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僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1


僕には大好きな叔母さんがいる。
名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人
(お袋には2人の妹がいて一番下の妹)
子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に
平日にお袋の実家に集まった時なんかは
女性と子供達だけなので
(各家族の父親はみんな仕事)
サキエ叔母さんは僕たちの目の前で
赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。
子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て
興奮したのを覚えてる。
そしておっぱいを吸っている赤ん坊が
時折おっぱいから口を離す、
その度に叔母さんのピンク色の乳首が
チラチラと見える。
それを見て僕は子供心に興奮した。

その日からサキエ叔母さんが
僕にとっての初恋の人だった。

2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
92
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 43


ぐったりしているサキエ叔母さんを
裸のままベッドに連れて行き横たわらせる…
まだ叔母さんの息が荒い…

「はぁ…はぁ…最高のクリスマスプレゼント
ありがとね…凄かったよ…今夜は特に…」
そう言ってサキエ叔母さんは目を閉じ
そのままスースーと眠りについた。

30代後半には見えないとても可愛く
天使のような寝顔…幸せそうに見える…
僕はその寝顔やその艶やかな豊満な体…
大きなおっぱいが
自然に逆らわずベットの上に….
くびれたウェストラインから流れる様な
肉付きの良い腰回り…そしてお尻…
僕はつい見とれてしまっていた。
時計の針が止まりこのままずっと2人で
此処に居れればいいのに….
でも目を覚ましてまた僕にあの満面の笑みを
見せてもらいたい…

ずっと2人だけしかいないこの時間….
動きだしたいのか、止めていたいのか
僕はおかしな矛盾を抱いていた。

18/10/04 11:18 (lCDXboty)
93
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 44


叔母さん…サキエ叔母さん…起きて….」
1~2時間程して僕はスヤスヤと眠る
叔母さんを起こす。
「うぅ~ん…んん…??」
叔母さんは横になりながら
両腕を天にあげる。

「う~ん…」全身で伸びをした。

「叔母さん…これからもっと
気持ちよくなってもらうよ…
覚悟してね♪」
「・・・・・」
叔母さんは無言になり僕の事を
目をパチパチさせて見ていた。

叔母さんの目元をタオルで周りが
見えなくなる様に隠す。
「え?え?何するのぉ…ええ?」
「いいから、いいから、大丈夫、大丈夫」
そう言いながら今度は叔母さんを立たせる
「じゃあ、これを履いてもらおうかな…」
サキエ叔母さんに1枚の下着を渡した。
「これ?これ履けばいいの??ね?ね?」
「そうだよこれ履いて、叔母さん」
たぶんサキエ叔母さんの頭の中には?が一杯

わからないままサキエ叔母さんは
僕の肩に手を乗せて下着を履いた。
「じゃあベッドの上に座って」
「う、うん…ベッドの上ね…」
まだ訳もわからず目隠しのままベッドへ
「じゃあ…足を広げてみて…」「こ、こう?」
サキエ叔母さんは言われた通りにM字開脚の
体勢で足を広げてくれた。
「じゃあ今度は腕を後ろで組んで…」
「う、後ろ….ね…こ、こう…かな…?」
僕は持ってきたカバンの中から
ガサガサ….ガサガサ….っと
紙袋を取り出す。
「え?なんの音??」
「大丈夫だよ」
ソフトカフスというSMグッズで
後ろ手に組ませたサキエ叔母さんの両腕を
動けないように固定する
「え?なに?なに?」
今度は足を閉じないように
右腕と右足を固定して
次は左腕と左足を固定する
サキエ叔母さんの足が
閉じないようにベッドの上で
固定した。

18/10/04 11:23 (lCDXboty)
94
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 45


僕の目の前の光景がとてもイヤラシイ…
目隠しをされてM字に開脚されて無防備の
お股…さっき履いてもらったパンティは
オマンコの部分が丸見えでガバッと開いている
オープンというよりも前からお尻まで完全に
裂けているような作り。

割れ目から少し腰を浮かせるとお尻の穴まで
丸見えになりそう…
クリも舐めやすそうだし
チンチンの挿入もやり易そう

僕は叔母さんの憐もない姿を見て
今までで一番興奮していた。
「え?どうなってるの?ね?ね?…」
「サキエ叔母さん….叔母さんの姿…
今までで一番エロいよ…」
「…ねえ…気のせい?なんだかアソコが
とてもスースーするんだけど…私…
パンティ履いてる…?」
「サキエ叔母さんはね…
いま、凄くエロい格好してるんだよ」
「え?え?どういうこと!?」

本能的なんだろう…サキエ叔母さんは
恥ずかしがって、足を閉じようとするが
両足も閉じれないように固定されてるので
オマンコのビラビラまでもが丸見え…
そのどうしょうもない姿がかえって
僕の興奮度を確実にアゲた。

たぶん…サキエさんの履いているパンティ…
今は足を広げてオープンに見えるが
さっき履いてもらった時は
普通のパンティに見える…
足を広げると一変してエロさが倍増…
今夜のセックスが終わっても捨てないように
取っておかねば…すでにそんな事も考えていた。

18/10/04 12:43 (lCDXboty)
95
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 46


「じゃあ、叔母さんのオマンコが
今どうなってるのか…教えてあげるね」
僕はそう言って人差し指をサキエ叔母さんの
割れ目に下から上へ縦に這わせ最後に
クリトリスにグリグリと刺激を与えた。
「ひゃっ!え?え?あぁっ…なにこれ?」
「どう…叔母さん?気持ちいい?」
「え?パ…パンティ…このパンティ…
どうなっているの?」
僕はサキエ叔母さんの質問を無視して
さっきよりも奥の方へ指を差し込み上下に
何度も動かし刺激を与える
「あぁぁん!はぁぁぁ…っ!ああっ!あ!」
目隠しをされている叔母さんはきっと
いつも以上の快感を味わってるのだろう…
この声…この動き方の癖で僕は
だいぶわかるようになったと思う。
「どう?叔母さん…感想は?」
「あぁん…見えないから…なんか…
凄くドキドキするぅ…あぁっ…
ふぅぅん…おかしくなるぅ…」
「それは良かった…でもこれからもっと
気持ちよくなるからね…叔母さん♪」
僕のその言葉を聞いて叔母さんは一瞬
ビクッと反応させたが、そのあとに
叔母さんの口元の口角が
少し上がった気がした。

僕はまたしてもカバン中をガサゴソ…
僕はあるモノを取り出して
そのあるモノをサキエ叔母さんの
広げた股に当てていく…

ジジーッ…ジジーッ….ジジーッ…
「あぁん…なんの音ぉぉ?えぇっ!?」
カティカティカティ…カティカティ…
今度はプラスティックのぶつかる音
「怖いゎ…怖い…え!な、なんなのぉ…?」
「じゃあ…行くよ、叔母さん….」
僕はピンクローターを手に持っていた
紐の先にはローターが3個付いている。
これが電源を入れるとぶつかりあって
プラスティックのぶつかり合う音に
なっていた。

18/10/04 12:46 (lCDXboty)
96
投稿者: セ
もっと叔母さんをいじめて感じさせてほしいです
ローターでぐりぐり逝かせて気持ちよくして
あげてください。興奮し過ぎています最高です。
18/10/04 19:48 (JfdczKGR)
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