僕の叔母さん 87


ベッドの上の二人は既にお互い全裸
サキエ叔母さんの股間に男は顔を埋めて
オマンコを味わってるのであろう
叔母さんも気持ちよさそうに声を出す。
「ああっ…欲しいわ…ワジマさんの…」
「何が欲しいんです？サキエさん！
ちゃんと言わないとわかりませんよ！」
「はぁぁぁ…ワ、ワジマさんの…
意地悪ぅっ….はぁぁぁ…ん….」

サキエ叔母さん….僕が居る事…覚えてる？？

叔母さんは我慢できなくなったようで
ワジマさん(男の名前だよな…)の上へ
自分からおっさんのチンチンを口に含んだ
ジュルル….ジュルル…チュポン…チュポ…
ハァハァ言いながら叔母さんはいやらしく
男を見ながら太く勃起した男のチンチンを
舐め続けていた。

僕のオチンチンからも既に我慢汁が溢れてた
(パンツ越しにも濡れてるのがわかった)

「おおっ！お、奥さん…,サキエさん…
相変わらず….相変わらず気持ちいいです…
思い出しましたよ…貴方のフェラ」

ん？この二人何度となくセックスしてたな
あの日が初めてじゃないんだ…

叔母さんはバター犬のようにおっさんの
チンチンを玉袋から亀頭に向かって
何度も何度も舐めあげていた。
おっさんもその度に獣のような声を上げて
サキエ叔母さんにフェラに応えていた。

体勢は次第に叔母さんが上の69へ…
おっさんもサキエ叔母さんの
オマンコへ舌を這わせて
何度も舐めあげている。

叔母さんもおっさんのチンチンを
咥えながら体をビクッかせて
ふぅん…ふぅん….って
感じた声を出していた。

僕の叔母さん 88


サキエ叔母さんもすっかり僕の存在を忘れ
エッチに没頭している。僕は叔母さんの
喘ぎ声を聞きながら自分のチンチンを
シコシコとしている….我慢できなかった。

さぁ…そろそろ僕の出番かな

ベッドの上ではお互いの性器を貪る
二人の姿があった。
初めてこの二人のセックスを見た
あのソファーでのコトを思い出した。

「あぁ～っ！いぃわぁぁ～！！いいっ！
もっといじめて～！ワジマさぁんん」
その言葉で僕は現実に戻った。

ベッドの上で自分ではもう体を支える事が
出来ないくらいによがり狂い
四つん這いになっているサキエ叔母さん…
後ろからはこれでもかと言うくらいに
サキエ叔母さんのオマンコを舌や指で
いじくり回してるおっさんの姿が…
サキエ叔母さんの喘ぎ声が
とにかく大きい…
髪を振り乱し叫び声にも近い喘ぎ声

….あの～僕….家に居るんですけど…

叔母さんは絶対僕の事を忘れてる….笑

僕の叔母さん 89


バターン！！
僕は寝室のクローゼットのドアを
勢いよく開けて、意を決して飛び出した。
あぁっ…そんなとこに居たの…と言いたげな
叔母さんの姿とぽかーんと僕を見る
おっさんの姿…
「どうだった叔母さん？久しぶりの
おっさんとのセックスは？」
サキエ叔母さんは無言で下を向く
「おっさん、えっとワジマさん…？
でいいの？」
おっさんも無言で頷く
「久しぶりのサキエ叔母さん…
どうだった？」
二人はなんだかモジモジしていた。
「これ全部、動画で撮ってるからね」
2人はハッと顔を見合わせた
特にビックリしてたのはワジマの方
多分、顔バレを恐れたのだろう。
動画の録画は嘘だけどね

「おっさん、叔母さんのフェラさ
気持ちいいだろ」
「は、はい…気持ちよかったです…
ところであなた様は？…」
「そんなのどうでもいいじゃん、
あんたは俺の質問に答えれば
いいんだよ！」

僕は自分の事を初めて俺と言った。

「叔母さん…2人を見てたら僕も
こんなになっちゃったよ…」
そう言って僕は叔母さんに勃起した
チンチンを見せる。
おっさんよりは細いけど長さは
僕の方があった。
「ほら….いつものように
スケベな顔で舐めてよ….
サキエ叔母さん」

叔母さんはしばし躊躇してたが
目を瞑り僕のチンチンの先っぽを
ペロッとひと舐めした。
「さあ…続けて…」
叔母さんの舌は僕のチンチンを
音を立てて舐め続けた。
「ほら、叔母さん目を開けて
ちゃんと僕を見ながら」

サキエ叔母さんは素直に僕の言う事を聞く
おっさんはあっけにとられてる顔で
まだ僕の顔を見る。僕はおっさんに
「あんたも興奮してきたんなら
自分のチンポでもシコシコしてなよ」

ワジマは自分の手をそっと股間へと
持っていき自らの手で扱き始めた。

僕の叔母さん 90


「そんじゃ～おっさんよ～
サービスだよ」
僕はサキエ叔母さんにチンチンを
咥えさせたまま四つん這いの体勢に
なるように指示する。
位置的にちょうどおっさんの目の前に
叔母さんのお尻の穴や割れ目が
丸見えになるように…
「ほら…おっさん…そこからの
景色を見ながら自分でシコシコ続けなよ」

ワジマは言われるがまま扱き続けた。
「お、お願いします…私にも触らせて…
サキエさんを触らせてください…」
「取り敢えず１回は自分で逝ってよおっさん」
ワジマの手の動きは速くなっていった。
初めて生で見るおっさんのオナニー
変な気分…
「おおっ！サ、サキエさぁぁん…」
どんどん速くなるワジマの手コキ
僕はサキエ叔母さんからワジマが
見えるように部屋にある鏡台から
見えるような体勢へ移動させる。
もちろん僕のチンチンは咥えたままでね

叔母さんの視界には自分でオナニーをする
ワジマの姿が….叔母さんも興奮してるかな？
さっきよりも口の締め付けが強くなった気がした。
「おっさんサービスだよ、もっと叔母さんの
お尻の方に近づいてもいいよ…あ、でも
挿れたらダメだからね」
ワジマは遠慮なくシコりながら叔母さんの
後ろにやってきた。

「ああっ！サ、サキエさぁん！
私は逝く！！」
ドピュッ！…そう言いながらワジマは
自らの手で果てた。飛び散った精子は
サキエ叔母さんのお尻にベッタリと…
「あ～あ…おじさん、サキエ叔母さんの事
汚したね…それ自分で綺麗にしてよ」
慌ててティッシュを取りに行こうとする
ワジマに僕はすぐさま声をかける
「待って、待っておっさんの口で
ちゃんと綺麗にしろよ」

ワジマは一瞬キョトンとした。

僕の叔母さん 91


まさか自分で自分の精子を舐めるとは…
そんな事をこの時おっさんは思っただろう….
ワジマは観念して自分の精子にペロッと
その情けない光景を見て僕は叔母さんの口の中へ
ドピュッと精子を放出した。
「うぅん…うっ….うふぅぅん」
前置きなしにいきなり発射したので
叔母さんは苦しそうに…
だが僕の精子の全てを飲んでくれた。

「ああっ….はぁぁぁ…ううん…」
口を離して精子を飲んだばかりの
サキエ叔母さんが悶え始めた。
僕はとっさに叔母さんのお尻の方を見る
自分の精子を舐めてたワジマが調子に乗って
叔母さんのお尻や割れ目…アナル…
ところ構わず舐め始めていた。
「待て！待て！おっさん！落ち着けよ」
無理やり引き離す僕を見てワジマは
ふと我に返った。
「何、勝手にやってんだよ！
あんたも叔母さんに
挿れたいんだろ？」

僕がそう聞くとワジマは
激しく頭を上下に振った。
「そんじゃまずは見てろよ」

僕はサキエ叔母さんを仰向けに寝かせ
そして股を開かせる。
叔母さんの足は力が入ってないのか
ダラ～ンとしてる
グイッとお尻を少し持ち上げて
僕の方に引っ張る
カチカチに硬いチンチンを
ワジマのよだれなのか叔母さんの
愛液なのかわからないオマンコへと
ひと思いに突いた。
「ああっ！あぁっ…うぅん…」
突かれた事でぼーっとしてた叔母さんは
反応を取り戻した。
正常位の体勢で僕は何度もピストンを続ける
突かれる度に叔母さんは
「あ！あっ！ああっ！あぁん…」
口を開け虚ろな眼差しで
声を出していた。

ワジマはそんなサキエ叔母さんを
凝視してた。
今度は何も言わないのにワジマは
自分でチンポをいじり始めて
勝手に大きくする
「おっさん、それ…叔母さんに
舐めさせてやってもいいよ…」

ワジマは待ってましたとばかりに
叔母さんの口元に勃起したチンポを
無理矢理押し付ける
叔母さんは意識がもうろうとしながらも
口を開けてワジマのチンポを口に含んだ。