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僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1


僕には大好きな叔母さんがいる。
名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人
(お袋には2人の妹がいて一番下の妹)
子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に
平日にお袋の実家に集まった時なんかは
女性と子供達だけなので
(各家族の父親はみんな仕事)
サキエ叔母さんは僕たちの目の前で
赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。
子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て
興奮したのを覚えてる。
そしておっぱいを吸っている赤ん坊が
時折おっぱいから口を離す、
その度に叔母さんのピンク色の乳首が
チラチラと見える。
それを見て僕は子供心に興奮した。

その日からサキエ叔母さんが
僕にとっての初恋の人だった。

2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
162
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 82


「あのさ~前に来た男の人…
あの人とはそれからどうなったの?」
「え?ま、前に来た…男の人…」
叔母さんからは明らかに動揺が…
まさかわすれてないでしよ?….
あの一件以来のおかげで
僕とサキエ叔母さんの距離が
一気に近づいたんだもん
僕にとっては幸運を運んでくれた男の人…

「そうだよ、ほら…僕に言わせるの?
叔母さんとそこのソファーでエッチな事してた
あの男の人…」そう言って僕は叔母さんの耳に
ふぅ~っと息をかけた。
「ああっ….も….もう会ってないわよ…
わかるでしょ….私たち….
いつも一緒なんだから」
確かにそう言われればそうだ。でも…
僕が大学に行ってる時もそうなんだろうか…
「それじゃ….久しぶりに電話して呼んでみようよ」
「え!?、な、なんてこと言うの…!?」
僕はとっさとはいえよくもこんな大胆な発言が
流石のサキエ叔母さんもびっくりしてこっちを
振り向いた。手には包丁を持ったまま…

それでもスリルや刺激が薄れていた僕には
それぐらいしかワクワク出来る事がなかった

呼んだからどうするとかは何もまだ
考えてもいない…取り敢えずはなんだか
面白そうになるだろう….
それくらいの考えだった。

「ねぇ、どうなの叔母さん?
もちろん呼んでくれるよね」
「で、でも…呼んでどうするの…??」
「う~ん…久しぶりにエッチな事でも
してみれば…」
思ってもいない事を言葉にしちゃった。
「そ、そんな…もう私の事は用済みなの??」
「そうじゃ無いよ叔母さん…僕はただ
他の男に抱かれて悶えてる叔母さんの
姿が見たいんだよ…」
「で、でも….」
「それじゃ僕はもう叔母さんとは
エッチな事…出来ないな…」
「そ、そんなこと言わないで!
ずっと私を抱いて!」
慌てる叔母さんを僕は一度なだめた
(こっちだって叔母さんとセックスを
出来なくなったら死活問題だ…)
でも、取り敢えずは
ハッタリは通じたみたいだった。

18/11/02 18:38 (rnkRFF51)
163
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 83


「そんじゃ早速さ電話してみてよ…
来週の火曜日にこれるかどうか…」
叔母さんは黙って何かを考えてる
「そ、それじゃ…電話してくるね…」
僕のところから離れようとするので
僕は目の前で電話するように彼女に伝えた

サキエ叔母さんは戸惑いながらも携帯の
電話帳から彼の名前を捜して通話ボタンを
押した。
静かな部屋で叔母さんの携帯から
トゥルルルル…トゥルルル…と何度か
呼び出し音が鳴っていた。
チラチラと僕をみて電話を切りたそうにする
叔母さんにまだ切らないでと合図を送る
(は、はい……ですが….サ…エさん…?)
相手の声がはっきりとは僕には聞こえないが
電話は通じたみたいだった。
「あ、あの…お、お久しぶりです…
サキエです…」叔母さんは電話をしながら
僕の方を相変わらずチラチラ見てくる
(来週の話をして…)僕は小声で叔母さんに…
「あ、あの…ら、来週の火曜日って…家に…
そ、その….あの….こ、来れますか…?」
そう言ってまた僕の顔をチラッと見た。
何やら電話の向こうでなんか言ってるみたい
叔母さんは何度となくウンウンと頷きながら
返事をしていた。でも笑顔は無かった。
「はい…はい…え?じ、時間ですか?」
また僕の方を見る、僕は小声でお昼過ぎにと
サキエ叔母さんに伝えて叔母さんも
電話先の男にその通りに伝えていた。

電話を切った時のサキエ叔母さんは
汗をかいてひどく疲れたみたい
「よくやったねサキエ叔母さん」
そう言って叔母さんを抱きしめて頭を
撫で撫でしながら唇を重ねた。

サキエ叔母さんは少女のように僕をギュッと
抱きしめ返して来て必要以上に唇を求めて来た。

18/11/02 18:41 (rnkRFF51)
164
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 84


さぁ…待ちに待った火曜日。
数日間はサキエ叔母さんも
落ち着かない様子だった。
それもそうだ前まで関係を持っていた男を
家に久しぶりに呼ぶんだから
しかも甥っ子の前で抱かれてる姿を
見られる訳だから…

朝から些細なミスをする叔母さんを見て
叔父さんとトモくんはママ変だよ
なんて言っていた。
サキエさんもなんでもないわ…
なんて言って誤魔化す。

理由を知ってる僕はこの光景を見て
一人でほくそ笑んでいた。

到着1時間前くらい….
「それじゃ叔母さんはあの人が来たら
少し世間話なんかしながら寝室へ
来てくれる?そして久しぶりに男の人と
エッチな事していいから」
「貴方は何処にいるの?」
「僕かい…そうだな~僕がいると
気が散るだろうから、 2人の邪魔に
ならないとこにでも居るよ」
「え?え?だって見てるんでしょ?」
「叔母さんはそんな事を気にしないで
たまには別な男にも抱かれて
リフレッシュ なんかしてよ!
いいかい叔母さん♪」
腑に落ちない顔をしてる叔母さん….

そこにピンポーン!ピンポーン!
チャイムの音が響いた。
僕の顔を見てオロオロする叔母さんの
背中を押して
「早く出てあげな、ホラ…」
僕は笑顔で玄関へと向かわせた。
そして僕はあるところに身を隠した。
そこで携帯を見ると玄関や
リビングや寝室そしてキッチン…
数カ所のカメラ画像が映し出される

実は数日前から部屋の中に
僕は隠しカメラを設置していた。
エロに関しては昔の僕ではない
いろんな知識や情報を駆使して
ここまでの男になった。

(胸を張って言う事でもないが…)

まずは玄関の画像から
2人はなかなかぎこちない…
男は少しガタイがよくゴロッとした感じ….
緊張のせいか指をモジモジして
中々家に入らない…
サキエ叔母さんが
どうぞどうぞと言って
家に招き入れてるように見えた。

(動画はコマ送りのように見えるが
音はありません)

18/11/02 18:47 (rnkRFF51)
165
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 85


やっとこリビングにやって来た2人
サキエ叔母さんはキッチンでお茶を入れる
(…ま、いきなりエッチっうのも露骨か)
僕は男の方をウオッチングしている。

男はソワソワして落ち着きがない…
キッチンにいる叔母さんの方を
チラチラと部屋の中をグルグルと
見渡している。
(チッ!何してんだよ….全然進まんな…
おっさんよ、あんた、キッチンに行って
叔母さんを後ろからでも襲えばいいのに….)

僕はなんとなくイライラしてきた。
叔母さんはお茶を持ってリビングに戻ってくる
男は恐縮しながらそれを飲む…熱いなんて
リアクションをする。どうやらお茶をこぼしたみたい
叔母さんがタオルで太ももあたりを
吹き出した。
(僕は何を見てるんだ…)

その時…ついに2人に異変?が…
男がサキエ叔母さんをグイッと
自分の方に引き寄せて叔母さんの唇に
キスをしようとしてる。
叔母さんは拒みながらもジワリジワリと
男の方へ…叔母さんも満更でもなさそう
(おおっ!ついにキスした!)
僕は1人で携帯に映る動画を見ながら
興奮しだしてきた。
これから起こるであろう事を想像して…

男の手はドンドンと叔母さんの体を
まさぐり始めた。
さっきのキスで叔母さんの防波堤も崩壊….
叔母さん自ら男の手を取って体を触らせ始めた。
男の口が叔母さんの首元…鎖骨へ
昼間の光に照らされた2人の姿…
僕はなんのエロビデオを見てるんだろう…
なんて少し思った。

18/11/02 18:52 (rnkRFF51)
166
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 86


みるみるうちに叔母さんの着ていた
カーディガンも完全に脱がされて
その下に着ているキャミ1枚に…
男はそのキャミの中に手を入れて
ブラの上からおっぱいを揉み始めた。
叔母さんの喘ぎ声が
僕の耳にもダイレクトに聞こえ始めた。
「ダ、ダメよ…ああっ…いい…」
どっちなんだよ!って心の中でつっこむ…
叔母さんのフレアスカートは捲られて
大股開きの格好にパンティも丸見えだ
男はサキエ叔母さんの股間部分を執拗に
触りまくる。どちらも理性が無いように見えた。

その動画を見ながら早く寝室に来いよ!
この焦ったさに腹を立てながらも
思い通りにいかないシチュエーションのせいか
少し興奮してきた。それと同時に僕以外に見せる
叔母さんのアヘ顔を見て既に僕も股間を
大きくさせていた。

僕の思いが聞こえたのか叔母さんは
ソファーの上での行為を辞めて叔母さんは
男の手を取り寝室へとやって来た。
ベッドの上にドサっと二人が抱き合うように
寝転がる。
即座に男が叔母さんの上になり
ソファーでの続きを…
ブラとパンティ姿の叔母さんの体を
ベタベタと舐め回していた。
(僕は今カメラを切り替えて寝室を見てます)
「ハァハァ…ハァハァ…お、奥さん…
今まで我慢できませんでしたよ….
いつも奥さんを思い出しながら1人で…」
「ああっ…ひ、久しぶりにワジマさんを
か…ひゃあ!感じてますぅぅ…」
ベッドルームの二人の吐息が手に取るように
僕にまで伝わる。
叔母さんを気持ちよくさせるのは僕だけだ!
それ以上、僕の叔母さんに…自分で仕向けて
妙なジェラシーが芽生えてくる。
だが僕のチンチンは硬く勃起していた。

18/11/02 18:56 (rnkRFF51)
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