです。その手つきに、『バージンなんて嘘っ!』と判断をしました。 『めぐみちゃん、降りて。おばさん、重いから~。』と優しく言った彼女。強く言えなかったのは、『娘を強姦した男の娘…。』と思ってしまったからです。 『犯罪者の娘。』、決して口には出しませんが、翔子の頭の中で、その言葉がかなりのウエイトを占めることになっていました。 めぐみの手が止まりません。ブラジャーを下に下げられ、40歳を越えた翔子の乳首を舐め始めているのです。 『めぐみちゃん、あんた…、』、母はそこで言い掛けた言葉を飲み込みます。その続きは、『女の人が好きなの?』でした。 しかし、本当に止まったのは、めぐみを可哀想に思ったのではなく、いつも一緒にいる娘の彩香の顔が思い浮かんだからでした。 『…、彩香とは、こんなことしてないよねぇ~?』 翔子は、真実を求めました。しかし、めぐみの首が縦に振られることはなく、振ったのは横だったのです。 翔子の身体から力が抜けました。娘の彩香は、父親だけでなく、その娘にまで喰いものにされていたのですから。 『なんでぇ~…、なんで私の娘だけぇ…。』と、娘の運命を呪ってしまいます。そして、 『こいつも、ゆるさない…。』 翔子は父親だけでなく、めぐみに対しても初めて憎悪を持ってしまうのです。その行動を起こすのですが、それは間違った方向へと進んでしまうのでした。 『めくみぃ~!』と言って、15歳の少女の唇を40歳の母親が奪ってしまうのですから。
18/12/04 18:04
(lWFUqJLB)
投稿者:
タケイチ
翔子は、めぐみに対して焦りを感じていました。『私は、この娘よりも25年も女をしている。』、その自信から始めてしまったセックスでした。
ところが、めぐみの積極的な愛撫に心が折れかけそうになる場面が見られ始めます。めぐみは思っていたよりもセックスを熟知していました。 それも女性同士のセックスを…。ここに、翔子の甘さがあったのです。翔子自身、男性としか経験がなく、女性とは初めての経験でした。 40年女をしてきた彼女でさえ、めぐみとのセックスで味わったことのない感覚を覚えるのです…。 とにかく一番は、15歳というめぐみの身体の若さでした。スベスベの肌が心地よく、『触れたい…、頬ずりしたい…。』という感覚に陥ります。 その感覚は更に、『舐めたい…。ベロベロしたい…。』とエスカレートをしていき、間や脇の下など普段は愛撫しない場所まで舌を這わせていたのです。 そして、めぐみの大きな体格。これにも翔子は悩まされます。もちろん、身体の小さい翔子ですから、これまで相手をしてきた男性はみんな彼女よりも大きい。 そういう意味では、苦にはなりませんでした。しかし、上に乗ってきているのは『女』、身体のまだ出来上がっていない少女なのです。 それもスポーツで鍛えられためぐみの身体は、どこか男を感じさせたりします。『なんなの、これ?』とずっと問い掛けているのです。 そして、最後は予想以上のめぐみのテクニックでした。めぐみの指はチンポとなり、彼女の身体を責めて来ます。 『こんな小娘…。』、そう見下していた彼女の心の支えにヒビが入り掛けてします。悔しいのですが、彼女のオマンコはびしょびしょにされてしまっています。 そして、そんな少女に『おばさんのオマンコきれい…、おばさんのオマンコおいしいよ…。』と言われる度に翔子の性欲が強まっていってしまうのです。 翔子は、『めぐみちゃん?おばさんがめぐみちゃんのも舐めてあげる…。』と言ってクンニを始めようとしました。 『うん。』と返事をしためぐみでしたが、彼女は69の体勢を求めようとして来ます。翔子は少し不安がありました。しかし、それに応じてしまいます。 翔子の不安…。それは、めぐみのクンニですでに彼女の身体にダメージをもらっていたのです。『舐められ続ければ…まずいかも。』と不安を感じます。 翔子が見た、めぐみのオマンコ。幼くてとてもきれいで、40歳の彼女は嫉妬さえ覚えます。その幼いオマンコからは、ちゃんと女の汁が流れています。 『もっと流させたい…、もっと見たい…。』、その感覚は翔子の舌を狂わせてしまいました。女のオマンコを、舐めて舐めて舐め回していたのです。 『おばさん、気持ちいい…、おばさん、逝きそう…、』、そう言われた翔子は更に燃えてしまい、彼女は『男』となってしまうのです。 『アァ~ン…!…、おばさん、逝くぅ~!…、』と叫ぶめぐみに、翔子は指を突き入れていまいます。 めぐみのオマンコからは愛液が飛び、シーツを汚します。翔子はこのあとここで眠ることも考えず、ただ少女の愛液を流させることに没頭してしまうのです。 『ハァ~…、ハァ~…、』と息をして横たわっているめぐみの姿を見て、どこか勝ち誇っている自分がいました。 愛液にまみれた手で彼女の頬を撫でてやり、『めぐみちゃん、気持ちよかった?』と優しく聞いてあげていますが、それは上から目線から出た言葉。 翔子の本心ではないのです。 ところが、これが若さなのでしょうか。めぐみからすぐに身体を起こしました。その身体はとても大きく見え、翔子は得体の知れない恐怖を感じます。 『おばさんも逝かせてあげる~!』と言われ、『おばさんはいいから~!』と返しました。。しかし、座っていた翔子の股間へめぐみの顔が埋まって行きます。 めぐみの舌のテクニックに、『ダメぇ~!…、』と告げますが、翔子は自ら身体をベッドへと倒してしまいます。 力が強いめぐみの腕に足をロックされ、彼女のオマンコにめぐみ舌がドンドンと入って来るのです。 『アァ~…、アァ~…、アァ~ン…!…、』 40歳の翔子が、15歳の少女の愛撫で声を出してしまいました。しかし、まだこの時には翔子には余裕があったのです。 『子供とは違う、大人の声。セックスを熟知した、これが大人の女の声…。』、それを意識している自分もいました。 ただ、それはほんの僅な時間に終わります。めぐみの指チンポが彼女のオマンコを襲い、何度も何度も突き入れて来ました。 『めぐみちゃん、ちょっと待ってよぉ~!もっとゆっくりしてぇ~!』と言って身体を逃がしますが、彼女の手はどこまでも追い掛けて来ます。 更には、クリトリスまでせめられてしまい、万事休すってところでしょうか。 翔子は身体を仰け反らせ、『アァ~ン…!…、アアァ~ン…!…、』と喘いでしまうのです。そして、翔子の身体は震い始めます。 『おばさんのオマンコ…、おばさんのオマンコ…、』と言って、ひらすらチンポをグイグイと入れてくるめぐみに、翔子の身体が悲鳴をあげたのです。 『めぐみちゃん、もうやめてぇ~!おばさん、出てしまうぅ~!』と叫びますが、翔子のオマンコからは得体の知れない液体が吹き出してしまうのでした。 それは、むかし旦那に何度もされていた『女の潮吹き。』、それを15歳の少女の手でされてしまったのです。 しかし、それを平然とした顔で見続け、その手を止めようとはしません。『めぐみちゃん、おばさんもういいからぁ~!』と叫びますが、止まらないのです。 翔子の身体は何度も仰け反り、その度にスケベのオマンコからは液が吹き出ます。結局、彼女は4回の潮吹きをさせられてしまうのでした。 悔しいのですが、翔子の身体は疼いていました。女のセックスの愉しさを、15歳のめぐみから教えてもらったようなものです…。 『彩香ちゃん?私、彩香よりもお母さんの方が好きっ!』 吉岡さんが、初めて経験した『失恋』となったのです。
18/12/06 02:23
(03JqemfD)
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