僕の叔母さん 15


サキエ叔母さんの柔らかいお尻が
ビクビク反応して跳ねているみたい…
サキエ叔母さんのオマンコが
更に熱くなってきて……
俺の顔が叔母さんの愛液で
ぬるぬるになってきた。
呼吸もしづらい…
何気に酸欠気味でクラクラしてきた。

サキエ叔母さんが腰を浮かせて、
「今度は私の番ね」って言って、
僕の上でぐるっと体勢を変えた。
叔母さんのお尻が僕の前に
サキエ叔母さんのお尻の穴も丸見え
ドキッとしてる間に叔母さんの舌先が
またしても僕の股間へ…
改めてフェラチオをしてくれる。
もう既にチンチンはギンギンで
先っぽから我慢汁がダラダラ
垂れ流れてたけどそれを舌先で
チンチンの先のところを
クルクルと舐め回される。
僕はチンチンの気持ち良さと
サキエ叔母さんのお尻の穴からの景色で
気が変になりそうだった。

熱くて濡れたザラザラとした舌の感触が
こんなに気持ちがいいなんて
僕は知らなかった…
それだけですぐにでも
逝ってしまいそうになった。
でも一番望んでる事は
フェラチオで逝かされる
事ではない！

「お、叔母さん…僕…
叔母さんの中に挿れてみたい…」
僕は泣きそうな顔でダメを承知で
叔母さんにお願いをした。
サキエ叔母さんはチンチンから
一度は口を離して、数秒間考える…

「…じゃあ…ちょっと待って…」そう言って
僕の部屋から叔母さんは一度出て行った。

どんな答えが返ってくるのか
叔母さんが部屋に戻ってくるまで
ものすごく不安だった。

セ 様

お待たせ致しました
お話の続きです。

勃起して読んでいただけるなんて
書いてる者としてはもの凄く
嬉しくてありがたいコメントです。

他の作品なんかも読んで頂ければ
ありがたいです。

これからも宜しく
お願い致します。

エロ丸

叔母さんが部屋に戻ってからが気になります
興奮して読みながら我慢できずに抜いて
しまいました、続きを宜しくお願いします。

僕の叔母さん 16


すぐに戻ってきた叔母さんの手には
コンドームが…
「避妊はちゃんとしないと…
つけ方は知ってる？」
僕は首を左右に振る。
「それじゃ、ちゃんと見ておきなさいよ…」
叔母さんはそう言って
コンドームの袋を開ける。
コンドームの先を僕のチンチンの先へと
あてがい被せてゆっくりと
チンチンの根本までゴムがつけられた。
叔母さんの手つきは手慣れたものだった。
ゴムの付いた僕のチンチンの上に
叔母さんがまたがってくる
「最初は私が動くからね、
下から叔母さんを押さえててね。」
そう言いながらサキエ叔母さんは
腰をゆっくりと降ろしてきた。
ヌルッ…軽い抵抗を感じて
すぐにヌプヌプッ….っと
僕のチンチンは叔母さんの中に入った。
コンドームが装着されててもわかる
サキエ叔母さんの膣内の暖かさ…

叔母さんは腰を密着させながら
前後に動き始めた。
叔母さん自身も気持ちいい部分に
当たっているのか最初よりも
ずっとチンチンに対する
締め付けが強くなる。
「あぁっ…うぅん…はぁぁぁ…」
叔母さんは小さな喘ぎ声を出し始めた。
さっきのソファーとはまた違う
サキエ叔母さんの感じてる声だった。

セ 様

私を思いながら
たくさん、たくさん
ドピュドピュして下さって
嬉しいです。
もっといやらしいサキエを
想像して気持ちよくなって下さいね

サキエより