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僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1


僕には大好きな叔母さんがいる。
名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人
(お袋には2人の妹がいて一番下の妹)
子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に
平日にお袋の実家に集まった時なんかは
女性と子供達だけなので
(各家族の父親はみんな仕事)
サキエ叔母さんは僕たちの目の前で
赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。
子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て
興奮したのを覚えてる。
そしておっぱいを吸っている赤ん坊が
時折おっぱいから口を離す、
その度に叔母さんのピンク色の乳首が
チラチラと見える。
それを見て僕は子供心に興奮した。

その日からサキエ叔母さんが
僕にとっての初恋の人だった。

2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
172
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
「吹く」と「拭く」
間違えたところありました。
ごめんなさい…

「外伝」の方もお話を
何話かアップしてます
そちらもご覧ください

エロ丸
18/11/02 20:48 (rnkRFF51)
173
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 92


「ほら、おっさん….叔母さんは
僕に突かれてて動けないんだから
おじさんが自分で動いて
気持ちよくなれよ」
ワジマは僕に言われるがまま
自分で動き叔母さんの口にチンポを
何度もピストンさせた
「ううん…うぶっ…うぐぅ….」
苦しそうにしている叔母さんにも
気づかずにワジマは夢中で腰を動かし
続ける….
僕もその光景を見ながら
いつも以上に腰を動かす。

これだ…僕が求めていた興奮や
ワクワク…
アドレナリンが溢れ出しそう
苦しい顔でチンポを咥える
叔母さんを僕は見ながら
腰を何度も打ち付ける…
上の口も下の口もベタベタ….

ヌプッ…1回僕はベチャベチャの
サキエ叔母さんのオマンコから
チンチンをワザと引き抜く、
叔母さんはビックリした顔でワジマの
チンポから口を離す。
離されたワジマもえっ!て顔で
僕を見る…
「ちょ…頂戴…」
叔母さんが泣きそうな顔で
僕を見てくる
「サキエ叔母さんは
四つん這いになって
お尻を僕の方にして…」

叔母さんは素直に言う事を聞く
目の前にはサキエ叔母さんの
お尻が….愛液なのかお尻の方まで
ビチャビチャに濡れてる。

僕はサキエ叔母さんの腰を掴み
またしてもググっと腰を押し付けて
ひと思いに挿入…..叔母さんはまた
「うぅん…あぁっ…あぁん…はぁぁぁ…」
僕のチンチンを全てオマンコで飲み込んだ
「叔母さん…あのおっさんのチンポも
お願いして舐めさせてもらいなよ」
サキエ叔母さんはワジマをじっと見て
「お、お願い….ワジマさんの
オチンチン…
サキエに咥えさせてください…」
サキエ叔母さんはワジマのチンポを
音を立ててしゃぶり始めた
「ほら叔母さんもお尻動かして」
僕がそう言うと叔母さんは
ワジマのチンポを咥えながら
お尻を動かし続けた。

18/11/02 22:56 (rnkRFF51)
174
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 93


途中、途中…叔母さんはおしゃぶりに
夢中になるのかお尻の動きを止める
その度に僕はペシッ!ペシッ!と
サキエ叔母さんのお尻を叩いた。
「ああん!ひゃあん!はぁぅぅ」
みるみると叔母さんのお尻が赤くなる
とても淫乱な叔母さんの後ろ姿
どんなに動いてもワジマのチンポを
口から離さないドンドンと僕も
ピストンを速めながら容赦なく
サキエ叔母さんのお尻をバシッ!バシッ!と
思いっきり叩いた。
「ほら…叔母さん、ちゃんとおっさんの
チンポ咥えてあげなよ」
「うぐぅ…うぅぅ…うぶっ」
「ああっ!サキエさぁん…わ、私
い、逝きそうです….おっ!!」
「おい!おい!おっさん!勝手に逝くなよ」
「そ、そんな…おおっ!だ、ダメです
そんなにつ、強く吸わな…ああっ…」
ワジマは腰をガクガクさせて勝手に逝った
ドクドク流れてるであろうワジマの
精子をサキエ叔母さんは口の中へ
(飲むなよ!叔母さん!そんな男の精子なんか
飲まないでくれ!サキエさん!!)
そんな僕の願いは虚しくサキエ叔母さんは
おっさんの精子を飲み干した。

僕は悔しくて叔母さんのお尻を何度も何度も
バシッ!バシッ!バシッ!叩きながら
「い、逝くよ!叔母さん!僕も逝くよ!」
腰をグイグイと押し付けながら
激しくピストンを繰り返して
サキエ叔母さんの中で果てた….

18/11/03 08:48 (z2VFApQf)
175
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 94


ハァハァ….ハァハァ…3人の息遣いが
寝室に響いた。おっさんはみっともない
M字の格好で股を開いてる
叔母さんは上からも下からも精子を飲み
四つん這いのまま尻を真っ赤にさせて
ベッドに顔を沈めてる。
僕もまだいきり立ったままの
チンチンをピクピクさせながら
荒い息をしていた。

僕はベッドから離れて脱いだ服を着なおす
「おっさん、あと好きなようにしていいから
適当な時間になったら帰れよ…」
そう言って僕は家を出た。

夜…
家に戻ると既にワジマの姿はなく
そこには学校から帰ってきている
叔父さんとトモくんと
サキエ叔母さんだけ…

叔母さんは何もなかった顔で
僕に「おかえり」と言ってきた。

あの後どうなったか?
僕は1回も叔母さんには聞いてない
だからあれから何があったかは
正直わからない…

それでも叔母さんとセックスを
してる時の僕は全力で
サキエ叔母さんを愛する。
それに答えるように
サキエ叔母さんはいつでもどこでも
僕がすぐに挿入出来るように
基本スカートでノーパン姿
コンドームも着けずそのまま
ナマでズコバコ!ズコバコ!
明けても暮れても毎日毎日飽きもせず
叔母さんの体を精力のはけ口として
使い続けた。
(もちろん愛情も込みで…)
18/11/03 08:56 (z2VFApQf)
176
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 95


こうして僕の楽しくも甘酸っぱく
スリル満点の叔母さんの家での生活が
終わりを告げた。(大学生活もね)
最後のセックスの後…
喉元までグッとこみ上げたが
やっぱりあの日からの事は
叔母さんに1度も聞かなかった。

僕は叔母さんに今履いている下着を
お守り替わりに頂戴とお願いした。
黒色のスケスケのパンティを貰った。
中心部分はオリモノなのかわからないが
シミがついていた。
(そのパンティはジップロックに入れて
今でも僕の宝物だ。
こうしてステキな生活は終わり
僕は社会人となった。)

おわり


あ!最後に!!
ナンネ愛読者のサキエ叔母さんに
忠告します。

リビングでトモくんと
エッチするの辞めた方が
いいよ!

2人とも激しすぎて僕が
たまに行ってるの
気づいてないでしょ?

(お邪魔にならないように
すぐに帰るけど…)

そんな事してると
いつか叔父さんに
バレるよから
気をつけてね♪

そんじゃ!バイバ~イ!!


おわり
18/11/03 09:00 (z2VFApQf)
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