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「お待たせしましたぁ♪ 大盛り、つゆだくでーす♪」 「ごゆっくりどーぞぉ♪」 その声は最近新しくパートに入った主婦の江口さん。歳は40歳ぐらいと聞いている。笑顔が素敵な女性で今日も元気いっぱいの接客が眩しい。 ムッチリとした体に制服のエプロンを巻き、パツンパツンのズボンの尻には小さめのパンティラインがくっきりと浮き出ていていた。お客もそれをいやらしい目つきで追っているのが僕の居る厨房からでもすぐ分かる。江口さんはそんなことなどつゆ知らず、ときどきズボンをクイっとあげる仕草をする。そんなことをしたらますますお尻の食い込みがすごいことになっちゃうよ、江口さん。 「オーダー入りまぁす♪ 並盛り、つゆだくだく、ねぎヌキでお願いしまーす♪」 なんてことないオーダーも江口さんが言うとどこかいやらしく聞こえるのは僕だけだろうか。その言葉に反応して、ついおたまを持つ手が震えてしまう。 ------------ 諸事情により再投稿いたします。 人物描写等、若干ながら加筆・修正しています。
2018/10/26 01:33:53(IZivAD93)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
「もう、慎一君たら、私のオマンコ舐めてみたいの?」 『う、うん、、舐めてみたいよ、、』 「それじゃあ、、このまま開いててあげるから、頑張ってお舐めなさいな 笑」 必死に首を持ち上げて舐めようとするけれど、舌がオマンコまで届かない。 『んん、、ダメだ、届かないよ』 舌が届くか届かないかギリギリのところでくぱぁしながら腰をユラユラさせている。江口さんはニヤニヤ笑っている。きっと僕を焦らすためにわざと意地悪してるんだ。今僕は完全に江口さんに弄ばれている。嗚呼、なんて人だ、男を弄ぶいけない人だね、江口さん。
18/10/27 02:09
(VXfItLtr)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
潤んだオマンコのてっぺんにぷっくりとした豆粒が顔を出している。これがクリトリス。思ってたよりも大きくて赤く膨れてる。江口さんはうっとりした目つきでそのクリトリスを指先で摘んだ。 「ぁん、、んん、、こうするとね、女の人はとっても気持ちいいのよ、、」 指の腹でグリグリ弄ったり、指で下から跳ね上げたり、僕の目の前数センチのところで真っ赤なクリトリスがいじめられている。可愛そうなぐらいますます腫れあがっていく。江口さんの口からだんだんとエッチな声が漏れてくる。 「んんっ、、あぁっ、はぁん、、気持ちいぃの、、おつゆが垂れちゃう、、」 僕は江口さんのおつゆを受け止めようと、めいっぱい舌を差し出した。
18/10/27 02:11
(VXfItLtr)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
江口さんの指の動きが激しくなってきた。 右手を扇状にして左右に激しく振り、手のひら全体を擦り付け刺激を与えている。江口さんの息遣い、喘ぎ声が一層荒くなる。 「あっ、あぁっ、、いぃ、、もうダメェ、、イクッ、あぁん、、イックぅ~、、」 江口さんはスケべな喘ぎ声をあげながら大きく仰け反った。次の瞬間、江口さんのオマンコからものすごい量のおつゆがシャワーみたいに勢いよく噴き出した。 ピュッ. ピュルッ.. プッシャァァァ...... 僕は一瞬何が起きたのか分からなかった。噴射が終わると僕の顔は江口さんのおつゆでビショビショになっていた。江口さんは仰け反ったまま体をガクガク震わせている。どうやらクリ弄りでイッてしまったらしい。しかも潮まで吹いちゃって、ほんとにスケベなオンナだね、江口さん。
18/10/27 02:15
(VXfItLtr)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
おつゆを舐めるどころか顔全体に浴びてしまった僕。イキ終えて体を起こした江口さんが僕を見て申し訳なさそうな顔をした。 「あぁもう、ごめんなさいね、、こんなにビショ濡れにしちゃって、、」 『へへ、江口さんのおつゆ、、たっぷり味わっちゃいました、、』 「もう、、慎一君たら、、」 『江口さんのやらしいつゆだくオマンコ、、僕が舐めて綺麗にしてあげたい、、』 「うん、、ほらここよ、綺麗に舐めて、、」 江口さんは潮でグッショリ濡れたパンティを脱いで床に放り投げると、オマンコがちょうど僕の口に当たるように腰を下ろしてくれた。
18/10/27 02:19
(VXfItLtr)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
フサフサのマン毛が僕の口の周りに当たる。その剛毛な感触を感じながら、僕はゆっくりと舌を出した。僕は初めて舐めるオマンコの味を舌の上にたっぷり感じながら夢中で舐めまわした。 「あぁん、そう、、上手よ、、ねぇ、クリちゃんのところも、あぁ、、そう、もっと吸ってちょうだい、、」 僕は言われたとおりクリトリスを口先に含んでチュウチュウ吸ってあげた。熱くなったクリトリスをキツく吸いながら、舌先でチロチロいじめてあげると、江口さんはまたもや大きく喘いでくれた。 「んんぁぁ、、それイィ、すごくイィのぉぉ、、」 声をあげて感じてくれる江口さん。股を閉じて僕の頭をギュウギュウ締め付ける。僕は息継ぎすることさえも忘れて一心不乱に舐め啜った。
18/10/27 02:24
(VXfItLtr)
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