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「お待たせしましたぁ♪ 大盛り、つゆだくでーす♪」 「ごゆっくりどーぞぉ♪」 その声は最近新しくパートに入った主婦の江口さん。歳は40歳ぐらいと聞いている。笑顔が素敵な女性で今日も元気いっぱいの接客が眩しい。 ムッチリとした体に制服のエプロンを巻き、パツンパツンのズボンの尻には小さめのパンティラインがくっきりと浮き出ていていた。お客もそれをいやらしい目つきで追っているのが僕の居る厨房からでもすぐ分かる。江口さんはそんなことなどつゆ知らず、ときどきズボンをクイっとあげる仕草をする。そんなことをしたらますますお尻の食い込みがすごいことになっちゃうよ、江口さん。 「オーダー入りまぁす♪ 並盛り、つゆだくだく、ねぎヌキでお願いしまーす♪」 なんてことないオーダーも江口さんが言うとどこかいやらしく聞こえるのは僕だけだろうか。その言葉に反応して、ついおたまを持つ手が震えてしまう。 ------------ 諸事情により再投稿いたします。 人物描写等、若干ながら加筆・修正しています。
2018/10/26 01:33:53(IZivAD93)
シャワーを浴びる音が室内に響く。江口さんは今どこを洗ってるんだろう。首すじ、胸、お尻、それとも、、、曇りガラス1枚がこんなにも恨めしく思ったことはない。カラオケボックスで江口さんに口でしてもらったばかりなのにまた勃ってきてしまった。僕がひとり悶々としていると、江口さんがピンク色のバスタオルを巻いてバスルームから出てきた。毛先の濡れた長い髪が一段と色っぽい。 「お先~♪ 慎一君、次、いいわよ」 江口さんに促され、僕もシャワールームに向かう。曇りガラスの陰に隠れて服を脱ぐ。すでにチンポはギンギンだった。すると奥のベッドルームから江口さんの声がした。 「なんか大っきいのが透けてるんですけど~♪」 『み、見ないでくださいよ!』 「もう、さっき一回見ちゃってるし、今さら気にしなくたっていいじゃない 笑 早くシャワー浴びてこっちにいらっしゃい」 僕はドキドキを抑えきれないままシャワーを浴び、江口さんと同じピンク色のバスタオルを腰に巻いてベッドルームに戻った。
18/10/26 02:17
(IZivAD93)
ベッドルームに戻った僕はすごいものを見てしまった。 そこには隠すべきところがほとんど隠れていないスケべなランジェリー姿の江口さんがベッドの上に横たわっている。間接照明の薄明かりに照らされた豊満な肢体が艶かしい。 『な、なんでそんな格好してるんですか?!』 「そこのエッチな自販機で売ってたの。せっかくだから買ってみたんだけど、、どう? 似合う?」 『は、はい、、すごくエッチな感じです』 「うふふ♪ 正直者さん、さぁこっちにいらっしゃい」 僕は手招く江口さんに誘われるままベッドに入った。
18/10/26 02:21
(IZivAD93)
江口さんが僕に顔を寄せて優しくキスをしてくれた。ぷっくりした唇の弾力が柔らかくて気持ちいい。はじめは穏やかだったキスもだんだん熱が入ってきて、僕の舌に江口さんの舌が絡みついてくる。これがディープキスってやつ? 僕はキスだけで蕩けてしまいそうだった。 「慎一君、、そこに寝てごらん、、女の人のカラダ、教えてあげる、、」 そう言って江口さんはベッドから起き上がり僕の顔の上に跨った。下から見上げるそれはとてつもなくいやらしい眺めだった。透け透けランジェリーに包まれた大きなオッパイが邪魔をして江口さんの顔が見えない。少し弛んだお腹が逆に熟女のエロスを醸し出していた。江口さんは僕の顔の上にガニ股でゆっくりと腰を下ろす。迫り来るムチムチの大きなお尻。小さなTバックの脇から収まりきらない縮れたマン毛がチョロチョロとハミ出している。江口さんの腰はどんどん僕の顔に近づいてきて、股のところが僕の鼻先に触れた。 続く
18/10/26 02:22
(IZivAD93)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
初めて嗅いだ大人の女の人の匂いに、僕は頭がクラクラしてしまいそうだった。自然と鼻息が荒くなる。僕のその鼻息がくすぐったいと江口さんが腰を震わすたび、さらにグイグイと押し付けられる。 「ゃぁん、、くすぐったぃ」 『ふぐぅ、、んぐぅ、、』 「ねぇ、、この中、見てみたい?」 『んん、、んん、、』 僕は腰を押し付けられながらも精一杯首を縦に振った。 「うふふ、ほんと素直なんだから、、それじゃあ、オンナの秘密、、見せてあげる♪」
18/10/27 02:06
(VXfItLtr)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
江口さんは僕の顔を挟んで膝立ちになり、左手でグイッとパンティを捲った。そこはビッシリ生えた濃いめのマン毛に守られていて真っ黒に見えた。まさに熟れた大人のオンナって感じ。江口さんはもう片方の手で剛毛マン毛を掻き分けて、扉みたいに閉じた2枚の大きなビラビラをくぱぁっと観音開きにして見せてくれた。その光景はまさに鬱蒼とした茂みから突然ピンクの綺麗な花が咲いたようだった。 「ほらぁ、、これが見たかったんでしょ?」 すでにたっぷりの蜜で潤った江口さんのオマンコ。今にも溢れて僕の口に垂れてきそうだった。江口さんのような熟れた人妻のおつゆはどんな味だろう。僕は無意識に舌を伸ばしていた。
18/10/27 02:07
(VXfItLtr)
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