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1:僕の叔母さん
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1
僕には大好きな叔母さんがいる。 名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人 (お袋には2人の妹がいて一番下の妹) 子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に 平日にお袋の実家に集まった時なんかは 女性と子供達だけなので (各家族の父親はみんな仕事) サキエ叔母さんは僕たちの目の前で 赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。 子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て 興奮したのを覚えてる。 そしておっぱいを吸っている赤ん坊が 時折おっぱいから口を離す、 その度に叔母さんのピンク色の乳首が チラチラと見える。 それを見て僕は子供心に興奮した。 その日からサキエ叔母さんが 僕にとっての初恋の人だった。
2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
投稿者:
ひさしぼぅ
新作を楽しみにしておりました。
18/09/27 08:02
(cLw1Ebuc)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
お待たせいたしました!
続き行きます! エロ丸
18/09/28 01:06
(O1k0JKnS)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 6
それから少しして玄関のドアがバタン! きっとあの男が出て行ったのだろう… 部屋に戻った僕は 履いていたジーンズを脱ぐ 僕のチンチンはガチガチに勃起している。 そればかりか履いているトランクスも 我慢汁でベチャベチャ… 勃起した下半身丸出しで 僕は部屋の中に立っていた。 その時、コンコン… ドアをノックする音が… 「あ、あの…か、帰ってきてたの…?」 ドアの向こうからサキエ叔母さんの か細い声が聞こえる 「か、帰ってきてるよ…」 僕は少し間を開けて返事をした。 「ドア…開けてもいい?」 その時の僕はまだ下半身丸出し… だけど僕の返事は「どうぞ…」だった。 ガチャっとドアを開けたサキエ叔母さんは 下半身丸出しの僕を見て「きゃっ!」 目を両手で押さえてしゃがんでしまった。 そんなサキエ叔母さんの腕をとって 部屋の中へと導く 「なんでズボン脱いでるの…?」 サキエ叔母さんは僕を見ないようにしていた。 「叔母さんのせいでこんなになったんだよ」 そう言って僕はサキエ叔母さんを 股間の前に座らせた。 この時なんでこんなに僕は 積極的だったのだろう?… さっきの光景で興奮度がMAXすら超えて しまったのだろうか? サキエ叔母さんはそそり立つ 僕のチンチンを見てゴクリ… たしかに喉を鳴らした。間違いなく…
18/09/28 01:40
(O1k0JKnS)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 7
「ああっ….は、早くなんか 履いて….お願い…」 「それは出来ないよ…叔母さん…. 叔母さんのせいでチンチン… こんな風になっちゃったんだから…」 「ど、どうしたらいいの…?」 「そんな事、僕に聞かなくても 叔母さんならわかるでしょ」 僕は無言で我慢汁でテカテカに光る 勃起したチンチンを サキエ叔母さんの目の前に グイッと近づけた。 叔母さんは僕のチンチンから 顔を背ける。 グイッとチンチンをさっきよりも サキエ叔母さんの顔に近づける 叔母さんは僕の顔を見てから もう一度息を飲んで口を半開きにする。 何も言わずにサキエ叔母さんは 僕のチンチンの先っぽを ヌプッ…少しだけ咥えた。 恐る恐るチンチンを咥える叔母さんの頭を グイッと掴み一気に僕はチンチンの 根元まで咥えさせた。 「うぅぅ…っ…」 サキエ叔母さんは僕の両太ももを押さえて 離れようとする。 僕は離さないように頭をグッと抑えたまま… そして僕のペースでサキエ叔母さんの頭を 何度も前後にスライドさせた。 ジュプ…ジュププ…ジュルル… 僕の部屋には卑猥な音が…. 僕は目をつぶり天井を見上げた。
18/09/28 01:45
(O1k0JKnS)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 8
「うぅぅ…ふぁ…ぐぐっ…」 僕は一回手を離す。 「ぶふぁ!ハァハァ…や、やめて… こんな事…な、なんで?ハァハァ…」 「なんで?叔母さんが悪いんだよ… あんな事してるから…」 「やっぱり見られてたのね…」 「ほら、そんなのどうでもいいから」 そう言いながら僕は もう一度サキエ叔母さんの頭を 再度掴んでまたフェラチオをさせる。 女性にフェラチオなんかしてもらうのは 生まれて初めて…って言うか 女性とも付き合ったことがないので 当たり前ではあるが… 中学、高校と何人かの女性に 告白もされたがいつもなぜか サキエ叔母さんと比べてしまって 全員断っていた。 僕にとってはどんな女性よりも サキエ叔母さんが良かったから… 勝手に理想の女性にしていた。 オナニーのネタはいつもサキエ叔母さん (授乳の光景がインパクト大なんだろうか…?) それなのに…それなのに… サキエ叔母さんは僕の知らないところで 叔父さん以外の男と!! そんなことを考えると さっきよりも速く叔母さんの頭を動かし 強引に乱暴に前後させた。
18/09/28 01:47
(O1k0JKnS)
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