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僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1


僕には大好きな叔母さんがいる。
名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人
(お袋には2人の妹がいて一番下の妹)
子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に
平日にお袋の実家に集まった時なんかは
女性と子供達だけなので
(各家族の父親はみんな仕事)
サキエ叔母さんは僕たちの目の前で
赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。
子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て
興奮したのを覚えてる。
そしておっぱいを吸っている赤ん坊が
時折おっぱいから口を離す、
その度に叔母さんのピンク色の乳首が
チラチラと見える。
それを見て僕は子供心に興奮した。

その日からサキエ叔母さんが
僕にとっての初恋の人だった。

2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
17
投稿者: エロ丸
僕の叔母さん 12


少しの間…静寂の時間が…
「ど、どうしたらいいの…?」
僕はサキエ叔母さんに聞いた。
(もちろんセックスのやり方を…)
「や、やめましょ…こんな事…」
「そうじゃない!ぼくは叔母さんが
好きなんだ!お願いだから教えて!
さっきの男の人とやったように!
僕に!ね、叔母さん!」
「ダメよ!やめて!
やめて!ね、ねっ….!」
「…じゃあ…さっきの事、叔父さんにも
トモくんにもバラすよ…」
そう言うとサキエ叔母さんは黙り込んだ。
そして「じゃあ…ベッドに横になって…」
僕は無言でベットに横になった
チンチンだけ立たせて…
「お、叔母さん…と、
キ、キスがしてみたい…」
「え!?」叔母さんはそんな反応をしたが
僕は目をつぶって待った。
僕の上の方に人の気配が….
チュッ…軽く僕と叔母さんの唇が
触れ合った。それがスイッチになったのか
僕は叔母さんの上になり
無我夢中で叔母さんの唇に
執着して何度となくキスをする…
興奮した僕は無理矢理叔母さんの口に
舌を入れようとするが叔母さんは拒む
「わ、わかったわ….
ま、待って、そんなに焦らないで!」
そう言って僕を落ち着かせて
また僕を仰向けに寝かせた。

18/09/28 14:19 (O1k0JKnS)
18
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 13


相変わらず勃起している僕の
チンチンの先を舌でレロレロ…と舐める
いきなりの事で「ビクッ!」体が反応した。
チンチンの先っちょから亀頭の部分をヌプッ….
軽くサキエ叔母さんは口に含んだ。
「あ、ああっ…」叔母さんの動きは止まらない
僕のチンチンのカリ首をツッーッと
ぐるりと一周舐めてチュパチュパと
僕のチンチンを咥えたまま
前後に口を動かす。
「はぁぁぁ…お、叔母さん…」
サキエ叔母さんの舌の熱くて
濡れた感触がこんなに気持ちがいいなんて
知らなくて僕は直ぐにでも
逝ってしまいそうになった。
でも…逝くなら…逝くなら
叔母さんの中でイキたい。
「叔母さん、俺…
すぐ出ちゃいそう…
叔母さんの中に入れてみたい…」
「もうちょっと待って…」
そう言って叔母さんは僕のチンチンを
舐め続ける。
ジュブ…ジュルル…
チュパ…ジュル…チュポ….
叔母さんの口の動きが
さっきよりも速くなってきた。
いやらしく音を立てて…
ジュブ…ジュブ…ジュルル…
「はぁぁぁ…あぁっ…お、叔母さん…」
叔母さんもその気になってきたようだ。
「も、もう我慢できないよぉ…」
「ウフフ…可愛いわよ…その顔…」
サキエ叔母さんはニヤッと笑みを浮かべた。
「じゃあ今度は叔母さんの
大事なところ見て見る?」
僕は訳もわからずにウンと返事をした。

18/09/28 14:22 (O1k0JKnS)
19
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 14


サキエ叔母さんはゆっくりと
俺の顔の上にまたがってきた。
叔母さんのオマンコには
薄っすらとした毛が…
間近で見る初めての女性器にドキドキ
ましてやそれが憧れのサキエ叔母さんのとは…
ダラダラと僕のチンチンから
我慢汁が出ているのが感覚的にわかった。
「ムニュ…」サキエ叔母さんのオマンコが
僕の顔の上に…
僕の鼻と口をふさいできた。
苦しいけれど温かくて柔らかくて
気持ちがいい…
なんだか酸っぱいような汗のような…
(チーズの匂いみたいな…)
エッチなDVDでオマンコを見たことが
あったが匂いまではわからなかった…
とにかく、これはこれでいい匂いがした。
(嫌な匂いではない…位かな)

サキエ叔母さんが僕に
「叔母さんのアソコ…
ちょっと舐めてみる?」僕は無言で頷いた。
なんとなく濡れている叔母さんのオマンコ…
ペロ…ペロペロ…初めてミルクを舐めような
子犬のように僕は叔母さんのオマンコに
舌を這わせた。
徐々にサキエ叔母さんのオマンコの汁が
多くなってくる(ような気がしてきた…)
オマンコの汁も全部舐めとる!と言う
使命感が勝手に出てきた。
「これはね愛液って言って
女性の人が気持ちよくなると
出てくるのよ…
おしっことは違うからね、ふふっ…」
僕は軽く頷きながらもその愛液を吸うと
自然とジュルル…勝手に音がなった。

18/09/28 15:04 (O1k0JKnS)
20
投稿者: セ
凄くサキエ叔母さんと良い展開に勃起して読んで
います、この先が楽しみで仕方ないです、もっと
続きをお願いします、もっと勃起させてほしいです。
18/09/28 19:37 (rGbDrQh6)
21
投稿者: セ
興奮して読んでいて、僕も我慢できないです
続きお願いします。
18/09/28 19:39 (rGbDrQh6)
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