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「お待たせしましたぁ♪ 大盛り、つゆだくでーす♪」 「ごゆっくりどーぞぉ♪」 その声は最近新しくパートに入った主婦の江口さん。歳は40歳ぐらいと聞いている。笑顔が素敵な女性で今日も元気いっぱいの接客が眩しい。 ムッチリとした体に制服のエプロンを巻き、パツンパツンのズボンの尻には小さめのパンティラインがくっきりと浮き出ていていた。お客もそれをいやらしい目つきで追っているのが僕の居る厨房からでもすぐ分かる。江口さんはそんなことなどつゆ知らず、ときどきズボンをクイっとあげる仕草をする。そんなことをしたらますますお尻の食い込みがすごいことになっちゃうよ、江口さん。 「オーダー入りまぁす♪ 並盛り、つゆだくだく、ねぎヌキでお願いしまーす♪」 なんてことないオーダーも江口さんが言うとどこかいやらしく聞こえるのは僕だけだろうか。その言葉に反応して、ついおたまを持つ手が震えてしまう。 ------------ 諸事情により再投稿いたします。 人物描写等、若干ながら加筆・修正しています。
2018/10/26 01:33:53(IZivAD93)
『ちょ、ちょっと、、マズいですって』 「そんなこと言って、、慎一君のココ、すごく期待しちゃってるじゃない 笑」 『そ、それは、、、』 「ねぇ、苦しそうだから、楽にしてあげよっか? 笑」 『えっ?! いや、そんな、、えぇっ?!』 江口さんは動揺する僕をよそに、ズボンのチャックをゆっくりと下ろした。江口さんがそっとトランクスの前開きをめくると僕のガチガチのチンポが飛び出すように顔を出した。 「すごぉい、、ズルムケだしもうこんなに固くなってるじゃない、、ずっと苦しかったのね、可愛そうに、、」 『うぅ、、恥ずかしい、、』 「顔真っ赤にしちゃって、、可愛い子♪」 僕のチンポを江口さんが指先で優しくいじめる。チンポの先からは我慢汁が漏れてきて、弄る江口さんの指から糸を引いている。
18/10/26 01:58
(IZivAD93)
ときどき、店員や客が廊下を行き来するのがドアのスリットから見える。僕はバレてしまわないかと内心ドキドキだった。 『え、江口さん、、どうしてこんなこと、、』 「私ね、慎一君みたいな可愛くて虐めたくなるような男の子がタイプなの♪」 『ぼ、僕がタイプ?』 「うん、、私がパートに応募したのもあなたが働いてるのを見かけたからなの 笑」 『えっ、、そ、それってはじめから僕のこと狙ってたってことですか?!』 江口さんは嬉しそうに僕のチンポを捏ねくりまわしながら話を続ける。 「ピンポ~ン♪ 大正解。もういっつもたいへんだったんだからぁ」 『た、たいへんって、何がですか?、、あぅっ』 『慎一君とシフトが同じ日は仕事中ずっと疼いちゃって、、ときどき我慢できなくって、休憩中にトイレでしちゃったりとか、、』 『しちゃうって、まさか、、』 江口さんが僕の耳元に顔を寄せて囁く。 「そう、、オ・ナ・ニ・ィ、、」 それはとても卑猥で刺激的な囁き。 耳から脳内へとダイレクトに響いてくる。 その囁きに僕のチンポはさらにひとまわり大きく膨らんだ。
18/10/26 02:01
(IZivAD93)
「わ、今ビクンってしたよ、慎一君のコレすごい元気 笑」 『江口さん、、あの、、僕、もう、ツラいです、、』 「うふ、、いいわ、すぐ楽にしてあげるわね♪」 江口さんはそう言うと、ギンギンになったチンポを何度かシゴいてから股間に顔を近づけ、そのぽってりとした口でパクっと咥えてくれた。洗ってない汚いチンポ。仕事中蒸れてたからきっと臭ってるはず。江口さんの口の中は温かかった。優しく包み込まれる感覚。敏感なところに舌がウネウネと絡みついてくる。AVでしか見たことがなかったフェラチオがこんなに気持ちいいなんて。僕は天にも昇るような気分だった。 「んふぅ、、おいひぃ、、」 『うぅっ、、はあぁ、、あぁぁ、』 うねるように頭を上下に動かしてくれる。江口さんの口から唾液が溢れてジュポジュポいやらしい音がする。自分でするより何万倍も気持ちいい。 『あ、、も、もう、、出ちゃいそう、、です、、』 「んんぅ、、このままだひて、、」 江口さんの頭の動きがさらに激しくなる。 僕はもう限界だった。 『あ、あ、、あぁっ、、出るっ!』 「んっ!、んん、、んふぅぅ、、」
18/10/26 02:07
(IZivAD93)
僕は何日も溜め込んだ濃厚な精子を江口さんの口の中に勢いよく発射した。ドクドク溢れ出てる感覚が自分でも分かるくらい大量だった。江口さんが鼻で息をしながら、まだ出続ける精子を受け止めてくれている。射精が鎮まると江口さんは口をすぼめて最後の一滴まで綺麗に吸い取ってくれた。江口さんは口に含んだたっぷりの精子をテーブルの上にあった灰皿へと吐き出した。 「こんなにいっぱい、、気持ちよかった?」 『はい、、とっても、、』 「うふふ、嬉しい、、、ねぇ、女の人のカラダのこともっと知りたい?」 『は、はいっ!』 「、、じゃあ、、出よっか」 江口さんと僕はカラオケボックスを出て、妖しいネオンが光るホテル街へと歩き出した。
18/10/26 02:09
(IZivAD93)
僕と腕を組んで歩く江口さん。 道ですれ違う人達が僕らを怪訝そうな目で見てる気がした。親子?カップル?、皆、そんな目をしているようだった。僕は江口さんに腕を引かれ路地裏の小さなラブホテルに入った。 「わぁ、ラブホなんて久しぶりだわ。今どき内装もオシャレなのね。ねぇ、慎一君、私、先にシャワー浴びてきてもいいかなぁ?」 『あっ、はい、どうぞどうぞ』 「じゃあ、お先するわね♪」 初めて入ったラブホテル。狭いつくりの室内。僕は緊張気味にベッドの端に腰掛けて江口さんを待つことにした。 ベッドルームとバスルームの間に壁はなく、曇りガラス1枚で仕切られているだけだった。体の輪郭ははっきり見えないものの、ガラスの向こうで江口さんが服を脱いでいる様子が透けて見える。江口さんは上下白っぽい下着を着けている。背中に手を回してブラジャーを外す。ボロンと大きな胸がこぼれるのが分かる。続けてパンティに手を掛けてそれを下ろした。ガラス越しに何も着ていない江口さんの肌色の影が透けている。ガラスの向こうに江口さんの裸があると思うと、僕はとてもドキドキした。
18/10/26 02:14
(IZivAD93)
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